違和感は、まず腰にきた。ゲームプレイ中まず感じた事のない男性器のひくつく感覚がラセツを襲った。
ギョッとした。その手のエロは法律で禁止されているからだ。ユグドラシルとて例外ではない。
なんだか怖くなってきた。ゆっくり目を開けると飛び込んできたのは、三十センチの巨根だった。びっくりするほど形のいいペニスが、モザイクなしで勃起していた。
「え……?」
声が出た。モモンガの方を見ると、あちらもラセツのちんこを凝視していた。何故だか誇らしい気持ちが胸の内に――
「ってそうじゃねーや。モモンガさん、これどういう……?」
「え、わかんないっていうか、うわ、近寄んないで怖っ!? え? え? モザイクは、あれ? ちょっ、近づかないでぇ!!?」
本気で怖がってるのか、玉座の後ろに隠れるモモンガさん。彼は全裸の男ににじり寄られる恐怖を味わっている事だろう。
そうじゃなくて、なんでモザイクが取れたのか。なんでユグドラシルが続いてるのか。それが知りたかった。
もしかして、ユグドラシル2?
そんなバカなと思いたいが、じゃあ他は何が原因だよと考えても何も浮かばない。むしろこれでユグドラシル2じゃないなら色々不具合として危な過ぎた。
「だ、大丈夫なのかこれ……?」
不安に思うラセツであったが、ダイレクトに脳に伝わるペニスの感覚が何よりも本物だと告げていた。
どういうことだと顎に手をやり、そこでちょこんと空いた手を握られた。
「おっ……?」
モモンガは口をパクつかせていた。ラセツは意を決して振り返ると、そこに居たのは美しい悪魔だった。
天使になりそこねた、美しい悪魔だった。
「……ら、ラセツ様、よくぞお帰りに」
「ある、べど……?」
彼女は泣き笑いのような顔で、全ての感情を抑えて微笑んでいた。
ぽかんとラセツは惚けてしまった。
こんなアルベドは設定されていない、はずだ。
まさかタブラさんが何かしてくれたのか。
ラセツは信じられないような気分で、彼女に向き合った。
頬に触れると、アルベドの目端から一筋の涙がこぼれた。
これがNPC? そんなバカな、これじゃあまるで生きているではないか。
「――やっと、やっと会えましたわ。貴方様」
必死に自分を律し、感情の爆発を抑えるアルベド。何故かそれがラセツにも痛いほど伝わってきた。
やっと会えた。彼女の言葉通り、そんな気がした。
「アルベド!」
思わず抱きしめると、彼女も我慢出来ないとラセツの体を掻き抱いた。アルベドは嗚咽をこらえ、ぐしゃぐしゃになった顔を伏せた。
アルベドの体から、激しい愛情がこれでもかと伝わってくる。それは紛れもなく魂を持った者の真実の愛。
けれど紙一重のところで彼女は感情を抑え込んでいた。それは創造主が彼女に強いた「設定」、私的な感情とそれ以外を区別し、仕事に支障をきたさないというもの。
ここにあるのは、二人の他に至高の四十一人が一人のモモンガと、プレアデス達。それが彼女を縛り付けていた。
なんて、なんて不器用な女性だろうか。ラセツは愛おしい気持ちが際限なく増長していくのを理解した。
「モモンガさん、後のことは頼む……!」
「えっ、ちょっ、どこに……!?」
「俺は……アルベドを愛してるんだ!!」
ラセツはアルベドを抱きかかえ、俗に言うお姫様抱っこで玉座からかけ離れていった。
ぶるんぶるんと股間の逸物を振り回して。
「えぇ、一体何がどうなって……?」
「ラセツ様、よくぞお戻りに……!!」
「うわぁ!? セバスが喋った!!?」
モモンガは玉座の裏でひっくり返った。
ーーーーーーー
ナザリック大墳墓の内部には、ギルドメンバー各個人によって作られた個室がある。ユグドラシルにマイルーム機能が存在しないため擬似的に作られたマイルームである。
その中の一つ、ラセツが作り上げた部屋はギルドメンバー達にラブホテルと呼ばれる、全てピンク色の部屋だった。ベッドやクローゼットや鏡、何から何まで家具の全てがハートマークを象っている。
これはラセツが、インキュバスっぽい部屋とは何か、という疑問を拗らせた結果である。本人も反省こそあったものの後悔など微塵もなかった。
ラセツはアルベドを抱きかかえたまま、そこに飛び込んだ。
「大丈夫、立てる?」
ゆっくりと腕の中から下ろす。かなり荒々しく走ってきたが、彼女はよろめくこともなく立った。
心配は全くの無駄だった。
「ラセツ様! 嗚呼、本当にお戻りになったのですね、わたくしの愛おしいラセツ様!!」
もう我慢する必要もないとアルベドはラセツに抱きついてくる。ドレスの上からでもはっきりわかる豊乳がむにゅむにゅと押し付けられた。
ラセツは思い出す。職を変えて落ち着いた今こそモモンガの誘いを受けられたが、ここ二、三年は職探しの毎日でユグドラシルなんてプレイする暇もなかった。
それによってこれほどまで彼女に寂しさを感じさせていたなら、心苦しいどころの騒ぎではなかった。
ラセツはもはや彼女がNPCという事実を完全に忘れていた。目の前にいるのは紛れもなく愛する人であった。
「すまん、全然イン出来なくて。アルベドを放ったらかしにしちまった……」
「良いのです、貴方様がまたこうしてわたくしを抱きしめてくださるだけで……」
二人はお互いの温もりを甘受する。
ラセツは腕の中にある細い体を、優しく強く抱きしめる。宝石のように眩い美しさの塊を、離すつもりはないと力強く。
そうして長い間抱擁を交わしていると、
「ラセツ様……♡」
「っ……」
ピクンと、自身の尻尾が反応した。スキルの一つによって付近にある「淫夢」を発見したのだろう。
俗にいうなれば、他人の性的興奮。エロい気分だ。
そんな事が分かるなんて、まさか今の自分は本当にインキュバスになっているのかと不安になる。よくよく考えると、股間にぶら下がった三十センチの大砲も生身の自分の大きさではない。
「ラセツ様……♡♡」
アルベドは濡れた瞳で、ラセツを正面から見つめていた。見るもの全てを溶かすような極上の笑みで、つ、と目を瞑る。
キス、を要求された気がした。これくらい童貞のラセツでもわかる。いや、それ以上に様々な「夢魔」として選択肢が頭に駆け巡る。
「……」
本当に自分はインキュバスになってしまったのだろうか。
もう人間には戻れないのだろうか。
思考は一瞬で、ラセツはかぶりを横に振った。
どうでも良かった。自分にとってはアルベドが何よりだった。
「ちゅ……♡♡」
アルベドを見つめて、唇を軽く触れ合わせる。背筋に電撃が走ったような甘い快楽。肉棒と尻尾が抑えきれず、前はビンビンと、後ろはブンブンと震えた。
「はむ……♡♡♡」
再度唇を触れ合わせる。啄ばむようにして瑞々しい感触を味わう。
「ぷはっ……♡♡♡♡」
両者の間には、白く光る唾液の橋がかかっていた。アルベドはそれを美味しそうに舌でからめとると、くちゅくちゅと口の中で咀嚼する。
アルベドは誘うような上目遣いで、ラセツのむき出しの胸板に人差し指でのの字を書いた。
ラセツはアルベドにむしゃぶりついた。
「むちゅ、ん、ちゅるっ、ちゅ、ちゅ、んっ……♡♡」
息継ぎなしで矢継ぎ早にキスを繰り出す。鼻息を荒くして、ぷるぷるの唇を貪る。
強引に舌をねじ込むと、手ぐすねを引いて待ち構えていた淫らなアルベドの舌が熱烈に絡み合ってくる。
「はむ、ちゅ、れる、れるれる、じゅ、むっ……♡♡♡」
快楽のみを追求した、淫魔と夢魔の接吻。身がほどけるような快楽に体をよじらせ、まだ足りないと角度を変えて互いに吸い付く。
無意識に尻尾をアルベドの細いウェストに巻きつける。唾液の交換は、数えるのも億劫なほど何十回と繰り返された。
会えなかった時間を補うかのように。その空白の日々をこの熱い情欲で塗り替えるように。
「ちゅぱ、あむ、じゅ、ぁんっ、ちゅ……♡♡♡♡」
長く荒々しいキスに、ラセツはいたく興奮していた。
そしてそれは彼女も同じだった。
「ぷはぁ……ラセツ様、ここがお辛そうですわ……♡」
そういうと、さすさすと太すぎる肉棒の裏筋を撫であげてくる。
他人には触れられたことのないラセツは、それだけで体を浮かせた。夢魔になったとはいえラセツは童貞なのだ。
アルベドの目が怪しく光った。
「よろしければご奉仕させて頂きます……♡♡♡♡」
彼女は返答する間も与えず、その場にしゃがみ込んだ。
「なんとご立派な……♡♡♡♡」
アルベドの美貌のすぐそばに、天をも穿ち抜くような肉槍がそびえ立っていた。物差しのような長さに、それに見合う肉厚の直径。丸々と膨らんだフランクフルトは、アルベドの顔の大きさなど当たり前のように超えていた。
笑ってしまうような巨根に、しかし彼女は熱視線を送り、蕩けるような甘い息を吐き出した。
「素敵……♡♡♡」
そのグロテスクなまでに巨大な男性器に、アルベドはちゅっと唇を触れさせた。ラセツは体が力み、ギュッと握りこぶしを作ってしまう。
尻尾は不安げにアルベドの周囲をさまよい、彼女の胴体に巻きついたままギュンギュンと伸縮自在に伸びると、先端を彼女の右手に巻きつけるようにした。
これからされること、もちろん男として飛び跳ねるほど嬉しい。けれどラセツには怖くもあった。他人に急所を晒したことのない彼には、緊張が確かにあった。
アルベドはそんなラセツに微笑むと、黒い尻尾の巻きついた右腕を持ち上げた。
「ちゅぷ、ちゅ、むちゅぅ……♡♡♡♡」
「う、おっ……!!?」
コケティッシュな唇が、黒く尖った尻尾の先端を口に含んだ。
むず痒く心地よい感覚が、背筋に伝わる。どうやら尻尾にも神経があるようだ。
アルベドは程よく吸い付きながら、ラセツに上目遣いで、下品な舌の動きを見せびらかすようにして、尻尾を舐めしゃぶってくる。
それはさながら口淫の予習だった。この通りに動くから安心してくれと、彼女は聖母のような笑みでそう伝えてくれた。
肉舌が卑猥な生き物のようにくちゅくちゅと動き回り、尻尾を犯しまくる。
ひくんひくんと剛直が戦慄いた。現金なもので早く早くと彼女に訴えていた。
アルベドは頷くと、ぬらぬらとテカらせた尻尾を静かに吐き出した。さながら筆下ろしのような彼女の行為に感謝を伝えようと、ラセツは綺麗な黒髪を撫でた。
同時に唾液まみれの黒い矢じりでもって頬を撫であげると、上気した顔がほにゃりと崩れる。
「で、では失礼します……♡♡」
すんすんと鼻を鳴らしながら、アルベドは大きな亀頭にかぷりと噛り付いた。ぬるりとした感触が、敏感な亀頭の上を這いずる。
「くっ、ぁ……!」
「あむっ、ちゅるちゅる、んむ、れる……♡♡♡♡」
くちゅくちゅと小さな口が大きなペニスを揉みくちゃにする。壊れた蛇口のように先走り汁が鈴口から垂れて、彼女の唇をぬらぬらと光らせた。
「じゅるっ、んっ、じゅるる、ふっ、じゅぼっ、じゅる……♡♡♡♡」
ねろんと舐めあげられると自然と腰が前に突き出た。口内の天井を先端で擦りながら、大きすぎる肉棒はあっという間に喉奥に到達する。
「ん、おおおおっ……!!」
苦しげな声をあげたのはラセツであった。
アルベドは神がかった舌使いで亀頭と裏筋を舐め回しながら、えずく事もせずに巨根を口に含んでしまう。
れろれろと舌先が口内で乱舞する。ラセツは女の子みたいな声を上げて、体を震わせ、尾っぽを暴れさせた。
「んふっ……♡」
唾液を肉棒にまぶして、淫魔のフェラチオは続いた。圧倒的な技量の前にラセツはか弱く喘ぐのみであった。
「じゅる、じゅぼぼっ、じゅっ、じゅっ、ちゅむ、れろぉ……♡♡♡♡」
一体どのタイミングで呼吸しているのかと思うほど、休憩なしで続けられる舌の動き。肉棒は三分の一も舐められていないのに、その先端を舐めあげられるだけでペニス全体がとろけそうなほどの快感が脊髄に送り込まれる。
アルベドは口を窄ませながら、カリ首の段差も刺激してくる。痴垢を丹念に舐め取るような動きは当然のように強烈な快楽を誇っていて、ラセツは呼吸するのも手一杯な様子で立ち尽くしていた。
「じゅぽぉ、じゅ、ちゅっ、んっ……♡♡♡♡」
「おわっ、ちょっ、っっっ……!!?」
ようやく慣れてきたと思った矢先、アルベドの動きが変化した。ぐぽぐぽと首を振ると、巨大な肉棒の半ばまで飲み込んでくる。
亀頭は彼女の細っこい首の中に踏み込んでいた。なのにアルベドは苦しげな表情などまるで見せず、涙を浮かべて微笑んでいる。
「んぐっ、んぐ、じゅぽ、じゅぽぉっ、んっ、んっ、ごぉっ、ぉほっ、んっ、んっ……♡♡♡♡♡♡」
いつの間にか尻をがっしりと掴まれていた。ラセツの引けていた腰が無理やり押し出されて、ついにはその長すぎるペニスの全てが飲み込まれた。
アルベドが、あの国宝級の美女が、自身の肉棒を美味しそうに舐めしゃぶっていた。
グツグツと精巣が煮え立つ。ラセツの内なる性欲が咆哮を上げていた。
「んごぉっ……!?♡♡♡♡」
ラセツはアルベドのツノを二つ握りしめると、無遠慮に腰を振り立てた。苦しげな声がアルベドから漏れ始めた。
端正な顔立ちの彼女が、下腹に何度も顔を打ち付けていた。食堂をゴリゴリと犯し、動きの止まらない腰がすっかり膣代わりになった口腔を犯し抜く。
がむしゃらな腰振りに、しかしてアルベドは一層の喜色を顔に滲ませた。
「んぐっ、ぉぉっ、ごぉっ、ぉぼぉっ……♡♡♡♡」
もう顎が外れてもおかしくないほど、アルベドの奉仕は長かった。
ぐちゅんぐちゅんと喉奥を突き刺すたびに、アルベドの鼻から処理出来なかったカウパー汁が漏れ、ついでに卑しく口内で空気の潰れる音が響いた。
こんなに無理やり犯しても、アルベドは歯を当てるような失敗は一切無かった。こうしてレイプされる事がもっとも幸せだと言わんばかりに満面の笑みでイマラチオされている。
射精欲はついに限界を迎えた。激しいグラインドは最高速に達し、己の快楽のみを求めた独りよがりの腰使いに。
罪悪感もひとしおながら、胸の内を多く占めているのは征服感だった。アルベドのような美女の口をどすどす犯している現実にたまらなく滾る。
息が荒くなる。肉棒は極限まで震えて、ラセツはついにその最奥に全てを解き放った。
「んぐぅぅぅぅぅっっっっっ!!!!!♡♡♡♡♡♡」
びゅうびゅうと人外の射精が始まった。大きさに見合うおぞましい程の精子の量は、あっという間に許容量を超え、アルベドの鼻や口から漏れ出てきた。
絶頂は止まらない。腰が震えるたびにびゅくんとペニスが脈動し、スペルマを吐き出す。必死に嚥下するアルベドを痛めつけるように、何度も何度も小分けにした精子を食道の中に吐精した。
「んくっ、んくっ……♡♡♡♡♡」
アルベドはそれを幸せそうな顔で飲み干していた。こぼしては勿体無いと適度に肉棒を吸引しながら、白濁液をジュースのように飲み込む。
「す、すまん、アルベド……」
ようやく自分が何をしでかしたのか理解したラセツが、肉棒を引き抜く。ちんぽの形で固まったアルベドの可愛らしいひょっとこ顔に多少の興奮を覚えながら、そっと表情を窺う。
アルベドはけぷっと可愛らしいゲップをすると、にこりと微笑み、次いで未だ萎えない巨根に頬ずりした。
「嗚呼、感謝いたしますわ♡♡♡ 貴方様との再会のみならず、こうしてたっぷりとわたくしのために吐精して頂けるとは……♡♡♡♡」
ペロペロと疲れをねぎらう様に肉棒の周りを舐め回しながら、アルベドはもう待ちきれないと鼻頭を玉袋に押し付けた。
「すんすん……はぁ、はぁ……すんすん……く、くふー!! こ、このかぐわしい雄の香り♡ そ、それに災害のように強靭なおちんぽ様♡♡ まさしくわたくしが愛してやまない至高の――い、いえ、最愛の御方♡♡♡♡」
アルベドは袋皮を甘噛みすると、肺にたっぷりと金玉の匂いを送り込んでいた。そのままシワの一本一本まで丁寧に舌先でなぞる。
「あ、アルベド……!」
肉棒は完全に勃起していた。
目にハートマークを浮かべてアルベドはとろんと顔をとろけさせた。
この先まで行くのかと、そう問われている気がした。ラセツは躊躇した。そもそもユグドラシルが今どうなっているのか、モモンガは今何をしているのか。気になる事は山のようにある。
ラセツは始まってしまえば簡単には戻れなくなる事を理解していた。
けれどその上で。その上で彼女と一つになりたい。長年夢見ていたのだ。
――それをいつ終わる事かと不安なこの淫夢で行う。
「アルベド……」
「かしこまりました……♡♡♡♡♡♡♡」
ニタァッとアルベドは笑い、立ち上がった。
ラセツが長い尻尾から解放すると、彼女はパサリとその絢爛なドレスを脱ぎ捨てた。ユグドラシルで言えば装備を外しただけなのに、その脱ぐ動作が加わるだけでこうもいやらしいものになるだろうか。
否、どう考えても、目の前の女性が淫らなだけだろう。
「綺麗だ、アルベド……」
ドレスを脱いだ彼女は、その黒翼を開いて惜しげも無く肢体を晒した。
綺麗な肉体だった。女性としては完成に等しい丸みを帯びた体つきに、華奢な外見に少々不釣り合いなほど大きな乳房。
くびれた腰はエロスの一言であり、揉み心地の良さそうな美尻はこうして相対しているにも関わらずはっきりと分かった。
アルベドは最後に背中に翼を折り畳むと、シャランと鈴の音を鳴らして一本の黒い棒状へと変化させた。
先端がハートマークのそれはラセツの尻尾と酷く酷似していた。アルベドの創造主であるタブラが設けた追加設定である。
その尻尾はくねくねと踊るようにラセツの尻尾へと巻きついてくる。
「ラセツ様ぁ、このおちんぽ様で滅茶苦茶に犯してくださいぃ♡♡♡♡」
猫撫で声と共に、アルベドはずっしりと子種汁が入った陰嚢を持ち上げた。
乳房は最大限柔らかさを味わってもらうように、胸板に押しつぶして。
もう片方の手はラセツの手を彼女のお尻へと誘導し、そして触れさせて、がっしりと揉ませる。
ラセツは猛然とアルベドをベッドへと押し倒した。