「坊や、本当にこのまま私を紹介する気なの?」
遠坂邸の前でメディアとギルは仲良く手を繋いでいた。
「僕のお姉さんってことにすれば、皆納得するよ!」
「そうかしら……」
ギルは元気良く玄関の扉を開けた。
「ただいまー」
待ちわびていたのだろう、時臣が階段を駆け下りてくる。
「やっと帰ってきたかアーチャー! な、キャ、キャスター!?」
「あれ?」
「ほら、言ったじゃない。でも変ね。いきなりクラスまで言い当てられるなんて思わなかったわ」
どこから見ても魔女なのにメディアはそんなことを言う。
どういうことだ、と問い詰めようとする時臣は、背中につららを差し込まれたような気分になった。
メディアがにぃ、と唇を吊り上げている。
「今の時代にしては、腕の良い魔術師のようね。私はキャスターのサーヴァント。この意味、分かるわよね?」
魔術師としての格が、比べるのも馬鹿らしい程に違う。
汗をダラダラと流す時臣は、どん、と横に押し倒された。
「ギルおっそーい! 何してたのよ! あ! 誰よその女!」
「……後でお仕置き」
「あらあら、うふふ」
凛、桜、葵が3者3様に怒る。
ギルは思わず土下座しそうになるが、頑張ってメディアを紹介する。
「紹介するね! この人は僕のお姉さん! 奇跡的に再会することが出来たの!」
「あねー? このオバさんがー?」
ビキ、とメディアの額に青筋が浮かぶ。
年の近い葵の額にも浮かぶ。
凜は葵にお尻をつねられ、跳び上がった。
「ダメよ凜。失礼でしょ?」
「はい、お母様」
「姉と言っても、腹違いのよ。父が手癖の悪い男だったの。いくつになってもお盛んだったわ」
年が離れているのもそのせい、とメディアは説明する。
「時臣、お姉さんも一緒に住まわせて欲しいんだけど、いい? 駄目なら近くのホテルにお姉さんと一緒に僕も移るけど」
「もちろんいいわよね、あなた」
「え?! あ、ああ」
妻が怖い。
初めて感じる感覚に、これはきっとキャスターの威圧の名残だろうと思うことにする時臣。
「師父、ご報告が……む」
綺礼が階段を下りてきた。
キャスターを見て、一瞬戦闘態勢を取るが、今戦いを始めても勝機は薄いと判断する。
「失礼、綺礼君と話し合うことがあった。ご婦人、狭いが自分の家だと思ってゆっくりと寛いでいって下さい」
「感謝します」
メディアはにっこりと微笑む。
時臣はおお、とその美貌につい見惚れ、葵に尻をつねられた。
「あなた?」
「う、うむ。行ってくる」
そそくさと退散する時臣。
ギルは丸く収まってほっと胸を撫で下ろした。
~ お風呂場 ~
夕食後、誰がギルと一緒に入るかで揉めた後、全員で入ることになった。
(あぁ……なんかすごくいけないことをしている気分……)
現在、メディアと葵の大人組2人が頭を洗っている。
小柄なギル、凜、桜は湯船で温まっていた。
「……っ……っ……っ」
ちゃぷちゃぷと、桜が小刻みに動いている。
つるつるのおまんこにはギルの太いモノが挿入されていた。
(桜、そろそろ替わりなさいよ)
「……っ……!」
桜がぴくんぴくんと震える。
にゅぽんとおちんちんが抜けた。
凜は四つん這いになってお尻を向ける。
小さなお尻がぷかりと浮かび、可愛らしい。
ギルは凜の後ろに移動して、すでに濡れそぼっている割れ目にずぶずぶと挿入していった。
奥まで入れると「あん」と凜が声を出してしまいそうなので、少し浅めに抜き差しする。
「あっ」
ギルが声を出してしまった。
余った竿に桜が頬ずりしてきたのだ。
「ギルちゃんどうかした?」
桜が小さな舌をちろちろさせながら舐めてくる。
「な、なんでもないよっ」
「くすくす」
「もう、しょうのない子ね」
バレバレだったらしい。
あまり騒いでもまずいので、このまま静かにすることになった。
凜が達したら3人とも浴槽を上がり、ギルの体を洗う。
椅子に座ったギルの右に葵。
左にはメディア。
2人はその大きな胸を使ってギルを洗う。
むにゅむにゅとした感触がとても気持ち良い。
一方、右の太ももには凜が、左の太ももには桜がまたがり、はぁはぁと顔を赤らめながら小さなお尻を動かしている。
「ほらほら2人とも、ギルちゃんを洗ってあげなさい」
「んっ、あっ、はい、お母様」
「……っ……っ」
凛と桜は腰を揺すりながらギルのおちんちんに手を伸ばす。
バキバキに勃起したおちんちんは、ボディーソープですぐに泡だらけになった。
「はぁ~、気持ちいい~」
義姉と母娘による洗体にうっとりする。
桜と凜はどこで覚えたのか、竿をしごきながらギルの乳首に吸い付いてきた。
びゅる、と射精してしまうギル。
「坊や、私達にも……ね?」
「ギルちゃん、いらっしゃい」
壁に手をついて、お尻を向けてくるメディアと葵。
2人の瞳は期待に潤み、秘所はすでに充分な愛液を滴らせていた。
立ち上がったギルの左右から凜と桜が抱きついてくる。
ギルは2人の割れ目に指を滑り込ませ、葵とメディアの中を順番にかき混ぜていく。
全員の子宮に1回ずつ精液を放ち、湯冷めする前に上がった。
お風呂を上がった後、寝る部屋についても小さな戦争が勃発したのは言うまでもない。
きっと、葵は凜達と寝るとかいいながら、しっぽりと楽しむのでしょう。