※この作品はR-18です。

玄界に迫る欲望の牙   作:ユンケ

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那須玲は仲間の為にエド・スチューレンの女になる事を誓う

「あ、それとこれ彼女のトリガーね」

 

茜の身体を散々弄り、イマラチオをしたディーゴはそう言いながらエドに茜のトリガーを渡してくるので、エドは受け取る。ディーゴは幸せそうな表情を浮かべていた。

 

「はいよ。んじゃ本題に戻るぜ。爆撃した結果雛鳥が出てくる気配はない。その事から雛鳥は『実力不足だから戦場そのものに関わっていない』、もしくは『一般人の避難を手伝っている』のどちらかと思える」

 

「前者の場合は雛鳥を捕まえるのは厳しいな」

 

「とりあえず後者の方に賭けてみようぜ」

 

「なら今暴れているバドの数と移動速度を上げて雛鳥を探すべきだ」

 

途端に遠征艇にいる面々は真面目に話し合う。この面々は性欲が桁違いだが、戦術家としても一流である。即座に雛鳥を捕まえる方法を考える。

 

「良し。じゃあ指示を出す。雛鳥は避難を手伝っていると仮定して動く。ハイレインちゃんから貰ったトリオン兵の内500体を基地から見て東側に送り込む」

 

「玄界の兵隊を東側に誘導するってか?」

 

「そうだ。その隙を突いて基地の西側と南側の雛鳥を捕まえる。雛鳥を見つけたらラービットを……そうだな、5体ずつ送り込む。そんでその時の状況次第で俺とナインが玄界の基地に乗り込んで女を拉致する」

 

「それはわかったが、何故500体?それに市街地を攻めるならブラッドの『兵の畑』が生み出すトリオン兵の方が向いてんじゃね?」

 

「念の為だ。初めの500体が予想より早く全滅しそうになったらもう一度500体送り込み、玄界の兵が基地に戻るのを妨げる。ブラッドの『兵の畑』が生み出すトリオン兵は基地の中にいる兵隊の相手と女の捜索をする」

 

「あー、なるほどね。じゃあブラッドのトリオン兵にも『窓の影』のマーカーを付けとこうぜ。そうすりゃ見つけて直ぐに拉致出来るし」

 

「でもよ。女を探すのは仕方ないかもしれないけどよ、長く時間をかけたら向こうも女を狙ってるってわかるだろ?そしたら向こうも逃げるだろうしそう上手く行くか?」

 

ロットの意見にエド以外が唸る。確かに女を連続で拉致したら向こうも目的が女だとわかるだろう。そうなったら捕まえる難易度は上がるだろう。

 

しかしエドは不安な表情を見せない。

 

「問題ない。女の居場所がわからないなら教えて貰えば良い話だ」

 

「誰に?」

 

ナインがそう言うと、エドはキューブとなっている女子ーーー那須玲と熊谷友子を見て邪悪な笑みを浮かべた。

 

「ナイン、2人をキューブから解除しろ。まだ作戦まで時間に余裕があるし俺のお気に入りを俺の物にする」

 

それを聞いたナインも邪悪な笑みを浮かべる。エドがやろうとした事を理解出来たからだ。ナインは頷き『卵の冠』を起動する。すると2つのキューブが女子2人になる。2人は先程の茜のように寝息を立てている。

 

「ディーゴとナインはさっきの女がいる部屋に行って身体を弄れ。セベルとブラッドとロットは違う部屋でその巨乳女をイかせてやれ。ただし処女は奪うな。それをネタにこいつを強請る……んっ」

 

そう言ってエドは寝ている玲の唇にそっとキスを落とす。それを見た5人は差はあれど驚きを露わにする。エドか相手を脅迫する時は壊れても不思議なくらい容赦なく犯すが、今回は強請りをすると言っている。その事からエドは玲を本気で気に入っている事を理解した。

 

それを見たナインは苦笑を浮かべる。幼馴染がここまで気に入った女子を手に入れるのは嬉しく思いながら

 

「了解。んじゃ行くぜディーゴ。幼女の楽しみ方をしっかりレクチャーしてくれよ」

 

「任せなナイン。幼女について俺ほど詳しい男はいないぜ」

 

ディーゴとナインはそのまま茜がいる部屋に向かう。対するセベルは友子の身体をお姫様だっこで持ち上げる。

 

「さぁーて、巨乳を楽しもうぜ」

 

「マジでデカイな。しゃぶりてぇ!」

 

「てか早く本国に戻って輪姦してぇ」

 

そんな事を言いながら3人ははしゃぎながら友子を連れて、茜がいる部屋の隣の部屋に移動する。それによってこの部屋はエドと玲の2人きりになる。

 

玲を見ると瞼を閉じて寝息を立てている。それを見たエドは更に興奮して玲の唇にそっとキスを落とす。

 

「んっ……」

 

それによって玲は小さく喘ぐ。エドとしてはこのまま彼女を眺めたいが、他の女を拉致するためにも動かないといけない。

 

「とりあえず……生身になってくれや」

 

エドはそう言って手に金色の大剣を生み出すと玲の首を刎ねる。

 

すると玲はそれによって目を開き、先程の茜同様に身体が光に包まれて爆発をする。

 

煙が消えたかと思えば……

 

「えっ?!ここは……!」

 

生身となった玲は辺りを見渡す。そしてエドに気がつくとハッとした表情になり距離を取ろうとするも……

 

「逃げるなよ……てか逃がさねえよ」

 

エドはそれよりも早く玲の腕を掴み引き寄せる。玲は振りほどこうとするも生身の身体は弱いので振りほどけず、代わりに鋭い目を向けてくる。しかしエドにとっては美しいという感想は浮かんでも怖いという感想は浮かばなかった。

 

「くまちゃんと茜ちゃんをどこにやったの……?」

 

「自分より他人の心配か。優しいな」

 

「はぐらかさないで……!」

 

玲の強い口調にエドは口笛を吹く。美しい上に気丈な女。エドにとってどストライクな女子である。本気で結婚したいと思ってしまうくらいに。

 

「教えてやってもいいが、その前に俺の誘いを聞いてくれないか?」

 

「誘い?」

 

玲は鋭い目をしながらも落ち着いて問い返してくるのでエドは頷く。

 

「そっ、お前さ。俺の女になってくんね?」

 

「なっ……!」

 

予想外の要求に玲は絶句してしまう。しかしエドはそんな玲を無視して具体的な説明を始める。

 

「今後俺はお前に愛を捧げるから、お前に俺に愛を捧げてくれ。んでアフトクラトルに忠誠を誓って玄界ーーーお前達の国の情報をくれ」

 

「い、イヤ……」

 

そこまで言うと玲は顔を真っ赤にして首を振る。エドからしたら予想の範疇だ。

 

「そうか……じゃあ仕方ないな」

 

エドはため息を吐きながらパネルにあるボタンを押す。するとエドと玲の前にある2つのモニターに……

 

『ひゃあんっ!やだっ……やだよぉ……!』

 

『おー、ロリ乳首最高だぞ!』

 

『いや、未成熟な膣から出る愛液も捨て難いぜ!』

 

 

 

 

 

『止めろっ……!離せ…!』

 

『ダメダメ。お前はもう俺達の物なんだから』

 

『おっぱいデケエな。何時間揉んでも飽きなそうだぜ』

 

『後でパイズリさせろや』

 

玲のチームメイトの2人が一糸纏わぬ姿となって5人の男に身体を弄られている光景が映し出される。

 

「くまちゃん!茜ちゃん!」

 

それを見た玲は大声を出して立ち上がろうとするので座らせる。

 

「安心しろよ。まだ処女だから。けどなぁ、俺の誘いを断るならどうなるかなー」

 

棒読みでそう口にすると玲はキッと睨んでくる。

 

「卑怯者……!私が貴方の女にならないなら犯すって脅してるの?!」

 

「まあね。とはいえお前は俺の女になる気がないみたいだし……もう良いか」

 

エドがそう口にすると玲は途端に真っ青になる。エドがやろうとしている事を理解したからだ。

 

エドは玲の表情の変化に気付いたが敢えて気付かないフリをしてマイクのスイッチを入れる。

 

「おーい。お前ら。もう2人のしょ「止めて!」えー、だってお前は俺の女にならないんだろ?」

 

エドがそう返すと玲は真っ青にしながらもエドを見返す。

 

「もし……私が貴方の女になって、貴方の国に忠誠を誓うなら2人に手を出さない?」

 

玲はエドに確認をしてくる。その事からエドの女になる覚悟が出来た事をエドは理解した。

 

「ああ。仕事の都合上本国には連れて帰るが、2人は男の慰み者の方じゃなくて兵士の方に配属してやるよ」

 

これについては幼女の方は嘘だ。幼女の茜はディーゴが気に入っているからディーゴの慰み者になるのは決まっている。

 

一方の巨乳娘ーーー友子については誰かの慰み者になるかは決まってないので兵士の方に配属される可能性はある。

 

しかしエドはその事をおくびにも出さずに玲の問いに首肯する。すると玲は震えながらも口を開けて……

 

「わ、わかったわ。私が、貴方の女になるし、貴方の国に忠誠を誓うわ。だから2人には……」

 

エドの女になる事を了承した。するとエドは満面の笑みを浮かべて……

 

「わかった……おい、お前ら。そいつらは兵士の方に配属するからこれ以上は手を出すな」

 

そう指示を出す。すると茜と友子の身体を弄り回していた5人が2人から離れる。手を出す素振りも見せない。それを見た玲はホッと安堵の息を吐く。

 

「さて……約束は守ったからな?お前も約束を守れよな?」

 

エドはそう言いながら玲を抱き寄せると、玲はピクンと震える。

 

「そう怯えるな。今ここでお前を犯すつもりはない」

 

エドはそう言って玲の唇にキスを落とす。予想外の行動に玲は目を見開く。しかし玲は抵抗せずにエドのキスを受け入れる。

 

(ここで私が抵抗をしたら約束を破ったと思われてくまちゃんや茜ちゃんが……)

 

抵抗しない玲を見てエドは満足した気分になり更にキスを落とす。

 

「んっ……ちゅっ……んんっ」

 

「んんっ……そういえばお前の名前は聞いてなかったな。何て名前なんだ?」

 

「那須……那須玲です」

 

唇を離してエドが尋ねると玲が名前を口にする。

 

「そうか。俺はアフトクラトル4大領主の1人、エド・スチューレンだ。宜しくな……レイ」

 

「……はい」

 

エドがそう言って再度玲の唇にキスをしようとするが、玲は抵抗しないでエドのキスを受け入れた。自分がエドに、アフトクラトルに忠誠を誓えば2人が助かるのだ、と思いながら。

 

エドの予想外に優しいキスに玲は抵抗しないで唇を重ねていると、エドは玲の首に腕を絡めて抱き合う姿勢となる。端から見たら恋人同士がキスを交わしているように見える。

 

「んんっ……ちゅっ……さて、そんじゃお前には早速教えて貰いたいことがあるんだが……良いよな?」

 

エドが玲に確認を取る。玲は今からエドが頼む事は碌でもない事であるのは容易に想像出来た。

 

しかし……

 

「……はい。何なりと」

 

玲は既にエドの女でありアフトクラトルに忠誠を誓う人間であり、それ以上に逆らったら恐ろしい事を知っているが故に、エドの頼み事を拒否する意思は無かった。

 

「良い子だな、レイ……んっ」

 

エドは満足したように満面の笑みを浮かべ再度玲にキスをするが、玲にはエドの顔が悪魔のように見えた。

 

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