「ただいま」
「あっ……え、えっと……お帰りなさい」
遠征艇が玄界から離れてアフトクラトル本国に向かって発進してから3分。エドは自室に戻ってただいまの挨拶をすると、未だ床に座っている玲は戸惑いながらも挨拶を返す。
それを見たエドは玲に対して愛おしく思いながら抱きしめる。
「あっ……」
玲は小さく喘ぐも抵抗はしない。抵抗したら自分のチームメイトがどうなるかわからないし、無意識の内にだが玲はエドに抱きしめられるのを気持ち良いと考えているからだ。
「レイ、さっきの続きをしていいかな?」
エドがそう頼むと、玲は一瞬キョトンとするが直ぐに顔を真っ赤に染める。さっきの続き、それは最低でも服を脱がされる事を意味している。
さっきエドは玲の服を捲ろうとしていたが、途中で作戦開始の時間となったので一旦中止となったのだ。それを再開するというのは玲がエドにあられもない姿を見せる事を意味する。
エドの頼みに対して玲は……
「……はい」
エドの要求を受け入れる。恥ずかしい気持ちはあるが、玲は既に玄界に対する未練は断ち切っていて、アフトクラトルに忠誠を誓っている。断るつもりなど毛頭なかった。
玲は会って長くないがエドの性格を粗方理解した。エドは冷酷な性格だが、気に入った人間にはある程度寛容だと。そしてエドのお気に入りの自分がエドの命令に従えば自分や自分のチームメイトが酷い目に遭わずに済むことを玲は学んだ。
だから玲はエドの要求に逆らわずに服を脱がさせる事を了承した。
「そうか。じゃあ遠慮なく「あ、あの!」何だ?」
エドが満面の笑みを浮かべて服を捲ろうとしたが、その前に玲がエドに話しかけてきたので玲の服を掴んでいる手を止める。
「そ、その……本当にくまちゃんと茜ちゃんには手を出してないんですよね?」
確認するような眼差しでエドを見てくる。それに対してエドは心外とばかりにため息を吐き、近くに置いてある端末を操作する。同時にエドの自室の天井からモニターが降りてくる。
それに絶句する玲をチラ見しながら端末を操作すると、モニターには玲のチームメイトの友子と茜の2人が映っていた。2人の周囲には男1人居なかった。
「約束通り2人には手を出してない」
実際にエドは2人には手を出してない。他の面々にも2人には手を出すなと伝えている。ディーゴとセベルからは多少文句を言われたが、説得の末に了承して貰った。結果2人は他の人が拘束されている場所とは別の部屋に入れられている。モニターに映る2人は釈然としない表情をしながらも特に暴れる事なくジッとしていた。
「そう、良かった……!」
玲は自分のことの様に安堵の表情を浮かべて息を吐く。そんな風に明るい表情の玲を見るとエドも幸せな気分になってくる。エドは本気で玲の事を気に入っていたのだ。
「言ったはずだ。お前が約束を守るなら俺も約束を守るとな。さて……そんじゃあ、良いか?」
エドがそう口にすると玲は羞恥によって顔が真っ赤になる。が、玲は特に抵抗する事なく小さく頷く。縦に。
「わかった。じゃあ遠慮なく……」
「あっ……」
エドが玲の服を捲ると玲は小さく喘ぐ。そんな玲の声を聞きながらエドは玲の艶姿を目の当たりにする。
玲が纏っている下着は上品な白いブラジャーだった。カップには上品そうなレースが付けられていて、二つのカップを繋ぐ場所には小さな薄水色のリボンがあって、それがエドの理性を奪いにかかる。
加えて玲本人の色白とした肌もあって、エドからしたら玲の下着姿は美術品のように美しく思えてしまった。
「綺麗だな……うん、レイは凄く綺麗だよ……下も脱がして良いか?」
「は、はい……どうぞ」
玲は真っ赤になりながらも拒否はしない。玲に確認をしたエドは了承を得るなり、玲のスカートに手をかけて留め具を外してから一気に捲り下ろした。
「あっ……は、恥ずかしい……」
玲が恥じらう中、玲が纏うショーツが露わになる。色はブラジャー同様白を基調としながらレースがあった。そして中央にある水色のリボンが可愛らしく存在を主張していた。
下着姿になった玲を見たエドは感極まって玲を抱きしめる。思わず抱きしめたエドだが、それでありながら優しく。
「レイ……んっ……」
エドは玲にキスをしながら玲の尻に手を当てて揉みしだく。スカートの上から揉んだ時に比べて、直に触ったからか揉み心地も格段に素晴らしく、エドは何時間揉んでも飽きないと思ってしまう。
「え、どさん……んっ、ちゅっ……あっ……!」
「んっ……ちゅっ……レイ、本当に綺麗だ。今直ぐにでも抱きたい」
エドはそう呟く。エドは今の玲に完全に心を奪われてしまっている。対する玲は顔を青くする。
「(どうしよう……今日は危険な日。でも逆らったらくまちゃん達が……)。わ、わかりました……せめて優しく……」
玲は妊娠する事を恐怖したが、チームメイト2人を守る為にエドの要求に了承の意を示した。
それを見たエドは喜びの感情を露わにしたが、それも一瞬。玲が身体を震わせているのを見たからだ。同時にエドは……
「レイ、正直に言ってくれ。今日は危険な日か?」
玲が震えて理由も察知した。それを聞いた玲は小さく頷き、それを確認したエドは口を開ける。
「そうか。ならまた今度で良い」
エドは今直ぐに玲とセックスをするのを止めた。これが性奴隷の立場なら容赦なく処女を奪うが、玲はお気に入り枠の人間。今までエドは沢山の女を犯してきたが、危険日に処女を奪った結果直ぐに壊れた女子を何度も見ている。
エドとしては玲とは身体だけの関係では満足しない。最終的には本気で結婚したいとまで思っている位なので壊れる可能性がある以上、無理に抱くつもりはない。
「い、良いんですか?」
「ああ。でもこの位は良いだろ?……んっ」
「あっ……あんっ……!ど、どうぞ……んあっ!」
言いながらエドはキスを再開して、玲の胸と尻を優しく愛撫する事で玲は喘ぎだす。本番は抜きとはいえ、こんな扇情的な姿を見て全く手を出さないのはエドに無理な話だった。
対する玲は一切抵抗しないで、エドの愛撫に身を委ねながらエドにキスを返す。玲の中でエドは未だ自分達を拉致した人間だとは思っているが、当初に比べたら嫌悪感は殆ど無くなっている。
逆らわなければ酷いことはしないし、話は通じる相手で危険日に無理に犯そうとしないと、玲は考えているからだ。先程チームメイト2人の無事な姿を見た事もあって玲はエドは自分を犯さないと不思議と信頼していた。
一方のエドは玲を抱きしめながら幸せな気分になっている。いつものエドなら遠征艇が本国に帰還するまでの間、真っ先に女の処女を奪うのが、今回は抱き合いながらキスや愛撫だけと比較的大人しかった。
しかし今のエドに欲求不満の気持ちは無かった。玲にキスをするだけで欲求不満が消えているからだ。今まで何度の女にキスをしたが、玲ほど幸せな気分に相手は居ない位だった。
「(ああ。やっぱり今回の遠征は大成功だな。他の連中も幸せになってりゃ良いな)………んっ、レイ……好きだ、大好きだ」
「エドさん……ちゅっ……お世辞は止めて……んちゅ……くださいっ」
エドの自室にてキスの音が響いている頃ディーゴの部屋では……
「やっ!やだっ!止めてくださいっ……あんっ!」
悲鳴に近い嬌声が響いていた。ディーゴの部屋のベッドには風間隊オペレーターの三上歌歩が下着姿のまま寝かされていて、現在ディーゴは歌歩の脇を舐めていた。
「そんなこと言わない。カホちゃんだって喘いでるって事は気持ちが良いんでしょ?んっ……」
「違っ……!気持ち良くなんか……んんっ!んあっ!」
ディーゴはそんな歌歩を無視して脇を舐め続けると歌歩は再度喘ぎだす。
ディーゴは遠征艇が本国に向けて発進してから歌歩か千佳のどちらを犯すか悩んでいたが、歌歩が千佳を守るべく自分にしろと言ったので歌歩となったのだ。
そんな風に後輩を守ろうとした歌歩だったが、ディーゴの部屋に案内されてからは顔を青ざめ、直ぐにディーゴにベッドに運ばれて服を剥ぎ取られたのだ。
そしてディーゴは服を剥ぎ取るなり、歌歩のあらゆる箇所を舐め始めたのだ。幼女好きのディーゴにとって幼女を舐め回すのは最高に気持ちが良い事なのである。
現在は上下水色の下着に包まれている歌歩だったが耳と臍は唾液まみれになっていて、脇も似たような状況だった。
暫くの間ディーゴが歌歩の脇を舐めているも、唐突に脇から離れて歌歩のショーツに手をかける。
「……っ!やだっ!それだけは止め「却下しまーす」いやぁぁぁぁぁっ!」
歌歩の悲鳴がディーゴの部屋に響くなか、歌歩のショーツが下され、聖域が露わになる。
「んじゃ本番で痛くならないように下ごしらえをしないとね」
言うなりディーゴは歌歩の膣に顔を寄せて陰唇を舐め始める。同時に歌歩は初めて感じる感覚にビクンと跳ねる。
「あっ!な、何これぇっ?!いやっ……あんっ!」
歌歩は暴れだすが今のディーゴはトリオン体なので痛みを感じない。よってディーゴは特に焦ることなく、歌歩の両足を掴み暴れないように拘束をする。
足を大人しくさせるや否やディーゴは舌で陰唇を割り開いた。膣内はピンク色でディーゴを更に興奮させる。
「んっ……大丈夫だよカホちゃん。嫌がるのは最初の内。直ぐに気持ち良くなるからね……んむっ」
「……っやっあん!」
ディーゴが舌を膣内に入れると歌歩の口から一際甘い声が漏れる。
「カホちゃんのおまんこ、あったかいね。もう少し待っててね。凄く気持ち良くなるから」
「あぁん!や、やだっ!止めてっ!私、変な気分にぃっ!」
歌歩は初めて感じる変な気分に忌避感を覚えて抵抗をするが、ディーゴは止まらない。陰唇を舐めながら上の豆を目指す。ディーゴはそこを攻めて歌歩に快感の気持ちを伝えるつもりだ。
「んつ……んむっ……んんっ」
「や、やだよぉ……!風間さんっ……!助けてぇっ!」
歌歩は自身の尊敬する隊長に助けを求めるもの、生憎彼はトリオン兵の討伐に忙しくて助ける事は不可能である。
歌歩が喘ぐ間にもディーゴの攻めは続き、遂にディーゴは目的地を見つけたのでディーゴは包皮に包まれている豆を軽く吸う。すると……
「っ!ああぁっ!ああんっ!やだぁっ!そんなのダメェ!からだがおかしくなっちゃうよぉ!」
歌歩は先程より一層大きな声を出してビクンと跳ねる。下腹部から感じる熱に歌歩は徐々に牝の表情を露わにする。
「直ぐにイかせてあげるね。んちゅ……ちゅう、ちゅるっ」
「ひゃぁぁぁん!!だ、だめぇ!!もうだめぇ!」
吸ったり舐めたりを繰り返すと歌歩はドンドン声の大きさを上げる。
そろそろ絶頂すると判断したディーゴは歌歩の膣から口を離し、指を使ってかき回す。
くちゅっと水音が部屋に響いた瞬間……
「あ、あ、あぁぁぁんっっ!!」
歌歩はベッドの上でビクンビクンと体を跳ねる。同時に膣から大量の愛液を放出してディーゴの手を汚す。しかしディーゴは全く怒る素振りを見せずに歌歩の顔に近寄り……
「可愛いよ、カホちゃん」
「……っ!」
そのまま歌歩の唇にキスをする。さっきまで絶頂したから呆然としていたが、いきなりファーストキスを奪われた事により絶頂の余韻は消えて驚きの感情で埋め尽くされる。
「んっ……んむっ……」
「んーーっ!んーーっ!」
しかしディーゴはキスを続けているので、歌歩の驚きの感情は直ぐに悲しみの感情に変わる。抵抗するも生身の歌歩ではトリオン体のディーゴに抗う術はなく、体力が消耗するだけだった。
歌歩の目からは涙が溢れる。今日のお昼までは平和に昼食を食べていたのに、その2時間後、今現在は拉致されて近界民に犯されている故に。
暫くの間、キスをされているとディーゴは歌歩の唇から離れて満面の笑みを浮かべて口を開ける。
「じゃあそろそろカホちゃんを大人にしてあげるね」
言いながらディーゴはトリガーを解除して生身になると、スボンを下ろしてビンビンとなっている肉棒を露わにする。それを見た歌歩はこれからディーゴが何をするつもりなのか嫌でも理解してしまった。
「やだっ!それだけは止めてくださいっ!」
歌歩が必死になって懇願するとディーゴは笑顔で頷くと、
「却下」
即座に断って自身の肉棒を歌歩の膣に一気に突き入れて……
「んっ、あぁぁぁぁんっ!!」
ディーゴと歌歩は1つになった。
歌歩は膣から破瓜の血を流しながら涙と悲鳴を顔から生み出すことしか出来なかった。