※残酷かつ冷酷な描写や流出描写などが含まれます※
※R18系含む※
「これはひどい!」や「これはやりすぎ!」と思う方もいるかもですが、自己満足兼自己責任小説なので思った方はブラウザバックを推奨します。
それくらいの視点になっております。自分の心と相談した上で読んでもらえると嬉しいです。
side.ハル
夢の中で誰かの声が聞こえた。
『ハルー』
その声に耳を傾けると。
『夢から覚めたらーー、まず「元の大きさに戻れ」って唱えてーー』
元の大きさ?
『それは来訪者の贈り物ーー。貴方に渡すように言われてるーー。それを持った状態で、来訪者と面会してーー』
来訪者?贈り物??
『直にわかるよーー』
どういう意味がわからないけど、とりあえず言われた通りにするよ…
『ありがとうーー』
そこからプツンと途絶えた。そして同時に目が覚め、手に何か違和感を覚えながらさっき夢で言われたように祈ると、手の違和感がさらに変な違和感へと変わり驚く。
…え?……え?えぇーーー!!?何コレ!?何コレ!!?何コレーー!!?
テンパったけどさっきの夢のことを思い出してとりあえず、これを見て何に使うものなのかと考える。
夢のお告げは聞くと不幸にならないらしいし、聞くべきだけど何すればいいのかな??うーん、考えてても仕方ないしポケット入れておくかな…
入れてみたけど入らず、大きくて先しか入らない。
うーん、あ!じゃあこの前奴隷からもらった肩掛けバックの中に入れよう!そうすれば持ち歩きしなくて済むよね!よし、そうしよう!
その肩掛けバックの中に入れるとぴったり入った。これを持って服を着る。
ちなみに僕の名前はハルだよ!ここの王様なの!だからね?通りかかる人達みんな、挨拶もするし頭も下げるの!すごいでしょ?ほら!
「おはようございます、王様」
「おはようございます王様」
みんな口々にそう言う。
ね♪あ、ちなみにみんな奴隷だよ♪このお城のみんなね♪可哀想だとは思うけど、でも自分常に上でないと嫌なんだよね~☆
この器を見せつけるように少し見せていると、最初に目に止まった奴隷は臣下達だった。
まあ、見てくるよね(笑)
その一人が話しかけてきた。
「その金の器はなんですか?」
「夢のお告げでね?これを持っておくと福が来るんだって!だから持ち歩いてるの♪でも、だからと言って紛失したとか泥棒しようだとかが出たら打首か即死刑ものだよ?みんな、そこは気をつけてね?」
「「は、はい!!」」
うんうん♪今日もちゃんと返事がしっかりしてるね!まあしてなかったら何されかわからないもんね?ふふ♪
また違う人が話しかけてきた。
「今日は異国から来たであろう放浪者を捕まえました。高価な物を付けていたので、王様の専用奴隷にしても良いかと」
「ふーん、それ人?」
「人でございます」
「そう。じゃあその人が起きたらここに連れてきて?あと、異国からってことは珍しい奴隷ってことだよね?傷つけでもしたら君たち死刑ね?いい?」
「はい!わかりました。丁重にお扱いします!」
「うん♪」
朝ごはんを食べるために食事室に向かう。ドアを勢いよく開けると既に用意されていた。僕の椅子だけ豪華であとの椅子はボロボロ。そのボロ椅子に座るのがさっき話してた家臣達。
奴隷だから奴隷達って呼んでもいいけど、位が違うから仕方なくそう言ってるだけだからね?
僕のご飯はとても豪華だけど、家臣達が食べるご飯は素朴で粗末な残食。
まあ、貰えるだけありがたいよね?だって平民奴隷なんて水も飲めるか飲めないかっていう瀬戸際なんだからさ♪
「いただきます!」
「いただきます…」
僕の合図でみんなで食べるけど、誰も僕と食べようとしないのかしない者もいれば小さい声で言う者いた。僕はそんな彼らに。
「みんな、食べるのストップしようか」
みんなはビクッと震えて食べるのをやめる。
「僕の言いたいことはなんとなくわかるかもしれないけど、改めて聞くね?今、『いただきます』しなかった人は手を挙げて?正直に言わないとここに置いてあるナイフで君達の首に刺すよ?」
ビクビクと震えながら正直に1回で挙げた者から、挙げずに押し通そうとする者がいたりと。
「………、本当にこれだけなんだね?今からでも遅くないよ?ちゃんと正直に手を挙げた方がいいと思うな~?」
そう言うと挙げなかった者がまた数名挙げた。多分これで全員だと思う。執事兼奴隷の奴に来てもらって耳打ちでコソコソ伝える。一礼して下がった。手を挙げた者はまだかまだかとビクビクして震えてる。
「じゃあ今挙げてる人達はあそこの壁に背を当てて?動いた者にはお仕置きね?死よりも辛いお仕置きをしてあげるから♪」
ビクッとその場に居たもの全員が震え、そして手を挙げた者は壁に背を向ける。
「じゃあそのままの状態で待っててね?ちゃんと後で答え合わせをするから。まあ見たらわかるかもね?」
ニコッと笑うと何かを察した者達は頭を横に振って僕に近づき命乞いしてきた。お許しくださいと、次からしますからと。ちょうど執事奴隷がやってきて、持ってこさせたものを手に取り片目を潰す。
「アアアアアアアアアアアア!!!!!!!!」
命乞いしてた人がそれを見て青ざめ口を閉ざし元の場所に戻った。叫び転げ回る奴を片付けさせ、それからみんなに伝える。
「今命乞いをした人は後から手を挙げた人だよ♪さて、じゃあお仕置きの時間だ。テーブルにいる人達もちゃんとよく見てなよ?自分がそうなるかもって思わないとコイツらみたいになるから、ね!」
ナイフで2連続で2人の喉に突き刺さる。その場で血を流して死んだ。続けて3連続で3人の喉に突き刺さる。さっきの2人と同じようにその場に倒れて死んだ。それを2回繰り返した。立ってるものは4人になった。僕は手を止めてみんなに聞く。
「さて、ここで質問です!今ナイフで刺していった人達はなんの括りでしょう?」
「……………」
みんなビクビクしてて口が挙げられないでいる。言葉を発しようと思っても口が動いてくれないみたいだった。
「僕をあまり待たせるなよ?」
怒りというのに近い声でナイフを持ち見ないで投げる。すると1人の頬をかすめ、頬から血が流れる。その人だけ怖いのかちびってしまった。黄色い液体の匂いが充満し血の匂いと同化していく。血の匂いならともかく、黄色い液体の匂いまではさすがに臭いので後片付けを1人の奴隷メイドにやらせた。全部片付けてもらった後、その液体も処理してもらった。
血の方はそのままにしてもらったよ♪そっちの匂いは好きだからね☆ただこの混ざった匂いだけは許せないから、さすがに窓を開けるけどね…
窓を開けされると少しひんやりする風が入ってきた。でも少なくともこの臭い匂いからは解放されるので良しとして、僕は今の状況をもう一度聞いた。すると、椅子に座ってる奴隷の1人が言葉を発した。しかし声が小さいので、大きな声で言うように言うと。
「2回目に手を挙げた者達ですか!?」
と、大きな声で言った。僕は何のためらいもなくニコッと笑いそして。
「正解☆いい子だね、君は。そんな君には褒美をあげよう」
「!」
褒美と聞いて目を光らせる。何をくれるんだろうという目だった。僕はニコニコした顔で奴隷執事にコソコソと告げた。
大方、この器が目当てなんだろうけどね?だって奴隷執事に何か告げてる時の彼の目、自分の欲しいものが違うって感じだったから♪だからね、そんな『悪い子』には優しいお仕置きが必要でしょ?…ね?
ほんの少し待たされたけど、それは問題にせず運ばれた物を見た彼はとても青ざめていた。
「こ、これは…?」
「それはイモムシの死骸とハエの死骸を料理したやつだよ。そこの執事が言うには絶品なんだって!あーぁ、食べてみたかったけど君の口に合う料理だから僕は食べさせてもらえないんだって…?残念だよね~☆」
「……ははは…」
とても残念そうに聞こえない声でそう言うと涙を流しながら笑う彼。絶望感を味わう優しいお仕置き。
「ささっ!冷めないうちに食べなよ?僕が指示した極上の1品だよ?美味しく仕上げてくれたシェフに感謝と、『悪い子(いいこ)』に与えたご褒美に感謝、それから僕の言いたいことを言い当てたことへの幸福を祝してたんとお食べ?」
ニコニコした顔で彼にそういう言うと。彼はガクガクしながら、しかし笑顔で食べる。そりゃあもう無様で汚い食べ方で食べてる。
気持ち悪いよね?僕もそう思う☆
そして完食する頃には体をビクビクさせながら頭から突っ伏してしまった。そしてそのまま動かない者となった。
「はい、アレ片付けて?ちゃんと『駆除』しておいてね?焼却炉に入れるでもなんでも、アソコから変なのが出てこないようにしてね?」
「はっ」
奴隷執事がテキパキと動き、奴隷メイドは彼が座ってたところのお皿を片付け始めた。他の奴隷達もそこに立ってる人達の中で死んだ者のお皿を片付けていく。一通り終えた後、まだ立ってる3人の前に来た。
「君達は運がいいね?生き残れたよ?さて、君たちにやってもらうことはまずこの3人のうち1人を殺せ。そして、生き残った2人には甘いひと時をプレゼントしてあげる。僕が椅子に座ったらそこにいる執事からナイフを取り出して、心臓を刺せ。それで一発死させよう!ほら、苦しいのはあんまり好きくないでしょ?一思いにやった方が、あのさっきの彼みたいに苦しくて死ぬ運命、辿りたくないでしょ?」
ニコッと笑いながら椅子に戻って行く。椅子の前でピタッと止まって振り向き際に。
「ただし、こっちのテーブルに被害が及んだ場合。さっきのは優しかっけど、君達には死よりも恐ろしくて辛くて苦しいお仕置きをさせてあげる。……意味わからない顔してるね?つまり、『死ねないお仕置き』をするって言ってるんだよ?死にたいのに死ねないの。これ以上の苦痛がないってくらいに、ね?」
不気味な笑みを浮かべながら椅子に座る。座ったところで奴隷執事がナイフを3本、彼ら奴隷に渡す。渡したら速やかに退場した。その代わり他の奴隷執事が来て、僕の料理を温め直すために来た。僕はそれを良しとして待ち、それから食後のデザートとしてプレーンのシフォンケーキを頼んだ。そそくさに厨房の中へと向かった。
「……?みんなどうしたの?」
「い、いえ…なんでもございません。ただ少し寂しくも思っただけですよ…」
「寂しく?なんで?」
「いやぁ、あんなにも玩具がいたのにもう数が減って早いものだなと思いまして…」
「あー、なるほどね?確かにそうだね?またどこかで仕入れないといけないなぁ」
「そ、それでしたら先程申し上げた高価な奴隷を愛玩奴隷になされたら!」
「あ、それ名案!そうしようかな!そしたら消えることないもんね!うん、そうするよ!ありがとう、みんな♪」
「いえいえ、お役に立てて光栄でございます王様!」
1人の彼がそう言ってみんなお辞儀する。もう高望みをしないのか誰も乗らないようだった。面白くないけど、それも仕方ないと思って大目に見る。しばらく、観客として彼らの方を見る。苦戦してるようだった。
「まだ終わらないの?それとも相手がしぶといのかな?死にたくないがために生きる道を選択してるって感じみたいだね?それは可哀想だね?辛いでしょ?苦しいよね?じゃあ僕が叶えてあげるからそこに立って?もうしなくていいから」
そういうと息を切らして殺し合いを止めた。そして言われた通りに立つ。料理が出るまでの間、僕は彼らの前に立ちそして。
「君いらないからさようなら☆」
体が太っていていかにもストレス太りしてる彼を殺した。心臓一息で。そしてそれをも片付けさせた。さて、これで舞台は出来上がった。あとは僕の望むことをさせるだけになった。
「さて、選ばれた君達にはまずは僕のお願いを聞いてもらおうか。いつもの命令でもいいんだけど、それだと嫌な役になっちゃうからあえてそう言うけど。とりあえず何をするかというとね?……BLって知ってる?」
「……??」
2人、それからテーブルにいる奴隷達、仕えてる奴隷達も頭にハテナを浮かべてわからないという顔をしてる。
「うん、わからないだろうなって思いながら聞いたんだけどね?簡単に言うと君と君が今からそれをやるってことなんだけどね?もっと簡単に言うなら男同士で男女の恋愛みたくここで愛し合ってほしいんだ。それが見たいの。もちろん、その行為は裸で行うものだけどね?だって、男女の夜のお仕事って裸でしょ?幸い、男同士は男女として夜のお仕事には変わらないけど、違いは何も産めないってこと。中に子供産むための精子を入れたところで男同士だとできないから。まあ、僕はそれが好きで見てるのが楽しいんだけどね?」
ニヤニヤしながら2人を見ると自分が今からそういう対象にされてるのかと思うと気持ち悪そうに青ざめていた。
確か、普通のノーマルな人は今の2人みたいな顔になるらしいから初体験ってことだね☆ホモやバイってやつはそんな体験を既にこなしてて、快楽を知ってるって聞くし!生で見てみたいって思うでしょ?ふふ♪
「じゃあ君が攻めで君が受けね?やり方は簡単、男が女とセックスするのと同じだから!ただ、男だから穴は1つしかない。そこを自分のちんちんが入る大きさまで広げてから入れるの。で、受けの人はこれを飲んで?攻めの人はこれを手に付けてね?じゃあ僕が席についたらスタートだよ!どっちから誘ってもいいから僕を楽しませてね?」
有無を言わさず説明するだけして、物も渡すだけ渡して椅子に座ろうとした。
まあ、僕にはもう説明すること終えたからね♪
でもそれを阻むように受けの彼が質問してきた。少しイラッときた。
「な、なぜ俺が受けなんですか!?」
「は?」
「…あ……ああ……、ごめんなさ」
「口答えする子にはお仕置きだよ?」
僕は問答無用でさっき持ってた器に強く願った。
『この線から絨毯の端から端までの立方長方形を作れ』
すると、すぐさまそこにはなかったはずの檻のようなガラスの中に2人の彼が収納された。次に願ったのは。
『ヌルヌルとした液体を出した怪物を右に立ってガラスに叩きつけてる奴を襲え』
また、すぐさまそこにはいなかったはずの気持ち悪い怪物がヌルヌルしたような液体を垂らしながら願った相手を捕まえる。両手首を掴んで上に挙げられ、足は股の真ん中が見えるように膝を開かせる。服がみるみる剥がれて数秒立たずに裸になった。
「うわあっ!?まっ、まって……!!まってくれ!!?い、いやだ……いやだ!いいぃぃいいやあああああだああああ!!!」
ガラス越しでも微かに聞こえる受けの彼の声。攻めの彼は腰が抜けたのか尻もちついたまま動けないでいる。とりあえずその人は放置。まずは襲われてる彼を眺めている。怪物は体内から針のようなものを出して彼の首や脇、股、にプスッと突き刺す。
数cmの針でも耐えられるほどの長さだけど、何かを入れられてみるみる顔が赤くなっていく。
「……んぁ…んっ…あ、ぁぁ…」
最初まで彼は声を抑えていたけど、徐々に出るようになった。
最初は抵抗しまくっていたけど、何かに刺されてからは動きが鈍くなって息が荒くなってる…!これが快楽を覚えてきた人が体感する光景なんだ…!すごく楽しい!
椅子に座ってるとちょうどいいタイミングで奴隷執事が料理を持ってきてくれた。湯気を出して温かそうな料理たち。
これを食べながら見るのもいいね♪
「それじゃあ僕達は食べようか!お腹すいたでしょ?この光景を見ながら、ね?」
下げたくもない頭を下げいただきますをし食べ始める。僕も食べ始める。
自分の頭の中で構築していってるものと分かってても、これはすごいですね…。語彙力のない僕には難しいですが、人によっては吐き気も出るのではと正直思ってたりします。そう言っておきながら書いてるんですけども(笑)