※この作品はR-18です。

異世界で出会いを求めるのは間違っているだろうか   作:もっち~!

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奴隷市

---シュウ---

 

新年を祝うセールが様々なお店で始まっている。僕はある者を物色する為に、闇市という非合法なお店を廻った。色々と物騒な物が並んでいる。危なそうな物を次々に無価値にして、仲間に害が及ばないように、予防をしていく。

 

そして、奴隷市を見て廻る。訳有りな奴隷を売っているそうである。戦力になりそうな者、非戦闘員に特化する者を見ていく。元プリンセスって奴隷が多い。戦争で奪ったのだろうか。いくつかの市を見て廻り、琴線にふれる女性を見つけた。虐めがいがありそうである。苦しむ姿を想像して、彼女達をガン見している。元貴族の娘と父親の貴族が再婚して得た平民の姉とある。二人は抱き合って怯えている。まぁ、仕込めば両刀遣いになりそうだな…長い黒髪で気の強そうな女性と、茶髪で護る心が強い女性。

 

「この二人が欲しい」

 

店員に伝えた。

 

「訳有りだから、金貨3枚でどうだ?」

 

訳有り…同性愛者な姉妹だという。女性同士のプレイを見る為の観賞用って部類らしい。問題は無い。店員に金貨を渡し、所有権を移し、首輪に繋がるリードを手にした僕。

 

「おい、行くぞ!」

 

渋々ついてくる女性達。次に目が付いたのは、両腕の無い金髪で細身の女性。その目は死んでいるように見えた。説明書きによると、敵国の兵達を恐れさせた剣士だったが、捕らえられて、二度と剣を使えないようにされ、敵国の兵達の性の捌け口にされたようだ。

 

「いくらだ?」

 

「銀貨4枚でどうだ?」

 

金を払い、所有権を移し、首輪に繋がるリードを手にした僕。この位でいいかな?人目の付かない場所で、ドランへ転移した。

 

---------

 

ドランに着き、彼女達の奴隷という身分を無価値にした。首輪を外し、一人ずつ風呂で洗うことにした。まず、黒髪の女性。ソープで汚れを落としていく。怪我らしい怪我は無い。擦り傷程度の箇所が数カ所有ったので、それは治して行く。そして味見♪モノを入れてみた。

 

う~ん…初物のようだ。同性愛者だからかな?胸の感触も悪く無い。心が脆そうであり、いきなりエスプレイは無理っぽい。

 

「名前は?」

 

「メイ…ねぇ、私達をどうするの?私はどうなってもいい…ユズだけは助けて…」

 

ユズ?あぁ、血の繋がらない姉のことか?メイは僕に気に入られようと、腰を振り、胸を押し付け、僕の耳を舐め始めた。

 

「しばらくは、メイドの修行をしてもらう。慣れてきたら、調教をする。いいな?」

 

「メイド…奴隷じゃないの?」

 

目を見開いて驚いているメイ。

 

「僕の欲しいのは奴隷じゃない。意志のヤリトリが出来る仲間だ。まぁ、調教プレイはオマケプレイだよ♪」

 

「ユズはどうなるの?」

 

「味見をして決める。フィア、彼女はメイド要員にする」

 

「わかりました」

 

メイド長のフィアが、メイの手を引いて、部屋から出て行った。次はユズだな♪ユズを風呂でソープを使い汚れを落とし、怪我の有無を確認していく。メイより、酷い怪我が数カ所あったので、治していく。

 

「どうして…」

 

怪我を治されたことに驚いているユズ。

 

「仲間にするんだ。怪我は無い方が良い」

 

「仲間?私達、奴隷だよ!」

 

「もう、違うんだよ」

 

って、味見をする。コイツも初物ではあるが、メイよりも感じ易いようだ。虐めるなら、こっちかな?

 

「たまに食べるけどね♪」

 

「メイには手を出さないで…」

 

「約束は出来無い。彼女の身体も中々だしなぁ♪」

 

僕の言葉を受け、ユズが全身を使って、僕を愉しませようとしている。テクが無いので、アレだけど…

 

「フィア、この子はお側要員にする。テクを叩きこんでくれるか?」

 

「わかりました」

 

フィアがユズを連れて部屋を出て行った。問題は、最後の娘だな。風呂場で洗い上げていく。斬り落とされた断面が惨い。剣で落としたというより、もぎ取られたようだ。下腹部もボロボロである。無理ヤリやった上、違う物も入れたようだ。

 

敵兵達から、恨みの籠もった地獄の裁きを受け、彼女の心は死んで仕舞ったようだ。ミトを呼び出した。

 

「この子をどうするの?」

 

酷い有様の彼女を見て、ミトですら表情が強張っていく。人間のやっていい範囲を超えた拷問を受けたようだ。

 

「人間は愚かで酷い生き物だな。再確認したよ」

 

「ねぇ!私が購います。だから…人間を殲滅しないでください」

 

自ら衣服を脱ぎ、僕へスキンシップをしてきたミト。

 

「殲滅かぁ…面倒だからしない。人間だけより分けて殲滅って面倒だよ。それよりも、ホムンクルスを1体欲しい。未使用のヤツだ」

 

「う~ん…たしか、神殿にあったかな?わかった。今持って来るよ」

 

「持って来なくていい。一緒に行く」

 

ミトの住んでいた神殿に3人で転移した。

 

「えぇ~っと…これかな?」

 

何かのスイッチをミトが押すと、容器に入ったホムンクルスが一体現れた。現れたホムンクルスをチェックする。使えるかな?

 

容器の上に魔法陣を発現させ、陣内にある文言を一部書き換えていく。

 

「どうするの?」

 

僕の作業を興味深そうにみているミト。

 

「このホムンクルスに、彼女を転移させて、再生する。断面が酷い状態で腐っているので、通常の再生創造が使えない」

 

腐っている…ゾンビ状態に近いのである。そこに、微量であれ神聖なオーラなんか注ぎ込んだら、灰になってしまう。

 

「ミト!彼女に麻酔投与をしてくれるか」

 

「うん♪わかった」

 

僕に指示されるのが嬉しそうなミト。

 

「投与したよ。全身麻酔にしたからね」

 

祝福の聖剣を手にして、腐った断面を斬り落としていく。この聖剣の持つ祝福効果で、彼女を灰にせず、僕のイメージしている祝福を彼女へ与えて行く。この聖剣の持つ浄化効果でだけど、聖水でコーティングされた綺麗な断面からは、出血は見られない。両腕の処理は終わった。問題は、下腹部だな。どこまで膿んでいるいるんだ?

 

「ミト、彼女から性器部分を抜き取ってくれるか?女性目線の方が、確かだと思うんだ」

 

男性では、どこまでが性器かがわからない。特に内部に関しては。

 

「う~ん…どこまでだろうね。う~ん…私のスキルにそういうのが無いよ。どうしよう…」

 

そうなるとチートの専門店を呼び出すか。この場にサトゥーを強制転移させた。何故か全裸のサトゥー。コイツ、何をしていたんだ?

 

「な、な、なんだよ…いきなり…」

 

明らかに、誰かとやっていた臭いがする。

 

「兄ぃ…まさか、アリサと…ロリプレイ?」

 

「違う!違うって…新年のサービスデーだったから…娼館へ…」

 

金を払ってまでしたいのか?まったく、コイツは…

 

「おい!娼館を貸し切ってやる。この女性の女性器だけを切り出してくれ」

 

両腕の無い女性を指差した僕。

 

「どうするんだ?」

 

「使えない部分を抜きたいんだよ。ここまで膿んだ上、腐っていると、再生創造ができないんだよ」

 

「なるほど…人助けか。わかった」

 

「ミト!アシストをしてやれ」

 

二人のゲーム画面をリンクさせた。

 

「え!こんなことも出来るんだ…ミトのステイタスが丸見え♪」

 

「余計な物は見ないで!それより、作業に集中してよ!」

 

作業をゲームプレイヤーコンビにまかせて、僕は僕の出来る作業をしていく。ホムンクルスの股間に女性器を創造していく。モデルはアーゼだな♪胸は彼女の物が使えるから、尊重をしてあげるか。

 

そうか、創造ではなく…アーゼの女性器部一式を丸ごとコピーモードで『強奪』して、目の前の身体に譲渡した。これで良いはずだ。

 

「おい!出来たか?」

 

「うん、出来た。子宮まで傷だらけで膿んでいたよ」

 

「酷いなぁ…どんな拷問を受けたんだ?」

 

「人間は惨い生き物なのさ…同族にこれは無いだろ?」

 

「あぁ…」

 

床に魔法陣を発現させ、一部文言を書き換え、彼女の身体をその上に置いた。そして、祝詞を唱え、魔法陣を発動させた。ホムンクルスと彼女の身体が一体になっていき、彼女に無い部分をホムンクルスが補っていく。祝福の聖剣を手にして、彼女の身体の上に印を刻み込んでいき、

 

『この身体、彼女の一部となり、彼女と共に生きよ。神の御名により…我が名は宇宙神!』

 

彼女の身体が光に包まれていき、姉ちゃんの祝詞が聞こえ、姉ちゃんのサインも刻まれていく。そして、光が霧散していくと、彼女の身体は完成した。あれ?胸が姉ちゃんサイズなのは何故?髪の毛はグリーンゴールドっぽいし…

 

『私の加護を与えたわよ♪』

 

って、彼女から姉ちゃんの声…まさか…

 

『亘、正解♪彼女を依代にして、私が降臨出来るようにしたの♪』

 

頭を抱える僕。

 

「どうしたの?失敗?」

 

ミトが声を掛けてきた。

 

「姉ちゃんが、彼女を依代にしてしまった…」

 

「あぁ…それはそれは…」

 

姉ちゃんの事を理解しているミトが苦笑いしている。僕の姉ちゃんは、人間だった時に、弟である僕とヤルことを夢見ていたスーパーブラコンである。神になった今も、その時の性癖がまるまる残っているのだった。

 

『彼女の名前はヴァイオレットよ♪』

 

って、姉ちゃん。彼女の記憶を読み、彼女の依代としての居心地をチェックしているし。

 

「サトゥー、サンキュ♪お前の望み…叶えてやる♪」

 

サトゥーを、男に飢えていたアマゾネス集団の中心へと強制転移させた。

 

「ミト、帰ろう…」

 

「うん♪」

 

嬉しそうなミトに抱きつかれて、三人でドランへ転移した。

 

 

 

---サトゥー---

 

ここはどこだ?女性の大群に回されている俺。娼館貸し切りの筈が…アオカンで、大量の女性達から集団レイプを受けている気がする。

 

シチュエーションを抜きにすると、とても気持ちが良い。夢心地ではあるが…赤い玉が出そうだ。いや、玉すら出ない、粉だけかもしれない。俺のアレが使い物にならなくなると、道ばたに捨てられた。いや、首輪を嵌められて、大木に固定されている。マズい…逃げないと。こいつらの性の捌け口にされそうだ。

 

ステイタスを確認すると、彼女達はアマゾネスという種族のようだ。全マップ探索をしてみた。ここはどこだ?人里から離れた森の中のようで、全マップが森であり、目印になる物が何もなかった。『キャッスリング』スキルを使い、配置位置を変えた。ポジションのトレード相手は、サガ帝国の勇者とだ。その結果。俺は龍の谷へ脱出成功した。ここからなら、王都へ帰還出来る。まず、服を着て、空中をケリ歩いて行く。

 

王都に帰り着いたのは新年3日目の深夜であった。

 

「どうしたのよ?」

 

アリサが心配そうな顔で、俺に抱きついて来た。

 

「新年早々、どこで過ごしていたの?捨てられたのかと思ったわ」

 

どこに…言え無い。娼館にいて拉致されたとは…

 

「いや、アイツに連れ回されてな…」

 

って、アイツがルルと共に、俺の家にいた…

 

「僕に連れ回された?おいおい、僕は今朝から、ルルと共に、ここにいたんだぞ♪」

 

あぁ~、アリサに睨まれている。

 

「なんでも、彼のせいにすれば、済むと思わないでね!」

 

「あのな…本当は…アマゾネスの森に、アイツに…」

 

「聞いていたわよ。なんで、すぐに脱出しなかったの?!サトゥーなら出来たでしょ?」

 

アイツ、本当のことをアリサに伝えたのか…脳裏には『神は嘘をつけない』と言う言葉が浮かんだ。だから、嘘をつけない分、いい加減なことを言うのか?

 

「じゃ、アリサ、帰るよ」

 

「ありがとうございました。先程の件は考えておいてください」

 

うん?アリサはアイツに何かを願ったみたいだ。なんだ?俺には出来無い事だと思うが…

 

「あぁ、ルルの妹さんの頼みだ。考えて置くよ」

 

アイツがルルと共に出て行った。

 

 

 

---シュウ---

 

ヴァイオレットは、まだ目覚めない。彼女の身体をチェックしていく。心臓も肺臓も異常は無い。心を閉ざしているだけなのか?おニューな身体の彼女と交わる。交わり、体内から癒やしのオーラを流し込んでいく。神経の経路をチェックする。分断されている部分があると、マズいから。そして、彼女の心へとリンクし、飛び込んだ。

 

彼女も護りたい者を護る為、戦い抜き、結果捕まったようだ。

 

「うっうぅ…」

 

意識を取り戻した彼女。

 

「おはよう、ヴァイオレット♪」

 

「あなたは…えっ?どうして…」

 

自分の腕を見て、自分の手の平を見て、指を動かしていく。そして、下腹部に手をやり…

 

「どうして?もう男の方と出来無くされたのに…」

 

彼女の記憶を読むと、アソコを槍で突いたヤツがいたようだ。

 

「治せる箇所は総て治した。今後は、僕の為に生きてくれ」

 

戸惑う彼女…まぁ、そうだよな。状況が把握できないだろうな。

 

「ゆっくり考えていいから。なるべく、君の望みを叶えてあげるからね」

 

-------

 

闇市場での新春セール最終日。懲りずに奴隷市を見て歩く。すると、一人のショートカットの赤毛の少女に目が止まる。内に秘めた魔力量がすごい。だけど、それの使い方がわかっていないようだ。

 

「あの子はいくらだ?」

 

店番をしている者に聞いた。

 

「金貨10枚だ。魔女らしいぞ」

 

魔女か…金を渡し、彼女の所有権を移し、首輪に繋がるリードを受け取った。

 

闇市の新春セール最終日なので、総ての店の売り上げを『強奪』しておく。今後、彼らが奴隷商人として、生きられないようにね。そして、いつものように人目に付かない場所からドランへ転移した。

 

 

風呂場で洗う。怪我はしていない。奴隷というより身売りのようだ。そのせいか、彼女には奴隷という二つ名はなかった。

 

「私は何をすれば良いですか?男性の方の楽しませ方がわかりません」

 

表情を変えずに、説明をしてきた。

 

「名前は?」

 

「チセといいます」

 

「なら、チセよ。覚えろ!」

 

手首と足首を鎖で拘束し、身体の自由を奪った。

 

「そこで、そうしていろ。お前を部屋のオブジェにする」

 

彼女を一人部屋に残し、百合姉妹の部屋へ向かった。

 

 

「で、どんなサービスが受けられるんだ?」

 

黒髪のメイに訊いた。

 

「サービスですか…」

 

服を脱ぎ、惜しみなく全裸を披露したメイ。

 

「おい!メイにさせるなよ!私に命じて!」

 

ユズも全裸になり、メイを護る様に、メイの前に立った。

 

「じゃ、二人でサービスしてくれ♪」

 

「メイはここにいて。私がするから」

 

ユズが一人、僕の前に跪き、舌で僕のアレを舐めていく。

 

「舐めるだけか?」

 

僕のアレを口に含み、舌で転がしながら、上目遣いで僕を見ている。僕の視線はメイをロックオンしている。それに気づいたユズが、僕のアレを体内に取り込み、僕の手の平を自分の乳首にあてがい、

 

「もみくしゃにしていい。だから、メイには手を出さないで…いやぁぁぁぁぁ~!」

 

ユズの乳房を力一杯鷲掴みにした。そして、リフトアップした。ユズは泡を吹いて失神しているようだ。そのユズの下腹部に顔埋めて、舐めて行く。意識が無いのに、身体が痙攣しているユズ。

 

「やめてください…」

 

メイが僕に縋ってきた。あえて、スルーして、ユズの身体を満喫する。

 

「止めて…ユズに酷いことはしないで…」

 

ユズを床に置き、メイに襲い掛かった。ユズよりもスリムなメイ。もう少し肉付きがいいと、縛りがいがあるんだけど…四つん這いにしたメイの後の穴へぶち込んだ。

 

「ダメっ…え…気持ちいい…あ…ダメダメ…あぁぁぁぁ~」

 

許容出来無い快楽の波に溺れたメイ。ヨダレをダダ漏れさせ、失神した。耐久度が低すぎる。エム調教は無理かな?二人共メイドにするか…

 

 

 

 

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