~ 崩壊世界シリーズ ~ モテない男の元にアルトリア・ランサー(ヤンヤン)が来るというテンプレチックなドロドロイチャイチャするだけの話 不定期 作:KeI77777
KEY(ドM)と申します。
タイトルオチ
それでは、ご覧ください(KBTIT)
KEY(ドM)
世界崩壊から1年以上が経ち、まだまだ混迷を極める中。
俺とレオは東京の各所を見て回っていた。
そして、情報が必要なため、ここらへんで一番優秀だとうわさのマスターと、
サーヴァントに会いに来ていた。
ホテルのスイートルームに当たる上層部。
そこのドアをこんこんとノックする。
『はーい。』
どこかのんきさを感じさせる声の返事がしたかと思うと、
ドアがガチャリと開けられる。
「---ようこそ。」
サーヴァント。刑部姫。
彼女がそのコンビの一角だ。
「ちょっと聞きたいことがあるんですが・・・。」
「中にどぞー。・・・まーちゃん!!まーちゃん!!
お客さんだよー!!」
中に招き入れられ、入ると、来客用なのか、
黒革のソファーが向かい合うように設置されており、
その上にはまどろんでいたところなのか、
マスターらしき人物がうとうととしていた。
そんな彼の肩を刑部姫が揺らす。
「・・・あー。聴こえてる。・・・最近、回数増えてねーか?」
「・・・・えっちな姫も好きでしょ?」
「・・・・・・・大好きです。」
「えへへー♡素直なんだからー♡もー♡
・・・それじゃ、まずはお話を聴かせてください。」
はたから見ると、俺たちもあんな風なのだろうか。
人前では、ちょっと自重しようかなと思ったが、
レオはそんな彼らの姿を見て満足げにうなずいていた。
さて、
◆
「・・・・・ってところかな。」
「ところですー。」」
探偵、一 誠と、そのサーヴァントである刑部姫。
彼らから手に入れた情報は目を見張る精度があった。
まず、人類保障戦線とガイアマックスについて。
渡された資料にはこう書いていある。
人類保障戦線
危険度:C++
・理念としては人類を保護し、存続させるために文明を一時的に後退させて生活水準を下げることにより、資源をいきわたらせ、崩壊前の生活を送れるようにすること。
・サーヴァントは隣人。友人。
・ただし、刑部姫の折り紙によると、敵対組織の構成員を拘束し、
尋問というなの拷問を行っているともいわれている。
・通常であればそんなに危険度は上がらないが、後述の敵対組織、
"ガイアマックス"の仲間だと思われれば全力で殺しに来る。
・サーヴァントの保有数はガイアマックスとそこまで変わらないが、
とにかく構成員の数が多い。一人一人に戦闘力は大したことがなくとも、
数が多いため脅威である。
ガイアマックス
危険度A-
・崩壊後の世界のおいて、"完全無政府主義"を謳うアナーキストの集まり。
・邪教と言うには宗教から離れており、かといって、まともとも言い難いスタンス。
・保有するサーヴァントの数は人類保障戦線とそう変わらない。
・人類保障戦線よりも数は少ないが、一人一人が元軍人であったり、特殊部隊の工作員だったり、戦闘力に長けている。
・サーヴァントは信頼ができる道具。
・自由な世界を作り上げるためとして、日夜暴れまわっている危険組織。
ただし、脳筋が多いため、弱者を虐げることはせず、強者同士で争い合う傾向が強い。
そのほかにも、人間同盟の残党、葛飾財団、また、正体不明の異形の集団などなど、
厄介極まりない組織が多い。
「なるほど。わかりました。」
「特に、人間同盟のやつらは厄介だから見つけたらすぐに潰したほうがいいよ。
・・・姫たちも苦労させられたんだから。」
「だな・・・。」
哀愁漂う二人の姿に相当悩みの種だったんだな、と内心を測る。
資料を見ていると、膝の上に乗っているチビレオがだっこー、と両手を広げておねだりしてきたので、それを抱きかかえてよしよし、とあやす。
隣にいるレオはにこにこ、と笑みを浮かべながらご満悦の表情を浮かべている。
「・・・・ねえ、まーちゃん。私たちも子供、欲しくない?」
「え?」
あ、と察して料金をテーブルの上に置き、お礼の言葉を告げて、
部屋のドアまで歩いていく。
ちなみにレオは、胸もとからピンクのどろりとした液体の入った小瓶をテーブルの上に置き、刑部姫に耳打ちしていた。
「・・・・頑張ってくださいね・・・。それで、監禁して、
好意を刷り込めば彼からあなたへの愛情は今まで以上に膨らみます。」
「うん、ありがと!」
やったぜ、やるぜ、という二人の顔を交互に見比べ、
何が起きているのかわからないという表情の誠。
心の中で合掌しながらばたり、とドアを閉める。
『はあ♡はあ♡まーちゃん♡まーちゃんまーちゃんまーちゃん
まーちゃんまーちゃんまーちゃんまーちゃんまーちゃんまーちゃん
まーちゃんまーちゃんまーちゃんまーちゃんまーちゃんまーちゃん
まーちゃんまーちゃんまーちゃんまーちゃんまーちゃんまーちゃん
まーちゃんまーちゃんまーちゃんまーちゃんまーちゃんまーちゃん♡♡♡』
『うごっ!?ちょっ!!さっきもシたばっかだろぉぉぉ!!?』
『大丈夫♡姫に全部任せて♡これ飲んで、パーになってね♡』
『まっ・・』
---渇いた叫びがホテルの廊下に響き渡った。。
◆
「ぱぱー。おなかに精子ほしー。」
「おもちゃほしいみたいに言うな。」
あほなことを言うチビレオのおでこをこつん、とげんこつで小突く。
レオがチビレオを抱っこして、よしよしとあやしているが俺は騙されない。
こいつらは結局、体が違うが同一人物なのだから。
やっていることは腹話術と一緒だ。
「よよよ・・・。マスターは私と娘のことが、嫌いになってしまったのですか・・・?」
「ぱぱ・・・・。」
「・・・・・。」
だ、だまされないぞ・・。
そうやって俺をほだして気を許したところをホテルに監禁して、
また一晩中搾り取る気だろ。
前に複数人のチビレオとレオを相手にしたときは前立腺を刺激させられてまで、
精子を搾り取られたからもう勘弁だ。
気持ち良すぎて死にそうだった。
「ままー。おなかすいた・・・。精子ほしいの・・・。」
「マスター・・・。」
そ、そんな目をしても・・・。
「マスター・・・。」
「ぱぱ・・・・。」
・・・・・・あああああああ!!
結局ほだされて、一晩中集まってきたチビレオや、
レオの相手をする羽目になったのだった。
◆
「」
「マスター・・好きです・・・♡」
からからに乾いた腕。
まるでミイラだ。
誰の腕だ?ああ、俺のか()
いつものこと。
とりあえず喉が渇いたので冷蔵庫を開けると、
珍しく牛乳が入っていた。
あれ?崩壊後って、流通してんのか?
というか、冷蔵庫の中身がやけに充実しているような気がする。
「ああ。それですか?私の端末がとある海賊、というか有名な船長のサーヴァントとマスターがやっている小売屋で買った食料です。・・・まあ、マスターはそんなものなくても、私の母乳を飲むだけで生きていけるのですが。・・・ねえ、マスター。
赤ちゃんみたいに私のおっぱい、飲んでください・・・♡」
「へー。そうなのかー()」
胸をはだけさせながら俺の顔に胸を押し付けてくるレオをスルーしながら、
近くに落ちていたチラシを見ると、あのフランシス・ドレイクが写っていた。
マジか・・・。
船での旅ってロマンがあるよなぁ。
「・・・・・・・。」
「ちょ・・・やめろぉ!!」
無視されておこなのか、彼女が俺の顔に胸を押し付け、
窒息させようとしてくる。
スイカの大きさの胸でそれをされるとシャレにならないので、
何とか胸の谷間から息をしながら話を続ける。
「こんな世界だ。俺たちも自分の身を護るために行動を起こしたほうがいいな。」
「大丈夫です、マスター。何かあったら日本中に散らばせているチビレオが、
この世界をもう一度滅ぼしますから。」
「・・・・・・・・・・。」
とりあえず、ガイアマックスよりも、人類保障戦線よりも、
こいつを何とかしなきゃな、と胸でぱふぱふされながらため息を漏らすのだった
今回登場したサーヴァントとマスター
おっきーとそのマスター
詳しくは下記小説をクリック
おっきーが表面上はまともだけど、実は腹黒ヤンデレでかわいい()
https://syosetu.org/novel/195239/
フランシス・ドレイクとそのマスター
詳しくは下記小説をクリック
実はドMなドレイクが調教され、奴隷エロメイドになるぐうしこ展開
https://syosetu.org/novel/200779/
おっきーとそのマスターは一日中ヤり続け、
彼は干物となりました。
ここのマスターとおっきーのマスター、一(にのまえ)くんは、
何度もあっている感じ。
ドレイク達とも。
現在、崩壊世界シリーズが20個くらい存在していて草。
カリギュラがメインのやつとかあって驚いたゾ
<下がその小説のリンク>
https://syosetu.org/novel/203893/
そのほかの崩壊世界シリーズのサーヴァントとマスターにも出会っている感じ。
感想くれ
れれれのれ
KEY(ドM)