~ 崩壊世界シリーズ ~ モテない男の元にアルトリア・ランサー(ヤンヤン)が来るというテンプレチックなドロドロイチャイチャするだけの話 不定期 作:KeI77777
KEY(ドS)と申します
他の崩壊世界シリーズに触発されて投稿です
それでは、ご覧ください(KBTIT)
KEY(ドS)
「ついた!!」
国会議事堂近くまでやってきた俺とレオ。
ちなみに、彼女におんぶされながらここまでやってきた。
車が走れるほど道路は整理されておらず、
電車の本数も、世界崩壊後は少なくなっているためだ。
なので、必然的に彼女の力を借りることとなったのだが、
クッソ恥ずかしい。
せめてもの抵抗として、後ろから胸を揉んでも、
こいつは喜ぶばかり。
ドMって無敵なんだな・・・と半ばあきらめていると、
爆発音が響く。
音のしたほうを振り返ると、"Gaia Max"と白文字で背中に書かれた黒のコートを着込んだ集団と、"人類保障戦線"と書かれた腕章を腕に着けた集団が争っているのが見えた。
シャドウ・サーヴァントらしき黒い影も視認で来た。
そちらは無差別に人を襲っているようだ。
「カオスすぎない?」
「いつの世も、人は争いばかり起こしている物です。」
女神らしき達観的意見をありがたくくれるレオの尻を意趣返しに、
右手で揉むと、きりっとした表情が崩れ、あへぇ、としたトロ顔にすぐさま変わる。
「とりあえず、神霊らしき気配はあるか?」
「・・・・見たところ、"まだ"ないようです。」
まだ。つまり、来る可能性は十二分にあるとのことだ。
上を見れば、見たことのある船がふらふらとした挙動で飛び回っているのも見えた。
(・・・・ゴールデン・ワイルドハント??あいつらもいるのか?
・・・いや、今は気にしている場合じゃない。)
仮に、あいつらだとしても大丈夫だろう。
雑魚にやられるような奴らでもない。
レオと共に闘いの場に踏み込んだ。
◆
「・・・・・。」
ぴくり、と灰色のフードを被った小さな人物。
グレイと呼ばれた少女は上を見上げた。
ここからそう遠くない場所にて、
自分と因縁のある気配を感じて。
「・・・・・・グレイ?」
そんな彼女に声をかけるもう一人の人物。
いつもらしからぬ雰囲気を出している彼女が気になったのか。
少し、心配そうに声をかけると、彼女はすぐさまいつもの通り、
微笑みながら彼に返事をする。
「はい、マスター。なんでしょう?」
「・・・・・気になるのか?」
「・・・・・・。」
その言葉に押し黙る、グレイ。
彼女のマスターが言っていることに意味が理解できないのではなく、
理解できているからこそ、少し、困ったような顔をしていた。
「・・・・・拙は今、とても幸せです。
・・・マスターがいて、毎日愛し合えて、
・・・だ、男女のむつみも何度も何度も、行えて・・・。」
「・・・・・そうか。で、グレイ。」
「はい?」
すりすり、と男に身を寄せ、体をこすりつけるグレイに、
そのマスターが尋ねる。
「最近、起きた後、死ぬほど体がだるいんだが心当たりはあるか?」
「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・な、ないです。」
「・・・・・・・嘘ついたら、一週間、セックスなしな。」
「ごめんなさい・・・。オアズケだけはどうか・・・どうか・・・。」
結局、嘘をつけないグレイが自白し、
彼女は何とか罰を逃れるのだった。
グレイが出てくる小説については、下記を参照
https://syosetu.org/novel/190330/
まあ、ロンゴミニアドが力を振るうってことは、
彼女もね
レオは相変わらず、頭ピンクだなぁ(誉め言葉)
チビレオは、約束通り、一般人を避難させております。
三笠の孤児院の方々も奮闘中。
崩壊世界シリーズが見ないうちにどんどんさらに増えて草
止まるんじゃねぇぞ・・・・
感想くれ
れれれのれ
KEY(ドM)