※この作品はR-18です。

~ 崩壊世界シリーズ ~ モテない男の元にアルトリア・ランサー(ヤンヤン)が来るというテンプレチックなドロドロイチャイチャするだけの話 不定期   作:KeI77777

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こんにちは。
KEY(ドM)と申します。

感想の速さに草。

もっとヤンヤンがみたいって
これ以上の病みはマジで
心中か、物理的に、精神的に
融合しあうとかそのレベルなんだよなぁ(震え声)


もっとヤンデレのアルトリア増えろっ・・・!!
増えろっ・・・!!(呪詛)

読者も早く、書いて、どうぞ。

あ、今回から女神転生+fate的な
ディストピアの世界になっていくゾ。

一体だれのせいなんやろうなぁ。
(アルトリアから目をそらして)



それでは、ご覧ください(KBTIT)

KEY(ドM)




何とか逃げた先の袋小路~終末の世界で その2~

世界は唐突に終わりを迎えた。

 

これだけ聴けば誰だって一笑にふすであろうが、

今、間違いなくこれに賛同する人間の方が

多いであろう。

 

学校で授業を受けていたら、唐突に

いきなり空に虹や星が輝き始めた。

 

あまりの異常事態と、並々ならぬ

あの彼女から感じ取った神々しい空気。

 

教室にいる他の面々もそれを感じ取ったのか、

一気にざわつき始める。

 

「おいっ!!お前ら静かにっ・・・!!」

 

教師がそう諫めようとしたとき、

彼は窓の外を見て絶句した。

 

 

---アニメや、映画でしか見たことのない

異形の怪物たち。竜や悪魔や、妖精が

ガラス越しに俺たちの姿をじっと

見つめていた。

 

 

(・・・・・マジか。)

 

家に縄があるから、自殺できない・・・。

 

二重の意味で頭を抱えるのだった。

 

 

◆

 

緊急事態ということで、体育館に

教師に先導されて集まる生徒と

教師たち。

 

普段見ない校長先生もおり、

緊張した面持ちで壇上にあがり、

必死に動揺をおさえるように

話し始めた。

 

 

『---皆さん。まずは、落ち着いて聴いてください。』

 

自分に言い聞かせるかのように、

ちょびひげ、メタボの彼は

ぽつぽつと話し始める。

 

『もうすでに気が付いているかと思われますが、

外には怪物がうようよしています。これは、決して

夢や幻ではありません。---テレビ、ラジオ、ネットでも

大混乱が引き起こされている状況です。』

 

 

その校長の言葉に今まで水を打ったように

静まり返っていた場がざわざわと騒ぎ出し、

動揺の声があちこちであがる。

 

女子の何人かは泣きだして、ヘタれんでいる

のもいるほどの混乱が起きている。

 

しかし、先にありえないような現象、

すなわちアルトリアが出てくるという奇怪な

出来事に遭遇したからか不思議と俺は落ち着いた

気持で壇上にあがっている校長の言葉を

待つのだった。

 

『静かに!!既に、戦争が起こっているレベル、

いや、それ以上の非常事態に我々はいます。

---なので、決して取り乱さず、国からの

指示を待ち、先生たちの誘導に従って各自、

教室に戻ってください。』

 

声を張り上げ、混迷している場を

沈め、理知的にふるまう彼の姿に

ちょっと見直した。

 

---まあ、いじめをなくせない教師だから

信用はできないが。

 

 

(・・・・・どうするかなぁ。)

 

元々、死ぬ気だった。

 

 

なら、怪物に食われればあっさり

死ねるだろう。

 

だが、今すぐ単独行動をとれば

目立って注意を受け、以後の行動を

監視される恐れもある。

 

ちらり、と横目で自分のクラスメイト達を見る。

 

カースト上位のイケメンと美女のカップル。

名前は忘れたが彼らがどうも取り仕切っている

感じがする。

 

こうした異常事態を何とかしようとは

よほど根が善人なのか、単純なだけなのか。

 

「皆!!落ち着いてくれ!!まずは

各自、勝手な行動はとらないように---。」

「大丈夫?・・・ん。辛くなったら

言ってね?」

 

 

俺にはそんな能力もないし、気概もない。

せいぜいが自分の身を守ることくらいだろう。

 

そういえば、彼女は、アルトリアは。

 

そこまで考えて思い返す。

 

 

(・・・・なんで、俺、彼女のことを----。)

 

 

ええい、と首を振って色ボケしている

頭を叩き起こし、思考をし直す。

 

女性経験がなかったからってセック〇

したくらいで何を考えているんだ、と

切り替えた。

 

どうやったらひっそりと、この状況で

上手く立ち回れるか。

 

発言力もない、つてもない、

仲の良い相手がいるわけでもない。

 

だったらどうするか。

 

「あっ、ちょっとトイレ・・・。」

「俺も・・・・。気分が・・・。」

 

あれこれ考えていると、男子生徒が

体育館にあるトイレの方に向かっていく。

 

気分がすぐれないのか顔色が悪く、

手で頭を抑えながらふらふらと

歩いている。

 

----そして、ぞくり、と

寒気が背中に走った。

 

 

ざしゅり、という音を立て、

その2人の生徒の首が吹っ飛んだ。

 

 

ぷしゃあああ、と血の噴水をあげながら

頭部を失った体がふらつき、

床へと倒れていく。

 

 

「----は?」

「・・・え?え・・?」

「いっ・・・。」

 

 

いやあああああああああっ、という女子生徒の

悲鳴を皮切りに、そいつは奥から

姿を現わす。

 

 

----血にまみれた、黒い剣を携える、

俺が今朝あった人物と同じ顔の女性。

 

バイザーのような黒いものを目にかけており、

鎧のような衣服からはまがまがしいオーラが

放たれている。

 

 

「う、うわあああああっ!!」

「いやああああっ!!」

 

事態を理解した他の生徒たちが

パニックを引き起こし、血にまみれた剣を

持つその人物とは反対の方に駆けていく。

 

 

その間、俺は全く動くこともできず、

ただただ彼女と視線を合わせて固まっていた。

 

 

---どう考えてても、アルトリア・オルタである。

黒い聖剣を持っているあのサーヴァントである。

 

 

怒涛の急展開にめまいを起こしそうになっていると、

彼女が剣を地面に突き立て、たった一言だけ告げる。

 

 

 

「----黙れ。」

 

たったの、それだけの言葉であれだけ

混乱していた生徒たちがぴたり、と

その動きを止めて、彼女の方にすがるような

視線を向ける。

 

 

 

「それでいいゴミども。・・・・さて。」

 

ちらり、と俺たちを一瞥してくる

オルタ。

 

まるで何かを探しているように、見定めかの如く

じっくりと観察され、誰も声一つ出せず、

指先さえ動かせず、蛇に睨まれた蛙のように固まる。

 

 

俺は、なぜか彼女から目が離せなかった。

 

 

そして、俺の方を見て、彼女がその動きをとめた。

 

じっと互いの顔を見合うように、視線を

躱し続ける俺と彼女。

 

永遠に続くかと思われるその時間は

彼女のとある言葉によって終わりを告げる。

 

 

「-----ふふ。・・・・おい。」

 

誰に話しかけているのか、笑ったかと思うと

俺たちの方を見て、威圧感を込めた視線で

指を指して言ってきた。

 

「---その男。その男を差し出せ。・・・そうすれば、

貴様ら全員の命は助けてやろう。」

「・・・・・・・・・。」

 

彼女の指は俺を指し示していた。

 

クラスメイトや、教師たちから向けられる

視線。

 

即ち、それは----。

 

「・・・・い、行けよ。」

 

誰かのそんな震え声を皮切りに周りからの

どんどん声が上がり始める。

 

「はやくっ!!全員死んじまうだろっ!!」

「行けよっ!!」

「・・・・。」

 

まあ、そうだろうな。

 

予想はしていた。

わかってもいた。

 

でも----。

 

実際にこんなこと経験すると、

胸のあたりがちょっと痛い気がする。

 

彼らは間違ってはいない。

 

自分と他人の命ならば、俺だって

自分の命を取るに決まっている。

 

ここで行かなければ全員殺され、

それこそ終わるのだろう。

 

いや、もしかしたら彼女が

俺の首をはねてくれるのだろうか。

 

 

 

(・・・・・つまんなかった。本当に。)

 

 

彼女の元に歩いていく。

 

一歩一歩、歩を進める。

 

「・・・・・。」

 

それまで仏頂面だった彼女の顔つきが

変わったような気がして、そして

すぐにまた真顔に戻る。

 

「・・・・・手を。」

「・・・・・。」

 

言われるがまま、手を出そうとしたその時、

 

 

 

 

 

「-----その汚らしい手でっ!!

私のマスターに触れるなああああああっ!!!」

 

 

---体育館の天井を切り裂き、

俺とオルタの間に何かが着弾する。

 

後ろに飛び、その衝撃から身をかわす

彼女と、両腕で上半身を守り、じっと

動けずに固まる俺。

 

あたりに広がる埃と風。

 

何も見えなくなり、げっほげっほと

席をして、むせる。

 

眼から涙を流しつつ、そっとその

まぶたを開け、何が起きているのかを

確かめる。

 

 

そこには、アルトリア・ランサーが

光のない瞳でじっとオルタを睨みながら

槍を突き付けている姿があった。

 

先ほどまで穏やかな笑みを浮かべていた

オルタは額に青筋をつくり、射殺すような

目つきでランサーのアルトリアを睨み、

黒い聖剣を構えていた。

 

 

「マスターは私のモノっ!!私はマスターのモノっ!!

これは世界が生まれる前からの常識であり!!

普遍的な原理原則!!女神であるこの私の

裁きを受け、死に絶えなさいっ!!

ロンゴミニアドォォォォォッ!!!!!」

 

「無駄な脂肪を胸にため込んだ

神霊もどきがっ!!貴様ごときがっ!!

私とあいつの幸せを穢すなああああっ!!

エクスカリバー・モルガァァァァンッ!!!」

 

 

---あたりを、閃光が包み込んだ。

 




田中「何かハザードモノが始まったと思ったら
   また病んでそうなアルトリア顔が出てきた件。
   速く死ななきゃ(使命感)」
オルタ「待て。死ぬならその体と魂を食べるからくれ。」
ランサー・アルトリア「お前が死ね。マスターは私のモノだ。
           マスターと触れていいのは私だけ。
           私に触れていいのはマスターだけ。
           一緒に溶け合うのは私だけだ。」

あっ(察し)、オルタがジャンク(意味深)フードが好きって
そういう・・・()


いきなりクラスメイトからデュラハンが二体生まれてしまったが
何の問題もないな!(適当)

獅子上も、オルタも大概な
愛し方なんだよなぁ・・・(指摘)

読者からの要望をもとに書いているのに
震えが止まらないけど平気だなっ!(慢心)

女神転生ちっくな世界になっても、
彼女たちに勝てる存在はまずいないんだよなぁ・・・(震え声)


平和な異世界を満喫している火口君は
これにニッコリ。

あっ、愛情を知らない田中君は君が
深くかかわった彼女達から愛され(意味深)て
存分に癒されてください(宣告)
感想読むのたのちい()


感想、くれ

れ(おかわり)


KEY(ドM)
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