~ 崩壊世界シリーズ ~ モテない男の元にアルトリア・ランサー(ヤンヤン)が来るというテンプレチックなドロドロイチャイチャするだけの話 不定期 作:KeI77777
KEY(ドM)と申します。
FGOのメンテが長いので怒りの投稿。
アルトリア・ランサー引かなきゃ(使命感)
何でランキング4位にずっといるんですかねぇ・・・(困惑)
読者の感想が怒涛のように追い寄せてきて草
それでは、ご覧ください(KBTIT)
KEY(ドM)
「・・・・・・・・。」
保健室から教室に戻ると、
すでに誰もいなかった。
体育館で意識が戻って、
また失神するまでは
皆いたはずなのに、誰一人いないのは
さすがに寂しい。
隣に寄り添うアルトリアが
瞳から光を失くした状態で
囁く。
「・・・・あんな奴ら。
一緒にいてもマスターを
傷つけるだけです。」
一体、何があったのか
今にも聖槍を抜き出して
あたりを吹き飛ばさんとばかりに
怒気を放つ彼女の姿にただならぬ
気配を感じ、背筋が凍る。
これはさすがにまずいと考え
話題を変えることにした。
「ところで、何で俺、
生きてたんだ・・・?」
あの、セイバー・オルタの攻撃を
身を挺してかばって、死んだはずであった。
だというのに、現に俺は傷一つなく、
五体満足でこうして生きているのである。
アルトリア、いや、レオが何か
やったのは町がないと言えるだろう。
「ああ。それですか。
・・・・を入れました。」
「えっ?」
耳がおかしくなったのかと思い、
もう一度聞き返す。
今、聴こえてほしくなかったことが
聴こえてしまい、脳が考えることを
拒否し始めている。
「エクスカリバーを、あなたの身体の
中に入れました。」
ファッ?!と心の中で叫んだ。
◆
詳しく事情聴取したところ、
以下の経緯で俺の身体を
治したことが発覚した。
あまりの傷に俺は今すぐに
死んでしまいそうだった。
彼女自身、俺が致命傷を負ったことに
動揺し、普通ならありえない方法を
ためらいなく取った。
それが、俺の身体にエクスカリバーを
入れ、無理やり回復力を底上げして
ゾンビ状態で生き返らしたのだという。
アヴァロンを取り込めばどんな傷も
たちどころに治ることは知っていたが、
まさかその剣であるエクスカリバーにも
治癒効果があるとは思わなかった。
「エクスカリバーは”所有者の時間を永遠に止める”
機能があります。つまり、半死半生の状態である
マスターをずっと半死半生のまま、この世に留まらせ
続けているのです。」
なんというリアル・バイオハザー〇。
セイバーの胸が育たなかった元凶である
ロリコンの聖なる剣に命を救われるとは。
「まじかよ・・・。・・・ん?何か
腹の中に何かが・・・・。」
お腹をポリポリと掻いていると、
指の先に何やら硬い感触がある。
それを二本指で引っ張っり、
服をめくりあげてずるずる、と
外に抜き出す。
----血まみれのエクスカリバーが、
体の中から出てきた。
「・・・・・・・。」
そっと無言で体内に押し戻す。
俺は何も見ていない。
うん、何も。
気を取り直してこれからどうするか
考えることにした。
世界中に怪魔が発生し、
どこもかしこも混乱状態に
陥っているという。
さしあたって、当面の行動目標を
決めることに。
「なあ。レオ。」
「はい♡なんでしょう・・・♡」
オルタ以外に他にアルトリア顔がいるかもしれないので
変えた、彼女の新しい呼び名。
俺に名前を呼ばれ、満面の笑みで
正面から抱き着いてくるレオ。
長身、グラマーなその体つきに
包まれ、あまりの柔らかな感触に
頭がぼうっとしかけ、興奮して
あそこに血液が集まっているのがばれないよう、
必死に隠しながら尋ねる。
「どうしたらいいと思う?」
「マスターのお好きなように
なさってください♡」
すりすり、と体をこすりつけてきて、
甘い石鹸の香りを俺に振りまきながら
とろけた笑みでそうこぼす彼女。
だが、そういわれても困るというのが
実情である。
アルトリア・オルタのような、架空の存在も
実際に出現している。
下手をすれば、もっとまずい存在が
この世にあらわれているのかもしれない。
かといって、自分から世界を救うなど、
人々を進んで助けるなんて気はさらさらない。
そういった気持ちはないのだ。
これらの事を踏まえて当面の
行動方針は頭の中で大体固まっていく。
「レオ。どこか安全な場所を
探してこもるぞ。それが当面の
目標だ。」
「えっ。」
俺の言葉に目を見開いて驚くレオ。
何か変なことでも言ったのだろうか。
不安になって、もう一度改めて
言おうとすると、彼女が
何やら浮ついた様子でぶつぶつと
つぶやき始める。
「マスター・・・♡付き合って
そうそう、プロポーズなんて
気が早すぎますよぉ・・♡
し、新築は3LDKのセック〇部屋が
ある家がいいです・・・♡」
「・・・・・・。」
頭に軽くチョップを喰らわせて
現実の世界に引き戻す。
両手で頭を抑えてうー、と
うなる彼女。
「痛いです。マスター・・・。」
「少しは真面目にやれ。」
こほん、と咳払いをして
キリッとした彼女が取り繕う。
「ええ。安全を確保するのは
いい目標かと。差し当たって、
東京の方に向かわれるのがよろしいかと。」
「東京?」
「はい。」
俺の疑問に対して理由を
述べ始めるレオ。
「人間が一番多く、
危険もありますが、その分
手に入る情報も間違いないと
思います。」
「・・・・・。」
彼女の言わんとしていることは
分かった。
虎穴に入らずんば虎子を得ず、という
ことなのだろう。
最終的に安全な場所を確保するために、
情報を集める必要がある。
何よりも、他の奴らに先に
奪われないよう早く行動する
必要がある。
政府が機能してない可能性は
非常に高く、これに乗じた
暴徒が出てくるのも時間の問題だろう。
ここは埼玉。
移動すればいけない距離ではない。
道中、怪異がうようよしているが
レオがいればまず大丈夫だろう。
「よし。それじゃあ、一旦家に帰って
準備。その後、東京の方に行って、
状況を確認しに行くぞ。」
「はい。マスター。」
どうなるか不安ではあるが、
今は俺と、あと、本人に言うのは
恥ずかしいので言わないが、
大好きなレオを守るため、
都心に向かうのだった。
「あ、魔力供給として
毎日10回はセック〇しますからね♡」
「・・・・・・。」
俺は、早まったかもしれない。
後悔はあとの祭りだった。
田中「安全はどこ・・・?ここ・・・・?(虚ろな目)」
レオ「弟は火口って人と毎日○○しているようですね・・・。
私も負けないよう、マスターととろけ合わなければ(使命感)」
負けず嫌いのアルトリアが、あおられたら
対抗するに決まっているんだよなぁ・・・。
安全な場所を求めてさまようことになった二人。
1人は、自分と、惚れた女のために。
もう1人は。2人っきりでセック〇し続けるために。
もとめる物は一緒なのに目的が
違うとはたまげたなぁ・・・
メンテナンスのせいで、円卓ピックアップ
引けなくなって草。
ランサー・アルトリアはどこ・・・?ここ・・?(宝具レベル2を求めて)
読者の皆は引けましたか・・・・?(震え声)
読者の感想がほしい・・・ほしい・・・
感想、くれ
れ(おかわり)
読者の感想をもとに書いているから
くれくれおくれまん
KEY(ドM)