後半罪悪感(重複描写有・重め)
終わり方が微妙なのは仕様です。
カポーン……という、木桶の床に落ちる音こそしないものの、洋風か和風かと聞かれればどちらかというと和風寄りに作られた大浴場。だからお嬢様校にありがちなマーライオンや真実の口なんかはないし、金の装飾がしてあるなんてこともない。
ちなみにここのデザインはお婆さんの趣味全開なのだそうな。
「ふぅー……んんっ」
日々の疲れを癒さんと来た大浴場。
その湯加減はちょっと熱いかな、くらいの丁度いいもので、浴槽に腰を落ち着けた途端にぐぃーっと伸びをしてしまった。してしまってから少しおっさん臭かったかな、なんて思いはしたが、奈央とお婆さんだけならこういう姿を見せても良いかな、とも思える。
日々を縮こまって生きているせいか、肩や首回りがパキポキと小気味いい音を鳴らし、一瞬の緊張の後にじわじわと疲労が抜けていく。
あぁ、うん。
風呂は日本人の心だよ……。
「……」
「……」
例え一人で入っていたとしても絶対にやらなかっただろう、大きく手足を延ばして浮力に任せてゆったりする。完全な信頼を置いている奈央とお婆さんがいるからこその行為と言えるだろう。
恐らく俺の顔はふやけにふやけきっているし、股や腋といった、同性であっても見られたら恥ずかしい部分も完全にさらけ出されている事だろう。大分今更だけど。
でも気持ちいいのだから仕方がない。
「……」
「……」
「……えと、ど、どうしたの?」
そんな俺の対面(大浴場は円状になっている)に、同じく腰を下ろしているお婆さんと奈央。二人の距離は丁度俺と彼女らと同じくらい開いていて、三点を結べば正三角形ができそうだった。
俺が想像していた一緒にお風呂に入る、というシチュエーションにしては、些か距離を感じると言うか、三つ巴感が凄いと言うか。
「奈央? そっち、いってもいい……?」
「……ええ、おいで。真奈美」
俺がそういうと、奈央はにっこりと――お婆さんに笑いかけて、俺を手招きする。
よくわからないが、つられて俺もお婆さんに笑顔を向けた。俺の学校生活を心配してくれていたし、こんなにも仲の良い親友ができましたよ、の意を込めて。
「……ねぇ、真奈美ちゃん。私もそっち、行っていいかしら?」
「え? うん、もちろん。許可なんてとらなくても、ここはお婆さんの学校なんだし」
「ふふ、そうね」
俺達に笑いかけられたお婆さんは一瞬だけ表情を硬くしたものの、次の瞬間には何かを思い直したように笑みを深めた。何故か俺に許可を取った後、ずずいと寄ってくる。
円周上で、右手に奈央と左手にお婆さんという両手に花状態だ。
ちなみに今更だけど、お婆さんお婆さんと俺が呼んでいる割に彼女の年齢はそんなに高くなかったりする。見た目もお婆さんというよりは……そう、熟女、という表現がしっくりくるような、そんな女性である。
奈央もそれなりに背が高くて、いわゆる’綺麗系’であるものだから、もしこの場に俺達以外の人間がいれば、母親と歳の離れた娘二人、とでも思われた事だろう。奈央に比べると、恐ろしい程に幼児体型な平良木真奈美であるのだから。
「真奈美、ちゃん……? 真奈美、あなたの事を名前で呼ぶのって、私だけじゃなかったかしら?」
「えっ……あ、うん。生徒はそうだよ。奈央だけが、私の事名前で呼んでくれる」
「……そう」
何か気に障ったのだろうか。
心なしか、奈央の声のトーンが下がった気がする。
「ふふ、私とは真奈美ちゃんが小学校二年生の時からの付き合いだものねぇ。流石に平良木ちゃん、じゃあ他人行儀過ぎるでしょう?」
「……そうですね」
お婆さんも特におかしなことをいっているようには思えないのだが、どんどん奈央の顔が俯いて行っているように感じた。これは不味い。
楽しいお風呂タイムのためにも俺が人肌脱がなければ。
「あ、えと! その、な、奈央は、お母さんとお父さん以外の、唯一の呼び捨てで呼んでくれる人だから、その、えーと、えと、特別だよ?」
だが、残念ながらこの場の空気を一気に払拭できるような話術スキルは備わっていない。どころかコミュ障バリバリである俺の言葉は、説得力どころかどもりにどもって聞こえ難かっただろう。最後なんか疑問形だし、もう少し頭の中で纏めてから喋ればいいのに、という自己嫌悪に陥ってしまう。
後なんかすごく恥ずかしい事を口走った気がするのだが、良く覚えていない。
「真奈美……」
「あらあら、妬けちゃうわねぇ」
あぁ、ほら! 二人とも生暖かい目になって……さっきの空気よりかは幾分かマシだけど、絶対これは最善じゃないって言い切れる……。
恥ずかしさに顔を俯かせていると、奈央がするりするりと枝垂れかかってくるのを感じた。こう、抱き寄せるようにふわっと。
お婆さんの手前少し恥ずかしさが勝り、抗議の声を上げようとしたところで、
「はぁふ……」
「ふあっ!?」
右耳にはふ、という吐息がかかったと思った次の瞬間には、くちゅぷ……という水音と共に耳孔に柔らかく湿り気のある何かが侵入してきていた。
それは自在に耳孔を探りまわり、伴って耳全体も湿った壺の中に納まる事となる。
「な、なお……」
「あら、どうかしたの?」
「へぃぇっ!? い、いひゃ、なんでもないへふ!」
ほぼ直線で並んでいるから、お婆さんからは奈央が俺に抱き着いているようにしか見えないのだ。側頭部にキスをしている時点で怪しさは満点だが、まさか――まさか、耳を舐めしゃぶっているとは思うまい。
最近は帰ってきてすぐに奈央と、その、イロイロな事をしていたために、耳かきなんかをやった記憶が無い。そんな汚い場所に、奈央の舌がにゅるにゅる、じゅるじゅると侵入していく。耳壁を擦る様にしてその垢を剥ぎ取り、時折唇で耳たぶなんかを揉み拉く。耳の形に、耳の溝にそって這う舌は、多量の唾液を分泌しながら淫靡な音を立てていく。
それを鼓膜のすぐそばで聞いているものだから、ソウイウ気分になってしまうのも仕方がないだろう。
「ちょっと、本当に大丈夫?」
「だ、だいじょうぶだから……へぁ!?」
熱でもあると思ったのか、顔を近づけてきたお婆さんを小さな手で止める。
流石に正面に回り込まれたら誤魔化し様がない。まだお婆さんにはスキンシップ程度であるとしか言っていないのだから、こんなコトを常にやっているとばれるわけにはいかないのだ。
そう思って出した手。平良木真奈美の、その小さな手のひらを――ペロリと。
ざらざらした、これまた湿り気のあるそれが、下から上へと舐め上げた。
「んじゅ……んぅ? まなみ、どうふぃたの……?」
自分の舐めたタイミングと違う場所であがった奇声に、今度は奈央が疑問の声をあげる。
なんて言えばいいんだろうか。いや、そもそもお婆さんはいたずらの可能性もあるし……。
それより、耳を口に含まれたまま喋られると、こそばゆくてしかたがない。
「あむ……じゅるる……」
「あ、あいだはやめへ……」
指の間をお婆さんの舌が通り抜ける。両の手で俺の掌を持って、丹念に舐め続けるお婆さん。
耳だけでなく耳の裏にまで舌を這わせ、さらには右手で湯船の中にある俺の胸……否、その頭にある突起を触ってくる奈央。
情報過多だった。こそばゆさと快感の中間を行ったり来たりするその責め……責め? 責めに、脳がオーバーヒートしていくのを感じる。
だからそれは、ある意味必然のことだったのだろう。
「ふゅ……」
まず首に力が入らなくなって――次に気が付いた時は、仰向けだったのだ。
「……」
服を着せ、氷嚢をおでこに乗せた真奈美を見遣る。
ここは寮にある医務室。万一の可能性を考えてか、常勤医が寮に住み込みで存在するのだ。やり過ぎと思うなかれ、ここは私を含めて将来的に重要な人材資源の集う場所なのだから、むしろ一人しかいないのが心配なほどであるくらいなのだ。
そんな常勤医の元へ運び込んだ真奈美は、案の定ただ逆上せただけ、という結果となった。ただし、慢性疲労という診断つきで。
心当たりなんてあり過ぎる。毎日毎日、休むことなく彼女の身体を酷使しているのは私なのだから。
今はパタパタと、うちわで真奈美に風を送るくらいしかできない。
私の対面、真奈美を挟んだ向かい側に座り、厳しい顔をしているのはこの私立中学の理事長を務める女性。父親曰く「絶対にとは言わんができれば失礼をしてほしくない相手」という存在で、その声も大きい。
そんな彼女が厳しい顔で何を悩んでいるのかと言えば、それはもちろん私と同じ。
未だ目覚めぬ、平良木真奈美その人について、そして自分たちがしてしまった……してしまっている事に着いてだろう。
真奈美が元から体温の上がりやすい子であったのは、同室の私が一番よく知っている。ある程度興奮するとすぐにカッと熱を持つ子であると、良く知っていたはずなのに。
それなのに、お風呂なんていう熱のこもりやすい場所で、誘惑に負けて「ちょっとくらい」なんて思った私はどこまでも下劣で、果てしなく愚かなのだろう。
同じように自らの理事する学校の生徒に手を出しかけ、その結果生徒を逆上せさせてしまったこの女性も、良心の呵責と自身の責務に対して強く恥じているに違いない。
耳を舐めた程度で、手のひらを舐めた程度で、そんな風に思ってしまう自分がいる事が何よりも情けなく、何よりも自分を苦しめる。
私を、未だ家の格程度しか持つ物の無い私を「特別」と、そう呼んでくれた真奈美に対する仕打ちが、自身の正当化と性欲、食欲の処理のための、まるで玩具のような扱い。真奈美を呼び捨てにしているのだって、最初は利己的な考えの元でしかなかった。親友にさえなれば、ルームメイトとして信頼されれば、もっとずっとこの美味しそうな存在と、美味しい存在と一緒にいられる。近づく事も容易で、好きな時に好きなだけ舐められる。
そんな浅ましく悍ましい我欲から、彼女を名前呼びで呼び捨てにした。
こんなにも喜んでくれるなんて思わなかったし、その時は「上手く行った」程度にしか考えていなかった。
だが、今日この
この気持ちが嫉妬である事に気付くのに、そこまで時間はいらなかった。
嫉妬。
私だけが真奈美の唯一だと思っていたのに。
裏切られた。そんな、どこまでも自分本位な考えが暗く強く宿ったのを覚えている。
それを感じ取ったのだろう。
真奈美は慌てるように、そして私を心配するようにフォローをしてくれた。私の利己的な考えから始めた「呼び捨て」こそが、特別であるのだと。それは目の前の
苦しかった。
そんな、そこまで特別に思われているなんて思ってなかったのだ。
今までだって、真奈美は私に要求してくることはなく、私ばかりが真奈美に要求して、その身体を舐めたり、吸ったり、食していたのだから……それは当然、嫌がられていると思っていた。いや、嫌がっていないとはいっていないから、本心の程はわからないけれど、それでも理事長に告発することなく、私をかばってくれる程には心を許してくれてしまっているその事実に、苦しくて、恥ずかしくて、また愚行に走った。
真奈美に抱き着いたのはまだ照れ隠しだったのだけど、抱き着いた途端に嗅いだその’あまりにも’な香りは、私の理性を吹き飛ばすには十分だった。
髪の中で蒸れた汗の匂い。
初めに髪も身体も洗ってあるはずなのに、シャンプーやリンスの香りなんか欠片もしない程の芳香の蹂躙。真奈美の搾りたての汗が、そこには宝石のように玉となって輝いていた。
それだけではない。
浴場の湿気、湯気によって湿った、彼女の耳孔。
その中から香り立つ、いっそ殺人的なまでの’良い匂い’。
気付いた時にはもう舌を入れていて、その時の私はなんと「恥ずかしい思いをさせられたから、そのお仕置き」なんていう余りにも見当違いな想いを抱いて、彼女の耳を犯していたのだ。
理事長の言葉に真奈美が必死になって言い訳しているのを、他人事のように聞き流していた。本来なら私も一緒になって否定すべきだっただろう。ある程度の影響力を持つ家の娘が、なんでもない一般家庭の家の娘を玩具の様にして遊んでいるなど、学校のトップにバレようものならすぐにでも部屋を変えられてしまう。
一緒にいるためには、何もしていないアピールを私こそがしなければいけなかったのに、私は目の前の幸せに夢中で、結果被害者の真奈美に加害者の私を庇わせる結果になってしまった。
真奈美の身体が熱い。
そう感じた時に、ようやく彼女の意識が落ちている事に気が付いたくらいには、夢中だったのだ。
それくらいの間、私は意識の無い真奈美を一心不乱に犯していたのだ。
その事実が鞭となって私を打ちつける。
泣かせてしまった事を謝っていない。謝らないといけない。今回の事も、さっきのお尻の事だってそうだ。真奈美は今までにない程驚いていたし、始めの拒否は一番大きかった。
謝らないといけない。でも、自信は無かった。
絶対にまた強く当たってしまうし、絶対にまた理性を抑えきれない。
今だって「真奈美が美味しそうなのがいけないのだ」なんていう自己弁護が出てくる始末だ。手におえない。
「ぅ……」
「あっ」
真奈美が、その瞳を開いた。
ほんの出来心だった。
膝に座らせると、いつも良い香りのする真奈美ちゃん。
朦朧としていた意識の中で舐めた指の味。学校中に広まっている、美味しい香りのする女の子の話。髪の毛を食べただの、歯ブラシを買っただの、ちょっと看過できないような噂もちらほらとあった。
そしてそれら噂が真っ赤なウソであると、そう判断出来るほど判断材料は少なくなかったのだ。
だから、彼女を大浴場に誘ったのはその確認でもあった。
二人きりの空間で、髪を洗ったり身体を洗ったりするときに、ちょっとだけ味見をさせてもらおうと。それで嘘かホントかわかるだろうと、その程度の確認。
一割はそれで、残りの八割は真奈美ちゃんと一緒にゆっくりしたかった、ちゃんと今までのお話を聞きたかったというもの。
最後の一割は、同室のコとの進捗具合について、とか。
そんなプランは、まさかのまさか、真奈美ちゃんのルームメイトその人である
確かに貸切にはしていなかったけれど、私が真奈美ちゃんにだけ渡したチケットの存在を知ってなお無理矢理ついてくるなんて、ずいぶんと豪胆な子だと思う。
一城さんは常に目を光らせていて、真奈美ちゃんの頭や身体を洗う時もその役目を譲ってこそしてくれたものの、’味見’をさせてくれる気は無いようだった。どれほど丹念に洗っても消える気配の無い極上の香りをお預けされて、頭がクラクラするだけで終わってしまった。
互いを牽制しあうような位置取りで浴槽に浸かった私と一城さんは、どちらが真奈美ちゃんを懐へと呼び付けるか水面下の争いをしていた。幾つも年下の生徒と何を、と思われるかもしれないけれど、こればかりは譲れなかった。
そんな戦いの終止符を打ったのは、他ならぬ真奈美ちゃん。
真奈美ちゃんが自ら一城さんのトコへ行った時の、一城さんのあの勝ち誇った笑みは、夫を失くして長らく眠っていた私の「女」の部分を刺激した。嫉妬。そう呼ばれるもの。
だから、ほんの出来心だったのだ。
特別扱いだと名指しされて、感極まったように真奈美ちゃんに抱き着いた一城さん。彼女が真奈美ちゃんになにかをしているのは一目瞭然で、本当はそこで注意するべきだったのに、「だったら私も」なんて思ってしまった。
右半身を一城さんに抑えられている真奈美ちゃんにゆっくり近づけば、真奈美ちゃんは左手を出してくるだろう。そんな予測は的中して、私の顔の前で止まったその手のひらに舌を這わせた。
なんて美味しいのだろう。
甘美な味、という表現があるが、全くその通りで、美しい味であると思った。
この世にある味の中でも、もっとも美しいとされるものを煮詰めたような、至高の味だと。
思わずその小さな手を両手で掴み、手のひらだけじゃなく指先や指の間、爪の間、手の甲、手首、下膊肘、肘裏上膊……そうやって辿って行って、そこまでいってようやく気が付いた。
真奈美ちゃんの意識が落ちている事に。
私達にとって生徒とは守るべき存在である。教え導くべき存在であり、在学中はなんとしてでも守る、例え身を挺してでも守らなければならない存在。
中でも真奈美ちゃんは特別。私達のミスでトラウマを植え付けてしまった彼女。私の恩人の彼女は、もうこれ以上の怖い思いも辛い思いもさせてなるものかと、そう心に誓っていた。
そんな真奈美ちゃんを、二人がかりで責めたてて気絶させた。
いつ気絶していたか分からない程に夢中になっていて、恐らく五分から十分は気が付かなかったのだと思う。今にして思えば、既に手首の辺りから彼女の身体はぐでんとしていたような気がするから。
駆け抜ける悪寒に震える体。寒さではなく、怒り。
自分への激怒だ。
それらを無視して医務室に彼女を運び込めたのは、恐らく一城さんがいたからだろう。
彼女が私よりも深い後悔を覚えていたから、その分冷静になれたのだ。
そうして常勤医に診てもらった真奈美ちゃん。逆上せただけ、と言われてほっとしたのもつかの間、慢性疲労と言われてドキッとした。覚えがないはずがない。
それとなく彼女に’接する事の出来る’教師たちから聞く、普段の彼女の様子。
いつも周りに怯えていて、馴染めなくて、ずっと謝っている。
私達が彼女に植え付けてしまった
そんなものが、疲労を生まないはずがないのだ。
受けた恩義に対して、未だ仇しか返せていない。
そしてその仇は、彼女の今後の人生さえも狂わせる程に酷な物。
謝って許される事じゃない。
真奈美ちゃんにもそうだし、真奈美ちゃんの親御さんにも申し訳が立たない。
責任を持って預かったお子さんにトラウマを植え付け、挙句の果てにお風呂で気絶させた?
そんな恐ろしい事を平然と仕出かしてしまうような女が、よくもまぁ理事などをしている。
早くやめてしまえ。
「ぅ……」
「あっ」
そんな私の負の思考を断ち切るかのようなタイミングで、真奈美ちゃんが目を覚ました。
真奈美「ふぅー」
お婆さん「ごくごくごくごくごくごくごくごく」
奈央「ごくごくごくごくごくごくごくごくごく」
真奈美「ファッ!?」
も考えたけどどうやってもシリアスにならないんでやめました。
スカトロとか過激描写は自作スピンオフとかそんな感じで適当にいつか放っておくことにしましたので、この作品ではライトな表現しか出てこない事になりました。