短編の方に誤って投稿してしまいました。
ぴんころ さん本当にありがとうございました。
※
お待たせしました。
今回は擬音少なめ、地の分多めにしてみました。(中盤?から)
ナナシの一人称パートはありません。
大変だったけど楽しかったです。
はじめて使う描写ばかりなのでどきどきしました。
唐突な(ry
聞いて歌って、「誰あのおっさん(訳)」を そらで歌えるようになりました。いい歌でした。
「ぐへ❤ 」
ナナシは だらしない顔で笑い、さっそく股間にテントを張った。
「はぁ はぁ お、おっぱい」
早速ナナシは爆乳大佐の爆乳に手を伸ばす。
じろり
「ひぇ」
ナナシは情けない声と共に、後ろに飛びのく。
「う、うごいてる?! 」
ナナシは恐る恐る顔を確かめる。
じろり
爆乳大佐は動いているわけではなかった。あまりに綺麗で、綺麗を通り越してぞっとするほどの美人だったために、勝手にナナシが驚いただけだった。
「な、なんだ…」
ホッとするものの、ナナシの股間は縮み上がってしょんぼりしてしまった。
今の私の力では難しいと思います。
できますっ!
ナナシの前に選択肢が浮かぶ。
▸今の私の力では難しいと思います。
できますっ!
魔王とか関係なく、ナナシは選択した。
「ふっ、それがいい。魔王など我ら精鋭に任せてもらおう。所詮勇者などこの程度だったということ。とはいえこのまま何もせず帰ることもできんだろう、ギルドに登録して黄金でも稼いで帰ったらどうだ? 」
爆乳大佐の外見に変わったシャーパー将軍が上の選択肢を選んだ場合のセリフを吐き、見下すように見てくる。
ナナシは少しムカッときた。
「(むぅ… そ、そうだ。ゲームなんだ。どんなに怖くても僕の思うがままだ。怖いけど…へっちゃらだ)」
「将軍…」
たしなめるように王が声をかける。
「は 」
「そう邪険にするものではないぞ、勇者はこの一大事に自らの勇気で立ち上がったのだから」
「しかし王、今の返答からは、その勇気を感じられなかったのですが? 」
王は顎に手を当て
「勇者よ、もう一度問う。魔王を倒してくれるか」
今の私の力では難しいと思います。
できますっ!
同じ選択肢が出た。ここでもう一度上を選ぶとゲームオーバーになってしまうので、必然下を選ぶしかないのだが、ナナシは選ばない。
ナナシは、先ほどからすました顔でどことなく見下したような表情の爆乳大佐の顔をじっと見ている。
どうやらすっかり元気を取り戻したようで、しっかりと たち 、爆乳大佐を見上げ、
―――膝立ちになって
と命じ、ズボンとパンツを下ろし、大きく勃起した自身の肉棒を握った。
勃起した肉棒の先には爆乳大佐の澄ました表情が目の前に。どうやらナナシは大佐に顔射しようと考えているようだ。にやにやしている。
「…ふぅう…はっはっはっ」
ナナシは震える肉棒を握りしめ上下に扱き始めた。
「あ、く…ぅ……う…あ」
目の前の爆乳大佐の綺麗な顔をおかずに、その綺麗な顔を汚そうと自慰にふける。
しゅっ しゅっ しゅっ と手の動きが早くなる。刺激を感じやすくなっているナナシの男根はすでに発射準備が整っていた。
「出すっ! 出すっ! 顔に、顔に射精っ! でるぅっ! 」
びゅっ! びゅっ! とナナシは肉棒を震わせながら、顔めがけて激しく射精した。
ここに来る前に出した量には及ばないものの、爆乳大佐の小顔を白く染めるには十分な量を放った。
「はぁ…はぁ❤ す、すごっ」
ナナシは目の前の女性を自分色に染めた征服感に酔いしれた。
爆乳大佐は微動だにせず、先ほど同様の澄ました態度をとっている。顔が精液塗れなため、どうあがこうがエロく見えてしまうようになったが。
ゴクリ
ナナシが喉をならす。ナナシの息が荒くなる。我慢できなくなっているようだ。
「はぁっ! はぁっ! はぁっ!」
はちきれんばかりの爆乳にナナシは手を伸ばす―――が止まる。
「(軍服 じゃまだ。感触かんじられないかも)」
ナナシは服を消そうとして―――やめた。
いやらしいことを考え付いたようだ。エロい顔をしている。
「大佐、服、自分で、脱いで」
とナナシは言った。
爆乳大佐は物言わずに すっと立ち上がり、
帽子を外し、
コートを外し、
手袋を脱ぎ捨て、
ヒールのロングブーツを脱ぎ、
ベルトを外し、厚い軍服を脱ぎ、
ナナシの前に、ブラジャーとショーツに包まれただけの魅力的な肢体をさらした。
「すとーっぷ。そこで止まって」
ナナシが脱衣を中止させ、爆乳大佐は下着姿で立ち尽くして止まった。
「…うう❤ えろいぃ❤ 下着姿 興奮するぅ…」
ナナシは爆乳大佐に近づき、じっとりと視姦し、
「ふぅ❤ ふぅ❤ ぅぅぅ❤ 」
すりすり すりすり すりすり
爆乳大佐の腰に手を回してしがみつき、体を密着させ、よじり
「ふぅ❤! ふぅ❤! ふぅぅぅぅ❤! んぁっ❤ 」
へこへこ へこへこ へこへこっ!
我慢できず(せず)、爆乳大佐の滑らかでいて、むちむちとした太ももに勃起した肉棒を擦りつけ、腰をへこへこ と動かしている。
「ひぐっ はっ! はっ! はっ! はっ❤! 」
ナナシは夢中で腰を振り、己の男根を雌の柔肉に擦りつける。だが射精には至らない。
「ふぅ❤! ふぅっ❤!………綾奈っ! きてっ! 」
ナナシは綾奈を呼んだ。すると、
「わん わん」
と、綾奈が笑顔で駆け寄ってきた。
(ちなみにここは謁見の間である。存在無視とナナシが選択肢を選んでないのでストーリーが進んでいないだけで、普通に周囲に人はいる。全く無視されるけれど)
ダッ!
「っ! 綾奈っ! 」
ナナシは中途半端な刺激で痛いほどに勃起した肉棒を、駆け寄ってきた綾奈の膣にバックから勢いよく挿入した。
「くぅ❤ ! ~~~~っ❤」
前戯なしに挿入したにもかかわらず、抵抗もなく ぬるぬると受け入れる綾奈の名器。
動いてもいないのに、肉壁の柔らかさ、纏わりつく細かい襞(ひだ)、収縮する膣壁が やさしくナナシの肉棒を射精へと導こうとする。
ナナシは、常ならば射精するところを、ぐっと耐えた。
「爆乳大佐っ! おっぱい弾ませて、えろいおどり踊って! はやく! ❤ 」
ナナシはとことん爆乳大佐をおかずに射精しようとしているようだ。
綾奈を呼んだのはそれこそオナホールの代わりだろうか。にしても上等すぎる名器だが。
「…………………」
命じられたまま爆乳大佐は、無言で踊り始める。ブラに包まれて窮屈そうな胸を大きく揺らし、腰をくねらせ、ゆっくり、妖艶に踊る。
「は❤ はっ❤ はっ❤ ~っ❤ 」
ナナシもゆっくりと、じゅくじゅくにとろける綾奈の膣を掻き分け奥に挿入していく。
すぐに射精しそうになるのを耐えて、どうせなら奥の奥で射精したいと言うように、うめきながら耐えている。
「…………………」
腰をくねらせて胸を揺さぶる。爆乳大佐の砲弾のように突き出た大迫力の胸が揺れ踊る。
目の前で自分のことをオカズに、女の膣に肉棒を突き刺し、射精するのを耐えている男など気にも留めず、ただ無感情に淫猥な躍りを踊る。
謁見の間にはただナナシのうめき声だけが鳴っていた。
奥に進むほど、綾奈の膣壁はナナシの肉棒を刺激し、くすぐった。
ナナシは必死で射精感に堪え奥に奥に進めていく。
目の前のダンスもナナシの性欲を刺激している。現実ではありえない胸とスタイルの美人が、自分の命令で淫らに踊っている。そのうえであえて手を出さず、これまた最上級の美少女の膣をオナホールの代わりにしてオナニーをしている。
贅沢感で麻痺しそうになっている。
否応なしに高まる射精感をこらえ、ねじ込む。
ナナシの顔はまっかっかだ。
「~~~~っ❤(がまん がまん がまん がまん がまん)
はっ❤ はっ❤ はっ❤(はやく はやく はやく はやく はやく、おく に! )」
そしてとうとう、最奥にたどり着き、
「っ! でる!でる!でる!でるっ! 」
びゅる! どびゅう❤ どぷりゅりゅりゅう❤!
猛烈な勢いでナナシは、綾奈の膣の 奥の奥に流し込んだ。射精感で意識を失いそうになりながら、尽きぬ欲望の赴くまま目線を 踊る爆乳大佐に向けた。
「………………」
ナナシが射精している間も、今も、爆乳大佐は踊り続け、豊かな二つのふくらみを弾ませている。
ナナシはふるふると震える綾奈の尻たぶを掴み、ピストンを始めた。一度射精した程度で満足するはずもない。
絡みつきうねる綾奈の膣がナナシをあっさりと射精させる。ぬちゃり、と音を立てる膣に溢れるほどの精液が注がれる。
爆乳大佐の踊りも激しさを増し、胸が溢れそうになっていた。
「(おっぱいぃ………こぼれそうでエロいよぉ………ちんこいく、またいく…! とまらないよぉ! )」
精液と愛液でどろどろの綾奈の膣は滑りを増し、淫らにうねって、ナナシの子種を搾り取ろうと一層激しくナナシの肉棒に絡みついた。
「くぅ❤ 綾奈ぁ❤ もうイクぅ………❤ 」
とても耐えられず、白い粘液を放った。
がくがくと震える腰、ナナシはせめてと、肉棒を綾奈の子宮に叩きつけ射精した。
射精後の高揚感と幸福感の中でも目線を集中し、ナナシは爆乳大佐の艶姿に釘付けだった。
はじめは溢れそうな弾む砲弾乳に釘付けだったが、筋肉の上に脂肪のついた感触のよさそうなふともも、エロティックにくびれた腰の動き、震える尻、そして冷たい目、気づけば踊る彼女の全てに釘付けとなっていた。
「はあ…はあ…」
くたり とナナシは体を倒し綾奈の背中に抱き着いた。今までの行為により接合部はどろどろのぐちゃぐちゃでナナシの股間には びりびりと痺れるような快感が残っている。
へそあたりで揺れる綾奈の短い尻尾がくすぐったい。
身体中の筋肉が弛緩し、意識がとろとろに溶けだしていく。
と、ここで遂に
「………………」
踊っていた大佐の爆乳が溢れ、ブルルンと すばらしい勢いで乳房が飛び出した。
そして自由になった胸はより一層淫らに活発に揺れ動き始めた。
それを目にしたナナシは痺れるような快感の名残をそのままに、肉棒を硬化させた。
そして抱き着いたまま両手で、綾奈の細い体には不釣り合いなほど大きい二つのふくらみを揉みしだいた。
ナナシはぎゅうっ、と搾る。手からこぼれるほどの乳房をこね、押しつぶすように激しく揉みしだく。どこまでも柔らかい綾奈の胸は指を受け止め、受け入れ、広がる。
当然、敏感な綾奈の胸は与えられた刺激に耐え切れず母乳を噴射した。そして快感に反応して、綾奈の膣をきゅうきゅうと収縮させる。ナナシはその甘美な締め付けに堪え切れるわけもなく射精する。イくためにナナシがまた手の内のふくらみを刺激して搾乳し、その繰り返しが起こった。
「(ヤバいぃ………繰り返しで止まらない、しぬぅ❤ )」
危機を感じたナナシがどうにかしようと悶えるが、勝手に手と腰は快感を求めて動き、どうにもならず、与えられる快楽の波を受け続けた。
しばらくして、溢れ出る母乳でヌルッと手が滑り、絶頂のループが止まった。
ナナシは手を口に持っていき、母乳をなめた。幸せの味がした。
ナナシは名残惜しく射精し、ブルリと腰を震わせ、逃すまいと締め付ける膣から一気に引き抜いた。抜いた際飛び散った精液と愛液の混ざった体液が綾奈の尻を染め、ナナシは間をおかずに精を放った。
「ふう…ふう………踊り、止めて」
命じて、今までずっと踊っていた爆乳大佐を見る。全身にうっすらと汗の珠が浮かび、しっとりと湿っている。顔も上気しているように見える。
「ブ、ブラ脱いで、こっち来て、パイズリ…! それと、綾奈 おすわり 、じゃなくて…えっと………普通に座って」
胸を完全に露出した大佐と綾奈に命じて動かす。
「(うぁ…すごっ…い)」
ナナシは綾奈の太ももを椅子に、胸を枕に寄りかかり、今まさに爆乳大佐の砲乳によるパイズリを受けようとしていた。
柔らかさは、弾力は、肌触りは、圧迫感は、ナナシの期待が高まる。綾奈のパイズリとどう違うのか。
じっとり濡れた谷間に挟んでごしごししたらどんなに気持ちいいのか。
「~~~~っ❤ 」
ナナシは期待に胸、ならぬ 肉棒を膨らませた。ギンギンに勃起して、今日 何回 何十回綾奈で射精したはずなのに衰えない肉棒をぬらぬらにしていた。
「(そうだ)」
ナナシは放置していた選択肢を選んだ。
今の私の力では難しいと思います。
▸できますっ!
「おお、そう言ってくれるか! さすがは勇者だ」
王様が感動したように言う。
その勇者は今とても見せられた状態ではないが、見えていないので問題はない。
「何が勇者か! 子供に何ができるというのだ! 」
将軍もとい爆乳大佐が叫ぶ。ほぼ全裸で だが。
ナナシは正面から怒声を聞いて驚いたが、先ほどのようにしょぼんとさせることはなかった。
にやりと笑い、
「じゃあ、爆乳大佐、パイズリして? 」
と言った。
爆乳大佐は睨んだ表情のまま、その二つのふくらみでナナシの肉棒を左右から挟み込んだ。
つづく。
……………というわけで、申し訳ありませんでした。
前回の更新から1か月以上経過してしまいました。
4月でバタバタして、短編書いて気分転換したりで、なかなか書けず、しかも書いたら書いたで、この回メインの爆乳大佐よりも綾奈さんの描写が多くなってしまって。
後編は爆乳大佐がメインですから………。たぶん。
GW以内には後編や4話を投稿できればと思います。
では明日、ぷいきゅあ と ライダー と ルパパトが待っているのでもう寝ます。
感想頂けると嬉しいです。
ちら。