※この作品はR-18です。

俺のポポロンちゃん   作:はるもっこり

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5話 食戟のポポロン

二枚目のパンティを手に入れた俺たちは作戦を変更することにした

みのりたんのパンティをもう一度手に入れる作戦だ

 

「ご主人様!!なんで最初からその作戦でいかなかったんですか?」

 

「そのとうりだドンゴン!!最初っからみのりたんに会いに行くほうがらくちんドンゴン!!」

 

最初からその作戦はおもいついてた、だがなぜ実行しなかったかというと

 

 

「俺におちんちんがはえているなんて知らなかったんだよお!!!!!!」

 

「ご主人はバカドンゴンだドンゴン!!」

 

いつも通りドンゴンは俺のことを馬鹿にしてくる

 

「ドンゴン君!ご主人様のことを馬鹿にしないでください!!!おでこからおちんちんが生えてくる呪いかけますよ!」

 

なんだよその呪い、最悪じゃねーか

 

「それはご褒美だドンゴン!!性感帯増やしてくれるなんてポポロンちゃんは天使ドンゴン!!」

 

そーだった、今更だがこいつはくそが付くほどのドMだったのだ

 

そうしている間に俺とポポロンとおでこからおちんちんがはえたドンゴンは

風俗店[愛液塗過(ホーリーナイト)]についたのであった

 

店に入るといつものように黒服が俺たちを迎える

「いらっしゃいませ、、、、、すいません、当店女性のお客様に対するサービスはございません」

 

「俺にはおちんちんがはえているぞ、何なら今確認してみるか??」

 

「す、すいません、、、、大変失礼いたしました!!あと申し訳ございませんが後ろにいらっしゃいますおちんちんをおでこからぶら下げている方ですが

当店出入り禁止になっております」

 

え、こいつなんでポポロンと会話出来て一般人にも見えてるの??

いや、それ以前に違和感がありすぎる

何かがおかしい、、、、5話が始まったあたりから何かがおかしい、、、、、

思い出せ!!春田大樹!!!!この違和感の正体を!!!!

 

 

「そうだ、、、、全部思い出したぞ、、、」

 

「どうしましたか?ご主人様??」

 

 

すべて思い出した、おかしいのは5話からじゃない1話からだ、、、そしてドンゴンは何者なのか、、なぜおれはこんなとこにいるのか、、

そもそもなんで今まで気が付かなかったのか、、、、そう、俺は、、、、、

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「お花屋さんじゃないか」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そのとき目の前が急に真っ白になって元の世界に帰ってきた

 

「よくかえってきたな、それでこそおもしろい」

 

俺に話しかけてきたのは今まで俺に幻術をかけていたポポロンだった

 

「だ、大丈夫ドンゴンか!?」

 

そして俺の心配をしてくれているのが俺の親友ドンゴンだ

 

「あぁ、心配かけたな、、、、おいポポロン!!!幻術を破ったぜ!!俺が約束通り勝負内容は俺が決めさせてもらう!!」

 

そうだ、そのために俺は幻術にかけられていたんだ、、、、

そしてこの勝負に勝たなければ俺の実家のお花がすべて滅んでしまう

 

「ポポロン!!!決めたぞ!!!」

 

「ほう、なんだ、、なんでも受けてたとう」

 

「料理対決だ!!!!」

 

 

 

 

~ここから物語は料理物に変わります~

 

「しかもただの料理対決ではない!!カップラーメンの食後の汁をどれだけおいしくできるかだ!!」

 

何を言おう俺、春田大樹はカップラーメンを食べ終えた後の最強の楽しみ方を知っている、負けるなんてことはあり得ないのだ

 

「ふっふっふ、、その勝負受けてつぞ!!!」

 

こうして俺とポポロンの料理対決が始まった

 

まず大事なのはどのカップラーメンを選ぶかだ、、、、

 

この勝負で大切なのは麺の質ではない、麺を食べた後に残るスープが一番大事なのだ

「まぁ、これかな、、」

 

「春田大樹が選んだのはカレーうどんだドンゴン!!カップラーメン対決でうどんはルールー的にグレーゾーンだドンゴン!!それに対して

ポポロンが選んだのはカップヌードルのシーフード味!!これは王道だドンゴン!!」

 

 

そして麺はドンゴンの手によって食べられていく

 

「カップラーメン対決スタートだドンゴン!!」

 

スープのみ残った器を手に取り両者キッチンに向かう

 

「ポポロン選手はスープと具を別々の器に分けてるドンゴン!!」

 

「できたぜ」

先に出来上がったのは春田大樹だった、、、

始まってから約30秒、、、どっかのキューピーちゃんより6倍速い

 

「こ、、これは、、、、スープの中にご飯を入れただけだドンゴン!!」

 

春田大樹は自信満々で料理をおき

 

「おあがりよ!!」

 

ドンゴンはもしかしたら何か工夫がされているのかもしれないという期待を胸に一口食べてみる

 

「、、、、こ、、、これは、、、、、ふつうにおいしいドンゴン!!」

 

そう、普通においしかった普通だった、てか何回も食べたことあった

 

ドンゴンはポポロンも同じことをするのではないかと思いポポロンのキッチンへと目を向けた

 

ポポロンは器に蓋をしてシェイクしている、、

しばらくシェイクしてふたを開けるとそこにはおにぎりができていた

ポポロンはそのおにぎりを網の上にのせ、焼き始めたのである

そう、焼きおにぎりだ、、、、

 

まあこんな焼きおにぎりなんて味が薄くて期待できないだろう、これは春田大樹の圧勝だとドンゴンは察した

 

「おあがありよ!!」

 

会場にポポロンの声が響く

 

そこに置かれたのは焼きおにぎり2つとスープ状のカレーだった

 

「では、いただきドンゴン」

 

ドンゴンは焼きおにぎりを手にし、口へと運んだ

 

「こ、、、、これは、、、、、、」

 

口へと運んだ瞬間にただの焼きおにぎりではないことがわかった、まず外はカリカリ中はふわふわ

味が薄いと心配していたがそんなことはない、しっかりと海鮮の風味が広がっている

 

「気づきましたか?手で握らないようにすることで米を潰さずふわふわな仕上がりに強火で焼き上げることで外側はカリカリにそして器のふちについた具だと味が薄くなるから焼きながらスープを塗り込んだのよ」

 

予想外だ、ただのカップヌードルがこんなにもおいしい焼きおにぎりになるなんて、、、

そして、、もうひとつ、、このスープカレーーー、シーフードのうまみがしっかり出ているさっき食べたカレーよりも深みがある

おそらくシーフードスープをベースにカレールーを入れたのであろう

 

「まだよ、もう一つのおにぎりをスープの中に入れてみなさい」

 

「ま、まさか!!!これはシーフードカレーだドンゴン!?」

 

そこにはさっき食べたカレーより圧倒的クオリティのカレーができていた

 

「これが私の料理、1度で3度楽しめるヌードルよ!!」

 

俺はポポロンがここまでやるとは予想外だった、だがドンゴンは俺の親友多少の実力の差は友達パワーでなんとかなる

 

「これはポポロンの圧勝だドンゴン」

 

その瞬間俺の実家のお花屋さん[そよ風]のお花はすべて滅びたのであった

 

~つづく~

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