後、今回の話は少し非現実的な内容が入っていますのでそれがあまり好きではない方はごめんなさい!作者の妄想が過ぎた結果こんなことになっちゃいました笑!
それではchapter4どうぞ!
chapter4撮影当日。アスナはこれまでの撮影とは全く違う一室にいた。自然の心地よい光や空気は入ってこないように密閉されていて薄暗く。光源は部屋の四角と天井に設置されたぼんやりと光を放つライトだけ。空気もアロマが炊かれているのか良い香りが充満していて、吸えば部屋の暗い雰囲気に少し飲まれかけていた気分が良くなってくる。漂う熱気が汗を滲ませ興奮を煽っていく。
アスナは美しい素肌に水色の下着をうっすらと透けさせた白いワイシャツに黒のスカートを纏った姿でソファーに座り、穏やかな表情をつくって前を見つめていた。
ーアスナちゃん、撮影お疲れ様でしたー
最初の時と同じく目の前のカンペからアスナへとメッセージが出された。
彼女は以前羞恥を感じながらもカメラの前で既にそれ以上の恥態を晒しているからか落ち着いた様子でゆっくりと頭を下げた。
ー次が最後の撮影となりますが準備はいいですか?ー
アスナはアロマの心地よさから緩めていた顔を少しだけ引き締めるともう一度頭を下げた。
ーでは撮影を始めますー
アスナの許可が下りた瞬間。カメラの背後にいた男性スタッフ達が目の前にあった机を片付け、ソファーを扱ってベッドへと変形させた。そして同時にアスナの左右にはパンツ一枚しか身につけていない男が二人現れた。
右手側にはアスナを初めて担当した男優である ━ 金田がいた。
色黒の肌を湿度のためか適度に掻いた汗で光らせにやにやとこちらを見ていた。
左手側にいるのは先日アスナを二度も絶頂させ、周囲の目の前で放尿絶頂するくらいに乱れさせた男 ━ 黒崎だった。黒崎はアスナがちらりと自身のほうを見ていることに気づくと僅かに口角を上げて彼女に視線を向けた。
昨日の撮影で彼女が意識を手放す前に見た光景と同じだった。
視界に移った途端アスナは昨日の恥態を思い出して心臓がどくりと高鳴ってしまった。
先日の体験はアスナにとっては一刻も早く忘れ去りたい黒歴史でもあるが、同時にこれまで感じたこともない快楽を味わうことができた記念の日でもあるのだ。
早くも震え出した腹の奥を沈め羞恥を耐えるためにうつむくしかなかった。
男達は羞恥に襲われるアスナを見ると満足そうに笑うと彼女を挟み込むように感覚を積めていった。
男二人に挟み込まれる圧迫感に息がつまる。
まずは黒崎が動いた。アスナの艶のある栗色の髪を耳にかけて頬を撫で唇を奪いにいった。
「んっ、んふぅ…、んはぁ……」
昨日振りの男とのキスにアスナの身体が喜んだ。彼女の意識とは反し、アスナの舌は男の舌を求め積極的に絡み唾液を端から垂れ流していた。
余ってしまった金田は純白のシャツに包まれたアスナの肢体を両掌で撫で回していく。上から下へ、太腿を、腹を、乳房へと手をするすると移動させていく。
乳房まで手が戻ってくると金田はアスナの豊富な乳房を掌で揉んで指をぐにぐにと動かして布越しに乳首を刺激していく。
「んっ、んっ、んっ、んんっ…!!」
「よ~し、ビンゴ」
金田は探し当てたアスナの乳首を強弱をつけて刺激していく。
口と胸からの快楽にアスナはたまらずに身を捩って逃れようとするが背後から乳房を鷲掴みにされ前からは頭を掴まれた。暇もなく責められて意識が快楽に堕ちはじめる。
アスナはそれでも今回こそは抗おうと脚を動かそうとするも予測されていたのか先回りした黒崎の太い足に動きを封じられてしまう。
彼女が驚いた隙に男二人は余裕のできた手を動かしてアスナの柔らかい尻を揉んだり撫でまわしたりしていく。
完全に拘束されてしまったアスナにはもう快楽を受け続けるしか選択肢はなかった。
(んっ、また、一方的に…、あんっ…!!)
上下から襲いくる二人の男の微妙に異なる責めはアスナの身体が快感に慣れることを許さない。
次第に脚から力が抜け後ろに寄りかかるようになっていった。
しばらく乳房を揉み続けていた金田はアスナが寄りかかってくるのを見るに黒崎に目で合図を送ると彼女のワイシャツのボタンをはずしにかかる。ボタンが全て外されるとばっと勢いよくシャツが開かれ水色のチューブブラが露になった。すぐさまブラも剥ぎ取られると豊かな乳房が露出させられた。アスナの美乳がたぷんと弾む。乳首が外気に晒されたことで縮こまった。
アスナは強制露出に恥を堪えられなくなったのか黒崎の唇から力ずくで離れると首をいやいやとふった。が、耳に息を吹き掛けられるとおとなしくなった。
金田はその間に彼女が痛くないように万歳をさせるとシャツを腕へと移動させ手首まできたところでシャツをねじったり縛ったりして彼女の腕が動かないようにした。
「えっ……、何を…、するっ…、ひゃん……!!!」
腕を上へと上げられたまま動けなくなったことに困惑し疑問をぶつけようとしたところ左右の脇に男優達の顔が近づいていき下で汗にまみれた脇を舐められた。
「あ~しょっぱくてムレムレだね、アスナちゃんの脇」
金田がアスナの脇を舐めつつ言う。金田は味が気に入ったのか夢中になってアスナの汗を吸っている。
「やっ、ダメぇ……そんなとこ、舐めちゃ、ダメなのぉ…、あはっ……!!」
いつの間にか男優の屈強な足や身体でサンドイッチにされて動けなくなった。男達の片腕はアスナの秘部へと伸びていて黒のスカートに水色のパンティ、肉壁のナカへと潜り込み彼女が感じるツボを刺激している。残った片腕はそれぞれアスナの腕を押さえつけ降りてこないようにした。
「いやぁ…、あひっ、ひあっ、あは、あは、ひぁぁっ、んむぅぅ~!!」
意味不明な喘ぎをこぼしてアスナは快楽へと没頭していく。脇を舐められる初めての刺激に彼女の身体は対応仕切れずにいた。
「さぁ漏らしてもらおうか」
黒崎がそう言うとの男二人は脇舐めを辞めてアスナの乳房へと移動した。
アスナの再びびんびんに勃起した乳首を含んで吸い上げる。乳房が強く吸われたことで引っ張られその弾力を強調する。
「ちょっ…、またっ…、んんっ!!」
いつものように行われ始めた愛撫に身体を硬直させる。
下からも上からもくる激しい性的感覚にたまらず頭を振り乱していく。乱れた髪が顔にかかった姿は官能的だ。身体を大きく反らして快感に震えていく。
途端、身体が硬直する。すぐに戻るも今度は身体の奥、秘部のほうに何か暖かいものが急速に溜まりだす。ブルブルと腰が震える。
(こっ、この感じは…)
自身が体感していることに気づいたアスナはじたばたと今さらながらの抵抗を始めた。必死に手首の拘束を解こうともがき脚を閉じようとあばれる
「いや、いやぁ…、ダメなのぉ…!!」
無駄な抵抗を続けるアスナを男優達は笑った。
「ダメぇ…、もれちゃうぅ……!!」
「漏れる?何が駄目なの?アスナちゃん毎回漏らしてるじゃん」
アスナの余裕のない叫びに男達はますます興奮を高めていく。決死の形相で暴れる彼女はもう余裕が無いのか汗や涙に身体を濡らしていても気にせずにもがき続ける、が、すぐに限界がきたのかその抵抗も弱いものへと変わっていき男達の腕の中へと収まっていった。
「あっ、あうっ、はぁっ…、あひぃ…!!」
頭をふるふると力なく振り乱し柔らかな腹をヒクつかせて快楽に責め続けられる。
そしてついに限界がきて…
(あっ、もう、無理…)
「あっ、いやぁぁぁぁぁぁ~!!!」
アスナは盛大に潮を吹いて果てた。じょろじょろと下着越しに潮が放たれてカーペットに落ちた。
今回は尿こそ漏らさなかったがその代わりにいつもの倍以上の潮を吹かされてしまった。水色のパンティがみるみる湿っていく。
(なにっ、これぇ…、いつもより、気持ちいいっ……♥️)
アスナは顔や全身を汗と涙でぐちゃぐちゃにしながらも笑顔を浮かべていた。絶頂から身体の力が抜けて背後の金田へと倒れてしまう。
「おっとアスナちゃん危ないよ。まだ撮影はこれからなんだから気をしっかり保ってないと」
金田がけらけらと笑いながらアスナの汗で頬に張り付いた髪をはらう。
黒崎は一旦しゃがみこんで使い物にならなくなったびしょ濡れのパンティを脱がした。触れる度にアスナの放った愛液が指につく。
「今回はちゃんとトイレに行ったみたいだな。安心したよ。さぁつづけようか」
同じく笑いを必死に耐えている黒崎が下着をスタッフに渡すと近寄って来た。
アスナはその間に手首の拘束を解かれると金持ちには右から、黒崎には左からそれぞれ腕と脚を抱えられると腕は地面と平行になるように、脚はM字にされてカメラの前に連れられた。アスナの絶頂したばかりで僅かに開いた淫裂がアップで晒された。
割れ目からは粘度の高い愛液が断続的に流れ落ち快感が抜けていないのか淫唇や肉芽がぷるぷると震えている。
「いやっ…、見ないでぇ……!」
涙でぐちゃぐちゃになったアスナの惨めな顔ごとカメラに撮されていく。顔を隠したくても腕が動かせないから出来なかった。必死に力の入らない腕を動かす様は何とも滑稽だった。
(いや、いやぁっ……)
じたばたと腕を脚をもがき続けるアスナを笑うように男達は再び淫裂の中へと指を差し込み彼女が感じる場所を正確に刺激した。
「んひぃ!」
情けない声をあげてアスナは背を反らした。海老反りになって腰を高く突き上げて目を大きく開けて快楽に責め立てられる。
おかしい。男達が自分の性感帯の箇所を知りすぎている。
これまでの撮影では責められたことのない場所まで確実に責められているのだ。それも正しい場所を。
(ま、まさか…)
最も有力な答えが頭をよぎった。それを確かめるために凄まじい快楽に気絶しそうな頭に鞭を打って起こし、自らの乳首に吸い付いている男達をみた。舌で乳輪を舐め回している。ぞくぞくとした感覚が背筋をよじ登ってくる、舌を痙攣させながら突き出してしまう。
それでもアスナは何故男達が自分の弱点を知っているのかを問うために唇をなんとか噛み締めて震える眼差しで男達を見つめた。
「うんっ、んんっ…、んふぅん……」
ぐぐもった喘ぎに変わったことで男達は勢いよく乳首から口を離した。「あっ…!」とアスナの口から声が漏れるも必死に抗い喘ぎを直ぐに喘ぎを圧し殺した。
「アスナちゃん『どうして自分の性感帯ほとんど知ってるのか』って気になってるんでしょ?」
指は動かしながらも声を最小にして金田がいつもより気持ち悪い笑みを浮かべて訪ねてくる。
「まぁ君が予想したとおりなんだけどさ…実はね…それ以外にも聞いているんだよ」
そう言って自身の耳元へと近づいてきた。
「キミがそのかわいいカラダに何をされているのかとかさ♪」
その冷気よりも冷たい言葉がアスナの胸を貫いた。驚愕に顔を染めて男達を凝視した。金田から言われたその一言は余りにも衝撃過ぎた。その事が部外者に知られれば危なくなるのは男自身なのだ。なのに何故そのことを二人に話したのか…。
(ま、まさか…この二人は…)
瞳に恐怖を浮かばせてアスナは男優達を見つめた。何故男に匹敵するほどの技量がこの二人にはあるのか。何故男がこの二人に秘密を話したのか。自身の想像が正しければこの状態は非常に危険だった。
アスナの漏らされてしまった秘密というのは知られてしまえばそれだけでも自身を負かすことのできるとんでもないものなのだ。
恐怖に支配されたアスナは完全に凍りついてしまっている。顔を蒼白にして歯をカチカチと鳴らしていた。
そんな様子も間近で見ている男達には堪らない光景だった。
「大丈夫だよアスナちゃん。俺たちは悪用するつもりはないから。むしろキミを楽しませるためにいるんだ」
停止した思考でアスナは黒崎からの言葉をぼんやりと聞いていた。
「あの人はキミのことを他の子以上に気にかけてるし、許可無しに傷つけることしたら殺されちまうよ。だから気にせず快楽にハマっちゃいなよ。今回はお試しだから壊れることも無いからさ」
金田はうんとも言わなくなったアスナ相手では『お試し』を実行する以外方法が無いと考え彼女の首筋を舐めながら耳元へと移動していき一息に囁いた。
『リンク・スタート』
途端、自失して光の無かったアスナの瞳に光が宿った。そしてその勢いは留まることを知らず身体を微かに痙攣させていき彼女の身体を変えていった。
「やっ、やだっ…、これぇ…なんなのぉ…」
呼吸が荒い。心臓が高鳴る。視界の焦点が定まらなくなる。
それに男達に触れられている部位の感覚がおかしくなっている。持たれているだけなのに愛撫されるかのように感じているのだ。
アスナは戸惑いで強ばった顔を男達に剥けた。
「ははっ、そんな顔しないでよ。もっとリラックスしないと、リラックスをさ」
言い終えると同時に彼女のお尻をさらりと撫でる。途端、彼女の身体はまるで電流でも走ったかのようにびくりと跳ねると黒崎のほうへと空中で回るように大きく動いた。狂ったような喘ぎが響く。
「あひぁぁ!!おほぉ…!」
激しい快感のせいで掴み損ねてバランスを崩したアスナだったが咄嗟に黒崎がキャッチしてくれたことでなんとか床に激突することは避けられた。が、黒崎に触れられたこともありカラダが喜んだのかアスナははしたなくも軽くイッてしまったのだった…。
(わ、わたひのカラダ、普通だと、こんなに感じるんだ……)
アスナは涙で見えない視界の中で自身の敏感すぎる感度に戦慄した。
━━アスナは数年間の男との生活の中でかつての箱入り娘から大きく変わっていた。
それは性技を身につけただけではなく身体もだった。
快楽に深くはまりこんでしまった時。本来なら男が拷問用に使う媚薬を使い、身体の感度や性欲が通常の何倍にも膨れあがり、制御できなくなってしまったのだ。
結果、ある手段で脳にプロテクトをかけることにより、日常生活を送ることができるようになったのだがそれでも感度や性欲は凄まじいものだった。
そのことはもちろん男には激怒されたが、そうなってしまったことには男にも非があり何とか言いくるめたのだった。
それ以降、男との関係は少し壁が出来てしまったが心配してくれているのは感じていた。
彼にAVデビューを申し出たときは捨てられる覚悟だったが彼にも思惑があったらしくデビューを認めてもらったのだ━。
回想しているうちにアスナは黒崎に対して尻をつきだすように抱えられて挿入を待つのみとなっていた。
前には金田の肉棒があった。強烈なオスの香りを鋭敏になった嗅覚がそれを拾って脳へと届けた。がつんと頭が貫かれるような感覚に捕らわれていく。自然によだれが口から溢れた。
彼女の実験での後遺症はもう1つ存在したそれは性への強すぎる欲望だ。『お試し』で解放するだけでもその力はアスナが制御できないくらいに高まり匂いだけでも彼女の理性を奪っていくのだ。
その証拠に現在アスナの先程まで複雑だった思考は目の前のオス棒に集中し、下半身のほうも滝のように愛液を流して太腿をびちゃびちゃにしていた。
ちょっとずつアスナの唇が金田の肉棒に迫っていった時に黒崎は彼女の淫唇をぐいっと開き勢いよく挿入した。
「んあぁぁぁぁぁぁぁぁ~~~~!!!」
直後、鼓膜が破けるような大きな喘ぎを上げて彼女は背を反らした。そして、その勢いが落ちぬうちに彼女は事故を装い金田の肉棒に食らい付いた。
一気に根本までしゃぶって陰毛が口に入ることなどお構い無しに頬張る。まるでお預けを解かれた犬のように目の前のご馳走にがっついている。
「おぅ、おぅ、お、おぉぉぉぉ~、うほぉ、むふぅ~!」
背後からは黒崎の前回よりも荒々しいピストンで快楽を得て、前方からは金田への奉仕を続けて彼からのお返しの乳房責めに身体を震わせた。彼女の意識は今、夢のように心地よう状態だった。
(あぁ~!3Pセックス最高~!!オチ○ポ美味しい~!)
半ば白目を剥きながらも意識を研ぎ澄まし男達の状態を探っていく。二人ともまだ余裕はありそうだった。
「ア、アスナ、ちゃん、凄いフェラだ…。もう出しちゃいそうだよ……」
「あぁ、絞まりも凄いな…、掃除機に吸い込まれるみたいだ……」
『お試し』前には余裕のあった男達の表情にも焦りが浮かび始めた。最初はまた彼女を云いようにできると考えて解放したのだったがまさか彼女の淫乱性まで解き放つとは聞いていなかったのだった。
ここにきて二人はようやく自分たちのほうが彼女に捧げられた供物であることを悟った。
だが、男達にも意地がある。『男』の手下ではなく競争の激しいAV業界で生きてきたという意地だ。
二人は負けそうな力を振り絞って身体を動かしていく。
黒崎はアスナの濡れまくっている左太腿を肩に背負って上に突き上げるようにして自身や金田に与える
快感を減らそうとする。
金田は自分からも腰を動かしてアスナから主導権を取り替えそうとする。短期戦覚悟の責めだった。
だが、もう何もかもが手遅れなのだ。
(あぁ~~!キモチイイ~~もっと~~!モットモット!!)
理性が完全に乗っ取られているアスナは普段の自分では絶対にやらないような行動に出た。
抱えられた左足をしっかりと天井へと伸ばして右足を軸にして黒崎へと振り下ろしたのだ。
「うおぉ…!!」
予想などできるはずもないアスナの反撃に黒崎は成すすべなくソファーベッドへと倒されて膣の圧迫で射精をとめられる。金田もまたアスナが自身の腰を掴んだまま大きく動いたことで受け身も取れないままカーペットへと激しく背中を打ち付けた。 この反撃のおかげで今度は二人は完全に動くことができなくなってしまった。
二人の男優はアスナの突然の行動にしばらく何もできずに横になるしかなかった。
(ッ~!!、危ねぇ危ねぇ、出すところだっ…、うっ…!!)
何とか顔を上げようとした金田を襲ったのはソファーベッドから身体を落とすように今までの何倍もの力で自身のモノを吸い込むアスナのフェラだった。正直、今の責めでもう射精していたのだがアスナは現在、その恐ろしい吸引力を亀頭のみにしか使っておらず肉棒を力強く握って射精を止めて玉袋を揉んで射精感を強めてきていた。生殺しだ。
「んっ、んぷぅ…、んぐっ、ほふぅ…」
(あぁ~~♥️♥️おチ○ポ♥️チ○ポ♥️チ○ポ!♥️♥️)
アスナは金田を上目遣いで眺めて様子を伺った。彼の泣きそうな表情を見ると妖艶な笑みを浮かべて棒を離して口でしっかりと咥えこんだ。
その途端、金田の亀頭からいつもの倍近くの精液が迸った。あまりの射精量に痛いのか金田は苦悶の表情を浮かべていた。
そんな彼のことなどとっくに忘れたアスナは夢中で射精を続ける肉棒をしゃぶり続けた。
(ザーメン♥️♥️ザーメン♥️♥️♥️ザーメンシャワーだ~~♥️♥️♥️♥️あはははは~♥️)
自我を失ったアスナは普段なら絶対に思わないことを頭に浮かべ続けて噴水のように涌き出る精液を顔中に浴びた。やがて射精が収まるとそれを拭って胸へと塗りつけると恍惚の笑みを浮かべてこんどはベッドに力なく横たわる黒崎を見つめた。
「お、おい…、待って…」
手を振って許しを請う黒崎を無視してアスナはソファーの上へと上がると身体をぐるりと反転させて彼を見下ろした。
黒崎からは逆光で微笑む悪魔が見えた。
アスナはそんな怯える男に気分をよくしたのか舌で口元の精液を舐めとると激しく腰降り運動を開始した。
「ああぁぁぁぁ~~!アンッ!アンッ!アンッ!アンッ!アンッ!アハァ~~!!!」
ばんばんと言えるほどの音を立てて黒崎のモノを責めたてていく。さすがはトップクラスの男優か意外と粘り強い。が、そんなものは余計にアスナを楽しませてしまうだけだった。
いつしか彼女は自らの乳房を揉み回して自慰をしている。その度に膣の絞まりが上がっていく。
最初は耐えていた黒崎だったがもはや引きちぎるくらい強くなったアスナの絞まりにとうとう負けてしまう。
身体から力を抜いて抗うことをやめた。アスナはそれに気づかなかったものの膣内で震える肉棒から射精が近いことを悟ってラストスパートをかける。脚を尻穴がのぞくくらいに広げて四股を踏むような騎乗位をして自身にも快楽を与える。
「おうぅ、おうぅ、おぅ、おほぉぉ!!」
身体を淫らにくねらせて焦点の定まらない視界で涎を垂れ流しながらも快楽にのめり込んでいく。乳房はぐわんぐわんと揺れ腹はひくひくと喘ぐ。
「んんっ!!!ああぁぁぁぁぁぁぁぁ~~~!!!」
そして、彼女が野獣のような声をあげた瞬間彼女の視界が眩い閃光に包まれて彼女はハテた。
「ああ、ああぁ、あはぁ…」
(あれ、私、何してたんだろう…)
絶頂後も痙攣は続き喘ぎも溢すが同時にアスナの自意識も戻ってくる。暴れた反動からか身体を支える力はなく彼女はふらふらと振り子のように揺れた後バタリと金田とは違う方向に落ちた。はずみでゴツンと床で頭を打った。
薄れ行くアスナの視界に写ったのは同じように力なく倒れる男優達だった。そして、その瞬間自身の記憶も甦ってきた。激しい羞恥に見舞われるがもう遅い。緩んであふれでる自身の暖かい尿を腹に、胸に受けながら彼女の意識は深い闇へと落ちていった。
彼女の膣からははみ出た黒崎の着けていたコンドームが飛び出ていてそこから大量に出された精液の一滴が垂れて彼女の開いた尻穴へと入っていった。
同時に彼女の激しい騎乗位の影響でギシギシと軋んでいたベッドは足が折れて崩壊した…。
その様子を見たスタッフ達は男女ともに下着を濡らしながらもアスナに対して恐れを抱いたのだった…。
◇
全撮影終了後…。アスナは最初の撮影を行った場所に呼ばれた。最初と同じく清楚な制服を身に纏い天使のような雰囲気を放ってはいるが最初とは違い、スタッフ達のアスナを見る目は完全に変わっていた。
男性スタッフはアスナに好奇の視線を向け、仕事中にも関わらず脳内で彼女を様々なシチュで犯している。
女性スタッフ達はアスナの絶頂後に我先にとトイレへと飛び込んで自らを慰めた時の記憶が呼び起こされていく。
アスナはそんなスタッフ達の視線を全身にぞくぞくと感じながら清純な制服の下に履いた純白の下着を湿らせていた。
(みんな、私を…見てる…。私を、オカズに…してる)
頬が赤くなり呼吸が微かに乱れる。スカートの裾をぎゅっと握って興奮を悟られないようにしてアスナは前にあるカメラを見つめた。
ー全ての撮影が終わりましたが。どうでしたか?ー
最初の時と同じ流れで始まったインタビューをアスナは最初の時よりもスムーズに答えた。彼女にとって濃密だった数日の撮影は初めてのインタビューを随分と昔のことのように思わせ懐かしさを感じさせている。
「初めてのことばかりで、恥ずかしいこととか、いっぱい…あったけど、それ以上に気持ちよくて…楽しかった、です…」
少しだけ目を伏せながら答えた。初めよりも声は大きく通っていて、その声を聞くだけで男達は彼女の淫らな姿が頭に再生された。
ーどの撮影が一番気持ちよかったですか?ー
いきなり恥態を自ら明らかにするような質問に動揺してしまう。が、そのくらいではアスナの精神は負けなかった。
既に言葉で言う以上のことをやっているのだと自分に言い聞かせて口を開いた。
「最後の、3Pが、一番、気持ち、よかったです…」
ーどういうところがよかったですか?ー
続けて質問がとんでくる。この雰囲気のまま続けていきたいようだ。
「男優さん二人に囲まれて、身体を触られたり…。抱えられて…、抱えられて…その…」
途中でやはり耐えきれなくなったのか顔を真っ赤にして手で覆った。無理もないことだ。アスナにとってその時の記憶はただ『気持ちよくなった』というだけではなく自身が本能のままに理性を飛ばして暴れたという記憶のほうが強く残っているのだ。
「それで…その…いっぱいおマンコの中、かき混ぜられて……めちゃくちゃになっちゃったところ、です…」
目を涙で潤ませて唇も震わせながらいい終えた。
スタッフ達はこれがこの数日間に渡って恥をカメラの前に写してきた少女なのかと疑問をもつほどだった。それほど普段の清楚な彼女と撮影中の淫乱な彼女は大きく掛け離れているのだ。
清楚と淫乱。この二面性こそアスナの魅力なのかも知れない…。
(うぅ…、やっぱり口で言うのは恥ずかしいよ…)
アスナは身体のみの過度な調教の影響か自身に対する行為を受けることには耐性があるが自分で説明することには全く慣れていないのだ。
ーまたされたいですか?ー
ニヤニヤとした質問者の反応から"もうわかってるくせに"と思いながらもアスナは頭をぶんぶんとふり"yes"の意思を示した。彼女自身も知らない本心を示すかのように下腹部には暖かな熱が生まれはじめている。
ー今後、どんなSEXを期待しますか?ー
更にアスナを辱しめるような質問がとんでくる。
アスナは歯を一度だけ食い縛ると覚悟を決めた。この先、今よりももっと羞恥を感じる撮影など山ほど待っていることだろう。
(私には目的がある…。この身体を自分で制御できるようになって、詩乃のんや木綿季、愛する人達と心の底から繋がりたい……)
私生活でも心の枷となっているこの身体の感度はアスナー明日奈の心に影を作っていた。詩乃達は明日奈が気にしないように計らってくれるも明日奈としてはそんな彼女達に申し訳なさを感じているのだ。
女優になったのもこの淫乱な身体からの激しい性的探求心もあるが何より彼女達との関係を深めるためなのだ。
そんな思いを新たにアスナは目の前のカメラをしっかりと見てから答えた。
「じ、今後は、男優さん達とも、しっかりと向き合って、お互いが、満足できるような…、そんな楽しいSEX がしたい、です…」
そうアスナは言い終えた。その後微かに「後はおしっこ漏らさないようなSEXがしたいです…」と言っていたがそれは聞かなかったことにしよう。彼女と気絶放尿はもはやそう簡単には切れないものなってしまっているのだ。
ーでは最後にこれからの意気込みをカメラの前でお願いしますー
最後の指示にアスナは立ち上がると数歩だけ前にでるとニコリと笑い口を開いた。
「皆さん、初めましてアスナです!私のAVデビュー作はどうでしたか?楽しんでもらえたかな?」
「これからも皆さんに私のSEXを見てほしいのでよろしくお願いします!」
そう快活に決意を述べるとアスナは笑顔で頭を下げた。
そこでカメラはどんどん彼女から離れていきそこで彼女のAVデビュー作は幕を閉じたのだ…。
これで一応デビュー作はおしまいです。
次のお話でようやくシノンが登場します。(ユウキはちょこっとかな?)
書いていて予想以上にアスナがヤバくなっちゃって2作目はどうしようかと悩んでいますがなるべく早く投稿できるように頑張ります!
次回もお楽しみに!
※活動報告にてアンケートを行っていますのでできればコメントお願いします。
登場タイミングが未定のヒロイン達の中で誰のAVデビュー作が読みたい?
-
シリカ
-
リズベット
-
アリス
-
フィリア
-
サチorその他(シノン等メイン除く)