アスナのAV二作目のパート1完成しました!
今回は男優とのイチャイチャになっております。
久しぶりのアスナですので楽しんでいただけるか不安ですが読んでいただけたらと思います!
それではどうぞ!
01,男優とのイチャイチャSEX
某日午前10時。都内にある撮影スタジオの一つ。
大きなソファベッドで少し狭く感じる綺麗なリビングで撮影は開始されようとしていた。清潔なカーテンが外の光を適度に差し入れ、新品同然のフローリングが光を浴びて輝いている。
スタジオには複数のカメラが設置され、監督らによる入念な映像チェックが行われている。作業スタッフ達は掃除や撮影の流れを確認して問題がないかなどの仕上げをしていた。
撮影スタジオよりも狭い隣の控室では今作の主役である新人女優アスナが待機していた。既にメイクは終了が近く、落ち着いた様子でスタッフ達と談笑し、明るい雰囲気を作り出している。
スタッフのほとんどが前回の撮影とは違うためアスナとは今日が初対面のはずなのだが、出会ってまだ1時間経つかどうかだというのに彼女達の間の壁はほとんど無くなっており、今までずっと仲良しの友人同士だったかのように楽しそうに笑いあっている。
元々、女性スタッフ達が女優を上手く扱う術を知っていたというのもあるが、一番はそんな術を使う必要もないくらいにアスナの人当たりのよく、穏やかでしっかりとした性格が関係の構築を円滑に進めた。
女優の中でもトップクラスの容姿だけではなく、非の打ち所のない性格もまた彼女の魅力を更に高めていた。
一人の美少女を中心とした女子達がお喋りに光景をいつまでも眺めている訳にもいかず、部屋をノックして男性スタッフが控室へと突入した。手には撮影用のカメラを持っていて、大きな鏡の前に座って女性スタッフ達に囲まれるアスナを映す。
フリルの半袖ブラウスにデニム生地のショートパンツ。綺麗なラインを描いた足は白のヒールを履いている。
「アスナちゃん、おはようございます」
男がアスナへと始まりの挨拶をする。控室に男性のスタッフがくることなど知らされていなかったアスナは最初は髪の先をくるくると弄くり、きょとんとした表情を浮かべたまま「えっ……おはよう、ございます……」と返した。
「今日から二作目の撮影になるけど、心の準備は大丈夫?」
「恥ずかしくて辞めたくなったりとかしてないよね?」
男は返事を聞くとすぐにアスナにデビュー作品のように質問を行った。前回と違うところといえばアスナの答える余裕など与えないままに問いかけを続けるところくらいだった。
「今回から、撮影がハードになって、恥ずかしいことされちゃうよ?」
男からの言葉でアスナの顔が次第に赤く染まっていき、手で口元を覆う。目を右往左往させて周りの女性に助けを求めるが、皆こういうことには慣れているのかニコニコとしたままアスナを見つめていた。
自身の恥ずかしい姿を晒すことに慣れているとはいえ、自分から口にすることは抵抗があるアスナにとって始まりから羞恥の質問責めは堪え、気力が磨り減っていく。
「……さ、撮影で、恥ずかしい思いをするのは、しかたないので……が、頑張って……耐え、ます……」
手を離してたどたどしくも口を開く。反らしていた目線をカメラへと一瞬向けてまた反らすを繰り返す。
「それに、ハ、ハードな……撮影は、す、少し……少しだけ、興味があるので……楽しんで、いきたいと思っています……」
続けて「それに……」と言って口を紡ぐ。この先を言うのは躊躇ってしまった。
「それに?」
男はそれを許してくれずにカメラを近づけてくる。羞恥と緊張が限界に達したのか何故か口元が歪んでいき目も細くなる。悟られぬように顔全体を覆う。
「それに……私の、エッチな姿……撮影されることが、少し……楽しみ、ですから……」
少しずつ手をおろしていき、恥ずかしそうに口元だけを隠した。手で覆われた下で口がイヤらしく歪んでいるのを気づかれたくないのだろうが、目元まで蕩けているのでバレバレだった。照れている姿が可愛らしい。
気づいてないフリをして他愛のない会話を続けて締めへと入る。
「それじゃあそろそろ本番の撮影始めるけど、このビデオ見てくれてる人に何か言ってみてよ」
アスナの顔に向けてカメラが近づいてくる。膝に置いた手を少し握って静かに笑顔を浮かべて口を開く。
「画面の前の方へ、私の二作目を見てくれてありがとうございます。私自身何をするのかあまり知らされていないので楽しみです。頑張っていきたいと思いますので、皆さん応援お願いします」
首を愛らしく傾げて手を振る。
アスナからカメラが少しずつ放され、画面が真っ白に染まっていった。
※
清潔に保たれた広いリビング。全体的な大きなソファベッドへと男優に手を引かれアスナはカメラの範囲に入ってくる。
二人して座ると男優から開始の確認も兼ねた会話をする。
アスナはいつものように笑顔を浮かべて男優の話に耳をかす。男の瞳に視線を向けつつ、身体を見渡していく。
今回相手の男優はこれまで交わってきた二人の男とはタイプの爽やかな違う爽やかな顔立ちの美青年。
AV男優としてはまだ新人だが、その容姿から女性ファンが多く存在して、男性視聴者からは嫌われがちな竿役で決して目立つことなく女優を尊重し、魅力を引き立てることで評判がよく。共演した女優のほとんどからまた共演したいと望まれたりするなど、多方面から支持を集める人気男優だ。
男性にしてはしっかりと手入れされた綺麗な肌に服の上からでも分かるくらいに鍛えられた筋肉。前の二人と違い、よく鍛えられているとは言えないが、少女マンガのイケメンや男性アイドルが好きな女性には理想的とも言える筋肉量だ。
それに男優の容姿も男性アイドルか俳優だと言われても驚かないくらいのレベルを誇っており、撮影時に会わなければ彼がAV男優だとは言われてもすぐには信じられないだろう。
アスナ自身は彼が出演した女性向けのAVを過去に何度か見ていたために顔に覚えがあった。
だけど実物は映像以上で、もし出会った場所が違ければ惚れていたかもしれない。
眺めていたはずなのに、男優の黒い瞳に視線を釘付けにしてしまっていた。
いつの間にか男優の方が距離を詰めてきてアスナのすぐ近くにいた。
身体を屈めてアスナを覗きこむ男。モデルに匹敵する男優に見つめられれば流石のアスナもどきんとしてしまう。いくら性的な経験値が豊富(基本、女性相手だが)な彼女といえども恋の経験値が欠けているからか対応に困ってしまう。
どうにか気づかれぬように流すと男優はより距離を詰めてきて一言。
「抱きしめてもいい?」と、アスナに聞いてきた。
男優の提案にアスナは応じ、笑顔で腕を広げて受け止める。逞しい肉体に巨乳が押し潰されるのを感じた。
男の身体から伝わる心音を感じて、アスナの鼓動もまた早くなっていく。
彼の白い歯を光らせた笑顔に胸がときめく。
幼い頃に恋愛小説を読んで心を踊らせた記憶が甦って初な心を呼び覚ます。
性的な興奮か、羞恥の緊張かはわからない高鳴りに頬が熱くて呼吸が乱れる。
あと少し首を伸ばせば触れてしまいそうに密着した顔の距離。カメラが近づいてくるとそれに合わせるようにキスをした。
静かに触れた唇がゆっくりと引っ付く。呼吸のために離れることはせずに、お互いの唇を舐めつくすように角度を変えて楽しむ。
ほぼ同じタイミングで舌を差し入れて絡み合う。
「んっ、ふむぅぅ……」
荒い鼻息にリップ音、唾液の絡み合う水音だけが空間を支配する。自然と瞼が落ちていたアスナは目を開く。見ると男優も同じく目を開けて女性を虜にしてしまいそうな魔性の瞳でこちらを見つめてくる。
次第に熱が下腹部へと溜まっていき、震えているのが感じられた。自然に脚をモジモジとさせてしまうと男の脚にぶつかってしまう。興奮を悟られてしまった。
恥ずかしそうに目を背けると男優は唇を一度離して微笑むともう一度キスをしてきた。
今度の主導権は完全に男優側にありアスナはソファベッドへと押し倒されてしまう。
仰向けのままのキス。息が苦しくなって汗が出てくる。鼻だけで呼吸をするにも限界があって、ペースを維持できなくなる。
(あぁ……ただのキスなのに、こんなに気持ちいい……)
意識が蕩けて首が倒れていく。されるがままのアスナは薄れた意識で男優を見上げる。
自身に夢中な男が映って太腿がピクリと震えた。キスを続けたまま男優の手が乳房へと伸びてきた。
「んっ……」
ブラウスに覆われた双球を男らしい手で撫で回される。全体的に形を確かめるように、でも決して痛く激しくしないように丁寧に。
胸を触られるだけでは快楽など感じないが、その先を期待するかのように乳首は勃起して乳肉はゾワゾワと粟立つ。
服の下へと侵入しない手を焦れったいと思う心が苛立っていく。股間をモジモジとさせて更なる快楽を待ち望む。
二人の唇が離れていく。互いの口内から舌が抜かれて銀の橋を作る。
「んはぁ……ああぁ……」
口周りが唾液にまみれたアスナはベッドに大人しく身体を預けていた。
綺麗な手で口元を拭いつつ激しく胸を上下させて呼吸を整える。涙で潤んだ視界にぼやけた男の姿が映る。
男優はそんなアスナを優しく抱きしめると耳元で「シャツを脱ごうか」と囁いてきた。頭と腰を支えられて起き上がるとブラウスのボタンに手かける。
既に快楽に飲まれ始めた影響が指先にも出ていて、震えてボタンが中々外れない。
男優はアスナの手に自身の手を添えて、手助けをする。サラサラとした手から伝わる異性の体温を感じて身体が跳ねた。
真っ赤になった頬に涙目という興奮隠せないまま男優にはにかんだ笑みを向ける。
ボタンが一つ、また一つと外れていき、中に閉じ込められていた白いブラに包まれた乳房と彼女の興奮しきった女の香りが解き放たれた。
男の協力を得てブラウスから腕を抜くとベッドの下へと捨てる。再び押し倒されると、今度は下着越しに手が触れてくる。
「はぁっ……んうぅっ……」
肌が触れあう面積が増えて熱が更に高まる。手の動きに合わせるように喘いでしまう。脚を内股にして、手で備え付けのクッションを掴んで歯を食い縛る。
男優の口がアスナのうなじ、首筋、鎖骨を舐め回すように移動していく。
一旦、男優が離れるとカメラが寄ってきて、ブラのカップから覗く乳肉の谷間。興奮の汗に濡れた魅惑の裂け目を映す。
汗ばんだ男優の手が乳房へと伸びてくる。円を描くようにして胸を揉まれてアスナは感じている反応を見せた。前の二人と違って自分を尊重する男の責めは心地がよくて。美形な彼のイメージぴったりな性技に快感が少しだけ増して襲ってくる。
男優の腕が背中に伸びてブラのホックを外した。カップが解放された乳房に押し上げられる。ブラジャーが剥ぎ取られるとアスナの白い肌にほんのりと汗が浮かんでいる様が明らかになった。
男優の手が豊富な乳肉を直に揉み崩す。時計回りにゆっくりと丁寧に捏ねる。
「はっ……ああぁ……」
強度の緊張が乳房に触れられることで解け始める。心が落ち着くごとに感度も増していき心地さも上がる。
男優が自身のブラを剥ぎ取って軽く揉んだ後、すぐに乳首を責めてくれるものだと軽く期待していたアスナだったが。乳房や乳輪は責めても乳首を責めない男優にじれったく感じていた。
(早く責めてくれないかなぁ……)
目をとろんとさせて男優を見つめる。
彼はアスナの視線に気づくとニヤリと笑ってうなじを舐めてきた。
「んっ……」
愛撫が欲しければ自分から誘え。
そう命令するかのような行動にアスナは大人しく従った。
静かに男優の頭を抱えて自身の胸へと抱き寄せる。乳首に男優の口がくるように。
誘いを受けるかのように男優の口はアスナの乳首をしゃぶりはじめた。
「んぁ……はぁぁ……」
(んっ、気持ちいいっ……)
無意識に男優の頭を強く抱きしめてしまう。彼も興奮しているのか火照った頭の熱を感じ、発情した雄の香りが鼻をついた。官能的な息がこぼれる。
(私で興奮してくれてるんだ……)
優しい眼差しで乳房に埋まった男優を見下ろす。赤子のように乳首をしゃぶる姿が可愛く見えて頭を撫でた。男優の責めが更に激しくなる。
「んっ……ふぅぅん……、んふぅ」
乳首に吸い付き甘噛みや舌で舐めまわして突っつくなどを繰り返される。男の口内で何をされているのかわからずに暴れる。
「あっ……あうっ……」
いつしかもう片方の乳首まで弄られている。乳房が軽く変形するほどに吸われて、餅を捏ねるように揉まれる。
「はぁっ、はぁん……はぁぁ……」
男優が離れて乳房への責めが病んだ。じんじんとするような乳首の感覚に恍惚とした表情を浮かべる。
このまま少し休んでいたいが撮影時にそれは許されなかった。手早く上下を脱いでパンツだけになった男優がアスナの股にしゃがみこんでショートパンツを掴んだ。
アスナが首を曲げ下半身に目を向けたと同時にパンツを降ろしていく。アスナも意図を察して軽く尻を上げて大人しく脱がされる。
男優はショーパンだけでなくショーツも巻き込むように脱がしていった。彼女のすらりとした腰骨のラインが露になって綺麗な陰毛が外気に晒される。
ショーツが局部を離れる寸前、彼女の愛液が作り出した銀色の橋が伸びて切れた。
足からショーパンが引き抜かれて床へと捨てられる。
裸に剥かれたアスナは肌寒そうに両腕で乳房を抱き、両太腿を引っ付けて股関を隠した。
引っ付いた足の付け根へとカメラが集中していき陰毛が愛液で僅かに濡れている様子がしっかりと映し出されていく。カメラの視線は足の先から股関、適度に引き締まって呼吸に合わせて上下する腹や胸、白く綺麗な首筋から真っ赤に火照った顔へと移動してくる。
彼女の身体は羞恥からか全体的に薄いピンク色に染まっており、いつの間にかボクサーブリーフのみになった男優が彼女の身体を起き上がらせた。
男はアスナの局部へと手を伸ばして愛撫した。最初から差し込むことはせずに彼女の愛液を指で拭き取るように撫で、十分に液体が絡み付くと静かに差し込んだ。
「はぁぁ……あぁ……」
自身のナカで蠢く男の指に悶える。眉間に皺を寄せ、クッションを握って身体を捩る。興奮で少しずつ開き始めた秘めたる門に指を無理矢理捩じ込まれていく。
「あんっ……ふっ……」
アスナの膣は綺麗な閉じていたわりにはすんなりと男の指を飲み込んで強く締め付ける。彼女の膣内の感覚を確かめるように深く指を沈み込ませていく。その度に彼女はピクリと震えた。
男優はアスナを一度抱えると自身が彼女の下にくるように身体を移動させた。彼女のモデルのように細身ながらも肉付きのよい美しい裸身が男優の鍛えられた身体の上に乗った。
裸の背中にパンツ越しながらも逞しい肉棒の熱を感じる。
男優はアスナの美しい顔に張り付いた髪をかきあげた。呼吸の定まらないアスナは男の手の動きをぼぉっと見つめてその動きを追う。男の両手は彼女の太腿をM字に抱えこむ。剥き出しにした秘部を弄る。指を二本に追加して乱暴に、でも彼女が気持ちよくなるように考えて暴れさせている。余った片手は彼女の腹筋を指で撫でると乳房を揉んでいた。
「あっ、あっ、あっ、あうんっ……」
敏感に反応するアスナは目を開いて快楽の涙で潤んだ瞳でカメラを見つめる。ぐぷぐぷと卑猥な音が響き恥ずかしさで気がどうにかなりそうだった。
「はっ、あぁ、はっ、はぁぁ」
しばらく弄られ続けると次第にアスナの身体は軽く痙攣を起こし始めて、軽く潮を吹く。絶頂はまだ先だが愛液が分泌されすぎたのだろう。
男優はアスナを座らせると立ち上がって自身の肉棒をパンツ越しに触らせる。
ぺたんと座りこんだアスナの目の前にもっこりとした男優の股関がやってくる。仄かに漂う雄の性臭が鼻を付く。
アスナはゆっくりと布越しの感覚を確めていく。パンツに包まれていてもこれが男の象徴、自身を淫らに染め上げるものだと伝えてくるようで震える。
それでも手際よくモノを取り出した。外気に触れて益々固くなり反り返ったペニスに思わず息を飲む。びくびくと震え刺激を求めるように動くペニスをじっと眺め、手で触る。気づかれないように臭いを嗅ぐと雄の濃厚な香りが脳内を刺激して思考を性的に染め上げる。
気づけば手を前後に動かして男のモノをしごき上目遣いで見つめている。
無意識に舌を突きだして舐めようとしたところで男のペニスが遠ざかっていく。
「あっ……」
不満げな表情で見つめ合わせた股をもしもじとさせているとパンツを脱いで全裸となった男優がしゃがんで抱きついてくる。
さっきは遮っていた布が無くなり、お互い生まれたままの姿を晒して抱き合ったことでより深く繋がれそうだとアスナは胸をときめかせた。
自身の好みの顔つき、身体つきであることを再認識して心臓がばくばくと跳ねる。
(あぁ、私は今からこの人と一つに……)
恋する乙女のように心を踊らせて強く抱きしめる。彼も興奮しているのか男性のいい香りがした。
「あぁ……」
変形させたソファーベッドへと押し倒されたアスナは右腕で乳首を、左腕で局部を隠すようにする。が、すぐに外してW字に開く。足も男にされるがままにM字へと変えて交わる態勢を整えた。
男優の手のひらがアスナの太ももを優しく撫でた。膝小僧を掴んで股関に触れる。触れられただけで割れ目は裂けて愛液を溢す。液体は既に垂れ続けて、ソファーを濡らしていた。
「はぁ……」
肩を掴まれて息を漏らす。
アスナはふぅと息を吐き出すと男を見つめた。
彼はいつの間にか挿入の準備を完了させ、アスナの許しを待っていた。
アスナは男優をしっかりと見つめる。惹き付けて離さない透き通るような瞳に捕らえられてしまえばどんな男でも逃げられないだろう。
自身の肩と腰を持つ男の腕を握り「きて……」と言った。
男優は何も言わずにゆっくりと挿入を始める。
「あっ、ああぁ……、ふぅ……」
すっかり濡れきっていたアスナの膣内は男のペニスを素直に受け入れていく。膣本来の弾力だけは熱い肉棒を出すためぐにぐにと反発するが、男の腰の力に押し負けてしまう。
「はぁ、ぁぁぁ、あはぁ……」
ペニスが捩じ込まれるにつれてぞくぞくとした快感も背筋を駆け登ってくる。
「あはぁぁん、んんっ!? ふうぅ……」
男優が唇を重ねてくる。喘ぎ呼吸が落ち着かないアスナは口内で暴れる男の舌から逃げることで精一杯になり意識が乱れる。本来なら呼吸ができずに苦しいだけのはずだが、身体はその反対に愛液を更に溢れさせて乳首を勃ち上がらせていた。
「んっ!? ……」
男のペニスが奥まで達するとアスナは全身をぴくりと震わせた。
男優もまた心地のよい締め付けに息を吐いた。
「あはぁ、ぁぁ……」
唇が離れていくとアスナは声を漏らした。苦しみからようやく解放されたと息を吐いた瞬間。男優が腰を強く押し付けてきた。
「はっ、うぅっっ!?」
大きく仰け反って刺激を受ける。
男優はアスナの腰を掴むと反応は待たずに再び押し込んだ。
「あっ!? ちょっ……ううっん!?」
慌ててモノを引き抜こうとしても男の力には勝てず、身体を退けようとするが快感の回った身体では手をあてているだけになった。
「はぁ、はぁぁ、あはぁ、あんっ、あっ」
男の腰の動きに合わせてアスナは喘いだ。息継ぎの余裕もなく途切れそうになる意識の中、必死に我を忘れぬように耐えた。
「あふっ、はっ、はっ、はぁっ、あひぃぃん!?」
男優に片足を抱えられて松葉崩しと呼ばれる体勢へと変えられる。
より深く挿し込まれた肉の塊が子宮を突き、放置された足がびくりと震える。
「あんっ、あっ、あっ、あっ、あっ」
圧迫感に苦しげな表情へと変わったアスナは茫然としたままされるだった。
それでもいやいやと首を振って意識だけは保つ。
━━何故、自分はこの男の前でこんなにも抵抗しているのか?━━
初めての撮影では感じたことのない気持ちにアスナは戸惑う。が、
止めどなく愛液を溢す膣。火照って赤くなった肌。そして、ぶるぶると男の種を求めるように震える下腹部から察した。
(この人とのSEX、凄く気持ちいい……)
自然と垂れた涎を舐めながら思う。
アスナの多いようで少ない経験の中でこの男は上位に入るほど肉体の相性がいいように感じる。
最初は自分勝手に感じた腰の動きも次第に堪らない痺れをもたらしていき、自身もそれにあわせてしまう。
無意識だがアスナの口元は動き、ニヤリと笑うように歪んだ。
「はぁぁ、あっ、あぁ、あはぁぁ……」
男優が前のめりに倒れ、アスナの身体が曲げられていき尻の割れ目とぽっかり開いた尻の穴が露出した。
物欲しげに空いた黒い穴。小指指一本くらいなら余裕で入りそうなそこは何かを求めるブラックホールのように蠢いていた。
種付けプレスへと移行した男優とアスナの交わりはより一方的に変わっていった。
「あっ、あっ、あっ、あっ、あっ」
断続的に喘ぐようになったアスナはもう形振り構っていられないという様子で激しく動いた。
顔は普段の清楚な雰囲気など感じさせぬほどいやらしく乱れて汗や唾まみれとなり、舌は口からはみ出ていた。肌も桃色に上気して乳首もビンビンに勃ち、乳房もタプタプと揺れて形を崩していた。
「あっ、あっ、きゃん!?」
男優が乳首を摘まんできて激しく反り返る。
宙に浮いた足の指先は何かを掴もうとグニグニと動いては太腿がびくびく痙攣する度に反応を止めていた。
「あっ、あふぅ、はぁっ、あっ、もうっ、ダメェ……もうぅ……ダメなのぉぉ!!」
絶頂が近づき大きな声をあげて叫ぶ。
アスナの声を聞き、男優は彼女を抱き抱えて駅弁の体勢へと変える。
「ひやぁ!? あうっ!! うっ!! うんっ……」
突然の動きに驚いて変な声を上げる。咄嗟に男優の身体を抱きしめて姿勢を保つ。それでも、長くは持ちそうにない。
(イヤッ!! イキたくない!! まだイキたくない!!)
乳房が潰れるほど男優の身体を強く抱きしめて絶頂に辿り着くのを止める。
未だ『おじさん』以外で感じたことのないほどの強い快楽を受けている今を終わらせるなんて勿体ない。まだ淫らに腰を振っていたい。一人の女として彼に見て欲しい。そんな欲求が心から溢れでてアスナの身体を駆け巡る。
新人だがプロの女優として失格、それどころか必死にやってくれている彼にも失礼だと思ったがそれでも構わなかった。これが自身の求めるモノか偽りなのかもどうでもいい。
今、自分を満たしている何かを永遠に感じていたい。暖かくて切ない、愛しく感じる思いをずっと胸に秘めていたい。
かつて一度も芽生えたことのないアスナの乙女の心が今になって疼いては快感を押し止めていく。
(まだ、イキたくない……。でも……)
それでも、下腹部に感じる秘めたる水の感覚。それに意識を鈍らせる甘い痺れには勝てなかった。
今度は全身が大きく痙攣して、絶頂が近いことを男にも知らせてしまう。
「あっ、うわぁぁぁぁ!! あぁぁぁぁ」
溜め込むように身体が硬直して動かなくなる。
「あっ、はぁぅっ、はぁっ、あっ、うあっ、あがぁ」
人形のようになったアスナを抱きしめて男優は腰を振り続ける。
リズミカルに尻の弾ける音を鳴らす、乳房を愉快に揺らして彼女の魅惑の身体を楽しむ。
振り乱れる彼女の髪を触れる。汗にしっとり濡れた髪の感触が心地よい。
涙と汗でぐちゃぐちゃになった彼女の顔をそっと撫で、トドメをさすべく微笑んだ。
「はっ!? ちょっ!? 待って、やめっ……」
高く持ち上げられると勢いよく腰を落とされた。
「ううっっっあああっ!!!!!」
目を大きく見開いてよがる。愛液がビュッと溢れて床を汚す。
そのままのペースを維持したままピストン運動は続き、アスナを快楽の海へと導く。
逃れられないように上半身だけをフローリングにおろし、尻や脇腹だけを持って腰を打ち付ける。
「ああああああ、あふぅ、あひぃ、きゃぁぁぁ!!!!」
上半身が自由になったことでわけもわからずに腕を振って絶頂を迎えまいと耐える。
この裸ではしたなく暴れる少女が名家の令嬢だとは誰も信じられないだろう。
けれども、アスナの淫らな姿に誘われるようにカメラマンやマイク、照明はおろか監督や台本係までアスナの周りに集まって息を飲んでいた。皆、撮影の邪魔にならないようにしてはいたが一人のこらず勃起しているのは明らかで、中には耐えきれずに射精したものもいるようだ。
(あぁぁ、皆私を見てくれる。ちゃんと、性的目的でも見てくれる……)
男達から注がれる邪な視線にアスナは観念したように大人しくなると万歳の格好となり脇を晒した。手入れの行き届いた脇に汗が滲んでいる。
「ア、アスナちゃん、もう、イキそう」
「あぁ、あふっ、ううっ、わっ、私ももうっ、イクッ……」
男優が射精を予告すると同時にアスナも絶頂を告白した。混濁とした視線を男優に向け「共にイこう」と頷いた。
男優もそれに応えてくれたのか、ラストスパートをかけてきた。
「ああああああぁ……、もうっ、ダメッ!! もうっ!! イクッ……」
身体をピシリと固めて快感を受け止める。風船が限界まで膨らんで弾けそうになるイメージが浮かぶ。
そして、アスナの風船は今、破裂した。
「はぁぁぁぁ!!!! イクッ……イクゥゥゥゥゥ!!!!」
全身を床に打ち付けるように激しく痙攣させた。バンと床が震える。電流のような痺れに下半身を震わせて潮を吹く。
潮はシャワーのような勢いでフローリングに降り注ぐ。
「アッアッ、アァァァァァ~~」
膣が強く締まると同時に男はペニスを引き抜いてアスナの顔まで急いで移動すると射精した。ビュクビュクと大量の、アスナによって製造されたといっても間違いではない精液が顔にかけられた。
とどまるところを知らないそれはアスナの美顔を真っ白に染め上げていく。瞼や鼻、口元などが主だが、勢い余ってか胸にまで飛んでいた。乗り切れなかった精液が垂れて首筋や耳を汚す。
全てを出しきり、燃え尽きた男は立つ気力すら失ってその場へ崩れ落ちた。息を切らしてあぐらを掻き、自身が汚したアスナを眺める。
顔は精液まみれで誰なのかもよくわからず、それ以外の身体も強く交わった証のように赤い跡が点々とでき、どちらのものとも分からない体液に染め上げられていた。
彼の性癖だと、本来なら不快感を覚えるはずだが、アスナという最高級の素材を使っての精液ぶっかけの跡は、一種のアートと言ってもいいと思えてきてしまう。むしろ、自分が何かに目覚めてしまいそうになって慌てて処理に移る。
カメラが完全に彼女を撮り終えた後、スタッフからウェットティッシュを受け取って綺麗にしていく。ある程度、精液を拭った後に声をかける。
「アスナちゃん、アスナちゃん? 終わったよ」
反応が無いので肩を叩くとぴくりと身体を動かした後、目を開いた。どうやら軽く気絶していたようだ。
「あ、あれっ、私……」
少し記憶も飛んでいたようだが男優は気にせずに話を続けた。
「アスナちゃん、撮影は終わったけどそんなに気持ちよかったの? 気絶してたみたいだけど」
男優から差し出されたタオルで口元を覆い、スタッフが掛けてくれたバスタオルに身を包む。
「え~っと、その……」
すっかり興奮の覚めたアスナは恥ずかしそうに目を反らすと「はい、気持ちよかったです……」と、正直に答えた。
チラチラと男優を見ながら「また、して欲しいです……」と言って顔を完全に隠してしまう。そのまま床に倒れこんでしまい、話は聞けなくなった。
男優もここまでかと思い、カメラから外れていく。
(言えるわけないよぉ……。メアド教えるからプライベートでもヤりたいなんて……)
タオルの下、涙目のまま本心を押し殺して悶える。淫乱な自身の本音を伝えることのできなかった後悔や気持ちよかった行為の余韻に浸りつつ身体をイヤンイヤンと動かすアスナを移しながら映像は幕を閉じた。
あの男優とはすぐに交わることをアスナはまだ知らない……。
次回くらいでアスナ以外のsaoの女性キャラを登場させることができればと考えています(誰かは既に決定済み)
できれば年内に二作目をある程度進められたらと思っているので頑張りたいと思います!
それでは次回もお楽しみに!
登場タイミングが未定のヒロイン達の中で誰のAVデビュー作が読みたい?
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シリカ
-
リズベット
-
アリス
-
フィリア
-
サチorその他(シノン等メイン除く)