最新話兼二作目最終パートです今回はオイルセックスで絡むアスナをお送りします。
さて今回で一定の区切りがついたので、活動報告にて今後の作品に対する要望を受け付けを開始することにしました。
一発ネタでも一作ネタでも何でも書いていただければありがたいです。採用されるかどうかは私の性癖や文才にもよりますができる限りの努力をしていきますのでよろしくお願いいたします。
それでは、長くなってしまいましたが最新話をどうぞ!
眩しい太陽の光が降り注ぐ屋上で舞う一人の美少女━━アスナ。黒のビキニを着用し豊満な乳房や括れた腰を強調するよう鮮やかに踊り誘惑する。
腰に手を薄布に包まれたヒップを緩やかに振る。形の良い尻の肉はギリギリ布で覆い隠せていない箇所があり、パンツを引っ張って隠そうとするが素材の弾力で肉をぷるりと震わせ谷間に食い込むだけだった。
へその回りを指でなぞり乳房へと視線を誘導する。優しく揉み上げて谷間を深め肩へと流す。大きさだけではなく形も最高峰のそれは布地一枚では隠しきれない色気を放っていた。
アスナはそれからもポーズを変え、画面の前の視聴者を煽る。
何処からか取り出した小瓶からオイルを谷間に垂らす。息づかいに合わせて収縮を繰り返しオイルは肉の隙間に溜まっては流れていく。
美少女はこちらの手を引くように入り口のドアへと導く。
乳房をプルプル揺らして長い髪を振る。扉の奥は薄暗くなっていて、進むのを躊躇うほど闇の世界だった。
彼女は身体をいやらしく揺らしながらその中へと進んでいく。こっちにおいでと手招きするように口パクし手を動かす。
そして、こちらが見えるがギリギリの距離で水着を自らずらして乳首や陰毛を露出させた。
まるで、こちらにくれば全て見せてやると言うように
ならば踏み込むしかない。その先に何があろうとも。
カメラはそのまま闇に踏み込み暗転した。
※
二作目最後の撮影。アスナは初日と同じくカメラの前に座っている。ただ、今回はデビュー作や最初と違って落ち着いた様子で恥じることなく前を向き、黒いビキニ以外身に付けていない身体を隠すことなく晒していた。にこやかな笑顔が眩しく映り見るもの全てを癒してくれるようだ。
━━アスナちゃん、ここまでの撮影お疲れ様でした━━
スタッフからの声にアスナは静かに頭を下げる。二作を終了間近にして女優としての心構えが完成しつつあるようだった。
━━ここまでの撮影、いかがでしたか?━━
カメラがアスナの顔をアップで写す。
「どれも、気持ちよかった……。ですけど、やっぱり、最初の男優さんと……」
頬の汗を拭う。頬を掻いてやや照れ臭そうにはにかみながら口をもごもごとさせていた。
「あの、……あれが、大きい、人が、気持ちよかった、……です、はい……」
顔を覆っていやんいやんと頭を振る。これでも最初に比べたら進歩しているのだろうが、彼女の照れる癖はそう簡単には治らないのだろう。
だが、その隙をつきカメラはアスナの白い肌を自然にじっくりと撮影することができた。
黒い水着と暗い室内と対照的な白い肌は僅かな照明で透き通るかのように光輝き彼女の美しさを際立たせている。そして、発言直後に純白にほんのり朱が差し込む瞬間がバッチリと記録された。
━━"あれ"とは何のことですか?━━
スタッフ達は少しからかってみることにする。やり返しているとはいえ、これまで彼女には散々やられて機器や撮影セットまで破壊された恨みは恐ろしいのだ。
予想通り頬を赤く染め始めるアスナ。それ以上のことでいつも乱れている彼女とは別人なのかと錯覚する。
「お、ちん、ぽ……です」
顔をアップで撮影していたところをアスナが答えた。声が小さかったのでもう一度言わせると声を震わせながら「……おちんぽ」と答えた。
━━大きいモノがやっぱり良かった?━━
首を縦に振るアスナ。もう羞恥に負けてきたのか全身がピンクに染まる。やはり女優としてはまだこれからであった。
男優が画面の外から入ってくる。
━━これから、その人と最後の撮影に入るけど準備はいい?━━
アスナは自分より少しだけ背の高い男優を見上げる。伏し目がちに男の股間を見つめて大きさを見る。
━━触ってもいいですよ━━
スタッフは気をきかせたつもりだろうがアスナ本人には羞恥の極みだった。片手で口を覆いゆっくりと触れる。
例の如く固く狂暴な大きさに胸がときめいて腹部が火照る。期待を悟られぬように小声で「熱い……」とだけコメントした。
━━それでは、始めてください━━
男優に手を引かれながら立ち上がる。優しく温かい手を握り返しアスナは男と身体を密着させた。
「んっ」
爪先を立てて背を伸ばし男と唇を重ねる。ちゅっと上品な音を微かに漏らすだけのキス。それを何度も続けて互いを高めあっていく。
アスナはキスをする間に自分から進んで男優の身体へと指を掌を這わせて触っていた。逞しい胸筋に、脇下に、脇腹に指を滑らかに滑らせなぞっていく。
「んっ、んんっ、うっ、ちゅっ……」
男優もまた、アスナの腰へと手を滑らせていき脇腹をくすぐり、下乳を持ち上げるように触れる。脇下を通って背中を擦り円を描くように撫でていく。
アスナの指先が男の乳首を弄ると男優も負けじと水着越しの乳房に触れて乳首を探る。
「……あっ」
黒の薄布に隠された突起に指の腹が触れて反応を見せる。彼らの巧みな指遣いは何度経験しても耐えられるものではなく、いつも声を上げてしまう。下腹部が少しずつ熱くなっていくのを感じながらアスナは脚をモジモジと擦り男の逞しい足と絡めていく。
男優はアスナの腰を抱えて座る。開いた足の真ん中にくるよう彼女の身体を自身へと倒した。
画面外から透明なボトルを手に持つと彼女の目の前に見せつけるようにかざした。アスナの瞳が開いてぴくりと口角が震えた。
フタが開かれてローションが男優の掌に零れ落ちる。男はそれを手で捏ねて広げるとアスナにもう一度見せつける。そして、無言のまま、息を荒くぽかんとしたままのアスナの谷間へと液体を垂れ流した。
「あっ……あはぁ」
ローションが密着した乳肉の間に溜まってすぐに一直線に落ちていく。
男優は乳房を鷲掴みにして揉む。光る粘液は揉まれると深い谷間から少しずつ零れ幾筋の線をアスナの身体に描く。
「はわっ、あっ、あんっ、んあっ……」
胸を揉まれつつ男優からのキスに快く応じるアスナ。首を曲げ舌を自ら差し出して絡み付く。互いの唇の間から舌同士がぶつかるように巻き付く様が覗いた。
「はっ、はっ、はっ、はむっ」
積極的に攻め垂れてくる男の唾を飲み干す勢いで絡み付いていく。口の端から涎が垂れていくが気にも止めない。
胸を揉む男優の手つきがより大胆になっていきアスナの乳房がビキニ越しではあるが柔軟に動いて形を変えていく。丸みを帯びた三角カップの端から綺麗な乳輪が覗いた。
男優の片手がアスナの腹部へと向かう。脇腹を通って腹筋の浮き出たお腹を擦る。ローションを塗り込みへそへと指を挿し込んだ。
照明を受け光る腹部はアスナが感じる度に痙攣して強張った。
「あっ、そこは……ぁぁ、うぅ……」
男は左腕でアスナの身体を後ろから抱くように支え右手をパンツへと差し入れた。ローションも手伝って秘めたる部位を守る砦は簡単に侵入を許し、媚肉の門も内部の浸水によって男の指を咥えて離さない。
指を薄布の中でもぞもぞと動かすとアスナは面白いくらいに反応してぴくぴくと跳ねる。
まだローションの流れが少ないすらりとした足を粘性の高い液体が一筋垂れる。
男優はローションのボトルを再び手に取るとアスナのパンツの中へと押し込むように突っ込み、液体を注いだ。
「きゃっ!! 何っ!? 冷たっ……いっ」
左右の細い紐を掴んで引っ張る。クロッチがアスナの股に食い込んで新たなローションを皮膚へと浸透させていく。溢れた粘液は布の隙間から零れ落ちて足を流れ水溜まりを形成していく。
男優は手についたローションを拭うようにアスナの尻肉を揉みぷるりと跳ねさせた。
「今度はこっちも気持ちよくしてくれないかな?」
男はパンツを脱いで身体を倒すと彼女にフェラをするように指示した。
ローションで疼く身体を焦らされるように感じたアスナは耳に掛かった髪を払うと男の頭を跨いで上半身だけを曲げて男のペニスを咥えた。
「……んっ」
亀頭を静かに口に含んで竿を飲み込んでいくアスナ。汗と男の体臭の混ざりあった匂いに顔をしかめるが、頭の奥へと届いたその香りを何度も吸っていくと気にならなくなり、顔を股間へと埋めていった。
彼女自身は気がついてはいないだろうが、画面には今身体を屈めたことで突き出される格好となった形のよい尻が映し出されていて、細い布地の隙間から開いたアナルと濡れきったヴァキナが露出していた。
アスナがペニスを咥える度に腰が揺れて尻肉が震える様子やもじもじと腰を前後に振る様子が記録されていき、彼女の興奮が高まっているのか、パンツからローションとは違う粘性の液体が男優の顔にポツポツと滴り落ちてきた。
男がアスナの滑らかなふくらはぎを叩くと彼女はゆっくりと腰を下ろしてきた。男優の視界にスローで降下する豊かな臀部が影を大きく広げながら近づいてくる。
陰唇と尻穴を開いたまま男優の顔へと落ちた。
「ちゅ、ちゅ……、んぅ、ふっ」
喉奥に届くくらいのペニスを必死に舐める。口から出すと竿に舌を這わせて玉の袋を揉んだ。
男優の舌がアスナの局部への刺激を開始した。じゅるじゅると音を立てて陰部に吸い付き肛門を舐める。彼女が対応できないように順番や強弱を頻繁に変えて責める。アスナの身体は打ち上げられた魚のように反り上がったが男優への奉仕を止めることはなかった。
彼女の太腿を抱えて汁を一息に吸い上げる。強烈な刺激に今度こそアスナの動きが止まる。
「はっ! ああぁ! あっ! ああぁぁぁぁぁ!!!」
卑猥な水音を奏で顔を押し付けるように繰り返す。下半身を押さえつけられているため逃げられず抵抗もできないアスナはされるがままに喘ぎ悶えた。
「きゃっ、あぁ、あんっ、あっ、あんっ、あはぁぁ」
陰部に指を挿し込まれてピストンのように突かれる。どろりとした白の混じった愛液が零れていく。
男優は下から這い出るとローションの予備が入ったガラスポットを持ち、俯せのアスナの背中へと垂らしていった。既に最初のローションは乾いており彼女の身体を艶っぽくテカらせているだけだった。
マッサージのように彼女の背中へと塗り広げる、尻を揉みあげると腕を乳房へと移動させ身体を持ち上げた。背を反らせるように起き上がったアスナとキスを交わしつつ胸へと粘液を塗り込んでいく。被さったままのビキニを乳肉の上に持ち上げて、乳首を露出させた。
「あっ……あぁあぁ、あんっ、はっ、はっ」
ローションまみれの指でアスナの可愛らしい乳首を摘まんで引っ張り、押し潰して遊ぶ。既に痛いくらいに勃起したそれはボタンのように存在感を発揮し誘うようにふるふる揺れていた。
「あ、はぁぁぁ♥️♥️ 舐めてぇ……、お願い、舐めて、てっ……」
乳房を自ら抱えて男優に媚びるアスナ。震える乳首に男優がしゃぶりつくと一際甲高い声を上げて悶えた。左乳首に吸い付かれると右手で右乳首を捏ね回され、自ら太腿を擦り指をパンツに挿し入れて刺激を与えていた。
「はぁぁ、あっ、そう……そこが、気持ちいいのぉ……」
男優の頭を抱えて恍惚とした表情を浮かべた。腰をくねらせて尻を上げて快感を表現する。
乳首から口を離すことなくアスナに腕を上げさせると脇下の汗を啜った。
「はっ……あぁ、うっ……」
舌を何度も這わせる男優。膝立ち腰が震えて体勢が崩れていくアスナを膣に回した腕を使って支えながらの奉仕をうまくこなす。乳房で遊ぶことも忘れずに彼女のほうをちらりと見た。
「あっ、はっはっ、ああぁ……、んあっ!」
華奢な身体を震わせて軽い絶頂へと達しつづけている。汗と涙とローションで全身を汚し股から新たな愛液を垂れ流し続ける姿は男を欲情させていく。
黒のパンツをアスナの足から引き抜く。ローションの染み込んだ肌は抵抗なく黒布を男へ渡してしまった。
「あっ……」
まんぐり返しの体勢を取らされたアスナは名残惜しそうにその様子を見つめていた。物を欲しがる子供のような眼差しで様々な粘液にまみれた布地が足首から離れてしまい局部に外気が触れるのがくすぐったい気がする。
男の指がアスナの膣内に挿し入れられた。円を描くように何度もぐりぐりと動かされる。
「あっ……ううんっ……」
小声で呻くとすぐに指は引き抜かれてしまい、ナカに溜まった愛液が溢れた。ローションは既に渇き始めていて照明に光る肌の上を淫液が滝のように流れていく。
「アスナちゃん、凄く濡れちゃってるね」
男優の指が溢れた粘液を膣へと押し戻してまた掻き出すを繰り返してくる。徐々に粘液は白みを増していった。
「挿れてほしい?」
太ももを撫でながら問う男優。アスナは「欲しいです……」と赤く染めた頬に触れながら答えた。
「ならお願いしてごらん? 自分で、おまんこ開いてさ」
男優からの要求に下半身を震わせるアスナ。足をもじもじと動かし「挿れてください」と上目遣いで見つめるが男は動いてくれない。
「ううぅ……」
目を伏せて呻き、ふるふると指先を震わせながら肉ビラを自ら開き男へ言葉を紡いだ。
「おまんこに、挿れて、ください……」
真っ赤に染まった頬に羞恥の汗を垂らし、下半身からは愛液の滴を流す。
アスナの言葉を聞くと男優は動き出した。彼女の脇腹付近を優しく撫でると腰に手をやって挿入の準備を整え、突き刺した。
「あ゛うぅ゛ん」
喉を反らして呻くような声を出す。目を閉じて舌を出し全身から力が抜けていく。
「あ゛っ、奥゛に……」
コツリと音を立てるように肉の竿はアスナの膣奥深くへと到達して両太腿をぷるりと震わせた。
男優は腰を改めて掴むとコツコツとリズミカルに動き始めた。
「あっ、あっ、おっ、奥っ……、気持ち、イイィ……あぁ」
顔が惚けて声を漏らす。目はトロリと垂れるように細まり頬は赤く紅潮していく。半開きになった口からは舌が踊り狂う様が覗き涎が流れていく。
男優が髪を撫でて隠れた部位を晒せばそこはほんのり汗ばんで滴が滲んでいた。
「あっ、あっ、あっ、ああぁっ……」
声が徐々に甲高くなって室内に広がっていく。決して広くはないそこは反響した声がよく通った。
「イイィ、イィ……あっ、そこぉ……も、もっと、ついてぇぇ!」
胸を寄せるように腕を男優に掴まれ腰を捩らせてしまうアスナ。狭くなりより丸みを増した乳肉はふるふると動きに合わせて揺れ跳ねて視るものを虜にしていく。
「はっ……! あうっ! うっ! うっ! ああっ!」
苦しげに喘ぐアスナだがその瞳には雌の淫らな輝きを宿し涙目になりながらも突かれていく己の秘部を見つめていた。
「あっ! 気持ちぃ! あっ! そこ! あっ! ああぁ!」
男の腰とアスナの尻がぶつかり合う音が激しくなる。アスナの腰が男優の腕から離れるほど強く跳ねた。
「ああ! あっ……あぁ……ああっ」
アスナが軽く達してしまったのだ。
男優は名残惜しくも嬌声と尻ドラムの音楽を中断させて彼女を立たせ、付近にある椅子に身体を動かした。
「あっ、ううっ、うぅ……」
じゅるじゅると音を立ててアスナの背中を男優の舌が這い回る。尻の割れ目から不規則に動き回り伝っていく。
彼女の真っ白なキャンバスのような艶のある決め細やかな肌に男の唾液の線が引かれていく。
背後から乳房を揉みつつバックからの挿入を行った。
「あっ、あっ、あっ、あっ」
先程咥え込んでいたモノなのにアスナの膣は初めてのようにキツく締め付け抵抗する。が、既にドロドロに分泌した愛液だけは紛れもない事実で抵抗とは裏腹にペニスを中へと沈み込ませていった。
「あはっ、あっ、はっ、はっ、はっ」
最初から激しい腰の動きにアスナは鳴くことで応えた。自身も腰を男が気持ちよくそして自分がより気持ちよくなるように残った理性を振り絞るように動かし締め付ける。
身体を支えるのに精一杯でがら空きとなった乳房を揉まれることに抵抗出来ず腕が震えていく。男優の指が無防備なクリトリスに触れて摘まむと潮が微かに漏れる。
「……ンヒィ!」
女の子らしからぬ声を上げ背を反らす。乳首も同様に摘ままれるとまた電流が走り潮が溢れた。
まるで全身の性感帯が繋がった感覚に見舞われそれが染み込むように広がっていく。
髪がさわさわと背中で揺れる動きさえ性感を昂らせるスパイスへと変わり、全身から力が抜けていく。
「あっ、もっ、ダメッ、イッ、イキそう……ああぅ」
アスナが大きな絶頂を迎える寸前、力尽きたアスナの腕が折れて倒れた。
尻を突き上げ椅子に身体を沈める体勢になったことで快楽はアスナの脳天へと一直線に向かっていき、顔の筋肉を蕩けさせた。
「あぅ……うぅ、うっ」
媚の籠った呻き声を上げるだけの弱々しくなった女体が持ち上がって立たされる。
半ば眠った状態で足を震わせた棒立ちのアスナ。すらりとした背丈から作り出された陰影に男優の逞しく太い影が重なる。
「ううっ……ああぁ……あっ」
少しずつ加速するピストン運動に乳房を揺らして身を任せる。腰を振る余力も残されておらず首筋に降り注ぐキスの嵐に悶え、乳首をいたずらに潰されることに抗わず受け入れその時を待つ。
「んっ、はっ、んんっ」
男から耳元で囁かれアスナは彼を見つめ頷く。
互いに唾液を交換するキスをして一度離すと、アスナは少しだけ背伸びをして男優の口内に自身の涎を垂らした。男はそれを自分の唾液と絡ませるともう一度キスをして口移しをする。
「……んむっ、んっ」
アスナはそれを美味しそうに飲むと「えへへ」と笑い口を腕で拭った。
彼らは互いに目を合わせると静かに呼吸をして仕上げに入った。
これまでよりも激しく、しかし急所を的確に貫くように攻め立てる男優。それを受け入れ食らいつくそうとするアスナの攻防に終わりが近づく。
「あっ、はあっ、あっ、あっ、はぁはぁ、あっ、あっ、あうっ、あっ、あっ、あっ」
顔をいやらしく歪めて快楽に襲われる。顔中を自分と男優の唾に、全身を様々な液体まみれになっていることにも構わず声を張り上げて喘ぐ。
その場にいた誰もが彼女の清楚さと淫乱さの二面性には慣れ初めていたがそれでも興奮だけは隠しきれずに撮影への熱が籠っていく。
アスナはそんな視線に燃えるような羞恥に官能を昂らせ潮を撒き散らせる。
「はぁっ、もうだめ、もうっ、イク、イク、イクゥゥ!」
アスナの身体が今一度ぶるりと震えて男優の腕から逃れる。すぐに押さえつけられたが足腰が震え腹筋のひくつくようすから長くないことは明らかだった。
男優は自身も射精が近いことを知り大袈裟に声を出しアスナに伝えた。
「はっ、イク、イク、イク、イっちゃう! イクゥゥゥゥ!!」
身体を九の字から直立させるほど反り立たせてアスナは達した。
断続的に震えて白目を向き潮を太腿に垂れ流す。
「はっ、はっ、はぁぁ……あっ」
身体を男優に優しく抱き締められる。先程の椅子に腰かけて張り付いて気持ちの悪いであろく髪を剥がしよく頑張ったと頭を撫でる。
「……んっ、ふふふ」
幼い子供のような声を上げてアスナは男優へと向き直った。既にペニスは引き抜かれて萎えておりアスナの尻の下に敷かれていた。
「えへへ、気持ち、よかった……です」
男の頬にキスをするアスナ。疲れぎみの男優の反応はあまりよろしくないが気にせず動いていく。
髪を触られる度に笑顔になっていく。体力が残されていないのはアスナも同じであるが沸き上がる性欲を前にしては体力による制限など無意味だった。
尻に張り付いていたコンドームを手に取りうっとりと眺めるアスナ。
画面は男優の胸板に頬擦りし尻を捩って次を催促する淫らな雌が映る様子を捉えたまま暗転していった……
※
撮影終了後。撮影スタッフはアスナのいるバスルームを目指した。
バスルームから水音が聞こえ油断しているのが分かった。
彼らは意を決すると曇りガラスの扉を勢いよく開けた。
「………えっ、きゃっ!」
スタッフ達が彼女のそんな様子を笑う。動揺したままアスナをカメラに記録していく。
━━アスナちゃん、撮影終了お疲れ様です━━
「えっ? あっ、ありがとうございます……」
━━アスナちゃんは撮影で満足出来なかった?━━
「いや、そんなことは……」
スタッフ達からの言葉に何とか反応するアスナ。突然のことに驚いた様子だったがすぐに立て直した。
━━最後に何かコメント貰いたかったんだけど、何かありますか?━━
戸惑いながらも仕事を果たすべく立ち上がる。
「皆さん、アスナです。今回はこの作品を購入して頂き、本当にありがとうございます」
「また、次の作品でお会いできることを楽しみにしています」
お辞儀をするアスナ。形式通りのつまらない挨拶で終わりかと思ったが、ここで彼女が動いた。
「私を応援してくれているファンの皆さん。それから、今回私のAVを初めて買ってくださった方」
バスタブに登ってカメラへと詰め寄る。
「見ての通り、私は凄くエッチな娘で……それを今までは隠して生きてきました」
乳房や局部を隠すように照れる素振りを見せるアスナ。
「でもこの業界に入って、本当の自分をさらけ出して」
少しずつ腕を解いていく。濡れてしっとりとしたヌードがバスルームのぼんやりとした明かりに照らされる。
「少しだけ、明るくなれたような気がするんです。『これが本当の私だ』って、胸を張っているようで」
脚をM字に開いてビラビラを割った。トロリと愛液が溢れて滴が落ちる。
「それで皆さんに出会えたことも凄く嬉しいんです」
誘うような眼差しでカメラを見つめレンズに映る自分を見た。困惑するスタッフ達を見た。
「だからこれからも、AV女優としてのアスナを宜しくお願いします」
「皆さんに、みんなに満足してもらえるような作品をお届けするためにおマンコ濡らして頑張ります!」
左手で手を振り、右手でナカを掻き回す。身体を震わせ涎を垂らす姿を写しながら映像は完全に暗くなっていった。
今作で第二作目は終了となり、次回からより自由度を上げたお話を書いていこうと思います!
前回のアンケートで一番票数のあった『素人筆おろし』で現在構想を続けており、ある程度の流れが完成次第投稿したいと思います!
それでは次回をお楽しみに!
まだ先の話ですがドラマ形式のストーリーを書くとして読んでみたいものは?
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潜入捜査官もの
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人妻もの
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正義のスーパーヒロインもの
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女教師もの
-
幼馴染もの