今回はオナクラ。本番は無しですが人の自慰で乱れちゃうアスナをどうぞ!
オナニークラブ――通称『オナクラ』。
その店は名前の通りお客である男が嬢の眼の前で自身のペニスをしごき射精するまでを間近で見てもらえるサービスである。嬢の方は原則着衣で脱いでも下着まで。おさわりも禁止で向こうから息を吹きかけたり少しだけ先端に触れるなどのサービスはあれど他の風俗に比べ嬢からの接触は少ない店である。
今回アスナが挑むのはそのサービスであり彼女は今指名されたお客の元へゆっくりと近づいていた。
無数のアダルトビデオの陳列した棚のエリアを歩くアスナ。卑猥なタイトルがいくつも並べられたそこに指をするすると這わせながら歩いていった。
狭い個室に男が一人座っている。
男が横になれる幅すらないその一室は真っ暗で壁にポツンと設置されたテレビの放つ光源だけが輝いており、彼は全裸でその画面に映る映像に没頭していた。
映し出されているのはアダルトビデオのワンシーンで、裸の男女があられもない格好で絡み合い声を上げている瞬間で、男がヘッドホンをつけているため音声は漏れてはいないが自らのモノをしごく彼の息遣いで室内は異様な空気に包まれていた。
そんな中。男の背後のカーテンがひとりでに開かれた。
真っ暗闇にも関わらずテレビの光さえ霞むほどまぶしい美貌の少女ことアスナは静かな足取りで男の背後に膝を置き腰を屈めた。
そして映像に没頭し未だ自分に気づかない男を可愛いとクスリと笑い、同時に現実に横にいる自分ではなく画面の向こうのどこの馬の骨ともわからぬ女に夢中になっている男に対し、初対面なのに彼女みたいな嫉妬を感じて、ヘッドホンを無造作に奪い取った。
「…………えっ?」
「だーれだ?」
「えっ!? ちっ、ちょっと……! 誰っ、誰ですか!?」
背後からの存在に驚きパニックになる男。
暴れる彼にアスナは体重を預けてもたれかかり顔を間近に近づけた。
「初めまして、お兄さん」
「えっ!? ア、アスナちゃん……!?」
突然現れた絶世の美女を目の前に男の思考がフリーズする。
薄暗く芳香剤がたかれているとはいえ雄の香りが染み込んだ汚い部屋に自身が画面のむこうから今さっきまでやっていたように見つめていた人物が現実に、しかも裸の自分の傍にいるというありえない状況。彼女から微かに感じる花のような甘いシャンプーの良い香りが鼻腔を擽り、数十億の単位で取引されるみたいな宝石のような輝きを放つ綺麗な眼差しが醜い自分のモノに向けられているという事実に興奮と羞恥で混乱はより深まっていく。
「オナニー、してたんだね。うわぁ、すっごく大きくなってるねぇ……」
「あっ……、やめて……あぁ」
見てるだけでは飽き足らずアスナの腕が男のペニスへと伸びる。
しかし、それは触れる寸前で急停止して絶妙な距離を保ちつつ男の腰の前で揺れ動く。花の周りを舞い踊る蝶のようにヒラヒラと、蜘蛛みたいに獲物をじっくりと見定め狙うようにうねうねと指を巧みに操る。
「ねぇ、私……男の人がシテルところ、見たことないのよね……だからお願い、……私にあなたがシテルところ、見せてくれないかしら……?」
耳元を擽るアスナのお願いに男は首を振って応じた。部屋の半分のスペースを譲るとアスナはそこに横になり、頬杖を突き男のしごく手の前に顔を置いた。
そこでようやくアスナの格好が男の目に入った。
今回のアスナは胸元に縦三つのボタンの飾られた淡いグリーンのシャツにデニム生地のショートパンツで、彼女がよく映像で着用しているお嬢様のような清楚な格好とは異なっているが今の姿は、そのお嬢様が自室や気の置けない友人の部屋でくつろいでいる無防備な格好に思え男のモノが反り立つ。
もはやビデオは不要とばかりにヘッドホンをその場に置くと目の前のアスナの顔をオカズにペニスをゆっくりとしごきだした。
「へぇ……、男の人ってそうやってするんだ……」
興味深々と息の吹きかかるほど近づいて凝視してくるアスナ。
それに多少の羞恥を覚えながらも未だかつてないほどの興奮に駆り立てられるように男は握る手の力を強めていく。辺りに雄の香りがつんと漂い始めていく。
「ア、アスナちゃん、見たことなかったの……? 顔射とかされてるのに……?」
「そりゃぁされてるけど……、ああいう時って気持ちよすぎて何も覚えてないし、顔を覆われてる隙に好き放題やられちゃうことおおいから思い出したくないの……」
恥ずかしそうに告げ身体を寄せてくるアスナの横顔を見て男の心臓は更に高鳴っていく。
彼女も興奮してきているのかその息は微かに乱れ始めていてもの欲しそうに身を寄せて胸を寄せ上げた。
「あのさ……、そんなに、大きくして苦しくないの……?」
「え?」
「いや、前にも違う男の人に聞いたんだけど、その時は流されちゃって……。ほらその……、先っぽのところとか、パンパンに膨れ上がっちゃってるから、大丈夫なのかなぁ……って」
素朴な疑問を問いかけてくるアスナの顔を男は見つめる。
今の彼女は初めてまじまじと男がしている様子をじっくりと見たためか顔を真っ赤に火照らせ息も目に見えて上がっていた。
「苦しいといえば、まぁ苦しいかな……」
「えっ! そうなの……?」
ハッと驚くアスナに男は心の中で笑い、苦し気な息遣いで口を開いた。
「ハァハァ、だからアスナちゃん……。キ、キミに手伝ってもらえないかなぁ……ハァ、ハァ」
「て、手伝うって、どうやって……?」
「……とりあえず、下着になってくれないかな?」
男の言葉に「わかった」と答えるアスナ。
その場で立ち上がりシャツの袖に手を伸ばす。そのまま布地を持ち上げ細い肉付きの脇腹を晒し、男の前に素肌を見せる。シャツが顔を覆い男の顔が見えなくなるもそれでも一枚の布越しに痛いほど感じた。
上が淡いピンクのブラ一枚になると男の視線がより一層情欲の熱の籠った物へと変わる。たまらず伸びてきた男の腕に「お客はおさわり禁止!」と訴えればその代わりに下も脱いでくれと懇願される。
最初は出来ないと拒否するアスナだったが、男が苦しそうな表情でもう一度頼むと渋々とパンツのボタンに手を掛けた。
伏し目がちに顔を前髪で隠しくびれたウエストに手をやり下ろしていくと同じくピンクのショーツが露わとなる。滑々としたシルクの生地がアスナの桃のような丸みを優しく包み込み高級感のある包装の如く中身への期待感とその価値を高めていた。
「あまりジロジロ見ちゃ、いや……」
にじり寄ってくる男にまんざらでもなさそうに声で拒みながらももったいぶるみたいに腕で身体を庇いながら後ろへ下がる。その間も股間を弄る男の手は止まることはなく、それどころか更に早くそして透明な粘液を先端より零しながら雄の香りを濃いものにしていく。
「うわぁぁぁ……さっきより大きく、ビクビクしてるよぉ…………っん? これは何かしら?」
顔を手で覆いながらもその隙間から男がしごく姿を目を逸らすことなく見つめるアスナ。不意に男の亀頭から溢れる透明な露が床に落ちていく瞬間を見て、カーペットに染みこんでいるそれに視線が向いた。
触れれば折れてしまいそうなほど細い指でその液体に触れる。アスナの指に付着したそれは床との間に透明な糸を引きプツリと切れた。
精液のようでどこか微妙に違うその液体をアスナは無意識のうちに鼻先に近づけ、その匂いを嗅いだ。
――瞬間、アスナの脳裏で何かが弾けた。
これまで幾度となく嗅いだことのある我慢汁の匂いに鼻先がツンとする。
AV女優としてデビューして出演本数を重ね、同時に肉体関係を持った男の新津宇も重ねてきたアスナには我慢汁の香りで男がどれくらいで射精するのかが何となくわかるようになっていた。
少し前、友人のAV女優の誘いで七人の人気お笑い芸人たちと飲み会をした際にその内五人にお持ち帰りされ(正しくはわざとされたのだが)付近のホテルで一夜を過ごした際のこと。半分気絶しているアスナに自らのペニスを何度もしゃぶらせてくる芸人たちにされるがままの中で、自身が”男の匂いフェチ”であることを自覚し群がる彼らの匂いをかぐことに集中していた。
その最中、男が射精する間際に臭いがきつくなったりより濃厚な物に代わる瞬間があることに気づきそれを参考に奉仕を実行。フェラの途中で臭いが変われば口を窄めて射精を促し、しごいている時に匂いが変化すればナカに挿れるように誘い招き膣をうねらせて果てさせた。
こうして五人の男達を朝まで絞りつくしたアスナは自らの不利益にならぬように裸で倒れた彼らの写真を撮影。今後は向こうから関わってこないように口封じをして立ち去った。
余談だが彼らの誰かは知らないが自身の漏らした愛液をショーツで拭った者がいたらしくその請求をし、汚れた下着(赤の扇情的なTバック)は履く気にもならなかったためにその部屋を掃除するであろう中年の男の籠の中にこっそりと捨ててノーパンのまま電車及びバスに乗ることになった。
そして、男のモノから零れたその香りにアスナの息は荒く肩を大きく上下させる。モジモジと股を擦り合わせ手を差しいれて悶えてしまう。
「ね、ねぇ……私も、していい……? あなたと、一緒に、オ……オナニー、してもいい?」
アスナの申し出に男は首をブンブンと振り答えた。
「ありがとう……」
切なげな表情を浮かべアスナは男の前で股をM字に開きクロッチを指で擦り始める。
「あっ……、うんっっっ、うあぁぁっ……。あんっ、あうっ、うんっ……」
目を閉じ快楽に嵌っていくアスナ。身体にほんのり汗を浮かべその場で悶えていく。
サービスを行う側としては失格だが男は普段は画面の向こうにいる美少女がすぐ横で自慰にふけっている姿に興奮し咎めようとしなかった。
「はっ、はぁぁぁ……うっ、うんっ、あぁぁ、あんっ……あぁ」
アスナは男に背を向け尻を突き出すような体制で股間を擦り続ける。
男の顔面がアスナのお尻の谷間ギリギリまで迫る。鼻の下を伸ばしただらしない顔つきで切羽詰まった表情で快楽を貪ろうとするアスナの匂いを目いっぱいに吸い込む。
汗の酸っぱい臭いと愛液の独特な匂いの混じった物が脳を刺激して、男のモノは増々いきり立っていく。
「ハァ、ハァ……。アスナちゃん……」
微かに開いた谷間に男は顔を埋めてきた。ショーツ越しに肛門と陰唇の香りを堪能するように息を上げ、布地に染み込んだ体液を味わうために舌を伸ばし舐めまわす。
「いやぁぁぁ……。舐めちゃぁ、ダメェ……」
イヤイヤと頭を振り拒もうとするが身体には力は入っておらず、言葉とは裏腹にお尻を自ら男の顔面に押し当てふりふりと揺らす。
アスナの全身を汗が濡らし、首筋から雫が落ちてシーツに染み込む。
「アスナちゃん……。下も、脱いでみよっか……」
「ハァハァ、……えっ? で、でもそれは流石に……」
「アスナちゃん凄く暑そうだし。それに、もう下着になってるんだから裸も変わらないでしょ?」
渋るアスナを男は諭しながらショーツに指を掛ける。
ショーツを脱がそうとする男の手に抵抗するも、次第に力が抜け「脱ぎます」と了承した。
男の視線の前に立ち背に手を回す。ホックに指を掛けパチンと外すと押さえつけられていた膨らみがカップを押し上げる。肩紐を下ろすと桃色の乳首が完全に勃起した美しい乳房が解放され控えめに揺れた。
感嘆の声を上げる男を他所にアスナはショーツへと手を伸ばす。
腰を屈め極力局部を見せないように脱ごうとするがそれが返って腹と局部の間に陰を生み出すことになり微かに覗く陰毛がよりいやらしさを引き立てていた。
するすると足を上げショーツを抜くとアスナは一糸纏わぬ姿となった。
「あ、あまり見ないで、ください……」
腕で隠しきれない乳房を覆い股を引っ付けモジモジと身を揺らす。愛液の粒が股の隙間より漏れ垂れ落ちる。
「アスナちゃん、可愛いよ……」
男は立ち上がり彼女の身体を支えるように肩と腰に手を添えて顔をギリギリまで近づけた。
息がアスナの身も元を擽る。
「はぁはぁ、アスナちゃん……、いい匂いだねぇ……」
「は、離してください。これ以上は流石に……」
息を荒く身体に傅いて乳房に頬ずりしてくる男にアスナは冷や汗を浮かべて引き剥がそうとするが、力は強く逃れられない。
「でも、もう裸になっちゃったんだ。大人しく、一緒に気持ちよくなろうよ……」
男の手がアスナの下腹部を撫で頬に張り付いた髪を祓う。
「俺も一緒にイクからさ。ね?」
男の声に諭されるままにアスナは「はい」と頷いた。腰を落とす動きに合わせ、脚をM字に開きながら身体を下ろす。
露わになったアスナのそこは遠くからも分かるくらいに羞恥7と興奮の蜜に塗れていてまた一つ、雫が垂れ落ちてシーツに染みを増やした。
「あぁ……、アスナちゃん、最高だ。もっと見ててくれないか……」
「は、はいぃぃぃ……。あううっん、うんっ、うっ、あんっ」
割れ目に指を這わせ自らも快楽に落ちていくアスナ。指が一瞬にしてふやけるほど熱く熱を宿した秘所は飲み込むみたいに咥えこんで離さない。そこで無理やりに引き抜こうとすれば敏感になった膣の壁と擦れ全身に甘い痺れが伝った。
「あううっっっ!? あっ!」
首を思い切り上へ向けるほど激しい快感にアスナの腰が震え尻を付いた。
いやらしく開かれたアスナの花園へと男の視線がくぎ付けとなる。同じくアスナの視線も男の股間へと向き、ビクビクと痙攣しながらオスの匂いを強く放つそれから離れられなくなる。
「はぁ、はぁ……、はぁ、ああぁ」
指が一瞬でふやけるくらき熱い液を垂らすそこにアスナの三本の指は飲み込まれ白く濁った粘液にまみれていく。
男を知らぬ清楚な顔をしたアスナにさえ一見グロテスクにも見える物が備わっていてそれが今自分のモノをみて極限まで発情しているという事実に興奮が一気にピークに達した。
「ア、アスナちゃん……もう、でるぅぅぅ!」
「はぁ、はぁ、わ、私も……、そろそろぉぉ……!」
男がアスナの傍ギリギリまで近づいて射精寸前のペニスを顔に近づける。
「アスナちゃん、はぁはぁアスナちゃん……だすよ、だすよ、だすよぉぉぉ!」
「いい、いいよぉぉぉ! イクッ! イクイク、イクっ……。 イクゥゥゥゥゥゥ!!!」
アスナは大きな叫びを上げ、果てた。
同時に男のペニスの先端から濃い白濁の液体が解き放たれアスナの綺麗な顔をドロドロに染め上げていく。過去最高の興奮で限界以上にため込まれた精液は途絶えることなく発射されアスナを汚し続ける。顔や首、胸、そこから腹へと流れ落ち受け入れる姿勢を見せる彼女の頭の上に撒き散らされようやく勢いが止まった。
フラフラと揺れ男は床に座り込んだ。決して若くはない彼にこれほどまでの射精は負担が大きすぎたのか息も絶え絶えに全身を汗に濡らして放心状態だった。
――そこへ、もうしばらくは使えないであろう男のモノに、アスナの手がそっと、触れた。
「!?」
突然のことに驚き身体が震える。
彼女の性欲の底知れなさは映像で知っていたが現実ではこんなにも恐ろしいのかと冷や汗をかくがその心配は杞憂に終わった。
「? あれ……、お兄さん、、どこなの……。ねぇ?」
精液に塗れたアスナは目も開けられずに四つん這いで手だけを頼りに男を探していた。しかも一度触れたにも関わらず分かっていない理由に手でさえ互いの体液に汚れ酷い有様だったからのようだ。
先程までの美しい印象を真逆に、汚らわしく醜くも見える姿になってもなおアスナは卑猥にいやらしく、男を惑わせるように思えた。
その後、男はアスナにティッシュを差し出し身体に付いていた粘液をふき取ってから感謝と身体を汚してしまった謝罪を述べた。
アスナは笑って許してくれたが、着ていた服はどうやらお店の支給品らしくこの状態では着られないとのことだった。
そのため、アスナは裸でこっそりとだがお客用のシャワーを浴びてから戻ると言った。
「それじゃあ、楽しかったわお兄さん。また、機会があれば私を指名してね」
天使の微笑みと可愛らしいウインクで個室を去っていくアスナ。
一度は彼女が閉めた扉をそっと開きその姿を追うと、彼女は個室に持ち込むためのAVが並ぶ棚の中を前に服を抱いた状態で歩いていた。太腿には愛液が伝い快楽の余韻が残っているのかもじもじと足の付け根を擦り合わせる。
見つかれば問題になるどころでは済ませれないだろうがアスナは足を止めることなく店の奥へと消えていった。
もう一度、扉を閉めた男はアスナの無防備だった背中を思い浮かべしごき始めた。
読んでいただきありがとうございます。次回はいつになるか未定ですが近いうちに投稿できるようにしていきたいと思います
まだ先の話ですがドラマ形式のストーリーを書くとして読んでみたいものは?
-
潜入捜査官もの
-
人妻もの
-
正義のスーパーヒロインもの
-
女教師もの
-
幼馴染もの