※この作品はR-18です。

AV女優 Asuna   作:アマゾンバイキング

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白濁まみれの乱交中出し!

 第二パート以降も撮影は続いた。

 最終パートの撮影準備までの間に第三パート『ぶっかけザーメンで指ズポオナニー』の収録が行われた。

ワインレッドのニットワンピースを着たアスナが男優の前で自慰を披露し、そこで集めた精液を元にオナニーを行うという内容で、ワイングラスの中に溜めた白濁液を元にアスナが見せた自慰は見る者の目を引き付け魅了した。

最後は絶頂して終了という流れだったが、取れ高としては十分だった。

 

 そして、ついに迎えた最終パート。

 今回の作品は『生中出し』。これまでのアスナの殻を破る必要があるのだ。

そして、そこで彼女は女優として最大の経験と試練を迎えることになるだろう。

 

 

※

 

 

 赤を基調とし、牢屋を思わせるような撮影スタジオでアスナは牛柄のビキニを美しく卑猥に着こなしていた。可愛らしく角のカチューシャを被り、パンツには尻尾が付いて彼女本来の持つ純白の肌とあわさって牝牛のセクシーコスプレ。ただ、ブラのサイズはあっておらず、豊満な乳房はほとんど零れて乳首を隠すのみだった。

 

 大きなバランスボールに腰かけ上下に運動する。ブラに包まれた乳房が激しく揺れて波打つ。手で持ち上げてやると弾けんばかりに丸みを持って布地から乳輪がはみ出した。

 両側から押せば深い谷間が生まれ、揺らした際の収縮は挟んだ時の心地よさを画面越しに伝えた。

 

 縊れたボディラインを流れ、背後のお尻をカメラは捉える。

 ショーツからはみ出した尻の割れ目と尻肉はボールの反発で形を目まぐるしく変え、目線を捉えて離さない。彼女は胸ばかりが注目されがちだがお尻も業界トップクラスの形と美しさを誇っており、ヌードグラビアで魅せたお尻突き出したセクシーな雌豹のポーズはそれ一枚で購買数を引き上げたとも噂されている。

 

 アスナは四つん這いとなり、牛のように歩き出す。

 彼女の『進化』を現す作品最後の撮影が今、幕を開けようとしていた。

 

 

 ※

 

 

 アロマの香る室内。本来なら絞られる立場の雌牛だが、今回は雄のミルクを絞る 側。

 部屋に一列で並んだ角刈り、茶髪、童顔がそれぞれ特徴的な三人の男優。彼らを前にアスナは四つん這いで動いて、全裸に向いた雄から生えた立派な肉棒を上目遣いで品定めする。

 期待に瞳を潤ませて、涎を溢し、うつむき垂れた乳房を切なそうに抱いて腰をくねらせる。

 豊かな尻を突き上げて男を誘うように、そして、真ん中にいた茶髪の男優に狙いを定めた。

 身を寄せて逞しい足を昇るみたいに手を男根へと這わせる。

 うっとりと目を綻ばせ、たおやかな手でしごいてやれば男の体がビクリと跳ね喘いだ。それが楽しくて動きを早め、舌から唾を垂らし滑りを良くした。

 やがてアスナの唇が亀頭に触れる。男がまた体を震わすのを尻目に一息で竿を咥え混むと彼は足が崩れ落ちそうになった。

 アスナはそっと太腿に手をやって支えるとフェラを続けた。━━その間、ショーツに包まれた自身の局部を擦ることを忘れずに。

 二人が感じる様を見せつけられて堪らないのは左右の二人も同じ。アスナを挟むように移動して自らペニスを扱き、汁を滲ませると彼女の手を取り握らせた。

 意図を察し、喉奥までペニスを咥え込むと握った二本を巧みな動きで刺激していく。繊細な指にさながらマッサージみたいに解されてしまえば経験豊富な男優であれ喘ぐしかない。

 目線はフェラをしている茶髪の男から離さぬままで、舌を触手のように絡ませ唾液を鳴らして絞る。口の端から零れ糸を引いた。

 

「……んっ、ぐむっ! んんっ、んごぉ……!」

 

 普段の彼女なら絶対に溢さないであろう声で肉欲を頬張っていく。極上の獲物を前に遠慮など必要ない。

 

「んっ……、はぁむっ……うんっ」

 

 でも、ご馳走も食べ方が大事。

 名残惜しくも口を離し、即座に隣にいた角刈り男の肉棒に食らいつく。経験から手の感覚で食べ頃が分かるようになったアスナはタイミングを計っては次から次へと剛直を咥え回った。

 三本の肉棒を交互に口にして、手で扱いて舌で先端を舐めて。それを何度も何度も繰り返す。次第に体勢が変わって、一人の男優がアスナの股間に顔を埋め、シックスナインをしながらの手コキとフェラが始まった。

 

「あっ、あっ、あっ、あっ、あっ」

 

 股間は愛液で濡れきっていて男の舌と指を簡単に受け入れた。勃起した肉芽と敏感なスポットを突かれる度にアスナの身体は跳ね淫らなダンスを披露する。

 

「んっ、んんっ、むっ……、んんむっ……!」

 

 アスナの喉奥を貫く勢いで肉棒が押され、口内を掻き回す。鼻で必死に呼吸をする姿が妙に可愛くて、普段男優を好き放題する彼女が一方的にされる姿は男を暴走させるには充分だった。

 

「んんっ……、ひぃ……、あっ」

 

 童顔の男優はアスナの手から逃れると今度は胸へと狙いを定めた。

 ブラをずらし乳首を暴いて、円を描き亀頭を滑らせる。彼女の乳肉は吸い付くみたいに竿を受け止めると弾くように跳ね返し全体を震わせる。Fカップというサイズながらこれほど硬さと柔らかさが共生したバストは珍しく、その上でGカップへと更に育ちつつあると言うのだから恐ろしささえ感じる。

 

 彼女の身体を倒して仰向けにすると胸の谷間へと肉棒を挟んだ。

 

 クンニ、パイズリ、フェラ。

 

 アスナという女体の淫らを余すところなく使う体勢が整えられてしまう。

 

「あっ……んっ、んんっ、むぅぅぅぅぅ~!」

 

 口に咥えて乳房を遊ばれ股間を吸われる。三者三様に好きに動き、アスナを惑わしていく。

 乳房を使ってペニスを扱けば途端に雄の臭いがアスナの鼻先を擽って性欲を昂らせ愛液を滴らせる。それをクンニで吸うことで更なる刺激となって全身を駆け抜け、乳肉と一緒に勃起した乳首が揉まれて蕩ける快感となって頭が真っ白になった。とどめにフェラで呼吸が苦しくなれば元来のM性が引き出されてされるままになってしまう。

 興奮で浮かんだ汗が肉棒の滑りを更に上げてくれる。気持ちいいのは男も同じ、亀頭で突いた時から分かってはいたが実際に挟むと与えられる快感は想像以上で。まるで膣に挿入しているかのような暖かさと感触で堪えるので精一杯だった。

 

「んっ、んんっ、んっ、……はっ、イっ、んんむぅぅぅぅぅ~~~!」

 

 股間の男優がアスナの太腿を抱え込み、膣を強く啜った。その弾みで口内のペニスに舌を巻き付け吸い上げてしまう。

 無意識の内に与えてしまった快感により初めて脱落したのは茶髪の男優だった。

 

「っ!!!!」

 

 目を見開き身構えるがもう遅い。男の喘ぎが木霊し、アスナの喉奥へと濃厚なエキスが噴出した。

 

「んっ! ほごっ、にゃ、うぅ……!」

 

 彼女には似合わない獣のごとき声で噴出された精液に悲鳴を上げる。口の中に広がっていくとろみをアスナは必死に飲み込んでいく。

 

「ゴクッ、ゴクッ、ゴクンッ……」

 

 カメラが寄ってアスナが喉を鳴らす様子を撮る。飲みきれなかった精液が端から零れ首筋を汚す。

 やがて出し終えたイチモツが引き抜かれるも、卑猥さそのもののような光景を前に耐えきれず、微かに漏れた粘液が迸り彼女の口や鼻を汚した。

 

「はぁっ……、はぁ、はぁ、……あっ、ああっ!」

 

 次に限界を迎えたのは童顔の男優。仲間が先に達したのを見ると我慢はいらないとばかりに腰を加速させる。乳房が潰れアスナの整わない呼吸も更に乱れていく。

 

「……っ! きゃっ!」

 

 爆発するみたいに肉傘が膨れて弾けて、解き放たれた熱いエキスがアスナの視界を真っ白に染め上げた。顔全体に覆いかぶさった濃厚なとろみは彼女の毛穴にまでしみ込んでいく。

 

「あっ……、いや、いやっ……」

 

 男優の大きな手で塗り込まれる度にアスナは身体を震わせた。嫌悪感、からではない。男がまた一人、自分の身体によって達したという事実が精液として帰ってきた事実が溜まらなく嬉しいのだ。そして、自分は一度も達していないというのに男ばかりがずるいと腹の奥が怒るみたいに熱く火照った。

 そんな思いが通じたのか、角刈りの男優がアスナに覆いかぶさった。

 

「アスナちゃん、挿れてもいいかい?」

 

 彼女の目を覆う精液を拭い目線を合わせる。聞くまでもなく、アスナの瞳は情欲と期待の涙に濡れていて、男優は静かに腰を押し込んだ。

 

「あっ、きっ、たっ……あぁぁぁぁぁ!」

 

 滑り良く侵入してきた肉棒の感触に身体を震わせ、男優に抱き着いた。濡れ切った肉壁を押し開き、彼女の秘奥を目指し一息に突き刺さった。

 

「あっ……、はいっ、って……うんっ、あっ、あんっ、きっ、たああぁぁぁ……!」

 

 リズムよく腰が押し付けられ、唇を塞がれた。密着した男の身体から伝わる熱と鼓動に身体が火照り、飲まされる唾液が甘く感じてアスナの脳は次第に蕩けていく。

 アスナの隣。手持ち無沙汰に二人の交わりを眺めていた男優たちも我慢できずに割り込んでくる。

 彼女の目の前でまたペニスを扱いた。一度出したのにアスナのエロスに当てられてより一層の硬度を増して、目の前の雌へと迫る。

 

「あっ、あっ、あっ、激しっ……あんっ!」

 

 身体を抱えられ駅弁の体位へと変えられると、男は更に激しくアスナへと性欲をぶつけてきた。

 目の前でたぷたぷと揺れる乳房に吸い付き、もちもちとした尻たぶを開かんと鷲掴みにする。

 

「あんっ! ひぃぃぃ! あっ! き、気持ちイイっ! あぁぁぁぁぁ!」

 

 あられもなく喘ぎ、汗に濡れた美裸身を震わせる。彼女が撒き散らした汗が辺りに甘い香りを充満させ、囲む男たちを勃起させる。

 やがて、茶髪の男優がアスナの背後に回ると、尻たぶの間、物欲しげに震える尻穴に亀頭を滑らせた。直後、アスナのカラダは電流を受けたかのようにビクリと跳ねた。

 

「やっ……そこは、だめぇぇぇ……!」

 

 思い出したかのようにイヤイヤと頭を振り、抵抗する。挿れられないとわかってはいても肛門を撫でる肉棒の感覚に下腹部から蜜が溢れてしまう。二穴攻めを想起させる状態から脱しようと試みるも快楽に呆けた今のアスナでは力もろくに出ず、髪を振り乱す事しか出来なかった。

されるがまま身体を弄ばれて、アスナの意思に反して身体は痙攣を始める。

 

「あっ……ふぅん、うっ、あっ……だめっ……、くるっ……、何か、なにか、出る……」

 

 彼女の声を聴き、男の腰の動きは加速して、パンパンと尻肉の弾ける音が強くなる。前後のカリから伝う快感がたまらなく心地が良い。

 

「あっ、イク、イクゥゥゥゥゥ! 出るぅぅぅ! アアァァァァァン!」

 

 アスナのカラダが激しく痙攣して男にしがみついた。潮が噴水みたいに噴出して床に振り注いだ。

 激しく締め付けてくる膣に耐え切れず男は情けなく声を上げ果てた。極上の女体がもたらす快感に足が崩れ落ちそうになる。

 

「あ、あぁ……はぁ、はぁ、はぁ……あっ」

 

 男は飛沫が収まるとアスナのナカから引き抜いた。開いたままの淫唇から白濁液が零れ、床に溜まった愛液と混じり合う。

 射精に達しても尚、硬さも大きさも変わらず、そのまま行為を続けることも可能だったが、仲間の事もあり身を引いた。

 彼らはこうやって休息のために離れることもできるが、アスナには休む暇など与えられない。

 待ち構えていた茶髪がアスナの身体を背後から抱え、ショーツを右足首に引っかかるだけに降ろすと彼女をバックの体勢にさせる。絶頂の後で腰に力が入らないがそれを支えるように腰のイチモツを膣口へと押し込んだ。

 

「ひゃっ、あっ……! あんっ!」

 

 放心していたところに文字通り突き刺さった雄からの刺激にアスナは目を見開いた。ガンガンと荒々しく身体を揺さぶられ落ちそうになるが、正面に立った童顔の男を支えに何とか踏みとどまる。

 

「ひゃっ! あっ、うんっ! うっ! うあっ! あんっ、あん、あっ、あぁぁぁ……」

 

 頭が激しく揺れて視界が回る。

 童顔の男優は彼女の頭をそっと掴むとペニスを唇に押し当てた。可憐な花弁のように美しいそこを割り開き、口内へと亀頭を飲み込ませる。

 

「むぅっ……、うっ、うぅぅぅぅぅん!」

 

 前からは男の勃起しきった肉棒に襲われ、後ろは陰唇が捲れる勢いで腰を打ちこまれている。前後両方から蹂躙されるこの行為にアスナは羞恥心で全身を焼かれるような熱さに包まれていた。これよりも恥ずかしい事は何度も経験してはいるが、セックスという人前で見せるべきでない行為をカメラに晒すこと自体が堪えられることではないのだから。

 それでも。

 それでも全身を包み込む羞恥の炎よりも熱く、全身を駆け抜ける甘美な熱線が。

 身体中を一瞬で伝う電流みたいな甘い痺れを一度でも味わえばそんなことがどうでもよくなっていく。

 頭を働かせることが馬鹿らしくなって、気づけば涎を垂らしながら肉棒にしゃぶりつき、カメラが全身を舐めるみたいに動くのを見て、腰をくねらせて剛直を締め付ける自分がいた。

 

「んっ、うんっ、っん……あっ、気持ちいぃ……、あぁぁぁぁぁ……!」

 

 ペニスから口を離して快感に背を反らせた。

 アスナの視界に、壁に立て掛けられた縦長の鏡に映る自分が見えた。普段の清楚な雰囲気など微塵もない、一匹の淫乱な雌がそこにはいた。

 

「あひぃぃぃっ! ひぃぃぃ! ひうっ!? うんっ、あぁぁぁ!」

 

 四つん這いにされると茶髪の攻めは過激さを増し、アスナへと襲い掛かった。尻肉をもみじが浮かぶくらい掴んで、掌で揉んで遊んでは叩いて反発を楽しんだ。

 乳房も同様に、童顔の男優が下へと潜り込み乳絞りの要領で揉み潰す。そして、空いた手でアスナの腹に我慢汁を塗り付けてやれば彼女は臍を惹く突かせて悦んだ。

 

「あっ、あっ、あっ、あっ、あっ」

 

 次第にアスナの身体が赤く染まり、絶頂が近い兆しが表れる。茶髪は引き締まった胸板を彼女の汗だくの背中に押し付けると。

 

「アスナちゃんイきそう? イかせてほしいならおねだりしてみてよ」

「あっ……!」

 

 耳を舐め上げてやればアスナはビクッと反応し、目線を反らした。

だが、男の腰が動きを遅らせるのが歯痒くて、下腹部が激しく昂り雌の悦びを急かすかのように愛液を漏らすのを感じて。

 

「はいぃぃぃ……、イきたいです……。イかせてくださいぃ……。お願いしますぅぅぅ……!」

 

猫みたいに甘く、恥も外聞も捨て去った声でそう請う。

茶髪は気を良くしたのかアスナの腕を掴みロールスロイスの体位でフィニッシュをかける。

 

「ああんっ!? それっ、気持ちいぃ……。最高……。ああぁぁぁぁぁ!」

 

 恍惚とした笑みを浮かべ、首を逸らして男を見やる。快楽を爪先から細胞全てで味わっているような感覚に、身体が宙に浮いたかのような錯覚に捕らわれた。

 結合部からプシュプシュと潮を吹き、波打つ乳房の先端にそびえる桃色の乳首が描く残像に魅了され、汗だくになった裸体が硬直して。

 

「イクっ! イクゥゥゥゥゥッッッッッ!」

 

 弓なりになって豪快な叫びを上げてアスナは二度目の絶頂へと到達した。

 体内で吐き出される精液を子宮で感じて、味わって、放出の度に震える肉棒に酔いしれて、何度も達した。

 半ば白目を剥いたアクメ顔を前にしては、童顔の男は溜まらず白濁液を漏らしてしまう。一度だけ陰茎が震えてアスナの腹を白く染めた。

 

「あっ、あうっ、あっ、あんっ、あっ、あぁ」

 

 茶髪の男優は何度か腰を振って出し切るとアスナのナカから抜け出した。しかし、自身のせいとはいえ彼女の美貌には不釣り合いなくらいぽっかりと空いた卑猥な雌穴と肛門が目に入り、たまらず射精してしまった。アスナの安産型の尻が精液に汚されてしまった。

 それから、童顔男の上に彼女を乗せると、茶髪はアスナの口にイチモツを咥えさせた。

 

「ムグゥゥゥ、ッ。ウウッ……!」

 

 飛びかけていた意識が危機を察知して鮮明になる。自分が何をしていたのかを思い出して頬を染める暇もなく、童顔の男優に急かされた。

 

「アスナちゃん、跨って腰振ってよ」

 

 フェラしつつゆっくり頷くと、アスナは手探りで男のモノを探り自ら膣へと近づける。

 何度も射精したはずなのにこれほどの硬さを保つコレに恐れを抱きつつもそこからもたらされる快楽が脳裏に浮かんで逆らえない。

 少し腰を浮かすと童顔は自ら動いて挿入した。精液と愛液でずぶ濡れのそこはすんなりと男を受け入れ、子宮へと導いた。

 

「うんっ、ぅ!」

 

 何物にも代え難い悦楽に涎が一筋伝う。何度目かの挿入に胸が熱くなり涙が溢れてくる。

 童顔の男優がアスナの腰を掴み、ゆっくりと動き出すと脳天まで一直線に快楽が昇って貫いた。頭がショートするような感覚に思わず口をすぼめ茶髪を絞った。

 

「ああぁっ、アスナちゃん、でるっ!」

「……キャッ!!!」

 

 茶髪はすぐに限界を迎えアスナの顔に精液をまき散らした。一度目から時間が経ってはいるものの生乾きだった精液に新鮮な体液が上塗りされアスナを染め上げた。連続した射精なこともあり、流石に色は薄くなっているがそこは一流の男優。量は相変わらずアスナの顎から流れ落ち全身を瞬く間に精液まみれに変えてしまった。

 

「えへへっ……、精液いっぱいだぁ……!」

 

 顔や胸に掛けられた精液を自ら塗り込むようにすると膣のペニスが硬くなるのを感じた。童顔の男が揺らすリズムに乗るように腰を振り、リズムに合わせる。

 

「あんっ、あうっ、あっ、ひあっ、ひんっ、いぃ、あん、あっ、あぅぅ、あぁぁぁ……」

 

 次第に二人の熱が重なって、身体と身体が溶け合い、一つになったかのような錯覚に陥る。どちらからともなく唇を寄せれば舌が伸びて絡み合う。

 耳がぼぅっとして、鼻から感じる全員の汗の匂いが良い匂いに思えて、肌に触れる全ての物が心地よくて、口内に広がる唾液の味がたまらなく甘い。

 まるで視界を塞がれている今、全ての感覚がセックスによる快感を得る方向へと向かっているような気がして身体が更に熱くなった。

 

「ふぅっ、うぅ、うんっ、ううっ、うっ、あっ、ああぁぁぁ……」

 

 体勢が座位に変わり、より密着する。アスナの豊富な乳肉が潰れて汗に濡れた髪から香る甘い匂いが男の鼻腔を擽り、勃起を高めてしまう。

 

「んぁっ!? イク、またっ……イっちゃうぅ……!」

 

 もう嫌になるくらい感じた絶頂の予感にアスナは身体を震わせる。焦点の定まらない目を開き、歯をカチカチと鳴らす。

 童顔の男は彼女を床に降ろすと種付けプレスの体勢を取って最後の締めに力を注ぐ。

 

「うっ! アッ! アアッ! アンッ! アアアァァァァァァ!」

 

 頭を振り、振り下ろされる肉悦にアスナは野獣の雄叫びを轟かせた。

 脳、乳首、乳輪、乳房、臍、子宮、膣。

 カラダ中の感覚が線で繋がったような感覚に襲われ、白い閃光が視界を染める。

 

「ヒィィィ! ウッ、ウワァァァァァ! も、もうっ、もう、無理ぃぃぃぃぃ!」

 

 顔面蒼白で手足をバタつかせ、逃れようともがく。女優としても、一人の女としても味わったことのない未知の快感を前にアスナの心を恐れが包んだ。

 でも――

 

 「うんっっっ!」

 

 男にキスをされ、乳房を揉まれるとそれだけで恐怖が和らいだ、そんな気がした。

 今日会ったばかりの男でも誰でもいい。傍にいてほしい。もう寂しい思いはごめんだった。

 

「あっ、もうダメ……はぁっ、はぁ……、もう、イクッ……はあぁぁぁぁぁん!」

 

 足首を男の背中で交差させ、アスナは快楽の終焉を迎えた。

 

「ああぁぁぁぁぁ! はぁぁぁぁぁ!」

 

 背を大きく逸らして背中を力強くつかむ。

 アスナの膣は収縮を繰り返し、男の精液を搾り取った。

 

「はぁ……はぁ……はぁっ。……ああぁ」

 

 男の肩に顔を埋め、息を荒く吐いて激しく胸を上下させる。

 ようやく撮影が終わった。気持ちよかったのは確かだが、今だけで何度イかされたのかわからないくらい絶頂を味わい、疲労感が凄まじかった。

 しかし――

 

「……えっ!? ちょっ……っと、あっ、も、もう、あんっ、もうっ、イ、イった……もうイってるからぁ……ああぁぁぁぁぁん!」

 

 射精したはずの童顔男のペニスが膣内で再び硬くなり、ピストンが再開された。

 最大の絶頂を体感したばかりのアスナの身体は、その余韻が未だ走っていて汗だくの身体をまた蹂躙される。

 

「うっ! あっ! イク! すぐイク! イっ……イクゥゥゥゥゥ!」

 

 髪をぱさりと波打たせアスナは再び天にも昇るような快感に包まれた。いや、もう頭が完全にショートしてここが天か地かもわかっていないのかもしれない。

 

「あああぁぁぁぁぁ……」

 

 痙攣する太腿が解放され、アスナは大の字で床へ倒れた。たっぷりと注がれた膣口からは濃厚な白い精液が幾筋も溢れ、股の間を汚した。それに負けじと全身精液にまみれていて、何も知らない人が見れば強姦現場と間違えてしまうくらい悲惨なことになっていた。それでも最低限以上に見ていられ、見惚れてしまうのは彼女が誇る美貌故だろう。

 

「はぁっ……はぁっ……はぁっ……はぁっ……」

 

 虚ろな目で天井を眺め、整わない息遣いを荒く周囲を囲むカメラにも意識が向くことはない。静かに目を閉じ、意識が薄れるままに眠りにつこうとする。

 しかし――

 

「……ねぇ、もうっ。ほんとにっ、げんかっ、いぃぃぃぃぃ!」

 

 撮影はまだ終わらない。

 角刈りの男優がアスナの股の間に立ち、挿入した。

 

「うっ、あっ、あんっ、あんっ、もうっ……許しっ……。あっ!」

 

 アスナの声などお構いなしに腰を振って快感を貪る男優。

 ちらりと目を配れば茶髪も童顔も完全に勃起しており、鋭い眼光で目の前にいる裸の女を見定めていた。

 

「あっ、イクっ。もう嫌、またイク、イっ、ああぁぁぁぁぁ……!」

 

 正常位で攻められすぐに軽い甘美を味わった。今回で自分の体質が変えられてしまったのではないかと思うほど簡単に達してしまい、アスナは内心で冷や汗を掻いた。

 やはり男たちは考える余裕など与えてはくれない。回復した剛直をふるうままにアスナへと迫り、覆い被さった。

 

「あっ! だめぇぇぇ! そんなとこっ、突かない、でぇぇぇ!」

 

「あんっ!? イイッ、気持ちイイよぉぉぉぉぉ! 頂戴……、もっと、頂戴……!」

 

「あはぁぁぁぁぁ! セックス、最高……! もう、……何も考えらえないぃぃぃぃぃ!」

 

「ダメッ、イクッ、またイク。もうイクゥゥゥゥゥ!!!」

 

 それからありとあらゆる体位がアスナの身体を駆使して披露され、最後に童顔の男優が側位でアスナに射精したところでようやく撮影は終了した。

丁度、日付が変わると同時だった。

 

 

 誰もいなくなった撮影スタジオ。濃厚な淫臭が立ち込める一室に朝の光が差し込んだ。

 

「あっ……」

 

 ただ一人全裸で放置されたアスナは虚ろな目で光の刺す窓を見つめていた。全身汗と精液に濡れ光り、鮮やかな髪は身体に張り付いて乱れていた。股間からもドロドロと、止まることなく精液が溢れ続け、膣から溢れた白濁液が肛門にも伝っていた。

 美貌だけは乾いた精液と生乾きの精液に覆われながらも美しさを保っていて、そのままでも躊躇いなくキスをすることができるだろう。(彼女が望むかは別として)

 

「あっ、ああぁぁぁ……」

 

 自分がどのくらいここにいたのかがわからなかった。そもそも時間間隔を失って久しい。

 全身が重くて、早くシャワーを浴びたくてたまらなかった。

 

「はぁっ……」

 

 息を吐く。自分の息なのに雄の匂いがした。原因は分かっているのにクスリと笑みが零れた。それと同時に、股間から精液が溢れて白い水たまりを広げた。

 

 一夜明けても整わない呼吸が響く中で。

 彼女の最終パートの撮影はここで幕を閉じたのだった。

 

 

※

 

 

「アスナちゃん、撮影お疲れさまです」

「はい、お疲れさまでした」

 

 全ての撮影が終わり、シャワーを浴びバスローブに着替えたアスナは控室で監督からインタビューを受けていた。

 

「どうでしたか? 初めての中出し。気持ちよかった?」

「はい、凄く良かったですけど……。最後はやっぱり酷いです……! 置き去りにするなんて……」

 

 頬を膨らませ文句を言うアスナ。本人も怒ってはいるようだが横を向いて目線を反らすというステレオな表現では到底本気には見えない。

 

「ごめんごめん、でも今までで一番良かったでしょ?」

「それは……! そうですけど……」

「ゴム有りとどこが違った? あんまり違いない?」

「何もかもが違いましたよ……! まさか、一枚隔てる物がないだけで全然違うなんて思わなかったです……。……やっぱりまたしたいなぁ……なんて」

「気にいってもらえて嬉しいよ。じゃあ、これからは毎日、生セックスでいいかもね。赤ちゃん授かるの早いかもねアスナちゃん」

「それは……、やっぱり子供できるのはまだ早いですからゴムもやっぱり必要かもです」

「結局どっちが好みなのさー?」

「それはやっぱり生です……! でもセックスまだまだ楽しみたいからゴムもお願いします……」

「スケベだなーアスナちゃんはー!」

 

 顔を赤くする彼女をからかいながらも締めくくりに入る。 

 

「それじゃあ最後に、ここまで見てくれた方に感謝の一言を是非」

「えっ? ……うーん」

 

 顎に指を添え、考えた果てに。

 

「皆さん、アスナです! 私の初めての中出し作品でいっぱいシコシコ楽しんでもらえましたか? これからももっとエッチなことに挑戦していくのでこれからも応援よろしくね! またねー!」

 

 明るい笑みを浮かべて手を振るアスナ。とても数時間前まで全裸で男たちと格闘していたとは思えないギャップに監督は戸惑うばかりであった。

 

 




最後まで読んでいただきありがとうございます。
良ければ感想や評価などお願いします。それだけで作者のモチベになります。

今回で中出し編が終わりですが次回もまたいつになるか約束できません。来年の三月までには一つ更新したいと考えておりますが、それまでお待ちいただけると幸いです。(シノンもそれまでには完結させたい…)


忙しすぎて映画すら見に行けない…泣
アスナかわいいだろうなぁ……

この作品にレズは

  • いる
  • いらない
  • 男を交えたものなら…
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