※この作品はR-18です。

AV女優 Asuna   作:アマゾンバイキング

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湯上がり浴衣イチャイチャ&夜のソフト拘束エッチ

「すっぴん、はじめてみたよ」

「えっ?」

 

 湯上り。露天風呂でしっぽりずっぽりと互いを満喫しあったその後の、何気ないくつろぎの一時に男優がそう呟いた。今は温泉から上がって火照った身体を冷ましている最中。風邪をひかないように旅館の浴衣を着ているのもあって余計にオフのプライベートな雰囲気が出て、変に意識してしまう。

 さっきまで肌と肌を重ね合わせていたとはいえ、一度スイッチが切れると隣に超のつく美少女がいるというのは中々に緊張する。それを紛らわすために話してみたが思いのほか成功した。

 

「すっぴん。カメラに映すのは初めてじゃない?」

「あー、言われてみればそうかも」

「可愛いよ。すごく」

 

 男にすっぴんを褒められ、アスナは恥ずかしそうに俯いた。

 男優の言葉通り、アスナがカメラに何のメイクも修正もない(元より素材がいいため普段からほぼ無修正ではあるのだが)完全なる素顔をカメラに晒すのは初めてであり、あまり馴れない状況に恥じらいが生まれた。普段から一糸まとわぬハダカが仕事着だといえ、すっぴんは女性にとってもう一つのハダカだ。この恥じらいはまた別だった。

 

 男優からすればアスナが恥じらう理由があまりわからなかった。

 シミやシワなど皆無な綺麗な肌。透き通るほどの白さと肉感的な色味を両立させた質感。

 リップ抜きでも色艶のある唇は今すぐにでもむしゃぶりたかった。チャームポイントでもあるハーフアップクラウンに結われた長い髪は今は解かれ、そのままに流されるままの姿は自然な色気を醸し出す。

 整った目鼻立ちはメイク抜きでもくっきりしていて、普段からすっぴんで勝負しても並みの女優では勝負にならないと太鼓判が推せるほどだ。顔だけでもヌける女とはアスナのような女を指すのだろうとぼんやり思う。

 

「今度すっぴんだけの作品出さない? 絶対売れるよ」

「えー、恥ずかしいよー」

「いいじゃん、すっぴんのアスナちゃんが色んな男をとっかえひっかえしながらハチャメチャにするAV。絶対受けるよ。メイクの浮いた予算でロケにもこだわれるかもよ。屋上とか、野外プールとか」

「……考えておきます」

 

 実のところメイクの予算程度ではロケに凝れるわけなどないのだが(アスナの人気を加味すればどうなるかはわからないが)、『屋上』や『野外プール』といった屋外に関するワードに反応を示していたり、先ほどの露天風呂での乱れぶりを見るに次の作品ではスタジオを離れて撮影するのも手かもしれない。

 

「失礼いたします。お食事をお持ちしました」

 

 返事をすれば声と共に襖が開かれ、仲居の女性が夕食を運んできた。近くの海から獲れた新鮮な魚をふんだんに使った品々。手早く配膳を終えるとまた二人だけ残された。

 

「いただきます」

 

 二人して手を合わせて食事の時間。激しい運動を昨晩から繰り広げた肉体には絶品で両者瞬く間に箸が進む。

 自分の食事の傍ら、男優はアスナの方を覗き見る。備え付けの浴衣をトップモデルさながらに着こなした一流女優はその所作も一流だった。食事を口に運ぶ時の動きから咀嚼、食器の持ち方。箸の持ち方一つとっても作法がしっかりとしていて、彼女がそれなり以上の家で産まれ育てられてきたことが分かった。

 業界の性質上、あまり裕福でない家庭出身の女優も見てきた男優からすれば、残酷な話ではあるがマナーひとつとってもアスナは別格であると言わざるをえなかった。

 

 対するアスナは料理に舌鼓を打つのは勿論のことだが、味を一つひとつ咀嚼しながら噛み締めていた。

 出汁は何を使っているのか、どう調理しているのか、仕込みの段階も含めて持てる知識を活かし推理していく。

 

(今度木綿季や詩乃のんと一緒に来たいな……。直葉ちゃんも誘いたいけど来るかな?)

 

 頭の片隅で友人たちの顔を浮かべつつ、淡々と料理を堪能した。その間も男優と他愛のない会話をいくつか続けて、カラダだけの関係が少し近づいた、ような気がした。

 

 

 また時が流れてもう日付も変わろうかという頃。アスナは窓際に座ってぼんやりと外を眺めていた。月明りだけが輝く空。けれども夜の闇を照らすには力が足りなくて、それでも懸命に輝いて光を放つその姿に見惚れて。どんなに暗い場所でも己の存在を示すその姿に惹かれて、思わず手を伸ばした。

 

「何を見てるの?」

 

 その横に男優が座った。

 

「月を見てたんです。すごくきれいで」

「そうだね。綺麗な君をもっとキレイにしてくれる」

 

 無言のまま男優の方から唇を差し出せばアスナもそれに答えてくれる。咄嗟の不意打ちであったが彼女は舌を差し出し、唾液を送り込んで甘美な味わいを返してくれた。

 

「……ひどい、こっちはそんなつもりじゃなかったのに」

「でも今はもうそんな気分になったでしょ? 布団に行こうか」

「…………うん」

 

 男優にひかれるまま布団の上に座らせられるアスナ。早速脱がされると思っていたが、男優は一向に浴衣に手を掛けるそぶりは見せなかった。ならばこちらからと、帯に手を掛けた瞬間。

 

「アスナちゃん、腕だして」

「えっ、腕……?」

 

 何をするつもりだろうと興味交じりに差し出した腕にどこから取り出した帯が巻かれていく。くるくると慣れた手つきで男優はアスナの腕を拘束する。決して痕が残るほど締め上げず、女のアスナでは抜け出せない絶妙な加減だった。

 未だ状況を飲み込めないアスナの背後に回り、今度は目元にも帯を巻く。

 目隠しをされ、アスナは奪われた視界で不安げに肩をすくめた。――直後、背後から伸びてきた男の手がアスナの乳房を掴んだ。

 

「きゃっ……!?」

 

 突然の愛撫にアスナはおもわず声を上げた。浴衣越しの力強い乳揉みは薄手の布地を容易く貫通し、ダイレクトに感覚を伝えてくる。湯上り直後のノーブラ乳房はむにゅりぐにゅりと形を変え、その弾力を存分に示した。

 

「あっ、やぁ……あっ、やっ、揉んじゃ、いやぁぁぁ……」

「その割にはずいぶんとカワイイ声で鳴くじゃないか。ほら、もっと聴かせて」

 

 男の愛撫が力を増せばそれに比例してアスナの嬌声も大きくなる。右へ左へと首を振るも腕を抑えられている分快楽が逃げずにいつもより悦びが早く広がっていく。カラダは抱かれているため身動きが取れず、至近距離で感じる男の情欲交じりの吐息を浴びれば途端に力が入らなくなった。

 デビュー当初にもソフトな拘束プレイは経験し、その後も撮影で何度かやってはいたが一年前より開発され、快楽により正直になった今の状態では同じ攻めでも感じる悦びは段違いだった。

 長い髪を掻き分けられ、うなじを男の舌がなぞる。途端に全身を震わせればそれは強い快楽の信号――男優はアスナの反応が最も強かった場所を重点的に攻め立てていく。

 

「あっ! あぅぅぅ……! うっ! あっ、うぁぁぁん!」

 

 アスナはだらしなく口を開き、堪らず喘ぎを零して甘い声を響かせてしまう。せっかく温泉で流した汗がまたほんのりと肌を彩り、首筋や胸元から覗く滑らかな肉体を滑っていく。

 

 しゅるしゅると音がしたと思えば、腰回りの解放感を感じてアスナは見悶えた。

 

(まさか、今度は私の帯を……!?)

 

 アスナの予想通り、男優はアスナの腰を結んでいた帯を解くと浴衣を脱がしていく。

 胸元を開かれればはらはらと揺れて、簡単に浴衣は剥かれ素肌が露わになる。

 温泉の効能で更に磨きを掛けた雪のような素肌は薄暗くなった客間でも輝き。豊かに膨らんだ乳丘の頂、つんと上向いた蕾は既に限界まで立ち上がっていた。

 レースで彩られた白ショーツも外気に晒され、汗とは違う別の汁で濡れ始めたクロッチが露わになる。

 手首が縛られているため、完全なハダカにはならないが半端に衣服を残したことや元の素材が優れている分、普段とは違った刺激を与えてくれる。これまでの撮影では全裸が多かった分、半分着衣のアスナは新鮮だった。

 浴衣を持ち上げて脇まで晒すと男優はそこに顔を近づけた。温泉に浸かってしみ込んだ効能のいい香りと汗の甘い香りがほんのり匂って鼻をくすぐる。

 顔が近づいてきて、その荒い鼻息を傍で感じてアスナは悶える。くすぐったいからだけではない。風呂上がりとはいえ汗ばんだ脇を間近で見られるのは恥じらいが勝ったのだ。処理は毎日念入りにやってはいるが、それでも人より毛の生えるペースが速いと自覚している分、万が一が常に不安だった。(そのせいで陰毛もクラスで一番生えるのが早く恥じらっていたのだ)

 男優はそんなアスナの葛藤など知らず、舌を伸ばして脇を舐めあげた。敏感な個所を舐られ、背筋が伸びる。

 

「はっ、きひっ、ひぃん、んっっ……やっ」

 

 べろべろと舌が躍るたびにアスナは身をよじる。目隠しをされている分次の動きが予測できず、感覚で探ろうとした分鋭敏になったそれが快感を何倍にも増して襲ってくる。されるがままにするしかない状況。でも自然と嫌な気持ちにはならなかった。なぜなら。

 

「はぁっ……あんっ、……むっ! んっ、んんっ、んぁっ……あっ」

 

 アスナの唇と男の唇が重なる。愛撫は脇から乳房へと流れ、無意識に彼女のしなやかな足が男優を挟もうと蠢く。目隠しの下、目が自然と閉じて表情が淫靡に蕩けた。

 昨晩からいままでずっと、片時も離れずにいる男。カメラに囲まれたスタジオで肌を重ねたことは既に何度もあるが、こうして二人きりで心行くまで愛を語り合うのは初めての経験で。おまけに自分の相手をしても倒れない無尽蔵な精力を誇る相手ともなると格別だ。

 恐らくはだが、この気持ちは恋とか愛ではない。

 だがそれでも、こうして自分が満足できるまで付き合ってくれる相手に、悪感情を抱く理由がなかった。自然と心が緩んで身体を預けてしまう。腕で抱きしめられないならば足で掴んでしまえばいい――だが、その動きも封じられてしまう。

 

「足をM字にひらいて」

 

 男優がアスナの足を掴みM字に開脚させた。そして、純白のショーツを脱がせるとまだ残っていた帯を巧みに使い足を開いたままに固定する。局部が外気に晒されて、寒気に少し身震いする。

 

「ショーツ、濡れてるね。これは汗じゃないでしょ?」

「いやっ……言わないで……」

 

 ショーツのシミについてからかわれ、アスナは首をすくめた。荒い鼻息を耳で聞きそこに躊躇なく顔を埋められ臭いをかがれている光景を想像してしまい、下腹部を更に熱くさせた。

 

「ちょっと待ってね」

 

 男優はそう言い残すとアスナの元を少し離れた。

 布団を踏みしめ次第に遠ざかっていく男の気配を感じながらアスナはしばらく一人で放置された。決して広くはない室内だからすぐに戻ってくるのはわかっていたが、快感を半ば寸止めされ放置されたとなれば僅か一分にも満たない時間だとしても何十倍何百倍にも長く感じた。

 

「お待たせ」

 

 男優がアスナの傍に戻ってきた。アスナからは見えないが手に持つのは筆――そしてバイブ。これからアスナを存分によがり狂わせるであろう性具を携え、バイブはいったん傍らに置いて筆を使って彼女の赤らんだ頬に撫でた。

 さわっ、さわっ。

 フェザータッチで優しくなでてくる筆の感触がくすぐったくて。ぞわぞわするのに快楽に結びつかない力加減が微妙にもどかしくてアスナは呼吸だけを荒げていく。

 

「はっ、はっ、はっ、はっ」

 

 やがて、筆は頬を流れて首筋を撫で、うなじを優しく刺激し始めた。ぞくぞくとした刺激が背筋を駆けのぼりアスナは身震いした。筆は彼女の肌の上を流れ、縦に、横に、斜めに。時には円を描いたり、筆を押し付けわざと毛が彼女をくすぐるように弄んだ。

 筆は既に移動してデコルテから脇の下。わき腹やへそを愛撫していくが一向に乳房や陰部へは向かわない。一度だけ、太腿を伝い、局部へと迫ったことがあるが、それもすぐに離れてしまいじれったさばかりが募った。

 そして今度も、ふとももを、ふくらはぎを、そして足の裏を刺激されくすぐったさにアスナは喘いだ。焦らされている。にはあまりにも長い前戯に少しの苛立ちを感じはじめた頃、まるで狙いすましたかのように乳房の上に筆が降りた。

 

「ひゃん!?」

 

 堪らず声を上げてしまいアスナは恥ずかしそうに口をつぐんだ。くすぐったさと待ちに待った性感の到来に歓喜したのを隠したかった。

 そんな反応は男優にはもちろんバレバレで、そのまま豊満な乳丘で筆を躍らせ、決して乳首には触れないギリギリの周回で円を描いた。

 

「うぅっ……は、恥ずかしいよぉ……」

 

 馴れない攻めを受け、アスナはたまらず泣き言を口にした。

 いくら昨日今日で気持ちが揺らいだ相手とはいえ、こうもされるがままでは疲れてしまう。少し不満をもらしてしまう。

 

「筆攻めは嫌い?」

「嫌いじゃ、ないですけど……こうもされてばっかりだと……」

「そっか、じゃあ早いとこ次に行こうか」

「えっ? 次って……ひゃうぅぅん!?」

 

 筆が突然軌道を変えてアスナの乳首を攻め立てた。もう片方の乳首は指によって揉みつぶされ、同時に突然押し寄せた異なる刺激の快楽につぐんでいた口の端からヨダレが零れ、脳に電流が走った。

 

「ひぃん、ひぃぃぃ……ぃん、うんっ、あっ」

「そんなに乳首が気持ちいいの?」

「うぁ。あっ、いぃ……気持ち、いいぃぃぃぃ!」

 

 強く乳首を引っ張られアスナもまた背を反らした。陰唇からは愛液が絶え間なく溢れてシーツを濡らしていく。拘束されてはいるが自由に動く足指がシーツを掴み握りしめる。心地よいが決してイクには足りない物足りない悦びばかりが募っていく。

 乳首をつまみ上げればまるで水道が破裂したように噴き出す潮を指ですくい、アスナの鼻先に近づける。

 

「この匂い、なにかわかる? アスナちゃんが漏らしたお潮だよ。悪い子だねぇ」

「っ!? いやっ、ちがっ……こ、これは私のせいじゃ……あうっ!?」

 

 必死の反論を男優は陰部に指を突っ込んで黙らせる。ナカは想像通り既に濡れ切っていて、心地よい締め付けが受け入れてくれた。心なしか昨晩より締め付けも増しているような気がした。

 

「じゃあ誰のせいなの? まさか俺のせい?」

「!? あっ! ああぁ! あぁぁぁぁぁ~ん!!!」

 

 ぐちゅぐちゅと敢えて音がなるように指を動かせばアスナは喘ぎ狂い、淫らな汁をまき散らした。嫌がる素振とは対照的に体内は最高にホットに燃え上がり、男を持て成してくれる。

 

「やあっ、あっ、やめっ、えぅん、あっ、やめてぇ……!」

「本当のことを言えば止めてあげるよ。ほら、正直に言いなよ」

「うぅ……! い、言いますぅ……。ア、アスナ……アスナは悪い子ですぅ……。筆でくすぐられてはしたなく漏らしちゃう悪い子ですぅぅぅ!」

 

 恥も外聞もなく叫び、懸命に懇願する。

 もうなんでもいいからこの刺激から解放されたかった。だが――

 

「よく言えました。じゃあ……そのご褒美に盛大にイかせてあげるよ」

「あぇ、あぁぁぁ……いやぁぁぁぁぁぁーーー!」

 

 ――待っていたのは激しい攻めだった。けれどもそれは待ち望んでいたものよりも遥かに大きく激しいものが。

 筆は局部――それも完全に勃起しきったクリトリスを容赦なく攻め立ててきた。そして、すかさずナカへとバイブが挿入され猛烈な勢いでアスナは絶頂へと昇り詰めていく。

 

「いっ、ああっ! あっ、イクゥゥゥゥゥゥゥゥ!!!!!」

 

 勢いでバイブが吹き飛ぶほどに盛大に潮を吹き、アスナは総身を震わせ高みに辿り着いた。はしたなくおとがいを上げ、ビクビクとその余韻に浸る。

 

「あーあ、アスナちゃんまた漏らしちゃったね。最近は少なくなったはずなのに、そんなに気持ちよかったの?」

「あへぇぇぇ……ぇん、う、うん。気持ち、よかったぁ……!」

 

 目隠しを外してやればアスナは呆けたアへ顔を晒し心地よさげに布団へと倒れ込んだ。

 男優はアスナが吹っ飛ばしたバイブを拾うとそれをまた彼女の股に挿入した。彼女の体液まみれのそれはナカのサイズにはやや大きいはずなのにすんなりと飲み込まれ、マン屁を伴い吸い込まれるように収まった。

 

「ほらほら、寝てたらダメでしょ。起きて、さぁ」

 

 男優は気だるげなアスナを立ち上がらせると目隠しの帯と腕を縛ったままの帯を結び付け、部屋の襖を使ってつるし上げた。腕をバンザイにしたままの態勢に放心状態の彼女は抗う術を持たない。

 そのまま男優は彼女のしゃがむとバイブが突き刺さったままの股座の前に座り、勢いよくバイブを抜き差しした。

 

「!? あっ!? ひぃぃぃ! ひゃぁぁぁぁぁぁ~~~!!!!!」

 

 突然の刺激にアスナはカッと目を見開き、一瞬で果てた。耐えようとする暇もなくあっけなくイかされシャワーみたいに愛液を噴出させた。あまりの快感に視界がチカチカと明滅して呼吸もままならない。足もがくがくと震え、吊るされていなければその場で倒れ込んでいただろう。

 男優はアスナを吊るしていた帯を解くと力の抜けたその身体を抱き寄せた。浴衣も脱がせて裸にしてやる。

 温泉に入り流した汗をまた搔き、全身を濡らし震える彼女を布団へ――寝かせようと思ったが愛液と潮と汗にまみれ使い物にならない。幸い布団はもう一組あるため寝るのに問題はないのだが、そのためには一度アスナをどこかにいったん寝かせる必要がある。しかし、今はどこもかしこも濡れていてまともな場所はない。どうしたものかと頭を抱える男優だったが。

 

「つ、机に……寝かせて、ください……」

 

 腕に抱いていたアスナがそう呟いた。言われるがままに先程食事を摂ったテーブルの上にアスナを寝かせる。

 布団のように柔らかくもない。ましてやひんやりと冷たく素肌には寒いであろうその上に寝かせて本当に良かったのかと考えていると。

 

「んっ……」

 

 男優の頬にアスナの手が被さって、そのまま唇が重なる。舌を絡めるわけでも唾液を交換するわけでもないごくごくありふれたシンプルなキス。それでもこんがらがってきた頭を覚ますには十分だった。

 

「今度はちゃんとおちんちんください……」

 

 アスナは潤んだ瞳でそう訴えると徐に足をM字に開き、自ら秘所を晒した。淫蜜は既に尻穴までもをとろとろに濡らし準備は万端。手足を力なく投げ出し、まるで「デザートは私」とテーブル上からそう誘うような視線で誘うトップ女優。

 男優は無意識のうちに浴衣を脱ぎ捨てていて、気づけばアスナの淫口の前に自らの竿を向けていた。そして、彼女の足が自身の腰に絡みつくと同時に、前にカラダごと突き出した。

 

「はぅぅぅ……うっ、うぅ……うぁっ……!」

 

 狭い肉道を掻き分け押し通りするすると男優のモノはアスナの最奥へと到達した。さながらマグマのように煮えたぎった奥地は侵入を許すと同時に収縮を繰り返し、早くも限界を迎えさせようと蠢く。

 

「はぅ、あっ、はぁ、あん、あんっ、あっ、あぁ、うぁ、あぅ、あぁ、あんっ」

 

 リズミカルに腰を振ればアスナもそれに合わせて喘ぎを零す。ずんずんと突き立てればテーブルも前に進んでアスナとの距離も近づいていく。心も、カラダも。

 どちらからともなくカラダを重ね合わせれば硬い胸襟と豊満な乳房が押しつぶされ、汗の橋が繋がって煌びやかに雫が散る。呼吸のリズムが重なって、一つになって、やがては唇も重なり息を交換し合う。

 アスナの細い腰を掴んで勢いを増すピストン運動。汗だくになり性の臭いが充満した部屋で息さえ苦しくなりながらも二人は文字通り呼吸を合わせて一緒に昇り詰めていく。

 

「はぅっ、うんっ、うあっ、あっ、い、いいいい、いいいいい……ぅん、あっ」

 

 既に呂律も回らない焦点すら定まらなくなっているアスナは適当な言葉を零しながらも絶頂が近づいていることを伝えようとする。限界が近いのは男優も一緒。ならば一緒にイこうとペースを合わせる。

 

「はぅぅぅ~! イ、イク、ぅぅう、イクっ、もう、だめっ」

「我慢しなくてもいいよ。一緒にイこう!」

「うんっ! あっ! イク! イっちゃう!! もうイっちゃうぅぅぅぅぅ~~~!!!!!」

「どんどんナカが締まってきてるよ。アスナちゃん!」

 

 男優が興奮に任せて乳首を摘まむ――直後、快楽のダムが決壊した。

 腰の勢いが肉芽も一緒に押しつぶしアスナの目から涙が溢れる。

 

「イク! イクイクイクっぅぅぅ~! アスナイクゥゥゥゥゥ~~~~~!!!!!」

 

 膣が際限なく締り、肉棒を圧迫した。

 過去最大量の精液が噴出し、アスナの腹を膨らませた。

 

「あ、ああ、あああ、あああああ……」

 

 半ば白目を剥いて放心するアスナ。男優もまたこれ以上は無理とばかりに力尽き覆いかぶさる。

 その勢いに負けアスナたちはテーブルから大きな音を立てて落ちてしまった。命の危険はなくともいまの二人にはその衝撃すら大きく。ハダカの男女はその場で気絶した。

 はずみで抜けた男根の穴。アスナの女壺はぽっかりと空いたまま精液を垂れ流し、最後とばかりにお漏らしをして畳を汚した。

 

 

 

 

「……好きになっちゃったかもです。私、貴方のことが」

「俺もだよ、アスナ」

 

 しばらくして意識を取り戻した二人は一緒に布団を敷き、その中に並んで寝ていた。汗を流すこともなく。既に真っ暗で月明りだけが部屋を照らしていた。

 アスナと男優は互いに向かい合い、横になっていた。勿論、一糸まとわぬ姿で。

 最後にキスをしてセックス三昧だった一日を締めくくるのだった。

 

アスナとレズさせたいのは誰?

  • ミト(深澄)
  • リーファ(直葉)
  • シノン(詩乃)
  • ユウキ(木綿季)
  • アリス
  • リズorシリカ
  • その他
  • そもそも不要
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