※この作品はR-18です。

AV女優 Asuna   作:アマゾンバイキング

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初投稿です。よろしくお願いします。


アスナ AV debut
chapter1 インタビュー&初脱ぎ


 都会の喧騒から離れた静かな場所に建てられた古い洋館。人の多い街から遥か遠くにあるそこは汚れのない清々しい空気と太陽の心地よい光が降り注ぎ、小鳥のさえずりがどこまでも響き心に安らぎを与えてくれる。

 爽やかな風が吹き白い清潔なカーテンを揺らす広い部屋に少女が一人、優しい笑みを浮かべ立っていた。

 深い紺色に白いラインの入った制服、白いパンストに茶色のローファーをその身に纏った清楚な装いだが、メリハリがある滑らかなボディラインや、すらりと伸びた長い足は服では隠せない色気を放っている。

 ローファーとスカートの裾の間に伸びる白くしなやかな足は日の光を浴びてまぶしく輝き、さながらダイヤモンドのように透き通る美しさで人の目を引き付けて離さない。

 女性的な体つきは彼女が少し捩るだけでも腰を艶めかしく縊れさせ呼吸に合わせ魅惑のふくらみを上下に収縮させる。服を着ているはずなのに裸が透けて見えるような錯覚を与え、BGMの静かなクラシック風の音色は彼女が奏でる天使の歌声のように耳に響き、画面から目を離せなくなる。

 カメラが上に昇って彼女の顔を映していく。どの角度から見ても美しくまるで人形のように意図して作られたのかと疑うレベルで可愛らしい顔立ち。

 いまだ少女の面影を僅かに残しこれからいやらしく乱れていく様子などみじんも想像が出来ない。

 

 窓から吹く風が彼女の長い栗色の髪を美しくなびかせた。漂ってくる甘い香りは男の劣情を強く刺激する。

 世の男全てを虜にするような魅惑の瞳とおもわず見惚れてしまう薄い唇で作り出した穏やかな笑みは美の化身と呼ぶにふさわしい美貌を放っていた。少女のような幼さを残しながらも大人の女性の色気も強く放っている。

 

 そんな彼女の名前はアスナ。本日デビューの新人AV女優である。

 

 

 

 

 日中の温かい日差しが程よく差し込む一室。白を基調とした広い空間、庭園の景色を見渡せる窓の前に置かれた椅子とガラスのテーブル。初めての撮影に緊張した様子のアスナは画面端より現れそこに腰掛けた。

 紺を基調とした白いラインの入ったブレザーにスカート。青ラインが目を引く白のブラウスに赤いリボンが特徴的な制服で着飾った彼女は吹き込む風で清楚な雰囲気を室内に放ち、ぎゅっと手を握りしめた。インタビューが始まる。

 

――まずは名前と年齢からお願いします――

 

 アスナは少し間が置いたものの薄い唇を開いた。

 

「はい、名前はアスナです。歳は、二十歳です……」

 

 恥ずかしいのか白い頬を赤く染め少しうつむいている。その姿さえも彼女の魅力を引き立てている。そんな彼女の反応を確かめつつ質問に移った。

 

――すごく綺麗だね――

 

「ありがとう、ございます」

 

 カメラがアスナに寄り横顔を映し出す。当然だがまだ撮影に慣れていない初々しさが前面に現れ、本人はそれを隠そうとしているが無意識にスカートの裾を掴む手に力がこもっていた。

 アスナは恥ずかしそうにうつむき、そんなことはないと首をふった。

 

――やっぱり彼氏とかたくさんいたよね? それだけ可愛いと―― 

 

 続けての問いにアスナが唾を飲んだ。

 傍のテーブルに置かれたカップを手に取りストローに口を付ける。呼吸を整えようとするがうまくできないのかカップを持った手をモジモジと動かした。

 

「いえ、彼氏なんて……できたことないですよ。あまり好きになった人もいなかったですし……」

 

 ぎこちなくも笑みを浮かべ愛想よく振舞おうと努める。

 呼吸が早くなり、スカートの裾にカメラが向いていることに気づき足を合わせる。中身を守ることは出来たがこれから全てを曝け出すことになるのだ。観念して足を僅かに開いた。

 

――ということは処女、未経験ってこと?――

 

 興奮が周囲の男達に広がっていく。

 正直なところ、アスナがスタジオに訪れる前から撮影関係者には彼女の類稀なる容姿については広まっており、撮影前にして新たなAV界のスターとして期待されており姿を見せてからは『この娘は確実に売れる』と数多の女優を見てきたスタッフ全員にそう思わせた。

 そんな未来のスターがまさかの処女。経験者0箱入りのお嬢様かもしれないという期待は男達に頭がくらむほどの衝撃を与え、これからそんな彼女を抱く男優がいることに嫉妬を覚え、全てを失ってでも襲い掛かって自らの物にしてやろうと思わせるほど駆り立てた。

 しかし――

 

「いや、1人経験しています……。とても親切にしてくれた人にあげました」

 

 アスナは沸き上がる羞恥心に身を焼かれるようだった。

 対してスタッフたちは落胆を露わにするも、一瞬にして興奮は彼女の初めてを奪ったという男への嫉妬に向かった。

 

――彼氏じゃないならアスナちゃんの初めての人って誰? 学校の男子とかかな?――

 

「学校の男の子じゃないです。私より年上の方で、紳士的で、凄く頼りがいのある人です……」

 

 頬に手を当ててうっとりとした表情でそう答える。

 カメラに取られていることを忘れているのではないかと疑うほどにアスナは幸せそうに甘い声を漏らしていた。

 

――その人と初体験のときはどんな気持ちになりましたか?――

 

「最初は、怖かった…けど優しく、して…もらえたので、すぐに…気持ちよくなれ、ました……」

 

途切れながらも言い切ることができた。

 

――何故、一人しか経験していないのにAVに出たいと思ったの?――

 

アスナはその白く美しい肌を火照らせ、艶のある唇をきつく閉じている。目も少し潤んでいるようだ。

 

――少し深呼吸をしてみましょう――

 

「はい……」

 

目を閉じ少しずつ息を吸って静かに吐き出した。そして静かに顔をあげた。

 

「私、セックスに強い興味があって、他の男の人はどんな感じなんだろう。どんなセックスをしてくれるんだろうって。……でもあの人は許してくれなくて。

それで、彼が海外に長期で行く隙に思い切ってAV女優になってみようって思って、他の女優さんの作品とか見てて男優さんたちの身体を知りたいと思ったからです」

 

後は遊ぶお金欲しさですけどね。と付け加え、これまでの返事の時とは違い恥ずかしがりながらもその美しい顔に笑みを浮かべていた。

 

――凄い理由だね――

 

 男のことなど何一つ知らない清楚華憐なお嬢様だと思っていた目の前の少女の印象が次第に変わっていく。

 羞恥はまだ感じているようだがアスナの表情から緊張が解けてきたのを見て次なるステップへと移っていく。

 

――これからアスナちゃんの身体についての質問をしていきます――

――まずは立ってください――

 

 カメラが一度引きアスナの全身を映し出す。

 静かに立ち上がりコクリと頷いたのを見て質問が投げられた。

 

――身長とスリーサイズを教えてください――

 

 カメラから視線を逸らすアスナの顔をアップで映す。

 

「身長は163cm、……スリーサイズは上から86、56、88です」

 

 アスナが恥ずかしそうに顔を伏せる。スリーサイズという本来は好きな異性にさえそう簡単には明かさない乙女の秘密を不特定多数が見るAVで告白したことに顔が赤くなるのを止められない。

 その間にもカメラはアスナがスリーサイズを言うのに合わせて服越しのバストやウエスト、素早く回り込んでスカートの上からヒップを映した。

 

――86.大きいね――

 

 下から覗き込み白いパンティの布地を撮ろうとするカメラからスカートの裾を引っ張って庇い、スタッフの正直な感想にアスナはイヤイヤと首を振る。

 根がスケベな彼女でも男から感想を言われることに慣れていないのか照れる様子を見せてくれた。

 

――86ってことは、ブラのサイズはEかFくらいかな?――

 

「サイズはFです。少し前まではEでしたけど撮影前に大きくなっちゃって……」

 

 カメラが再度アスナの胸を貫くばかりに拡大する。もう何度もやられて流石に分かって来たのかそれとも無意識か、自ら胸を突き出しサイズを強調せんと息を吸って膨らませた。

 撮影前に大きくなったばかりの新米Fカップを早く拝みたいとスタッフたちは口には出さないが皆同じことを思い何故か焦りが募るがそれを無理やり律して仕事に集中するべく何人かはズボン越しに股間を抑えていた。

 

――次は一番感じる性感帯を教えてください――

 

「性感帯は……乳首で、円を描くようにされるのが好きです」

 

 質問されてから間を置かずに口を開く。この質問は来るだろうと予想していたこともありすぐに答えることが出来た。

 しかし、スタッフの様子からそれだけで終わりでないことが伺えてゴクリと唾を飲む。

 

――では実際に少しやってみてください――

 

 やっぱりか。と、アスナは抵抗をかんじながらもゆっくりと制服の上からでもわかる豊かな膨らみに手を添え、先端部分を人差し指でゆっくりと円を描いていった。

 アスナとしては初めてを捧げた相手にさえあまり見せたことのない自らを慰める動きを見せつけるのは恥ずかしいのと申し訳なさばかりが胸を包んでいるのだが、その表情からは指示への羞恥や抵抗などが感じられるがどこか喜びを感じているようにもみえた。

 

――1人でするときもそうやっているのですか?――

 

「んっ……はぁっ、んぁっ……はぁっ、はいぃ……」

 

一度だけびくりと震え、唇をかたく結びながら頷いた。

 アスナは気づいてはいないだろうがピタリと閉じた足を支えに腰を捩らせ閉じた口の隙間からは喘ぎ声どころか涎が薄く一筋垂れてきているがあえてそれを指摘せずに彼女の好きにさせた。

 

――そろそろやめていいですよ――

 

返事とともに胸に当てていた手をゆっくりとおろした。モジモジと足を擦り合わせる動きはそのままにアスナは呼吸をゆっくりと整えていく。

 

――最後にこれからどんなことを体験してみたいですか――

 

「これまで一人の男の人としか経験がないので、複数だったり普通じゃ経験できないプレイをやってみたいです」

 

火照った顔を覆う髪をはらいアスナはカメラをしっかりと見てそう答えた。

 

――質問お疲れ様でした。ではいよいよ服を脱いでもらいますが準備はよろしいでしょうか――

 

いよいよかとアスナの表情がより緊張と真剣さの入り混じった物へと変わる。覚悟はできているようだがやはり葛藤があるのかお腹の上で手を組み力を込めて握りしめていた。

 

――目の前の台に上ってから服を脱いでください――

 

 スタッフがアスナの眼の前に置いたガラス張りの台の上に立つよう促される。

 高さとしてはローテーブルと変わらないくらいだが下には大人の男が横になって入り込めるくらい余裕のあるスペースが開けられており、現在はあらかじめ設置してあった置き型カメラがアスナを下から映す。スカートの中身と陰に隠れたショーツを別所のモニターへと転送していた。

 ローファーを脱いで台に上がり、カメラを極力意識しないように心掛け、股をきゅっと閉じた。

 

――始めてください――

 

 アスナは一度目を閉じ、ゆっくりと開いてから組んでいた手をゆっくりと制服のボタンへと持っていき、指を震わせながらも丁寧にボタンを外していく。1つ、2つ、と丁寧にボタンを外していき腕をブレザーからゆっくりと抜き床に落とす。

 パサリと音をたてて落ちるのと同時に次は首の赤いリボンタイに手を伸ばした。ゆっくりとリボンをほどき床にひらひらと手から滑らせた。

 アスナは一旦上は脱ぐのをやめ下へと手を滑らせて白いパンストに手をかけた。

 彼女の滑らかな肌をパンストがするすると流れて白く美しい肌を露出させていく。完全に脱ぎ終わりパンストから脚を脱いた。その際に後ろからはパンストから解放された逆三角形のショーツが姿を覗かせていた。

 ここで、アスナの動きがとまった。恥ずかしがりながらも脱いできたが次に脱ぐことになる青いラインの入ったブラウスやハイウエストスカートはどちらも下着を晒すことになるからだ。

 アスナは前を見つめると意を決してスカートのボタンを外し初めた。ボタン全て外し終えるとしゃがみこみながらスカートを下へと降ろしていった。

 スカートから脚を抜き、ゆっくりと立ち上がると残ったブラウスで裾を伸ばしたり脚でパンツを隠そうとした。

 しかし、無駄だと悟ったのかすぐにやめてブラウスのボタンへと手をむけた。1つ、また1つとジャケットと同じようにボタンを外していく。外し終えると胸を隠すように脱いでいった。

 服を脱ぎ終えると両腕をまっすぐ下へ伸ばし気を付けの姿勢をとった。

 アスナの下着は純白のレースで白いリボンのついた可愛らしいものだった。上下共にアスナの形の良い乳房や臀部をより美しく見せている。

 

――ゆっくりと1回回ってみてください――

 

指示がでるとアスナは反時計回りに回りはじめた。綺麗な曲線を描いた滑らかなボディライン。形のよく吸い込まれそうなほど魅力的な谷間。ショーツに覆われていても僅かに見える割れ目と丸い臀部。美しい栗色の髪で全てはみえないが白くてすらりとした背中。その全てがじっくりと観察されていく。

そんなアスナの姿を舐めるように見た後、指示を続けた。

 

――では下着も脱いでください――

 

びくりと身体を震わせ顔に怯えと羞恥を浮かべながらもアスナはうなずいた。

ピンと伸ばしていた手を背中へともっていき震える手をなだめながらホックをはずそうとしている。

ホックが外れると抑えつけられていた乳肉にブラジャーが前へとおしだされた。ブラジャーを外すと形のよいEカップの乳房がぷるんと解放された。

それはアスナの体格にほどよくマッチしつつも大きいと思える適乳であり乳首と乳輪も綺麗な桃色でおもわずむしゃぶりつきたくなるような母性を感じるものだった。

カメラのレンズ越しにスタッフの視線が自身の乳房に向いていることを感じ何度も目を伏せて羞恥に耐えようとしている。

 

――下もお願いします――

 

乳房を撮り終えたのか指示が飛んできた。アスナは思いきってショーツに手をかけた。

ショーツを少しずつ脱いでいくと栗色の陰毛がみえてきた。小さく整えられたそれは彼女に官能的な色気を与えている。元々剛毛でも濃く生えているわけでもないが白く美しい肌の上では栗色の毛は目立ってしまうのでアスナ自身もそれを気にしてこまめな確認や手入れを欠かさないようにはしている。

 それでも類稀なる容姿を持つアスナにも他の女性と変わらぬ大人の女性としての証に等しいものが存在するという事実が見るものの視線を局部に集め引き付けて離れられなくしている。

さらにショーツを脚から抜く際に綺麗な縦の割れ目がぼんやりと見えた。

アスナは右手で乳房を左手で局部を隠すようにしていたがどうせ外せと指示がくると思い、手をどけた。

 

アスナの身体を改めて見てみる。白く一点の汚れもない身体。胸や臀部、腰回りなどメリハリの効いた滑らかなボディラインなど制服を着ていたときよりもハッキリとしてより魅力的に、官能的に目に移っている。

 

――後ろをむいてください――

 

裸の背中を見るためにアスナには後ろをむいてもらうことにした。彼女としても前を見つめられるよりはいいのかすぐに動いて後ろをむいた。

背面を見てみるとこっちも前に負けないくらいの美しさだった。肌の白さや美しさは前とかわらないがこっちは長い栗色の髪が背中を覆っているのでみえない分、こちらに想像の余地を与えてくる。

真っ直ぐにのびてはいるがやや乱れた後ろ髪が魅力的だ。臀部も下着姿のときは僅かしか見えなかった割れ目が全部見ることができ、閉じられたそこを割って中にあるものを見てみたいという欲求にかられる。桃のようにぷりっとしているお尻、ぽつりと小さく付いているほくろが可愛らしい。

 

――お尻を開いてください――

 

更なる指示に後ろを向いたアスナは顔に激しく火照るのを感じた。

さすがに今まで感じたことのない羞恥から気が狂いそうになっているなかで指示の意図から察した彼女は思わず反発しそうになるが、腹の奥のほう、そこからいつも感じているようで違う疼きに急かされるようにアスナは尻を右手で割り開いた。

彼女の尻の穴が露となる。白い肌とは対照的に茶色く色ずんだ尻たぶの間にあるそこは、アスナ本人の触れられたくないという意思を示すかのようにぴたりと閉じられているが、これまで幾多の女性の身体を隅から隅、果ては彼女たちすら撮影以前は知りもしなかった部位まで見つめてきたスタッフたちにはアスナの肛門は綺麗で健康的な形として移り、アナルをより拡大すると男のモノとまだは行かずとも女性の指、あるいはそれなりの太さと硬さを有する何かを頻繁に咥えこんだ形跡が見つかった。

アスナはアナルに対する浣腸や排泄の撮影及びそこの機能を損なうほど過激な行為はNGとしてはいるが撮影までは禁止していなかった。隠しておきたい不浄の穴がアップで写され、シャッターが容赦なく切られていく。

 

――今の気持ちはどうですか?――

 

羞恥を誘おうと指示をだす。

アスナは流石に今回は乗せられまいと「初めてのことで…よくわかりません……」とだけ答えた。

そのときの画面ではアスナは相変わらず尻の穴をアップにされており声だけ録音されている状態だったためヒクヒクと痙攣する肛門が質問に答えているような滑稽な様子で撮影されてしまった。

スタッフはそんなアスナの様子をまるで想定内かのように振る舞い彼女の無駄な抵抗を嘲笑うかのように次なる指示をだした。

 

――その場でしゃがんでください――

 

 アスナに腰を下ろすように指示が出た。当初聞かされていないことに困惑するも羞恥で腰が少しきつくなっていたため疑うことなく座り込んだ。

 ――そして、カメラを片手に近寄り自身の顔を撮影するスタッフから見せられたスマホの画面に目が見開かれ、この行いを後悔することとなった。

 

――アスナちゃん、綺麗なアナルしてるね。おま〇こも凄くいい形してる――

 

 そこに映されていたのは下から撮影された映像で、アスナがトイレをするかのように足を開き広がった股の間の秘所や肛門が隠すことなく移されており、驚いたはずみで締まる両機関もしっかりと記録されてしまった。

 

――凄く健康的だって皆褒めてたよ。良かったね――

 

 告げられた事実にアスナは穴があったら入りたいくらいの羞恥を覚えた。

 彼女は知る由もないがこのシーンでは彼女の羞恥に悶える表情や下半身を下から映したもの、加えてそれによる全身の些細な動きを収めたカットが三つ同時に見られるように編集されているがそれにアスナが気づくのはかなり後である。

 

――それじゃあ立ち上がって、次はお尻を振って誘うようにしてください――

 

 沸騰したように熱い頭に更なる命令を与えられアスナはびくりと震えてしまう。

 アスナにとってセックスとはお互いの納得の上でするものであった誘うにしても精々口頭ぐらいの印象だったが今さら考えてもしかたない。

 撮影を進めるため参考の時には見ていたAVを思い出して尻を振ってみる。

 椅子の背もたれに手を置き右から左と振り子のように尻を振る。ゆらゆらと壁に尻を押し付けるように。

 

――もっと誘惑して、エッチな気持ちで、8の字で腰を入れてお願いします――

 

だが今回はさまざまな女優の誘惑を見てきたスタッフ達の心には響かなかったのか追加の指示を入れられてしまう。

アスナは目を強く閉じながら腰をいれて力強く尻を振った。

∞がぼんやりと浮かぶかのようなアスナの誘惑。指示をこれ以上入れられてたまるかと左右だけではなく前後にもしっかりと動かし時折頭だけをカメラ側へと向けてスタッフ達の反応を見ながら腰を振る。

興奮で火照ったのかアスナの白い尻に汗が滲む。それが尻の動きにあわせて僅かに飛び散り光輝く。

しばらくすると辞めの指示がありようやく尻を止める。足の疲れから立つのが辛くなりしゃがみこむ。

彼女の形のよい尻がカメラへと強調される。

もう一度前を向かせると頬だけでなく体全体がほのかに赤く染まっていた。

 

――改めて聞くけどカメラの前で裸になった感想はどうですか?――

 

「すごく…、恥ずかしい、です……」

 

ちらちらと横に目を泳がせ、声も震わせながら答えた。

 

――お尻を振ったのはどうでしたか?――

 

「初めてのことで、訳が…分からなくなりました…」

 

泳がせていた目を伏せて恥ずかしそうに答える。

 

――椅子に座って股を開いてください――

 

 アスナの感情など無視して指示が飛んでくる。

恥を堪えて椅子の上でしっかり脚を閉じて胸も見せないように体操座りをした。赤く染まった顔を膝に埋め体を固くしている。

 ここで脚を開いてしまえば完全に全てを晒したことになる。

 アスナは顔を唇を固く閉じ、目を横に伏せながらも顔を上げ、股をひらいた。

彼女の美しい秘部が露になった。

 

 ナイフでスッと綺麗に切ったような割れ目は少し開き綺麗なピンク色を覗かせ、何度も女との肉体関係を持ったものでも彼女が男との経験がない処女だと勘違いしてしまうほど汚れのないものだった。ピンクの淫肉はわずかだが光を反射していて、彼女のそこが控え目にだか濡れていることを示していた。秘部の上にはぷっくりと肉の豆が膨れていている。

 見られていることに興奮したのか彼女の淫部はとろりと愛液をしたらせ尻の穴まで濡らしていった。アスナは羞恥心に震えながらも芯のある目で前を見据えた。

 

――やっぱり綺麗な秘所をしているね――

 

 ふるふるとアスナの震える全裸を撮して陰部をアップにしていく。ぷるぷるとしたおいしそうな臀部と縮れた毛がよくわかる。

 

――そこはなんて名前かわかる?――

 

スタッフ達はそんなアスナを嘲笑うように答えるように指示した。

 

「おまん……こ、です……」

 

 アスナは消え入りそうな声で答えた。それくらい小さい声で言わないと堪えられないと思ったからだ。愛する者達と交わる時に時々言わされることはあるがこんな大勢の前で言うのは初めてだった。

 

――よく聞こえません――

 

 だが味をこんなアスナの反応に味をしめている彼らはカメラでアスナの恥ずかしがる顔をアップで写しだしていく。観念したアスナはもう一度答えた。

 

「おまんこ……」

 

 顔をリンゴのように赤く染めて湯気がでそうなほど熱くなってしまった頭をふって必死に冷まそうとする。

 

――もう一度お願いします――

 

 いい加減にしろ。と言いたくなる気持ちをぐっと堪えて答える。撮影前日に男に呼び出された時にスタッフへの反抗禁止を言われてなければ言っていたかもしれない。それくらいアスナにとって羞恥責めは耐えきれないものだった。

 

「おまんこ! ……です」

 

 目を閉じてやや誇らしげに聞こえるように答えてしまった。

 

(なんでこんな風に言ったんだろう……)

 

 自分の行動に呆れながらも悟られぬように胸を張った。救いだったのはスタッフ達のこの要求が終わったことだった。

自身の秘部に集中する視線に肉芽をさらに大きくしていく。アスナは羞恥で少し流れた涙に思わず顔を覆った。

 だがそんな甘えは新人女優であるアスナには許されなかった。

 

――自分で開いて見せてください――

 

 顔を覆った直後の指示に思わず身体をビクつかせて手を離していく。当初の予定にはないことなので思わず戸惑いの視線を送るがどのスタッフからも反応がかえってはこなかった。

 スタッフ達もまた予定にはないことを気づいてはいても何十年に一度現れるかどうかわからない逸材の前では遠慮を考える理性も吹き飛んでしまっていた。

 

(や、やるしか…ないよね…)

 

 困惑は拭えなかったが先程の誘惑をしたことでアスナの中にも一定の耐性がついたのか意を決してローファーのまま椅子の上に上がって四股を踏むかのような体制になる。

 そのまま身体中を桜色に染め上げながらも右手を使って自らの秘部を割り開いた。

 カメラに大きくアスナの秘部が映し出された。

 膣内も先程ちらりと見えた時と同じく綺麗なピンク色をしているがその道が僅かに凹凸があり、その狭い肉壁が少し蠢くたびに見ている男たち全てに突っ込んだ時の快感の凄まじさを見せつけているようだった。

 完全に涙目になったアスナを見て思わず罪悪感を感じるスタッフ達だったが強烈な興奮からそんなものもやはりあっさりと消え去ってしまい次の指示を出すべく動き出した。

 

――やっぱり綺麗ですね。こんなにいいま○こは初めて見ました――

 

 唐突な褒め言葉に同じく今までの行動で羞恥の裏で興奮を高めていたアスナは思わず「ありがとうございます」と言ってしまった。

 そんなアスナに思わずスタッフ達は吹き出してしまいながらも自らの欲望を充たすために指示を出した。

 

――せっかくですのでアスナちゃん、その見本のようなま○こを使って女性器の解説をお願いします――

 

「えっ……」

 

 衝撃の指示に思考がフリーズする。新たな指示ボードを見て更に混乱する。

 ただ、周囲にいる男達の舐め回すような視線を改めて突き刺さるように感じる。

 

そしてアスナは悟った。

 

(あぁ、私が来た世界ってこういうところなんだった…)

 

 諦めたように一呼吸してアスナは先程の変わらないように装いながら自らの股関を指差して解説を始めた。

 

「ここがクリトリスで、ここを弄られると感じちゃいます……」

 

 涙を流しても言葉を止めることなく続ける。

 

「こっちは尿道。ここから、おしっこをします。」

「ここ、は、膣口で、ここに、お、ちんちんを…入れたり、赤ちゃん、が、通る道…です。」

 

 最後の解説を言い終わるころにはアスナはプルプルと震えて涙をぼろぼろとこぼしていた。

 思わぬアスナの反応にスタッフ達は仕事を忘れてしまった。が、指示担当のものが我にかえると同時に他の者達も戻りアスナへと欲望の視線を向けた。

 ここまで撮れれば十分だった。

――最初のインタビュー&初脱ぎはここまでですが、どうでしたか?――

 

 両手を離して股を閉じ、顔を膝に埋めながら「ほんとうに……恥ずかしかったです…」と何度も言った言葉を述べた。

 涙に濡れ、鼻声となった全裸体操座りで震えるアスナは保護欲を掻き立てる甘い魅力を放っていた……。

 

 こうして新人アスナの撮影は幕を開けた。

 ――しかし、この時はまだ誰も予想できなかった。この初めてに恥ずかしがってウブ丸出しの彼女がとんでもない本性を隠し持っていたことに……

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