「好…恋?……好恋!」ポロポロ
恋は僕が起きたことに気づくと、泣きながら僕の胸元に抱きついてきた。
「怖かった……好恋が…いなくなると……思うと……怖かったよ!」ポロポロ
「ごめんね、本当にごめんね。もういなくならないから、恋からは寿命で死ぬまでは離れないから」
「うん、うん……恋も…寿命で死ぬまで……離れない」
そう言った後、僕らはお互いに顔を見合せ
「「っん」」
唇を重ねた。
「ちゅ、ぴちゃ、んっ、ぴちゅ、んちゅっ……」
「ちゅっ、んちゅっ、ちゅ、ちゅ、んちゅっ……」
僕らはその場でお互いに満足するまで口づけを続けた。
~数分後~
「ん……好恋、身体が熱い………脱ぐ」
「っぷは!え?ちょっちょっと待と!」
恋の突然の脱ぐ発言に僕は驚いた。
いや、確かに昨日は僕達はお互いに裸で寝ましたよ。でもさ、そもそもそれはお互いに着る服がなかったからであって、今は服を着ているんだから裸で寝る必要はないわけで。
そうこう考えている内に恋は服を脱いでしまっていた。
「恋、脱ぐのが早いよ!」
「…好恋も、脱ぐ」
僕は別にそこまで熱いわけではないのだが、恋は僕も脱がせる気らしい。
「なんで僕まで脱ぐのさ、恋」
「…恋も好恋も、身体を拭く」
どうやら恋は、自分が脱ぐのは身体が熱いだけでなく、身体を拭くつもりだったらしい。ついでに僕のも。
「いやいやいや、拭く布もなければお湯も何もないからね」
そういえば僕は恋に切られた時点で、服を駄目にしているのになんで、今の僕は服を着ているんだろう?
「恋、なんで、今僕は服を着ているの?村長から借りたの?」
そうなのだとしたら明日には返さなきゃいけないんだから交換できる物を用意しないと。
「…それは、好恋の物……服は恋も好恋も、少ない…だから…交換した」
なんでも、僕の服が駄目になった時点で、人里に僕を置いた後、数頭の鹿や猪を狩って、村長や他の人から今では着れない古着を交換してもらったとのこと。そのお陰で、今の僕と恋には、服がそれぞれ四着ずつある。
ただ今回のようなことが起こると考えると僕は稽古をする時は、上半身裸でいた方がいいような気がする。
「後さ恋、身体を拭くにも何も用意していないのだから、僕まで全裸にはなれないよ。だって道具を村長から借り行かなきゃいけないんだからさ」
「あっ!……早とちりした」
「それじゃあ僕は村長から道具を借りてくるよ」
「…わかった…後、恋の背中……また、拭いてくれる?」
「うん、まだやっぱり恋の裸を見るのは恥ずかしいけど拭くから待っててね」
そんな小動物のような顔で、上目遣いされたら断れないよ。それに恋のお願いはできるだけ叶えてあげたいしね。
「おや、もう起きて大丈夫なのかのう?」
「はい、心配をさせてしまいすみません」
恋のことを考えている内に村長に会うことができた。
「いやいや、大丈夫じゃ。起きられたのならよかった。ところでどうしたのじゃ?」
「ありがとうございます。それと、身体を拭くのにいろいろお借りしたい物があるのですが…」
「勿論よいよ。使いたいだけ使うとよい」
「本当ですか!ありがとうございます」
この後僕は、竈や鍋、布などを借りた。
「恋、借りてきたよ」
「…好恋、やっぱり今日は…前も拭いて」
「は?いや恋、僕まだ背中を見るだけだも恥ずかしいのに前なんて無理だよ」
「…なら、慣れて」
そう言った恋はこちらを振り向いた。
その時の恋の身体は未発達ながらも美しかった。
僕は一度は恋に性知識を教えるために見たことがあったとはいえ、あれは教えるために必要があったため、恥ずかしさはほぼなかった。
そのため恋の身体に目が釘付けになってしまうのも致し方なかったことだった。
まず僕は目線は胸にいった。
胸は僕とまだほぼ変わらないけど、それでもやはり見ていると、とてもドキドキした。
次に胸から下にいき、おへそ辺りにいった。
お腹などは、傷一つない状態で綺麗で、それがまた恋が強い証拠でもあるのだけれども。
さらに下。
そこには割れ目があった。知識としては知っていても実物をしっかり見るのは初めてな訳で、やはりそこもまだ未発達で陰毛一つ生えていない、つるつるのおまんこがあった。
もっと下へ。
スラッとした綺麗な脚だった。あれだけ早く動けるにもかかわらず、筋肉もしっかりついているようには見えないほど、女の子らしい脚だった。
後で触ったらやっぱり、ぷにぷにしてました。
再び顔を上にあげるとそこには、顔を赤らめた恋がいた。恋もまじまじ全てを見られるのは、恥ずかしかったようだ。
「恋、とても綺麗な、身体だよ。身体が小さくても強くて、それがまた可愛くて。あぁ、恋の全てが愛おしい」
僕はどうやらこの場の空気にやられてか、テンションがおかしくなっているらしい。
僕はそう思いながらも、持っていたお湯と布が入った鍋を恋の隣にあった机に置いてから恋を抱きしめ、そのまま口づけをした。
「んむっ!?……ん、ちゅっ…ふぅっ…んぁ…」
「ぷはっ!恋、どうやら僕は少し気がおかしくなっているっぽいけど、このまま身体も拭いていくよ」
「え?……わかった、きて」
恋も少しこの場の空気にやられたらしい。
僕はその言葉を聞いて布を鍋から取り出して、恋の身体を拭きながらも途中途中で、口づけをし始めた。
「んっあぁ……ふぁっ、あん、んちゅるるっ…!ちゅう、はむっ…んっ、ちゅるぅ…ふあぁ…!」
「どお、気持ちいいかい恋?」
「うっん、気持ち、いい…んっ、んちゅっ、ちゅぷっ……ん。ちゅるっ、ちゅるっ……ぴちゅ……」
「ならよかった。もう少し前を綺麗にしたら今度は背中ね」
僕達は数分間これを続けその後、今度は背中を拭きは始めた。しかし、背中を拭く時は、口づけをするのを僕はやめた。
「…っん、…んんっ、…はあ、はあ…好恋、まだちゅうしたい…」
「全部終わったら寝る時に続きをするから、少し待っててね」
「やっ、…恋が好恋をあぁっ…っんやる時にっくっんん、またする」
「わかったよ。でもまだだからね?」
「うぅ~……好恋の、イジワル…んっ、あむっ!?」
「しょうがないな。それじゃあ、少しだけ後ろに顔を向けてくれるならするよ」
「…ありがとう、んんっ、…ちゅうぅっ…んふっ、んぷぁ…」
「でも顔を向けるのが辛くなってきたら言ってね。辛くなってきたら今度は僕から回り込んでするからさ」
「…好恋、優しい……ん…ちゅちゅ、ちゅう……好恋、好き…愛してる」
「僕も愛してるよ恋。恋にはこれからも苦労かけちゃうと思うからさ、できる限りの事はしてあげたいんだ!」
「恋も、きっと苦労かける……お互いさま……んんっ、……」
僕達は背中を拭き始めてからは口づけをする回数は減ったがそれぞれの想いを伝える言葉が増えた。
~数分後~
「それじゃあそろそろ交代しようか?」
「…うん、そうする」
この時の恋は、少し疲れてげにしながらも満足げでもあった。
そして、僕も服を脱いだ。
「…好恋のちんちん、大きくなっている」
「ははは、やっぱり恥ずかしいね。でも恋のあんな姿を見たらしょうがないよ。それに恋も若干、おまんこの所が濡れているよ」
「…本当だ…いつか好恋と、子供作る…でも今は、身体を拭く」
「お願いするね。うん、気持ちいいよ」
「…なら、よかった。あむっ…ちゅ、ぢゅるるっ…ちゅ、ちゅうぅっ…!」
これを僕達は、身体が拭き終わっても寝るまで続けた。
「ん、恋そろそろ寝ようか?服取って」
「…寝るけど、そのまま寝る」
「え?また裸で寝るの?」
「…そっちの方が、温かい」
「そりゃそうだろうけど、…まあ、いいや恋それじゃあ寝ようか」
「…うん、おやすみ。ん、…」
「おやすみ。ん、…」
こうして僕達は寝た。
次に日は、起きたら村長から温かい目で見られたのは言うまでもなかった。
そりゃあ、あんだけ大きな声を出してたらね。