「んっ、ふ、んぅっ、じゅる、んっ……」
「く、ぅ、っ……!」
蒸気にも近い熱せられた臭気に満ちた車内で、真魚の吐息混じりの薄い声が小さく浮いては重ねられていく。
ブラをずり上げたまま、片足だけ抜いたショーツを太腿に残している真魚は、胡座をかいて横に並び座り込む男達の内の一人の股座に顔を沈め、その肉棒の赤黒い肉傘を音を立てて舐め回していた。
既に真魚は三人全員の肉棒に口を付けていた。口内に溜めた唾液を舌を伝って肉棒に垂らし、頭を上下に振り、亀頭の付け根を丹念に吸う。
しかし、口付けている肉棒の射精が近付いて来たのを悟ると、真魚はそこから口を離して別の男の肉棒にしゃぶりつく、という事を繰り返していた。
「ぷはぁっ……ん、じゃあ次のヒト、ね」
「……う……!」
しゃぶり回していた肉棒がぴくぴくと動き始めた所で、再び真魚は頭を持ち上げて口を離す。離れる時に柔らかな唇で亀頭を挟み込み、音が立つ程に吸い上げた。
これが何分間も続いていた。真魚の口技は献身的かつ積極的なモノで、男の快楽を十全に引き出していたが、詰めにまでは決して至らない。
誰もが、生殺しにされていた。子供同然の少女の手によって、完全に性をコントロールされている。しかしそれに屈辱を覚える事も出来ない程に、真魚の口は甘美な感触だった。
「ま、真魚ちゃん……これでは、あまりにもっ――」
「ん?あー、待たせてるのもおじさん達にわるいね」
「うっ……!」
吐精の直前で解放された男が、情けなく声を上げる。その声を受けて、三人の内の中央の男に頭を向けていた真魚は、両腕を横に伸ばす。
そうして真魚は、斜め前の左右に座る男達の肉棒を、小さな掌で握り込んだ。
「ん。じゃあ続き、スるね。ちゅ、んむ、んく、ふっ、じゅるぅっ――」
「くおお……!」
「く、う……!」
そのまま真魚は、中央の男の股座で屹立する男根へ唇を落としてから頬張る。
顔を傾けて頬の内側の柔らかい部分に亀頭を自ら押し付けながら、真魚の頭が上下に揺れ動く。そうしながら、真魚は両掌の環で男達の肉棒を前後に擦り始めた。
口内に導かれた男根は真魚の頬の感触を受けながら、さらに蠢く真魚の舌が肉茎を這いずっていく。男根の熱によって僅かに乾いた表面に、再び唾液が塗布されていく。
両掌に扱かれる肉棒は唾液を潤滑液とし、スムーズに前後する真魚の掌によって根本から雁首までを擦り上げられる。男の手とは根本的に違う、柔らかく張りのある幼い掌の感触が、肉棒に萎える事を許さないでいる。
「ん、む、ちゅ、ちゅうっ、んっんっんっ……!」
「あ、く、や、やべ、メッチャ吸われる……!」
「き、気持ち良、い……!」
頬に擦り付ける口での愛撫を程々に、真魚は攻め方を変える。今度は唇で男根を引っ張る様に、雁首に唇を挟んで持ち上げながらストローの様に吸い付き始めた。
その上で、頭を速く小刻みに揺らす。その振動が亀頭の根本に食いつく唇へと波及し、一際強い刺激と変わって中央の男を快楽によって悶絶させる。
そうしながらも真魚の手は動きを止めていない。右手は肉傘に掌をぐりぐりと円を描くように押し付け、左手は五本の指を爪弾く様にバラバラに動かし肉茎を
幼さの内に男の悦びを熟知した手管が、男達を翻弄していく。
「く、出そ――」
「ん。じゃあ次のヒト、かな」
真魚が男根を頬張り始めて然程の時を置かず、精が込み上げてくる感覚を男が覚える。が、それを見計らって真魚は再び顔を離していった。
熱い口内から寒い外気に移行させられた男根は、溜め込んだ精を放てず虚しく震える。これまでの愛撫の中で陰嚢で造られた精は、何度となく奥底で留められてしまう。
それが、男を雄に変えるには十分な理由だった。
「クソッ!もう我慢ならねえ、わざとやりやがってこのクソガキ!」
「うあっ!」
次の肉棒に目線を移していた真魚を、中央の男が肩を掴んで力づくで床に臥せさせる。
前戯などもう既に足り過ぎていた。欲望を内に秘めた肉棒は痛い程に張り詰め、真っ赤に染まった亀頭は精を吐き出すべく口を開いている。
そんな状況で、目の前には犯すべき雌が一人。どうせ最初からこうするつもりだったのだ、
「うらァッ!」
「あああッ!は、ああっ……!」
閉じていた秘裂に、男が強く腰を突き出して自らを捩じ込む。小さな背丈同様に浅く狭い真魚の膣は、一気に男の肉杭に埋め尽くされ、子宮口が尖端に押し潰される。
強姦の様な、突然の挿入。傍から見れば男が少女を力で抑えつけて一方的に犯している、そう見えてしまうだろう。
だが、実情は全く違っていた。
「ふッ、ふっくっ……!あ゛ぁ、堪んねぇ……!」
「ああっ、ひ、あっうっ……!おかされるの、いいよぉ……!ン、あっ、ぁうんっ……!」
男に犯され、真魚は前の愛撫の時以上に愛液を吐き出しながら、明確に甘い色を乗せた声で詠い上げる。
遠慮の無い男の腰使いが乱暴に膣を押し開き、浅い子宮を穿つ。その度に真魚は己の内を往復する男の肉棒を、顔と声に喜色を浮かべながら自らの意志を以て膣肉で包み込む。
肉襞全体が肉棒の全方向から覆い包み、それでいて細やかに締まっては緩む真魚の膣は、幼気な外見とは真反対に性交の為に熟していた。
最高だ。もっと早くから、こうするべきだった。既に幾度も交わりながらも、未だ飽きる事は無い少女の身体を、男は躍起に腰を揺すって味わっていた。
「全く、余裕の無い。もう少し自省という物を持ち合わせるべきだと思うがね」
「まぁ、仕方ないでしょ。俺もそろそろ限界でしたし」
そんな男と真魚の様子を、あぶれた壮年と中年が少し離れた場所で、車内に積んできたペットボトル飲料を呷って眺める。
真魚は最初から、こうされたくて寸止めを繰り返していた。強引に、荒々しく犯される。ただそれだけの為に、男達を焦らして耐えさせてきた。
それをわかりきっていたからこそ、二人は我慢を続けていた。真魚の掌の上で転がされるのが癪だったからでもあり、ここで耐えた分だけこの後が楽しめると思ったからでもあった。
まぁ、夜は長い。心配せずとも、真魚は何度でも自分達に股を開き、喜んで犯されてくれるだろう。その確信があるからこそ、中年達は念入りすぎる前戯を楽しみ、今もゆっくりと待つことが出来ていた。
「あっ、は、あんッ!あ、あ……!スゴっ、イイのっ、おく、いいのぉ……っ!」
「くうっ、う……!」
一方的に真魚を犯している様に見える男が、次第に前傾して真魚の身体を覆い隠す。それを迎える様に、真魚は両腕を男の背へと回し、その身体を抱き締めた。
歓迎していた。男によって身体を押し潰されながら、真魚は両腕だけでその意思表示をしている。それがまた男の征服欲を引き立て、今度は最奥へと肉棒を埋めた状態で腰を揺らす。
真魚の子宮が男の亀頭により、左右に捻じられながら押し潰される。男に制される事を望む最奥の疼きが満たされる毎に、狭い膣が柔らかくも熱く男を抑え込む。
そんな膣の動きを受け、男は気持ち良くも耐え難い精の流れを股から感じた。
「く、う、お……!出る、出ち、まう……!」
「だして、だしてイイよっ、ナカだし、すきっ……!」
「ぐ、う、くっ……!」
うねる膣の襞に覆い尽くされて肉棒が破裂しそうになるも、男は腰を動かす事を止められない。
身体は欲求のままに精を吐く事を望んでいたが、心底ではまだ挿れたばかりと言っていい行為に浸っていたいと考えている。その答えを宙吊りにしたまま、体と心は揺れ動き続ける。
子宮に捩じ込む様な腰の動きは、再び荒々しい抽挿運動へと戻っていた。望む如何に関わらず、身体が勝手に快楽を得られる運動へと男を回帰させていた。
その上で、求められている。男を、精を膣内に浴びせて欲しい、呑ませて欲しい。そんな甘い少女の声の熱が、人間的な理性を外から溶かし、動物的な本能を引き出し始める。
耐える理由は、我武者羅な行為の中で失われていった。
「
「ンッ、んんぅうッ……!でて、るぅ……!」
意志を獣欲が塗り潰した瞬間、男の肉棒が真魚の内側で跳ねた。
脈動と共に、膣内に種汁が送り込まれていく。熱く溶けた種は、それまでの前戯による鬱憤と短い交合による快楽によって溜め込まれた分を勢いに変え、肉棒と膣襞の僅かな隙間を白く満たしていく。
それを自ら呑み込む様に、真魚は身体を震わせて膣全体を収縮させる。男と比べれば小さいながらも、真魚も精を内側に受けた事で絶頂へと押し上げられていた。
「……んふ。いっぱい、だしちゃったね……?」
「はぁっ、はぁ……くそ、このエロガキ……」
射精を終えて身体を前に倒す男に対し、真魚はその耳元で甘く囁きかける。
終わってしまえば、何もかも真魚の思い通りだと気付く。それに加えて早すぎた吐精に男は敗北感を覚えるも、それを溜め込んだ精を解き放った快楽が上回り、悪態は半端なものに留まる。
男が僅かな疲労感と射精の余韻に浸っていると、後ろから肩に手を乗せられた。
「ほら、出したんなら交代しなよ。順番順番」
「次は私達の番ですよ」
二人の男が、後ろからやってきた。その股間は一様に張り詰め、欲求を生臭く放っている。
射精した男からすれば、もう一回真魚を組み伏せて犯してやりたいというのが本音ではあったが、それが不平等であるのは承知している。ここで波風を立ててしまえば、真魚と男達との関係の輪にいらぬ亀裂が入ってしまう。
男は真魚の蜜壺から肉棒を引き抜こうとする。まだ行かないで欲しい、もっと挿していて欲しい、そう願う様に吸い付く膣肉から、渋々ながら己自身を離れさせた。
「んじゃ真魚ちゃん、後ろからヤるからうつ伏せになってな」
「こっちのもしゃぶりなさい。今度はお預けはナシで頼むよ」
「ん。わかった」
射精した男が離れ、壮年が真魚の脚側に、中年が真魚の頭側へと移動する。
男達に言われるがままに、真魚は体勢を変える。体の向きを逆さにし、上体を伏せたまま小ぶりな尻を壮年へ向けて持ち上げる。
どろり、と混濁した愛液と精液が秘部から床へと太い白糸となって垂れ落ちる。留める事を忘れて開く秘唇は、”次”を待ち望んで身体に打ち込まれた種汁を吐いていく。
自ら望んで犯されようとする、猥りがわしい
犯す。溜め込まれた獣性が、男達に命じた。
「――ふうっ、うぅ……!」
「んんぅうっ……!キ、た、ぁっ……!」
先程の男とは対照的に、真魚の後ろに付いた壮年はゆっくりと真魚の秘部へ肉棒を埋め込んでいく。奥から湧き出る潤滑液を得て、肉棒は柔らかな膣肉を押し分けて
同じ猛々しさを持ちながら、前の男とは違う形の肉棒が真魚の未だ飢えた肉欲を悦ばせる。後ろから犯されている、その状況が真魚の身体を震わせる。
もっと強く、激しく、荒々しく犯して欲しい。そんな言葉を、真魚は蠢く蜜壺で表した。
「ほら、顔を上げて。これが欲しいんでしょう?」
「うんっ……おじさんの臭いの、たべたいのっ……んむっ」
肉棒の感触に悶える真魚の前に、中年の男根が掲げられる。異臭を放つ男根に、真魚は迷う事無く顔を突き出し口に咥えてみせた。
口内に咥えてすぐに、真魚は頭を前後に振り、窄めた唇を擦り付ける。鋭く尖った雁首、脈打つ剛直、口から鼻を貫く臭い。その全てを、真魚は丹念な口使いで味わっていく。
上下を共に、犯されている。男によって、女を満たされている。確かな実感が真魚の身体をどうしようもなく淫欲に染め上げ、思考は快楽を求める事だけに集中していった。
「ん、んふっ、ふうっ、んむ、じゅっ、ぷ、ン、んんぅっ――」
「あぁっ……く、う……!」
「ほんっと、美味そうにしゃぶるねえ……うくっ」
真魚は口に中年の男根を咥えながら、腰を左右に揺り動かして壮年の肉棒に奉仕する。
肉棒を誘って動く真魚の尻に、壮年は自らの欲望を抑えきれず腰を強く振り始める。真魚と壮年の本能が求めるままに、二人の下半身は動いて互いに交じり合う。
それでいながら真魚の口は中年の男根を含み続け、今度は確かな射精を求めて舌先で擦る。唾液で満たされた口内が男の分身を暖かく包み、心地良い快楽を与え続ける。
高められていた男達の欲は、真魚の身体という燃料を得てどこまでも燃え上がっていった。
「おっおっ……!あぁ、やっぱ、サイコー……!」
「全く、誰がここまで仕込んだのやら――うっ」
「おいおいおっさん、何自分の事棚に上げてんだよ」
壮年は一心に腰を尻に打ち付け続け、中年は腰を下ろして真魚の好きに男根をしゃぶらせ続ける。中年は他人事の様に真魚の淫蕩さについて思案の声を上げるも、その言葉は中年が言うには適していなかった。
中年達と出会った最初の時より、真魚は性に対して積極的ではあったが、それに加えて中年達は真魚との肉体関係が続く中で、自分達の好む舌使いや腰使いを文字通り身体に教え込んでいた。
真魚はそれにも快く応えた。男の思うがまま、自分色に染められる事を真魚自身が望んで受け入れ、まるで綿が水を吸い上げるように学習しては実践してみせた。
「んっ……どーお、きもちいい……?あんっ、ん……!」
「こんだけ腰振ってるのがその証拠、でしょ……!」
「ああ、実にいいよ、いやらしい子だ……」
ちゅぱ、とわざとらしく唇で音を鳴らし、真魚は一度中年の男根から口を離す。その言葉は、自身の前後にいる男の両方へと送られたものだった。
事実、男達は真魚から齎される悦楽に夢中だった。壮年は一時も動きを止めたくないとばかりに腰を振り続けており、中年は真魚の口使いを受けて車内の天井を仰いでいた。
下半身が溶けてしまうのではないか、そんな錯覚すら覚える程に真魚の身体は淫猥で、妖艶で、甘美だった。一度離された男根を、中年は真魚の鼻先にまた突き付ける。
纏った唾液でてらてらと表面が光る男根を、真魚が再び頬張った。
「ん、む、じゅる、んん、ン、んっふっんぅっ……!」
「おおぉ……やっぱ、真魚ちゃんの口のナカは、暖かくて、いい、のう……!」
「あぁやば、こっちも精子昇ってきた……!」
文字通り男を貪る様に、真魚が動く。口を男根で塞がれ、くぐもりながらも甘い声を漏らし、頭を上下に振って唇で激しく中年に奉仕してみせる。
真魚の腰から下は後ろから突いてくる壮年の動きに合わせ、前後に揺れていた。雁首に掻き出される精液と、それ以上に奥から滾々と湧き出る愛液に満ちた蜜壺の内側が、真魚と中年の両方の動きによって激しく摩擦し合う。
男の臭いを嗅ぎ、味わい、内を抉られ。この時、この瞬間だけが、
もっと、もっとほしい。一度だけでは足りない、もっと精液が呑みたい。性欲に浮かされた熱情が、真魚の身体を揺り動かし、膣内を犯す肉棒を一層締め上げた。
「く、おぉっ……!出る、出る、出すよ、真魚ちゃん……!」
「こっちも、残さず呑みなさい……!」
「んっ、ンッ、んんっ!じゅる、む、んんぅっ……!」
壮年は興奮を表す様に真魚の尻を鷲掴みにして、ぱつぱつと尻臀を打つ高い肉音を素早く響かせる。それと殆ど同じくして、中年も口内に精を放つべく、真魚の側頭部を両手で掴んで腰を振り始める。
求められている。犯されている。乱暴とも言える自分本意な男達の行為に、真魚はただ恍惚とする。今にも精を解き放ちそうな二本の肉杭を、口と秘部で吸い上げていく。
それが良かった。膣を犯され、子宮を力強く圧され、喉奥を突かれ、意識を朦朧とさせられ。その全てを、真魚の本能は一繋ぎの快感と悦楽に
「あぁ、出る、イクイク――うッ!」
「う、く、あ――
「ン――んぅ、ふうッ!!」
そして、二本の欲望は破裂した。一時理性の内に預けられていた二人の精が、まとめて一気に真魚を目指して殺到する。
壮年は真魚の膣奥まで、中年は喉奥まで自らを埋め、その上で射精していた。子宮に傾れ込む精が愛液と混ざり合い、残留していた古い精子を熱く、新しく上塗りしていく。その勢いと熱が、真魚の身体を絶頂まで引き上げた。
喉奥へ直接放たれた精は、拒絶される事無く嚥下されていった。塊にすら近いどろりとした精液を、真魚はまるで甘いジュースを飲む様に、しかし淫欲に溶けた顔で次々に飲み込んでいった。
「ちゅる、ちゅ、ちゅうっ――ぷあっ。おいし、かったぁ……」
「くっ……何も言わずとも”お掃除”してくれるとは、相変わらずイイ子だねえ」
「あぁー……やっぱ、このきゅうきゅうのナカに出すの、最高だわ……」
射精を終えた中年は真魚の頭から手を離す。そうすると真魚は、言われてもいないのに萎えかかる亀頭の尖端へ唇を付け、管に残った精の残滓を吸い上げてみせた。
後ろから犯していた壮年は最後の一滴まで精子を絞り出そうと、真魚を穿きながら臍下に力を入れて肉棒を収縮させる。その欲望のポンプに合わせて、真魚も膣を小刻みに震わせていた。
「ん……ね、おじさん達。もっともっと、シよ?もっといっぱい、わたしをぐちゃぐちゃにしてほしいな……?」
「……っ」
真魚は尻を左右に振りながら、可愛らしくも背徳的な要求を口にする。男達は、生唾を飲んだ。
真魚の態度は今に始まった事では無く、犯す度に似た言葉を聞いている。だがそれでも、未成熟な見た目の少女から娼婦も顔負けする様な哀願をされるのは、本能に直接訴えかけられている気分に陥る。
出したばかりの欲望の具現が、再び鎌首をもたげようとしていた。
「ん、んっ……また、おっきくなってるよ……?」
「そりゃ、そんな事言われりゃ黙ってらんねえだろ」
「次は私が挿れる番ですよ。口だけではやはり物足りないのでね」
真魚の膣内で、顔の前で、離れた場所で。一度は精を失った肉棒達が、再び精を宿し始める。
淫靡な少女に再び、いや何度でも種付けする。男達はその為に呼び出された、同じ穴の
「……おじさん達のえっち」
「それを真魚ちゃんが言うかね」
「ん……わたしもえっちだから、お互いさま、だね」
そう言いながら、真魚は口に握った手を軽く当てながら、流し目を男達へ送る。
それこそ自分を棚上げした言葉だった。この場の誰よりも色情に素直で、異性を求めているのは真魚だ。男達から見れば、真魚の方こそ獣に近い。
真魚は底無しだ。何時間と犯されていようとも、男をしゃぶり、腰を振り、貪ってくる。その上、どんな乱暴に扱ったとしても、それすら悦びに変えてしまう。
こと快楽において、今この場は獣による
「ん……キて……?おじさん達のせーえき、いっぱいナカにだして……?」
「言われずとも、お腹一杯に出してあげますよ」
後ろについていた壮年が離れると、真魚は身体を上に向けて脚を開き、自身の秘部に両手の指を当てる。そのまま真魚は、白い粘液を零す秘唇を自ら開いて見せた。
次に犯す中年がそれに応え、真魚の股座の前に座り込む。半勃ちとなった男根を真っ白な秘部に擦り付ければ、男の角度が見る見る内に先程と同等の程まで快復していった。
「ん、ぅううっ……!ふと、いっ……!」
そのまま中年は腰を突き出し、取り戻した剛直を肉壷の内へと押し込んでいく。
この場に居る全員の熱情が汗となり、さらに浮いた薫りが車内に充満していった。
刺激があるから人生は楽しい、そうだろ?
キリはいいですが続きます。
当小説でもっと見たいヒロインは誰ですか?
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蓮ちゃん
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ユーリヤさん
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真魚ちゃん
-
蜜柑さん
-
夢ちゃん