「お、おかえりなしゃい!あにゃた!」
対局を終えて家に帰ってくると、珍しく姉弟子が出迎えてきた。
それは嬉しいのだが...
「お、お風呂にする?それともご飯?それとも...あ・た・し?」
なんでいきなり新婚さんごっこなんてやってるの?
キャラ崩壊してるよ?
「その、姉弟子?これはどういう...」
「早く選びなさいよ」
え、急に怖い。これ、時間が経てば経つほどどんどん怖くなるやつじゃないの?どうしよう...
姉弟子も怒らない方法を取れば大丈夫だろうか...
「じゃあ、お風呂入りたいなー、なんて」
あれ?なんかどんどん姉弟子の顔が紅くなってくぞ。
「姉弟子?大丈夫ですか?熱でも...」
「うっさい!頓死しろ!!クズ!!」
そのままドタバタと部屋に戻っていった。何だったんだろう…
結局その後はいつもと同じようにVSをやった。
姉弟子ずっと機嫌悪いんだけど…。どうすりゃ戻るかなぁ…。
「はい、お茶。」
姉弟子が俺にお茶を取ってくれるとは珍しい。
いや、そんなことより、姉弟子の機嫌治す方法...考え...ない...と.....。
あれ。いつの間にベッドに?それに、なんで部屋暗いの?
てか、さっきから妙に足元が温かいんだが。あと、この布団の謎の膨らみは何?
「チッ。もう起きちゃったのか...」
なんか聞いたことある声がしたので、頭を脚の方にむけると、
何故か姉弟子がいた。
「あ、姉弟子?そこで何を...?」
「見てわかんないの?夜這いよ。よ・ば・い。」
「いや、それは見れば分かるんですけど。」
「じゃあ何もおかしくないじゃない。」
「いや、何故?」
「それは...」
何故そこで言葉に詰まる。
何故姉弟子は夜這いなんて...。誰かなんか言ったか?でも、そんなことする人は.....。
「…もしかして姉弟子、シューマイ先生に言われたことを本気にして?」
「!!」
わーわかりやすい。にしても、あれを本気にするなんて...。
指し初め式のときに、囲碁史上初の女性タイトル保持者である、本因坊秀埋が姉弟子にむかって、
「処女膜も破れないで才能の壁が破れるか!!」
と、言い放ったのである。
詳しいことを話すと長くなるので、原作を読んでみてね!
「まさか、本気にするなんて...」
「もう何でもいいわよ!理由なんてどうだっていいの!」
「いや、超重要なことでしょ!?」
「黙って寝てれば気づかないうちに済ませたのに...!」
なんつー事をしようとしやがる!嫌だ!初めてがこんなのは嫌だ!
「諦めなさい。どうせあんた、動けないんだから。」
...は?そういやさっきから腕がずっと頭の上にあるままだな...
「手錠つけるとかなんつー趣味だ!外せ!いや、外してください銀子ちゃん!」
「嫌よ。それにどうせ、抵抗する力なんて無くなるんだから。」
「?それはどういう?」
「そろそろ回る頃かしらね。」
そういや、だんだん...身体が...熱く...
「さっきのお茶に、睡眠薬と媚薬を入れといたのよ。あとは私に任せて、あんたはそこに寝転がってなさい。」
「でも姉弟子、初めてでしょ?やり方わかんの?」
「大丈夫よ。やり方はネットで調べてきたから。」
心配だぁ...。
そんな心配をよそに、姉弟子はおもむろにセーラー服を脱ぎ出した。
日頃から着慣れてるせいだろうか、簡単に脱ぐなぁ…。
「あんまり見ないでよ...」
今更恥ずかしがることなんてないだろうに...
てか、姉弟子の肌、白いなぁ。
それに、黒のレースとは。こんなのどこで買ってんだろう...
「ね、ねぇ八一。なんかだんだんおっきくなってるんだけど...」
やばい。下着姿の姉弟子見てたら、勃ってきてしまった。
「八一、ぬ、脱がすわよ。」
姉弟子はなんでそんなに鼻息が荒いんだ?しかも、声も上ずってるし。
姉弟子がパンツごとズボンを脱がすと、媚薬の影響でいつもより大きく、既に我慢汁が溢れてきている肉槍が飛び出し、姉弟子の顔にべチンと当たった。
その時、姉弟子の顔が、今までの余裕を持った顔から、恐怖と期待がごちゃ混ぜになった顔になった。
それを見て、俺の肉槍は、さらに大きくなった。
「わ、またおっきく...」
「仕方ないですよ。俺だって男ですし、こんなふうに女の子に迫られたら興奮しますよ。」
これで勃たない奴がいたら、そいつはホモだ(断定)
「それより姉弟子、手錠外してくれません?」
「嫌よ。さっきも言ったでしょ?」
「でも、手錠されたままだと、色々とやりにくいんですよ。」
「そ、そうなの?でも...」
「外してください。」
「っ!は、はい...。」
意外とチョロい。てか、さっきまでの高圧的な態度どこいった?
もしかしたら、このまま押せば俺が主導権を握れるかもしれないっ!
「姉弟子、そこから動かないで下さいね。」
「な、なんでよ?」
「いいから、動くな。」
「っ!ひゃい...。」
「そのまま目を閉じろ。」
「は、はい。」
分かったぞ!こっちが高圧的な態度を取れば、姉弟子は従順になる!
姉弟子、過程までは分からなそうだから、俺が教えてあげるとしよう。まぁ俺も初めてなんだけどね!
目を閉じてじっとしている姉弟子に、そっと口付けをする。
初めは目を見開いてビックリしていたが、そのまま身を任せるように、また目を閉じた。
そんな姉弟子をよそに、俺は舌を姉弟子の口内に侵入させる。
始めは少し抵抗していたものの、だんだん従順になっていき、
しまいには、自ら舌を絡めてきた。
「んっ……ふぅっ…んぁっ」
くぐもった声が多くなってきたところで、口を離す。
互いの口のあいだに銀色の橋ができ、落ちる。
「あ……」
残念そうな声を出す姉弟子。可愛い。
「姉弟子?脱がしますよ?」
そう聞いてから、姉弟子のブラを外す。
慎ましやかだが、形のいい胸が目に入ってくる。
「あ、やぁ///」
「そんなに恥ずかしがっても、身体は正直ですね。もう乳首が勃ってるじゃないですか。」
「や、やめてぇ///」
「やめて?今更何言ってるんですか?そんなこと言って、本当は揉みしだかれて、沢山しごかれて、いっぱいイキたいんでしょ?」
そう言って、姉弟子の胸を円を描くように撫で回す。あえて乳首には触れないように。
「やぁ///うんっ……うあっ!」
「どうしたんですか?イきたくないんですか?もう限界が近いんじゃないんですか?今姉弟子の乳首を思いっきり摘んだら、思いっきりイけるんじゃないですか?」
「っ!...やぁ///だめぇ...」
「ほらほら、素直になりましょうよ。」
今度は胸全体を揉みしだく。
「…………さい...」
「ん?なんて言ったの?おっきい声で言わないと聞こえないよ?」
「お願いします!私の乳首を思いっきりシゴいて、イかせて下さい!」
「!!そっか、そこまでしてイキたいのか!じゃあ期待に応えてあげないとね!」
胸を揉んでいた手を姉弟子の乳首に持っていき、指先で思いっきり摘む。
「!?アァっ!んあっ!...アァっ!!」
姉弟子の身体が大きく痙攣を起こし、俺の足に暖かい液体が垂れてきた。
そのまま姉弟子は、ベッドに倒れ込んだ。
その姿を見て、もう戻れないところまで来たことを察した俺は、蕩けた顔でぼーっとしている姉弟子に問いかける。
「姉弟子?このまま最後まで行ってもいいですか?」
「……(こくり)」
声には出さなかったが、頷いていたので、いいということだろう。
「じゃあ姉弟子、下も脱がしますよ。」
「……ん、いいよ。八一になら、もう何されてもいいから。」
そこまで言われて引き下がるほど、俺もヘタレではない。
もう使い物にならないほど濡れた下着を脱がす。
「姉弟子、その、ほんとにツルツルなんですね...。」
「うっしゃい...。ぶちこりょすじょわれぇ...。」
「そんなに蕩けた顔で言われても、怖くないですね。」
「もう...やらぁ...。気にしてるんだからぁ...」
「いいじゃないですか。俺は好きですよ?」
「!バカァ...」
そんな話をしている間に、俺の手は姉弟子の秘所へ伸びていく。
そっとピンク色のクレバスに触れると、火傷しそうなくらい熱かった。
「姉弟子、そんなに期待してたんですか?」
「うぅっ///」
手をクレバス合わせて優しくすると、硬いものが手に引っかかった。
これがクリトリスというやつだろう。
そこをトントンと優しく叩くと、姉弟子の肩がピクンと震えた。
次に、そっと割れ目に中指を入れる。
「んあぁ!……んっ!」
膣内はぐしょぐしょになっていて、搾り取るかのように締め付けてくる。
「んはぁっ!!」
第2関節まで入れて、ゆっくりと中で曲げると、姉弟子の身体がビクンとなり、今までより大きな声が出た。
姉弟子は、クリトリスを擦るより、膣内を掻き回されるほうが好きなようだ。
弱点が見つかったらこっちのものだ。
さっきよりも激しく指を動かすと、姉弟子の秘所から聞こえる水音と姉弟子の声が、比例するように大きくなった。
「ちょ、八一っ、激し、い...くはっ!...やめ、イク、出ちゃうから、やめ、て、イクっ、イクっ!……はぁっん!!」
姉弟子の秘所から温かい液体が吹き出し、手首を濡らした。
その光景は、俺の雄としての本能を刺激した。
肉槍がはち切れんばかりに硬くなり、我慢汁も大量に溢れて来ている。
「姉弟子、もう限界です。挿れていいんですよね?」
姉弟子は惚けていたが、やがて覚悟を決めたように、こう言った。
「いいよ、八一。きて」
「あ、でもゴムがない...」
「無くていい」
「いや、でも...」
「後でピル飲む。だから、お願い。私の中に挿れて?」
自ら秘所を開き、俺に見せつけてくる。
ここまでされては、挿れるしかないだろう。
俺は姉弟子の秘所に亀頭をあてがい、ゆっくりと挿れた。
「あっ、うんっ、あぁっ」
膣内はびしょびしょでとても熱く、腰が抜けそうなくらい気持ちよかった。
「大丈夫ですか?姉弟子。痛くないですか?」
「少し、だけ...」
「じゃあ慣れるまでこのままにしましょうか。」
「う、ん...」
「だいぶ、痛く、なくなっ、たよ」
「じゃあ、少しずつ動かしますね。」
1度ギリギリまで引き抜き、今度はもっと奥まで入れた。
ゴチュンという音がした。先端に何かが当たった感触がしたので、ここが子宮口なのだろう。
「くはぁっ!!」
姉弟子の反応が変わった。快感にビックリしているのだろうか。
確認のため、もう一度ギリギリまで引き抜き、奥まで一気に挿し込む。
「んあっ!八一、それ、やめ、まって、また、みゃうん!、きちゃうから!んあっ!...はぁん!!」
姉弟子が達すると、中が急に強く締め付けてくる。それに、まるで別の生き物のようにうねうね動いて、精子を搾り取ろうとしている事が分かる。
「姉弟子!俺もイきそうなので、抜きますよっ!」
「ダメっ!」
姉弟子は腰に足をまわして、しがみついてきた。
「姉弟子!?このままだと、中に...!」
「いいの!お願い!中に...」
「...っ!もう、出る!」
「あっ!はげしっ、さっき、イったばっか、なのにぃ!また、またイクっ、んあっ!!」
「銀子!出すぞ!」
ゴビュルルル、ゴプッ、ゴビュッ、ゴビュルル……
銀子の膣から液体が吹き出るのと同時に、俺も銀子の奥に、溜まっていた全てを吐き出した。今までで一番長い射精になった。
「ねぇ八一」
「ん?どうしたんですか?」
「さっき、その、最後の時、私のこと、銀子って呼んだじゃない?」
「え、あのー、それは、忘れてもらえると...。」
「嫌よ、忘れないわ。」
「えぇー...」
「その、お願いなんだけど...」
姉弟子は、モジモジしていたが、やがて意を決してこう言った。
「私のことを、次から銀子って呼んでくれない?」
「いいよ、銀子。」
「ふふっ。ありがとう、八一。」
姉弟子のこんな笑顔は久しぶりだ。
「ねぇ八一。私、自分の才能の壁を破れたのかな?」
「才能はどうかわかんないけど...。でも、進めたんじゃないかな。」
「そっか……。なら、才能の壁を破れるまで、何度でも付き合って貰うらわよ。」
「ハハハ……程々にお願いします……。」