「入るから、もう少し寄って?」
ボーッとしていたら、気づいたら洗い終わっていた。くそっ、勿体無いことをしたっ!
体を少し起こしスペースを作ると、何故かこちらに背を向けて湯船に浸かる。
空いたスペースに腰を下ろすと、そのままこちらにスライドしてきて、背中を密着させてきた。
しっとりと濡れた髪の毛からは、シャンプーの匂いがする。
「……昔は、こうやってお風呂に入ったこともあったわね。」
「まぁお互い小学生低学年でしたけどね。」
「まさか、また一緒に入るだなんて、思ってなかったでしょ?」
「……まぁ、そりゃぁ、ねぇ?」
常識的に考えたらありえない話である。思春期の男子が1つしか歳が変わらない少女と一緒に風呂に入るなど。
まぁそれが現実に起こっている訳ですが。
正確には、起こされたと言うべきだな。
俺的には得しかないんでいいですが(ゲス顔)
「そ、それより、さっきからだんだんおっきくなってきてるんだけど……」
「さっきから背中とお尻を押し付けて、おっきくしようと頑張っていたのは誰ですかね?」
「……しらない」
「しらを切るつもりですか。でもさぁ……」
秘部に指を当てると、ヌルッとした感触と共に、簡単に飲み込まれてしまった。
「これじゃ、説明つかないよね?」
「……そうよ、わるい?」
「いや全然?」
「なら、これでいいでしょ?」
銀子は身体を向かい合わせると、そのまま身体を押し付けてきた。
俺の肉棒に触れると、自分の秘部にあてがう。
「ねぇ、いいでしょ?」
「待て、ここでするつもり?」
「そうよ、わるいの?」
「悪い、のぼせたらどうする。」
「……自分から誘っといて」
「いやそれあんたでしょ」
実際、風呂でやるのは危険だと思う。やったことないからわかんないけど。試そうとは思わないがな。
「……とりあえず、あがりましょうか……」
「っ!?」
そのままの姿勢で立ち上がってしまったせいで、銀子の口の辺りに肉棒が当たってしまった。
既に溢れだしていたカウパーが、銀子の唇を濡らす。
「あ、ダメですからね?」
「っ!?どうして!」
口を開き、咥えたそうな顔をしていたのだから、やろうとしていることくらい分かる。
いつからここまでエロくなったのか……
「だって、今日明日はエッチ禁止だって、桂香さんに言われてるから。銀子も言われてるんでしょ?」
「それは、そうだけど……」
「分かってるのに、何でしようとするの?」
「だって!……他でどうやって甘えたらいいのかわかんないから……」
昼間さんざん甘えてきたのは誰でしたかねぇ……
「まぁとりあえず、あがりましょう?このままだとのぼせますし。」
「…………うん…」
そんなに寂しそうな声出さなくてもいいのになぁ。
ま、このあとどうなるかは何となく分かるんだけどね。
——————————————
風呂から上がったあとは、将棋やって、布団に入った。
対局中にチラチラこっち見てくるから、集中できなかったんだが。
座敷に布団をしき、銀子が布団に入ったのを確認してから、俺も部屋に戻る。ベットに潜り込み、目を閉じた。最近寝るの遅かったから、今日はゆっくり寝れそうだな———————
「もう、寝てるかな?」
想像していたまんまの展開になった。
やっぱ寝た振りしといてよかったわ。そうじゃなかったら何されてたか……。
銀子は、ごく自然な動作でベットに潜り込み、俺に上から覆いかぶさった。
「……ぎゅー」
首の後ろに手を回し、抱きついてくる。
薄い布を2枚隔てた先から、柔らかく、一部が硬くなっているものの感触が伝わってくる。
「ちゅぅーー」
今度は首筋に口をつけ、跡が残るくらい強く吸い付いてきた。
これは自分のものだと主張したいのだろうか。
「……ん、硬くなった。」
これもまた自然な動作で、大きく膨張した肉棒に指を絡めてくる。
「この体制やりにくい……」
そう呟くと、布団から出てきた。
そして、俺の頭を跨ぎ、顔の横に膝をついて、前かがみになる。
銀子がこっちを見ていないので目を開けると、目の前には、大きな染みが広がっていた。
今までの行動で、既に溢れてしまったのだろう。
そんなことを考えているあいだに、パジャマを下ろされ、肉棒が外気に触れる。
顔が近づくと、息がかかってくすぐったい。
鈴口に口をつけ、唇を割って、口に含む。
右手で玉を弄りながら、味わうかのように、亀頭に舌を絡める。
「んっ、んちゅっ、んむぅ、はむっ……」
空いていた左手で、パジャマの上から秘部を弄り始める。
グチュグチュと卑猥な音が響き、染みがさらに広がっていく。
「……これ、じゃま」
突然肉棒から口を離したと思うと、パジャマの腰の部分に手をかけ、一気に膝まで下げた。
秘部とのあいだに糸が引き、愛液が太ももまでをも濡らしている。
クリトリスは、皮を飛び出して、はっきりと分かるほど膨張していた。
再度肉棒に口をつけ、出し入れしながら、秘部を弄り始める。
溢れ出した愛液が顔に垂れる。
——もう、我慢出来ない。
銀子の左手首を掴み、秘部から抜く。
足の付け根辺りを掴んで引き寄せ、秘部に口を付ける。
クリトリスに強く吸い付くと、更に愛液が溢れ出した。
それと同時に、肉棒が喉の奥まで入り、締め付けられる。
同時に俺も限界に達してしまい、銀子の喉に精を吐き出す。
「んんっ!!んん〜〜〜〜〜〜!!」
尿道に残っている精液を吸い出し、肉棒から口を離す。
身体を起こし、手皿に精液を吐き出す。
「ごほっ、ケホッ、ケホッ………こんなに、いっぱい……」
手の精液を口に含んで、味わってから飲み込む。
口元や手に付いた精液も全て舐めとり、舌の上で転がす。
恍惚とした表情を浮かべていたが、足を軽く叩かれる衝撃で、気づいたらしい。
「…………あっ、ごめん……」
「……死ぬかと思った……」
先程から、俺は銀子の下敷きになっていたのだ。
溢れ出した愛液が、口の周りを濡らす。
身体をずらして俺の正面に座り込む銀子に、聞かなければならないことを聞く。
「で、何で寝込みを襲ったんです?」
「だって、起きてる時じゃやってくれないでしょ?」
「うん、"今日は"するつもりはなかった。」
"明日、明後日は"ダメだって桂香さんに言われてるからね。
「でも……」
「我慢出来なくなった、と……」
「うん……」
いつからここまでエロくなったんだろう……
まぁ大体俺が原因だがな。
「で、これからどうしたいの?」
「その、最後までして欲しい……」
「でもなー、ダメって言われてるからなー」
「……ならいいわよ!勝手にやらせて貰うから!」
油断していたせいで、押し倒されてしまった。
情けない……!
銀子は、俺の上に馬乗りになると、竿の部分を持ち、亀頭を膣口にあてがう。
「ここまでさせといて、辞めるなんていわないわよね?」
「……はぁ、堪忍しますよ。桂香さんにはこう伝えときますよ。」
「——銀子に襲われて無理矢理犯されたってね!」
「ひゅっ—————」
銀子の腰に手を添え、一気に突き立てる。
背中が弓なりに弾かれ、声になっていない声が口から漏れる。
中がビクビクと痙攣し、引きちぎるつもりかと言うくらい強く締め付けてくる。
「挿れただけなのに、もうイったの?」
「——っ、らっ、て、むりっ、だからっ」
身体を支えきれなくなったのか、そのまま俺の方に倒れてくる。
なんとか抱きとめると、銀子も俺の首に手を回し、密着してくる。
銀子の口元が耳に触れ、熱を帯びた吐息が身体を震わせる。
「グッ、キツっ」
耳元に感じる息遣いに更なる興奮を覚えた剛直は、少しだけ先端から精液を吐き出した。
「えっ、あぅっ、あっ、んぁっ」
今日1日お預けされ続けた膣内は、その飢えを凌ぐため、その乾きを満たすため、吐き出される精液を一滴たりとも逃すまいと剛直を締め上げ、全力で吸い付く。
「ちょっとだけ、出ちゃうなんてっ、八一も、我慢っ、できなかったんだ?」
「うっ、上からも下からもダラダラ涎垂らして、そんなんじゃっ、説得力ないでっ、!」
言い切る直前、俺の口は銀子によって塞がれた。
口内に侵入してきた銀子の舌は、ありとあらゆる所を舐めまわし、舌に絡みつき、唾液を流してくる。
そして同時に、膣内からさらに愛液を溢れさせ、肉体を締めつける。
「んっ、んちゅ、じゅるっ、じゅるっ、んくっ、んくっ」
上下同時の攻めとと酸素不足により、脳が焼ききれるかと思う位の快楽が押し寄せる。
ようやく開放された口元は両者の唾液でぐしゃぐしゃになり、2人の間にかかった銀の橋が胸元に落ちる。
「ぷはぁっ、ふふ、これで八一も一緒ね。涎で口元がダラダラよ」
「っ、銀子の方こそ、全身ビクビクしてっ、限界、近いんじゃないの?」
お返しとばかりに、尻を掴んで持ち上げ、子宮目掛けて思いっきり突き上げる。
「ひゅっ、あっ、あっ、あぅっ、あぁぁ…」
銀子は大きく息を飲み、身体を大きく震わせると、舌を天に突き出し、身体を仰け反らせてグッたりとしてしまった。
下腹部に感じる温かさに目を向けると、挿入しているところの上、尿道口が緩み、溢れ出した液体が腹を濡らしていた。
「おもらしまでするなんで、緩みすぎじゃないのっ!」
再度抽出を開始すると、先程少しだけ出てしまった精液と愛液が混ざり合い、膣口で泡立つ。
「おっ、おうっ、おうっ、えぅっ、おっ…」
何度も奥を突き続けると、やがて銀子は、獣のような声しか出なくなった。だらしなく舌を垂らし、ぐちゃぐちゃになった愛する人の顔に興奮を覚え、欲望の塊を吐き出すため、亀頭が大きく膨らむ。
「銀子っ、出すよっ!!」
「おぅっ、ぉっ、ぉぉぉおお!!」
子宮口に亀頭をピッタリくっつけ、尿道を通る感覚がはっきりするほど粘度の濃い精液を吐き出すと、これを期待していた膣全体が、全てを搾り取るため、肉棒を更に締め上げ、先端を吸い尽くす。
同時に銀子は全身を大きく震わせ、足をつま先までピンと伸ばすと、そのまま後ろに倒れてしまった。
全てを吐き出し半立ちになった肉棒を引き抜くと、先程まで入っていたものが名残惜しいかのようにひくつく花弁から、入りきらなかった精液が逆流して、流れ出した。
「銀子、舐めて」
「んっ、じゅるっ、じゅるるる、ちゅぷっ…んくっ」
唇に鈴口を触れさせると、虚ろな目をしたまま口を開き、自分の愛液と精液でドロドロになった肉棒を舐め上げ、そのまま飲み込んだ。
「ん、もういいよ。ありがとう」
そう言って口から引き抜くと、身体を少しだけ震わせて、そのまま眠ってしまった。
「…明日、桂香さんが来る前に片付けないと…」
そう考えたのを最後に、俺の意識も落ちていった。
約3年ぶりの投稿となってしまいました。
お待たせしてしまい、大変申し訳ありません。
少しづつではありますが、執筆活動に戻っていきたいと思いますので、次の話の投稿も楽しみにしていただけると幸いです。
では、また次話で。