では、どうぞ。
銀子に寝込みを襲われてから、1ヶ月ほどたった。
今は3月。学生にとっては、卒業のシーズンだ。
え?中卒の俺には関係ないだろうって?
そんなことは無いんだなこれが。
そう、今日は銀子の卒業式なのだ。
高校に行かないことにした彼女にとって、学校に行く最後の機会なのだ。
今日は家族だけでお祝いをするらしいので、清滝一門で銀子を祝う会は、明日になっている。
ちなみに俺は、銀子を師匠の家まで連れていく係だ。
桂香さんに頼まれた時、何故かあいが、「私も一緒に行きます!」と言って聞かなかったのだが、「桂香さんの料理の手伝いが出来るのが、あいしかいないんだよ。期待してるぞ」と言ったら、渋々了解してくれた。
夜九時頃、準備のためあいは泊まると言うので、1人で家に帰ってきた。
部屋の電気が付いているし、鍵も空きっぱなしだが、もう驚かなくなった。
「あ、おかえりー」
「ただいま」
そこには、もう既に風呂に入って、パジャマに着替えた銀子がいた。
「風呂入ってくるんで、待ってて下さいね。」
「うん」
将棋盤を見つめたまま、返事を返してくる。
「次からはこっち見て返事はしてくれると嬉しいんですけど…」
「次からは気をつける」
将棋盤を見たまま、返してくる。
分かってないじゃないか!
とりあえず風呂に入り、着替えてから、将棋盤を挟んで銀子と向かい合う。いつも道理、将棋を指すためだ。
「そういえば、今日は家族だけでお祝いするんじゃなかったですか?」
「あぁ、終わってから来たわ。八一の家に行くって言ったら、お母さんは快く送り出してくれたわ。」
「お父さんは?」
「酔いつぶれて寝てたわ。」
「へぇ...」
「そういえば、今日はあのチビはいないの?」
「えぇ、師匠の家に泊まってますよ。」
「そ、そうなの?へぇ...」
「?どうかしました?」
「じゃあ、今日は、2人きり、なの?」
「そうなりますね。」
「そっか...」
そこから、俺たちの間で、言葉が交わされることはなかった。
「そろそろ寝ません?いい時間ですし。」
「そ、そうね...」
もう11時を回っている。そろそろ寝た方がいいだろう。
姉弟子の布団を俺のベッドの横に敷き、電気を消す。
「それじゃ、おやすみなさい。」
「お、おやすみ」
そして2人は眠りにつく。
はずもない。
少しすると、銀子が俺のベッドに潜りこんできた。
「寝てるわね?」
寝てません。しかし、銀子が何をするのか気になるので、寝ているフリをする。
「今なら、何でもしていいかな?」
寝てる人に聞いても意味無いでしょ。寝てないけど。
「……えいっ」
そう言って銀子は、向かい合っている俺の背に手を回し、思いっきり抱きついてきた。
銀子って、こんなにいい香りしたんだ…
温かいし、これだけ密着すると心音も伝わって、それに…
凄く柔らかいんですが…
まさか銀子、ノーブラだったとは…
「あ、硬くなってる…」
やばい。勃ってきてしまった。
生理現象だからね!しょうがないよね!
そんな言い訳を自分にしていると、銀子の手が、俺の愚息の方に伸びてきた。そして、パンツの中に侵入し、恐る恐る、俺の愚息を掴んだ。
「やっぱり、凄く硬くて、熱い…」
1度手が離れ、銀子がモゾモゾと動き出した。
気づいたら銀子は、俺の足の間にいた。
俺のパジャマに手をかけ、パンツごとパジャマを下ろす。
既に大きくなった愚息を間近で見て、銀子は息をのんだ。
「こんなのが私の中に入ってたんだ…」
言葉を紡ぐ度に吐息がかかり、ビクッと反応してしまう。
「はむっ」
すると突然、銀子が俺の愚息を咥えてきた。
亀頭だけを口に含み、一生懸命舐め回してくる。
口の中はとても熱く、ザラザラした舌の表面が、心地よい快感を与えてくる。
「んむっ、はん、うむぅ、プパっ、はむぅっ……」
だんだんもどかしくなってきた俺は、ゆっくりと銀子の頭に手を伸ばし、ガシッと掴んだ。そして、
「んむ!?ぐっ!」
銀子の口内に、愚息を押し込んだ。
ゆっくりと引き抜くと、愚息は、銀子の唾液でヌラヌラと光っていた。
その光景に更に興奮した俺は、銀子の頭を掴んで、何度も口に出し入れする。
「んぐっ、おごっ、プパっ、んがっ、むぐっ…」
苦しそうな声を出す銀子なんてお構い無しに、俺は銀子の喉に直接、射精をする。
「んぐっ!?むぐうぅぅ.....」
出し切ったので、口から抜こうとしたのだか、尿道に残った精液も残すまいと、吸い付いてくる。
「んん...」ゴクッ
「無理に飲まなくてもいいのに...」
「八一、苦い」
「ほら言わんこっちゃない…」
とりあえず、銀子にティッシュを渡す。
「...いつから起きてたの?」
少し落ち着いたのか、銀子がずっと疑問に思っていたであろうことを聞いてきた。
「初めから起きてましたよ?」
「いつの初め?」
「えーと、ベッドに潜り込んできて、抱きついてきたときから」
「っ!///」
顔真っ赤にして。茹でダコみたいだな。
「そういえば、寝る時はブラ付けないんですね。」
「何?セクハラ?」
「自分から押し付けて来たくせに。」
「なっ!?あれは、その…」
「ん?なんですか?言わないと分かりませんよ?」
「そ、その、甘えたくなったのよ…」
「 」
銀子可愛すぎんだろぉがよぉお!!
気づいたら、俺は銀子に抱きついていた。
「や、八一...その...急に抱きつかれると///」
「いいんだよ、銀子。俺になら、いつでも甘えていいから。」
「…うん///」
すると銀子は、自分唇を俺に押し付け、口内に舌を侵入させてきた。
「ん...むぅ...んあ...プパっ、んむぅ...」
息継ぎの度に、甘い声が漏れる。
完全に発情モードに入ってしまったようだ。
そして、俺の手を掴み、自分の恥部へと誘導する。
パジャマの上から軽く触っただけでもぐしょぐしょだ。
俺は1度手を離し、直接触れるために、パジャマの中に手を入れる。
しかし、本来であればパジャマと肌の間にあるべきものはなく、直接恥部に触れることができた。
「もしかして、下も履いてないんですか?」
「…(こくり)」
銀子は、俺が帰ってきた時からパジャマ姿だった。
↓
俺が帰ってきてから1度も着替えてない
結論:下着を付けずにパジャマを着て、俺と対局をしていた。
「……なんでですか?」
「その、前の時から、八一を見ると、下の方が疼いて、収まらなくなって...。で、今日は八一の家に行くから、この疼きを収めて貰えると思ったら、更に疼いてきちゃって...」
「それで?」
「早く収めて貰えるように...」
「なるほどねぇ...で?どうして欲しいんだ?」
「!!は、はい…八一の指で掻き回して下さい…」
その言葉を聞いた瞬間、俺の指は銀子の膣内に滑り込んでいった。
そして要望通り、中を抉るように掻き回す。
「はぁん!んあっ♡あっ♡はぁ!!」
10秒も経たないうちに、俺の手首に、温かい液体がかかる。
早々に達してしまったようだ。
そのまま銀子はベッドに倒れ込んだ。
俺は銀子のパジャマの下を手早く脱がせる。
パジャマからは糸が引いていた。
上も脱がせようとした時に、パジャマの上からでもわかるほど、乳首が勃っていることに気がついた。
「へぇ、自分でブラを付けないでおきながら、興奮してたんだ。」
「…///」
ボタンを外し、前を開ける。
涙を浮かべているが、これから何をされるのか期待した目で、こちらを見てくる。
その目を見ただけで、今すぐグチャグチャに犯してしまいたい衝動に駆られるが、1度飲み込んで、銀子の胸に手を伸ばす。
「んっ…ふっ…ふんっ…」
次に、乳首を強く摘む。
「んはっ!」
どうやら銀子は、胸を揉みしだかれるより、乳首を弄られる方が好きなようだ。
感度がいいからなのかな?比べたことないから分かんないや。比べる人もいないが。
「ねぇ…八一…」
「ん?どうかしました?」
「もう……挿れて?」
しばらく弄り続けて、既にトロンとした目付きになった銀子が、甘えるように言ってきた。
その時、俺の中でプツンと何かが切れた音がした。
ズチュン
気づいたら俺は、亀頭を膣口にあてがい、一気に奥まで押し込んだ。
「かはっ!いっきにぃ、おくぅっ!」
挿れただけで達してしまったようで、中が痙攣し、ギュウギュウと締め付けてくる。
しかし、そんなことを気にも留めず、ピストンを開始する。
「あっ!まって、まだ、イっ、たばっか、で、やめ、また、またイくっ…んはっ!」
銀子の言葉など聞こえず、己の欲求を満たすために、獣のように腰を振る。
何度も膣内が収縮をしているうちに、突然射精感が強くなった。
ピストン運動をさらに速める。
「おごっ、おぅ、あう、おう、」
もはや獣のような声しか出なくなった銀子の子宮口に亀頭を押し付け、中に出す。
ゴビュルルル、ゴピュッ、どぷっ...
自分のモノを引き抜くと、銀子の膣口から、先程出したばかりの精液が溢れだしてきた。
銀子は、口が半開きになり、顔は、涙と唾液でぐしょぐしょになっていた。まだ余韻が残っているのか、腰が小刻みに、上下に震え、その度に、溢れ出した愛液と精液がシーツに落ちる。
我に返った俺は、銀子の意識が戻ってくるまで、シーツをどう片付けるべきか考える事にした。
「……ん?」
「あ、目が覚めました?」
「八一、鬼畜、腰抜けた。」
「いや、ほんとに申し訳ないです...」
「じゃあ、さっきのお詫びとして、次はもっと優しくしなさい。」
「ハイハイ、わかりましたよ。お姫様。」
「ほら、さっさとしなさい。」
「え?今からするの?」
「そんな事言って、また硬くなってるじゃない。」
「うっ...」
「分かったら、早く。」
「わかりましたよ…」
そして、互いの唇を重ねる。
そして俺たちは、2回戦に突入した。
襖が少し空いていることにも気付かずに。