銀子のと桂香さんのを並行して進めるので、時間軸が分かりにくくなってしまうかもしれません。一応、その都度、何話のあとの話かを書くようにはします。ご了承ください。
では、どうぞ。
あの日、私は見てしまった。
銀子ちゃんの卒業おめでとうパーティーの準備がある程度終わり、あいちゃんもて寝たので、八一くんに、明日の朝ごはんを作って持って行ってあげた。
もし寝てしまっていたら、と思い、少し遅い時間に行き、ご飯だけ置いて帰るつもりだった。
そんな時、八一君の部屋から、声が聞こえてきた。
不審に思い、襖の隙間から除いてしまったのだ。
そんな事しなければ良かったと今更後悔した。
見てしまったのである。
八一君と銀子ちゃんが、淫らに交わりあっているところを。
「「「「卒業、おめでとう(ございます)!!」」」」
「そ、その...ありがとう...」
銀子がここまで恥ずかしがるのは珍しい。
でも、とても嬉しそうにしている。
本人は口には出さないが、何年も一緒にいるおかげか、何を思っているのかは分かる。最近は特に。
「八一、主役のあたしにあーんをしなさい。」
「あー!!空先生ずるいです!!」
「今日は私が主役なのよ。少しぐらいわがままを通させなさい。」
「むぅーー…。」
あれ、珍しくあいが引き下がった。いつもならもっと反論するのに。
その主役は、隣に座っている俺の方に顔を向けて、口を開ける。
「あ、姉弟子?ここでは、その...」
「八一、あーん」
「いや、その……」
「やいちあーん」
「...わかりましたよ。」
すっごく恥ずかしいのだが、仕方があるまい。ここで断ったとすれば、後でどうなるか知れたものではない。
あ、でも最近は、やられても10倍返しくらいにはできるな。
そういえば、何故かさっきから桂香さんが、こっち見てるんだけど...
「どうかしたか?桂香?」
「え!?い、いや、何でもないのよ?」
「大丈夫?桂香さん、顔赤いけど...」
「だ、大丈夫よ!何ともないわよ。」
「そう?ならいいんだけど…」
今日の桂香さんは、どこかうわの空で、心配になってくる。
後で声掛けてみようかな。
八一君と銀子ちゃんがしているのを見てしまったあと、私は、すぐに家に戻った。
部屋に入ると、何故か涙がこぼれてきた。
銀子ちゃんに先を越されたから?
それとも、相手が八一君だったから?
どちらかと言うと、後者だろう。
その時に、私は気づいた。
ああ、私も、
八一君の事が、好きだったんだ。
「桂香さん?居ますか?」
パーティーは終わり、結局みんな泊まることになったので、風呂から上がったところで、桂香さんの部屋を訪ねた。
後片付けをして、お風呂からあがるとすぐに、部屋に行ってしまったのだ。今日元気がない理由を聞きそびれたのだ。
もしかしたら、部屋なら何か聞けるかもしれないと思い、ここまで来たのだ。
しかし、返事がない。
鍵は空いていたので、勝手に入らせてもらうことにする。
「桂香さん?入りますよ?」
中に入ると、ベッドの縁に、桂香さんが座っていた。
「なんだ、いるんだったら返事を...!?」
それは、あまりに突然の事だった。
桂香さんは、俺の方に歩いてくると、突然唇を重ねてきた。
そして、そのままの勢いで扉を閉じ、鍵をかけたのである。
「プパっ……」
「け、桂香さん!?いきなり何を...」
「八一君……どうして?」
「な、何がです?」
「昨日のあれよ!その、どうして、銀子ちゃんと?」
「なっ!?何故それを!?」
その後、何故知っているのかについて、事細かに説明してもらった。
「なるほど……で、桂香さんはどうしたいの?」
「ど、どうって?」
「キスまでしてきたんだよ?その先の覚悟はあるの?」
「その先って…えぇ!?その、えっと…」
見られてしまったのなら仕方ない。
口封じが必要だろう。
「犯されたいの?いやなの?」
「あの、その、私も、してほしい...」
下を向き、耳まで真っ赤にして、そう答えた。
そのまま、桂香さんをベッドに押し倒す。
「初めてだから…優しくしてね?」
「それは約束出来ないかな。」
「…いじわる」
「その割には、凄く嬉しそうな顔じゃん。」
「っ〜〜!!」
「じゃあ、好きにさせてもらうよ。」
桂香さんの唇を塞ぎ、下を入れる。
「んむっ、はむっ、プパっ、むぅ、むぁ...」
唾液を口の中に流し込むと、桂香さんは、それを飲み込んだ。
だんだん目がトロンとしてきた。
そんなに桂香さんを見ながら、俺はタイトルホルダー級の胸に手を伸ばす。
ネグリジェの上から、下から持ち上げるように揉み込む。
それだけで、十分な柔らかさと重さが伝わってくる。
「桂香さん、脱がすよ。」
「……うん」
脱がせる時に、服に大きな胸が引っかかり、戻る時に、ブルンと震える様子が、とても魅力的だった。
とても大きくが、形が崩れているわけではなく、乳首も綺麗なピンク色をしている。
「桂香さん、とても綺麗だよ。」
「!!あ、あんまりジロジロ見ないでよ……」
まだ恥ずかしいのか、手で胸を隠してしまう。
「でも、顔がニヤついてるよ?」
「え?うそ!?」
口元を確認するために両手が胸から離れた隙に、胸を掴む。
力を込めるほど指が沈み込み、吸い付いてくるような感覚に陥る。
銀子とはまた違う感覚に夢中になっていると、桂香さんの指が、俺の愚息に絡みついてくる。
「わ、すご...こんなになるんだ...」
初めてだと、みんなそう言うな。2人しか経験ないけど。
桂香さんに覆いかぶさる形になっていたので、1度体をおこし、桂香さんの身体も、抱き上げるようにして起こす。
四つん這いになっている桂香さんの頭を掴み、俺の足の間まで持っていく。
「や、八一君?何を...」
「桂香さんが脱がせてよ。」
「えっ!?でも...」
「いいから、早く。」
「う、うん…」
桂香さんは、俺のズボンに手を伸ばし、パンツと一緒に一気にずり下げる。
既に大きくなって、槍のようになった俺の愚息が、桂香さんの顔に当たる。ちょうど先端が、桂香さんの鼻の下に来るような形でだ。
「すごく、濃くて、クラクラする匂い...」
しばらく好きに嗅がせていると、だんだん息遣いが荒くなっていく。
「はぁ...はぁ...はぁ...」
「桂香さん、大丈夫?」
大丈夫じゃないことくらい分かってるけど。
「...はむっ」
「!?」
突然、桂香さんが、俺の肉棒の先端にかぶりついてきた。
まるでアイスを味わうかのように、舐めまわしてくる。
「くっ...」
「どう?気持ちいでしょ?」
「あぁ、すごく、くぁっ...」
「こんなこと、銀子ちゃんには出来ないんじゃない?」
何故、銀子に対して対抗心を燃やしているのだろうか?
「いや、銀子もこれくらいは...」
「えっ...」
口を話してしまった。気持ち良かったんだけどな...
「じゃあ、これなら出来ないんじゃない?」
そう言って桂香さんは、自分の胸で、俺の肉棒を挟み込んだ。
そして、間から先端だけを出し、口に含んだ。
「うぁっ!桂香さん、それ、やばい...!」
先端は舐めまわされ、両サイドからかけられた圧力は、また違う快感を与えてくる。
一気に射精感が強くなった。
「くっ!桂香さん、もう、でる!」
桂香さんの頭を掴み、自分のモノを無理矢理押し込む。
そのまま喉の奥に精液を叩きつける。
「んぐっ!?むぐっ、んぐっ.....」
射精が終わると、残った精液を吸い取るように吸い付いてくる。
「んむっ、ん〜〜〜むぅっ、ん...むっ...んくっ、んくっ、むぁ...」
口から肉棒が抜けると、精液を舌の上で転がし、しっかりと味わってから、飲み込んだ。
「ふぁい……全部飲んだよ♡」
俺にそれを確かめさせるように、口を大きく開けて、中を見せつけてくる。少し残った精液と唾液が混ざりあって、口の中で糸を引いていた。
「桂香さん、よく出来たね。」
頭を撫でると、そのまま俺の胸に頭を押し付け、抱きついてくる。
いつも俺を甘えさせてくれる桂香さんが甘えてくる様子は、とても魅力的で、嬉しかった。
「桂香さん、四つん這いになって、後ろ向いて?」
「いやぁ、恥ずかしい...」
しゃべり方は、子供の頃に戻ってしまったようだ。
「じゃないと、この先に進んで上げないよ?」
「えっ...それもやぁ」
「じゃあ、やってよ」
「……うん♡」
桂香さんは後ろを向き、お尻を突き上げる。
下着の真ん中には、既に大きなシミが出来ていた。
それに気づいているのか、桂香さんは耳を真っ赤にして、顔を枕に埋めている。
腰の部分に手をかけ、ゆっくりと下着を下げる。
秘部は既にびしょびしょになっていて、うっすらと生えた恥毛が張り付いている。秘部から下着の間には、糸が引いていた。
「やぁ、あんまり見ないれぇ...」
「桂香さんのここ、すごく綺麗ですよ。」
「やらぁ……」
そんな言葉はお構い無しに、俺は秘部に口をつける。
「だめ!そこは、きたないから...」
「桂香さんに汚いところなんてないよ。」
そう言って、既に充血して大きくなり、皮からはみ出ているクリトリスを、音が出るくらい強く吸う。
「あっ、いやっ、そんな、おと、たてない、で、んふっ、んあっ...」
1度口を離して、秘部とお尻の穴を見つめる。
先程の快感からか、パクパクと、餌を求める金魚の口のように動きっぱなしだ。
俺はもう一度秘部に口をつけ、今度は、膣口に舌を挿入する。
舌先を固め、下の方、だいたいGスポットの辺りをゴリゴリと抉る。
「やめ、んはぁっ、はっ、あん、んぁ、やめ、も、いく、いく、やめ、なんか、出ちゃう、から、やめ、んはっ!!」
透明な液体が勢いよく吹き出した。
膣内がビクビクと痙攣し、舌を締め付けてくる。
力が抜け、そのまま倒れ込んだ桂香さんは、相当余韻が残っていたのか、腰をガクガクさせていた。
その状態の桂香さんの腰を掴み、亀頭を押し当て、一気に挿入する。
「おぐっ!?あ、あぅぅ……」
流石に驚いたようで、また腰がガクガクしていた。
「ごめん、痛かった?」
「ごめん、ね、まだ、少しいたい、から、そのまま...」
「うん。分かった」
「八一君、その、もう大丈夫だから...」
その言葉を聞いた瞬間、俺は肉棒を抜けないギリギリまで引き抜き、一気に押し込んだ。
「かはっ!、まって、話、聞いて...」
「なんです?」
俺はピストンを続けながら、話を聞く。
「そ、その、顔が、見え、ないと、さび、し、いから...」
「うん、分かったよ。」
肉棒を子宮口に押し付けた状態で、桂香さんの体を持ち上げ、反転させる。
「あうっ!おく、ごりゅってぇ!」
どうやら桂香さんは、奥を抉られるのが好きらしい。
それがわかったらこっちのものだ。
俺はピストン運動をやめ、子宮口に亀頭を押し付けて、桂香さんの腰を左右に揺らす。
「あ、まって、それ、やば、きもち、いい、やめ、また、出ちゃう、から、まっ...んああっ!!」
また、桂香さんの秘部から、透明な液体が勢いよく出た。それは、俺の下腹部に叩きつけられる。
「桂香さんって、潮吹き体質だったんですね」
「やめて、恥ずかしいから……」
今度は、桂香さんの体をおこし、正面から抱き合う形になる。
桂香さんも、自然に腕を首に回し、抱きついてきた。
胸が俺の胸板に押し付けられ、形が変わっているのがわかる。固くなった乳首の感覚も分かる。
「あ、これ、さっきより深い...」
「嫌?」
「ううん、あったかいし、優しいから、好き♡」
「そっか、じゃあスパートかけるよ」
宣言してから、桂香さんのお尻を掴み、持ち上げて、叩きつける。
「ぐはっ!おく、一気にぃ♡」
持ち上げ、叩きつける。何度も、何度も。
その度に、声が大きくなっていった。
「いいんですか?そんなに大きい声出して。銀子とあいにバレますよ?」
「!?んっ...ふっ...んぐっ...」
声を抑えるたびに、中が締め付けられる。
奥の歯がガチガチと音を立てている。
「キス、キスしてぇ♡」
そう言われた俺は、唇重ね、舌を絡める。
上と下からそれぞれ違う快感が押し寄せ、頭がやけてしまいそうだ。
「...プパっ、桂香さん、おれ、そろそろ...」
「もう、出ちゃうの?私の中に出して、本気で孕ませにくるの?」
「いやおれ、中に出す気は...」
「だめ、中に出して。」
「いや、それじゃ……」
「今ここで、私を竜王婦人にして?」
蕩けた顔でそんなことを言われたら、断ることは出来ない。
「っ……後悔しないでよ!」
桂香さんの中に全てを注ぐために、先程までよりも激しく出し入れする。
「くっ、出すよ!」
ゴビュッ、ゴビュルルル、ゴプッ、ドプッ……
「んあぁっ!中に、出てるっ!あっ、また、イッちゃうっ...!」
最後まで搾り取るかのように、締め付けてくる。
肉棒を引き抜くと、どぷっと、膣口から精液が溢れてきた。
当の本人はというと、
「あはっ、中に出されちゃったぁ。りゅうおうのこども、孕んじゃったあ。」
……帰ってくるまで、時間が掛かりそうだ。
桂香さんの意識が戻ってきたと思ったら、さっきまでの自分の様子を思い出したのか、顔を真っ赤にして、俺から目を逸らした。少し悲しいんだが。
色々な片付けが全て終わった後、疲れたのか、既に横になっている桂香さんに、疑問に思っていたことを聞いてみた。
「桂香さん。さっきなんで、本気で孕もうと思ってたの?」
「だって、既成事実を作ってしまえば、お父さんも口を出せないし、銀子ちゃんも八一君に手を出せないでしょ?」
「それはそうかも知れませんけど...」
「八一君、ちゃんと聞いてね。私は、八一君のことが大好きなの。その気持ちで、銀子ちゃんには負けたくないのよ。」
「いや、その……なんで俺はこの状況で告白されてるんだ。」
「迷惑?」
「いや全然。むしろ大歓迎です。」
「だからね?私と銀子ちゃん、どっちが先に赤ちゃんが出来たかで、どっちが竜王婦人になるのか決めようと思うの。」
「え、ここで勝手に決めていいの?」
「後でちゃんと話しておくわ。だから、これから覚悟しておきなさい。2人の女性が、八一君のこどもを孕もうと、誘ってくるんだから。」
「あはは……気をつけます。」
どうしてこうなってしまったのだろうか……。
これから俺は、2人の女性に求められ続けるのか。
はぁ……亜鉛のサプリメント買おうかな……
八一の浮気者!!