「八一くん、お邪魔します。」
「どうぞ。元々は俺が呼んだんだし。」
桂香さんを家に呼んだ理由は、昨日のことを相談するためだ。
「早速本題に入りたいんだけど…」
「大丈夫よ、大体銀子ちゃんから聞いてるから。」
「はやっ!」
「八一くんの言いたいことは分かるわよ?でも、そうしないと、あの子には勝てないから。」
いくら桂香さんが対抗意識を燃やしているとはいえ、流石に、まだ結婚できない年齢の娘に、あの勝負を持ちかけるのはどうだろうか。
しかし、それを銀子は納得している。だからこそ、あんなことを言い始めたのだろう。
「だから、きちんと責任は取りなさいよ?」
「あ、はい……」
「じゃあ八一くん。私、夕ご飯の準備するから。私のお布団の準備、宜しくね。」
「あ、うん……うん?」
「え?なんかおかしいこと言った?」
「いや、布団の準備って……」
「ん?今日は私が泊まるのよ?」
「聞いてないんですけど!」
「あ、明日は銀子ちゃんが泊まるから。」
「あれ?俺に相談とかないの?」
「え?必要なの?」
「一応、心構えとか……」
「いい思いが出来るんだし、いいでしょ?♡」
「はいもちろん大歓迎です!」
わー俺ってちょろーい
「とりあえず八一くん、お風呂にでも入って、頭の整理してきたら?」
「うん、そうするよ。」
情報が多くって、何がなんやら。このままでは、いずれパンクしてしまう。
え?いつももっと高度なことやってるんじゃないかって?
思考回路が別なんで、仕方ないよね。
3大欲求のひとつだしね。
とりあえず風呂入ろう……。
「はぁ〜〜〜〜……」
熱いシャワーが心地よい。余計なことを全て流していってくれるかのようだ。
「どうしたものかな……」
今日を含めあと6日、いや、6日目にはあいが帰ってくるから5日か。この期間、俺は毎日求められる訳だ。
「俺の身体、持つかな……」
「絶倫のくせに、何言ってるの?」
「桂香さん、流石に毎日は……ってえええ!?桂香さん!?桂香さん何で!?」
「何でって、八一くんと久しぶりに、一緒にお風呂に入ろうかなって。」
「久しぶりにって、前は俺が小学生の時でしょう!?」
「嫌なの?一緒に入るの...」
「いいえむしろ大歓迎です。」
だからチョロ過ぎんだろ俺!!!
仕方ないよね。上目遣いでそんなこと頼まれたら、断れないもんね。
「じゃあ八一くん、背中流して上げるから、前向いててね。」
「あぁ、うん……」
前を向くと、後ろからシュルシュルという音がして、次には、俺の目は布で覆われていた。
「け、桂香さん?目隠しをする必要は何処に……」
その質問に、桂香さんが答えることは無かった。しかし次の瞬間、
ムニュン
背中に柔らかい2つのものが押し付けられた。そのままそれは上下に動き出し、俺の背中を刺激する。
だんだん、それぞれの中心辺りが硬くなってくる。
息遣いも、だんだん荒くなってきている。
2つの感触を楽しんでいると、突然、背中から離れてしまった。しかし次には、
クチュ
俺の右腕がなにかに挟み込まれ、上を向いている方には、ヌルヌルとして、とても熱いものが押し付けられている。それが桂香さんの秘所であることに気がつくまで、さほど時間はかからなかった。なぜなら、動きが速くなるにつれて、グチュグチュと、大きな音が浴室に響き、腕を濡らす液体の量が増しているからだ。
つまり桂香さんは、俺の腕で自慰行為をしているのだ。
やがて桂香さんは、俺の肩を掴み、倒れ込む形になる。しかし、腰の動きは止まっておらず、耳元で、艶声が聞こえる。
「んっ、やっ、んん、ふっ、んぅ、あぁっ……」
太ももが俺の腕を締め付ける力が強くなり、温かい液体が勢いよく腕にかかる。
桂香さんに気づかれないように、そっと目隠しを外す。
すぐに目に入ってきたのは、腕からずり落ち、へたり込んで呆然としている桂香さんだった。
その様子に興奮した俺は、スッと立ち上がり、いきり立った肉棒を、桂香さんの口に押し込む。
「んぶっ!?んごっ、むぐっ、んぐっ、んぅ、んむっ……」
頭を掴み、ゆっくりとストロークを始めると、初めは苦しそうだった声も、だんだんと艶めいたものに代わっていった。
「んむっ、あむっ、んふぅ、むぁっ……」
「桂香さん、そろそろ……!」
桂香さんの頭を乱暴に引き寄せると、精液を喉の壁に叩きつけた。
足の指先に、温かい液体がかかる。
「んふっ!!んぶっ、んぐっ...んくっ、んくっ、ぷはぁっ」
全部飲み切った桂香さんは、茫然自失といった様子で、動かなくなってしまった。
もう少ししたら戻ってくるだろうから、とりあえず色々流しておこう。
「桂香さん、大丈夫?」
「ん……?あれ?私...」
「桂香さん、俺が喉の奥に射精したら、気絶しちゃったんだよ?」
「え?嘘!?」
「ほんとほんと。しかも出されてる時、イってたよ。」
「うそ...や、その、恥ずかしいからあんまり見られると……」
「あ、ごめん……」
お互い、目線を外してしまう。
「じゃ、じゃあ、俺の上がるから。桂香さんも、流しておきなよ。」
「う、うん、そうする……」
桂香さんの耳元に口を近づけて、ボソッと呟いてから、浴室を出る。
要件は伝えた。あとは、彼女がどうするかだけだ。
「続きは、俺の部屋でね。」
耳元でこう呟かれた時、身体が悦ぶのが分かった。口元が緩んでしまい、身体の奥がキュンとする。これから起こることを想像するだけで、濡れてきてしまった。
まずは身体をきれいにし、バスタオルを巻いて、すぐに八一くんの部屋に向かい、ドアを開けた。
俺が浴室から出て10分後。ガチャという、扉が開く音と共に、バスタオル姿の桂香さんが入ってきた。
「そんなに俺とシたかったの?」
無言で、こくりと頷く。顔を赤らめているが、これから何が起こるのか、期待している顔だ。
「まずは、ベッドに横になって。」
「...うん♡」
バスタオルを剥ぎ取り、一糸まとわぬ姿にしてから、横に寝かせる。
「あんまり見ないでよ...?」
「今更でしょ?」
横になっている桂香さんの顔の横に座り、トランクスの上からでも分かるほどに隆起した肉棒を、口元に寄せる。
「わ、すごい……」
「分かる?桂香さんのせいで、こうなったんだよ?」
「そ、そうよね、私のせいだものね。責任、取らなくちゃよね…」
そう言って桂香さんは、俺のトランクスに手を伸ばす。
「待て!」
桂香さんの肩が、ビクンと震える。
突然俺が鋭く静止したので、びっくりしたのだろう。
「手は使わずに、口で出してよ。」
「...っ、それ、は...」
「できるでしょ?」
「は、はい……」
「じゃあ、やって。」
「……うぅ」
トランクスの腰の部分を歯で挟み、ゆっくりと下ろす。
反り勃った肉棒が飛び出す。
「はぁ...やっぱり、すごい...」
「まだ『待て』だよ。」
「っ...」
すぐに口に含もうとしたので、もう一度制する。
桂香さんの頭を掴み、既に汁が溢れている鈴口に鼻先を持っていく。
「あ、鼻で呼吸してね……て、言われなくてもしてるか。」
「すぅ〜♡、はぁ〜♡、すぅ〜♡、はぁ〜♡」
「犬みたいですよ、桂香さん。」
目は蕩け、だんだん呼吸が深くなっていく。秘部からは愛液が溢れ、うっすらと生えた恥毛は汗で貼り付いている。
「やいちくん、まだ、ダメなの...?」
「それもそうだね。良し。」
その言葉を聞いた瞬間、亀頭を咥えてきた。
「んっ、んむっ、んむっ、あむっ……」
「そんなに欲しかったの?これが。」
返事はないが、さらに熱心にしゃぶりついていることからして、図星だろう。
やられっぱなしも癪なので、俺も反撃に出るとしよう。
桂香さんの秘部に右手を伸ばし、クレバスに指を添える。すると、
チュプン
という音がして、簡単に第2関節まで入ってしまった。
「んぶっ!?んむ、んく、あむぅ……」
びっくりしたような声を出すが、負けじと、フェラを再開する。
指を曲げて中を抉ったり、出し入れをする度に、吸い付きが強くなる。
このまま桂香さんに快感を植え付けて、フェラだけで絶頂に達するような身体にするのが目標だ。
一度指を抜き、愛液がたっぷりまとわりついた指で、クリトリスをしごく。
「んんっ!ん、んぅ、んっ、んむっ……」
さらにストロークが激しくなる。流石に俺も限界が近くなってきた。
今度は指を2本いれ、激しく掻き回す。
指の締め付けが強くなり、腰もカクカクと動き出した。
「くっ...!桂香さん、出る!」
「んっ!んぶっ!んっ、んんっ!〜〜〜!!」
桂香さんの口内に精液を吐き出すと同時に、膣口から、温かい液体が吹き出した。
「んっ、んくっ、んくっ、んむっ……プパっ」
口から抜くと、まだ肉棒は元気なままだった。
桂香さんの前に回り込み、先端を膣口にあてがう。
そして、桂香さんの上半身を起こし、今度は俺が横になる。
「やいちくん、早く、挿れて...♡」
「桂香さんが自分で挿れてよ。」
「やっ、でも……」
「早く。じゃないと、挿れてあげないよ?」
「!?……やり、ます♡」
俺の肉棒を掴み、自分の膣口に当てて、ゆっくりと腰を下ろす。
「んっ、はいって、くる...♡」
「まだ全部入ってないよ。」
すると、足に力が入らなくなってしまったのか、ストンと腰か落ちてしまった。
ゴチュン!
「んひぃっ!!」
一気に入ってきたうえに、勢いよく子宮口にぶつかってしまったからだろう。
背中が弓なりに反り、俺の下腹部に液体を撒き散らしながら、全身を痙攣させた。
そのまま倒れ込んでしまったので、代わりに俺が起き上がり、ピストンを再開する。
「んはっ!まっ、てっ、まだ、イった、ばっ、かで、んひっ、あっ、んぁっ!また、イクっ、っ〜〜〜!!」
何度も中が痙攣し、液体が溢れ出る。桂香さんのおへその下は、自身が出した液体で、びしょびしょになっている。
「桂香さん!俺も、出すよ!」
「うん、きて、いっぱい、中にっ、んはっ!」
限界まで引き抜き、勢いよく子宮口にぶつける。その瞬間、ゼリーのような粘度の精液を、桂香さんの子宮にぶちまけた。
「!!っ〜〜!はっ、なか、あつっ…!」
全身をビクビクと痙攣させ、最後まで搾り取ろうと、締め付けてくる。
膣から引き抜くと、膣口が開きっぱなしになってしまっていた。
中に出てきたモノが溢れてきてしまっても勿体無いので、指で栓をする。
「あっ、んっ、はっ……」
そのまま桂香さんは意識が飛んでいってしまったようだ。
しばらくは、このままにしておこう。
「もう、腰が抜けちゃったんだけど……」
「あはは……ごめんなさい。」
「次からは、もう少し優しくしてくれると嬉しいんだけどなー」
「それは約束できないな。」
「どうして?」
「だって桂香さん、Mでしょ?」
「なっ!?ち、違うわよ!」
「だって、強めにクリトリスつまんだ時の方が、反応がいいんだよ?Mじゃないなら、なんだってのさ。」
「っ〜〜〜〜!」
枕で顔を隠してしまった。かわいい。
しかし、そんな態度とは反対に、乳首はまた勃ち始めた。
その様子に、また襲いたくなった俺は、気づかれないように乳首に手を伸ばし、思いっきり摘んだ。
「んひぃっ!!」
プシッと、秘部から液体が溢れ出す。
「やっぱり、痛いくらいが気持ちいいんだ。」
「そ、んなこと、ないわよ……」
「じゃあ、確かめて見ようか?」
「ま、まだやるの?」
「うん。また勃ってきたし、俺が満足するまで、付き合って貰うよ。」
「ほ、程々に、ね?」
俺はもちろん、笑顔でこう返した。
「うん、やだ。」
俺が満足したのは、再開してから3回目の射精の時だった。
3回目に出された時に、桂香さんの意識は落ちてしまったようだ。
……やっぱ俺って、絶倫なのかなぁ……?