お待たせしました……!ついに、ついに……!
ん?と思う場面が若しかしたらあるかも知れませんが、それはまた次回で……。
では、どうぞ。
「ん、はぁ……! や、やめてよそんなところ……んっ、あぁ……!」
「雌犬が主人に反抗してんじゃねぇよ。安心しな、ナミちゃんの身体は今まで見てきた女の中でもトップクラスで俺の好みだからよ」
「くぅ……ふ、う……あ、んぅ……っ!」
ナミを抱きかかえたまま彼女の家に入ったジャックハート。
そこからはいつものように……とはならず、ベッドに腰掛け、ナミをその膝の上に乗せたまま服の上からその大きな胸を揉みしだいていた。
「にしてもまさかノーブラとはな。好きだぜ、そういうエロい女の子は」
「ち、違うの……! その、飛ばされてきて着替えもないし、おじいちゃんばっかりだから、下着ぐらいなら洗えるっかなって……」
「ほう。てことは下はノーパンか。それで勉強しようとしてたとはなぁ」
「んぁ、く……は、あぁ……!」
なんとか喘ぎを殺し、ジャックハートの腕の中で身をよじりながら悶えるナミ。
彼の両手の愛撫を受け続けている胸部は、じっとりと汗ばんでいた。
「ケハハハハッ! えらく可愛らしい反応するじゃねぇの」
「こ、こんなに……その……」
「デカいおっぱい揉まれ続けたことがねぇ、ってか?」
「っ……! は、はい……!」
「ケハハッ! そりゃおもしれぇ! ”麦わら”んとこの男はインポしかいねぇのかよ。俺がもし海賊なら、ナミちゃんみてぇな極上の女がいたら絶対ぶち犯すぜ」
「あ、う……あはぁっ!」
ジャックハートの腕の中でナミが大きく身体をねじる。
彼の胸への愛撫に、ナミの溜まった性欲が刺激されているため……だけではない。
「どした。イキそうか?」
「はぁ……はぁ……! なん、で……触って、くれないの?」
「あ? かれこれ15分ぐらいはナミちゃんのおっぱいで遊んでるけど?」
「そうじゃなくて、その……」
「どこを、どういう風に触って欲しいのか言ってくれねぇと分かんねぇわ」
ブラジャーを着けていない胸を下乳から持ち上げるように撫で、乳輪近くを指で刺激し、再び下乳中心に胸全体を優しく大きくゆっくりと揉んでいく。
乳房全体を揉みほぐすマッサージのようにジャックハートは触り続けているが、ナミの触られたい場所はそうではなかった。
「……乳首を、乳輪ごと優しく摘んでください……!」
「ケハハハッ! ちゃんと言えるじゃねぇか。自分でオナる時のお気に入りか?」
「っ! ……はい」
「恥ずかしがる必要ねぇって。性欲の発散ぐらいしねぇと、壊れちまうぜ? ……ま、乳首でイケる女はそうそういねぇけど」
その告白により、ナミの顔が耳まで真っ赤に染まる。
五日間の初日。それもまだ一時間も経過していないというのに、自分の自慰の仕方すらも暴露させられたのだ。
情けない自分と抱きしめている男への怒りよりも、羞恥による紅潮だった。
「んじゃ、ご褒美としてナミちゃんのオナニーのお手伝いをしてやるよ」
「ちょ、ちょっと待っ──」
「ほれ」
「っ、ああぁぁああッ! イクッ、くぁ……ふ、ぁ……はあぁぁあんっ!」
ナミがジャックハートの言葉に一瞬だけ平静を取り戻した瞬間。ジャックハートの指が、的確にナミの両胸の先端にある乳首と乳輪を捉えた。
まるで母乳を絞るような動きでゆっくりと、しかし確実にナミの性感帯に響くように摘む。
そうすることで、彼女はジャックハートの腕の中で盛大に果てた。
「ケハハ。男の手でイクなんて、久しぶりじゃなかったか?」
「はぁ、はぁ、はぁ……! 初、めてよ……! 今まで何度もそういう場面からは、逃げてきたの……!」
「あら。たまに反抗的なのは気に食わねぇが、性奴隷初日だからな。許してやるよ」
肩で息をしながら、ジャックハートの胴体に体重を預けるナミ。
その姿からは、抵抗する意思はもう感じられなかった。
「なあナミちゃん。お前ちょっと、真面目すぎるんじゃねぇの?」
「えっ……?」
絶頂を迎えて体力的にも、そして羞恥から精神的にも疲労が溜まった彼女の隙をジャックハートは見逃さなかった。
「男の海賊衆なんてのは、自分勝手な奴が多すぎる。それこそ、頭脳を使う問題は全て女に押し付けてもいいって思ってるぐらいにはな」
「あ、ん……」
「そんな中で、ナミちゃんは一味の頭脳としてニコ・ロビンと一緒に支えてきた。……いや、航海士って役割のことも考えたら、今まで”麦わらの一味”が航海を続けてこられたのは8割方ナミちゃんのお陰と言っても過言じゃねぇ」
「んぅ、あ……あんっ!」
再びジャックハートの両手がナミの両胸を這い、指が乳肉に沈んでいく。
「これは俺が海兵として言えることだが、ナミちゃんみてぇな苦労人の女海賊は、もっと報われてもいいはずだ。今まで何度も仲間の危機を救ってきたナミちゃんなんだ。自分の欲求を叶えた程度で、誰も怒りはしねぇよ」
言葉巧みにナミの弱った精神に付け入り、感情を揺さぶっていく。
「もっと自分に素直に、欲しいものは欲しいと言っていいんだよ。性欲なんて男はシコればある程度は発散できるが、女はそうはいかねぇ。……ナミちゃん、クリじゃいけねぇだろ?」
この短時間でナミの性感帯を尽く”見聞色の覇気”で見破っていくジャックハート。
ナミはその問いに、小さいながらもはっきりと頷いた。
「ナミちゃんは中途半端にしか発散できない中、男達はシコって自由に発散できる。そんなもん不平等だろう?」
「うぁ……! ん、くぁあ……っ!」
「だが、仲間の間で確執を生みたくねぇとも考えてる。優しすぎるぜナミちゃんは。男に思いっきり抱かれて発散したいなら、そう言えばいいんだ」
そう、ジャックハートは最初から見透かしていたのだ。
「…………ねぇ、ジャックハート様。お願いがあるの」
「なんだ?」
「思いっきり、私を気持ちよくしてくれる?」
「元からそのつもりさ」
空島という隔離空間で、一味の命を預かっている責任を負っている彼女にとんでもない性欲が溜まっていることを。
「……そうよね。いつもみんなばっかり馬鹿騒ぎしてその後始末に追われてるもの。ちょっとぐらいハメを外しても怒られないわよね」
「ケハハ。そうさ、別に海兵に寝返るわけじゃねぇ。最後には仲間の元に帰るんだ。五日間だけ、性欲を発散するために身体を交わらせるだけだ」
「それに、どうせ楽しまなきゃ私もみんなも殺されちゃうんでしょ? ……だったらもう今は全部捨てて、ジャックハート様とするのを楽しんだ方が得よね」
じっくりとした胸への愛撫と巧みな言葉でナミの警戒心は完全に解かれた。
彼女の言う通りすでに逃げ場がないこの状況で五日間無意味に抵抗を続けるより、ジャックハートとの行為を楽しんだ方が時間を有意義に使えるのだ。
「……はぁ。海兵が来たからって変に緊張しすぎちゃった。ジャックハート様に体を預けることに変わりはないんだし、もういいや」
「そうそう。どの道120時間俺と一緒なんだ。どうせなら楽しもうや」
「えぇ。……ジャックハート様、おちんちんすっごい大きくなってるわ」
「ナミちゃんの身体の匂いがエロすぎんだよ」
「い、忙しくてあんまりお風呂に入れてなかったのよ」
ベッドに腰掛けた状態でナミを膝の上に乗せているためジャックハートの眼前にはナミの後頭部がある。
首元まで伸びている彼女のオレンジ色の髪を掻き上げると、汗で蒸れたのか、やや独特な匂いを放つうなじが顔を見せた。
「確かにちょっとは匂うが、別に嫌な匂いじゃない。むしろ俺は好きな匂いだぜ?」
「でも、やっぱり気になるわね」
「じゃあ後で一緒に風呂に入るか。隅々まで洗ってやるよ」
両手でナミの身体を優しく弄り、少しずつ彼女の性欲を昂らせていく。
今までの功績を称えられ、航海士として頑張ってきたストレス発散だという言い訳を与えられ、かつ彼の言うことを拒めない立場になり、そして仲間と大切な人を守る正当な手段としてジャックハートの性奴隷になったナミ。
そんな彼女が性欲が溜まり、することは一つしかなかった。
「ジャックハート様のおちんちん、苦しそうよ?」
「なら脱がせてくれるか?」
「もちろん」
ナミが立ち上がり、その後にジャックハートも立ち上がる。
ジャックハートがコートとシャツを脱ぐと同時に、ナミはベルトを緩めていく。
「っ、す、すごい身体……」
「惚れ惚れしたか? これから五日間、これはナミちゃんだけのもんだ」
ナミの手が早くなり、ジャックハートの腰からベルトが抜かれる。
「脱がすわよ」
「あぁ。一気に頼むぜ」
下着と同時に一気に足元まで下ろす。
そうすることで、やや屹立したジャックハートの陰茎がナミの目の前に躍動して現れた。
「これが、ジャックハート様のおちんちん……」
「まだデカくなるがな。さ、俺が脱いだんだ。次はナミちゃんの番だぜ」
「えぇ。……脱がせて、くれる?」
「お安い御用」
大きな胸を押し込んでいるせいで生地が大きく押し上げられているシャツの裾を掴む。
バンザイをした彼女に合わせ、ジャックハートが服を脱がせていく。
「おぉ……! 揉んでて分かってたが、やっぱすげぇデケェな。形も色も、綺麗だ」
「そう?そんなに喜んでもらえるなんて、思ってなかったわ」
「綺麗だよ。自信を持っていい。ハンコックにも負けてねぇな、こりゃ」
「ハンコックって……あの海賊女帝!?」
「あぁ。今俺の性奴隷の一人で、多分身籠ってるだろうよ」
ジャックハートが全裸になった次は、ナミの上半身が露わになった。
服の上からでも分かるほどだった巨乳はただ大きいだけでなく、乳房自体の色や形、うっすらとしたピンク色の乳輪や乳首も合わさった美巨乳だった。
「しゃぶりつきたくなるが、今はまだ我慢だ。次は下な」
「こっちは自分で脱ぐわ。……んしょ、と。……ふふっ、恥ずかしいわ」
「そうか? ここからヤることは一つなんだ。別にそんなこと考えなくていいだろ」
「きゃっ!」
ショートパンツを自分で脱ぎ捨てたナミ。
彼女が言っていた通り下着は着けておらず、脱ぎ捨てられた後には彼女の陰毛が覆うだけだった。
二人ともが衣服を脱ぎ全裸となった状態でジャックハートが再びナミを横抱きにした。
「たぷたぷ揺れて、マジでエロいなそのおっぱい」
「もう。……後でいくらでも揉むんでしょう?」
「ケハハハ。よく分かってんじゃねぇか」
抱えた状態でジャックハートが動くたびに、ナミの胸が柔らかく弾む。
間近でそんな動きをされてジャックハートが黙っていられるはずもなく、ナミはベッドに仰向けの状態で寝かされた。
「ジャックハート様……」
「ナミちゃん。……んっ」
ナミと、そこに覆いかぶさったジャックハートの唇が重なる。
「ちゅむ、はぁ、む……んっ、ふ……ぁ、んちゅ……」
唾液がお互いの口内を行き来し、そして相手の口内全てを貪り食うように、舌が絡み合う。
溢れ出た唾液がナミの頬を伝って首筋を通ってシーツを濡らす。
「んっ、ちゅぅ……。ん、はぁ……ジャックハート、様……」
「麦わらんトコで、随分と発散できてなかったみたいだな。ナミちゃん」
「当たり前でしょ? こんなに気持ち良くしてくれる人なんて、いなかったもの」
「だろうな。ココも、そう言ってるぜ。愛液でぐっちゃぐちゃだ」
「ひゃぁああんっ!」
ジャックハートの下で、ナミが啼く。
左手をナミの顔の横につき体重を支え、右手でナミの淫裂に手を当てたのだ。
「可愛い反応だぜ。ますます俺の手元に置いておきたくなる」
「はぁ……はぁ……! ジャックハート、様……おね、がい……。初めてが指は、嫌なの……」
「了解。ばっちりぶち込んでやるから安心しな」
上体を起こしたジャックハートがナミの股座に座る。
抵抗するどころか自分で両脚を広げたナミの体を、少しずつ自分の方へと引き寄せる。
「陰毛までオレンジ色とはな。こういうのも唆るわ。割れ目も綺麗に閉じてて、中はお手本のような桃色。俺ァ幸せもんだぜ」
M字に開かれた両腿の間にある、ナミの陰部。
ぴっちりと閉じられた陰裂を両手の親指の腹で拡げると、中には綺麗なピンク色の膣口が、挿入を今か今かと待ちわびるようにヒクついていた。
「お強請りしてみな、ナミちゃん」
「ジャックハート様……! お願い、私のおまんこに、おちんちんを
「あぁ、いいぜ。一緒に楽しもうや」
両脚が大きく開かれたことで露わになったナミの淫裂に、ジャックハートが亀頭を当てがう。
膣口に鈴口が触れた途端、ナミの雌穴が吸い込むようにジャックハートを誘い込む。
そして、正常位となって、ジャックハートの肉棒がナミの膣肉に沈んでいく。
「んっ、あぁぁぁああっ! くふ、あ、んぁっ……はあぁっ!」
「……文句のつけようがねぇ完璧な名器だな、こりゃ。俺のを愛おしそうに根元まで咥え込んできやがる……!」
ジャックハートの陰茎の付け根とナミの恥丘が触れ合い、子宮の入り口と鈴口が微かに触れ、肉ヒダと肉竿がナミの蜜壺の中で濃厚に絡み合う。
「すっごぉ……」
「あれ、ナミちゃんなら経験あると思ってたんだけど」
「……どういう、意味よ」
「いやぁ、”東の海”にネズミとかいうカス海兵がいたってのを聞いてよ。そん時ナミちゃん大金溜めてたんだろ?」
「身体なんて、売ってないわよ……! 海賊はめちゃくちゃ嫌いだったし、相手してもどうせお金なんて渡してくれないし、そういう話を出す前にスッて逃げてたわ」
「そか。悪いな、興ざめするようなこと言って」
「そう思ってるなら早っ、くぅんっ! そ、そんないきなり……っ!」
「嫌だった?」
「ヤじゃないけどぉっ! んっ、あぁっ、はぁんっ!」
挿入しきった際のナミの苦しさを紛らわせるための軽い小話を挟むと、その話題のせいか少しだけナミの表情が曇った。
そんなナミの嫌な思い出を吹き飛ばすかのようなジャックハートの大きなピストンは、ナミを乱れさせるには十分だった。
「今までもこのおっぱい揺らして誘ってたんだろ?」
「そ、そんなことしてな、い……ひぃんっ!」
「……マジ?」
「え、えぇ……。だって、体を見返りにするような奴からスルのなんて、簡単よ?」
「なーるほど。じゃあ、お楽しみの続きと行こうか!」
「あんっ! はっ、んはあぁあっ!」
ほぼ完全な勃起状態となったジャックハートの肉棒が、ナミの膣内を攻め立てる。
Gスポットをカリでゴリゴリと抉り、硬い肉棒の勢いそのままポルチオを突き続ける。
「イック……う、うぁ……!」
「我慢しなくていいぜ? どうせ120時間乱れっぱなしなんだ。今耐えてもなんの意味もねぇ」
「イクうぅぅぅううッ!!」
仰向けになりながら両手で枕を掴み、身をよじらせながらまずはナミが達した。
それでもまだ両脚は無意識のうちにジャックハートの腰に絡み付いているあたり、彼女も相当溜まっていたのだろう。
「見事な中イキだな」
「あ、ふ……はぁ、ん……」
「でも、お前ばっか気持ちよくなってんじゃねぇよ」
「ひ、やぁぁああっ! イグ、いっ……! あぁああっ!」
「ケハハハッ! どうせならイキ続けろっての!」
「イクッ! イクのとまんないのぉッ!!」
ストレス、恐怖、苛立ち、不安、不満、疲労、などなど。
その全てからナミを解放するように、今目の前にいるナミを捕まえない海兵は、彼女の弱いところをひたすらに責める。
「うっ……ああぁ! お、くまで……っ!」
「お、ここがいいのか?」
「ああぁぁぁあっ! ほんっとに……だめ、ぇ……おかしくなるぅ!」
「ケハハハハッ! こんなに濡らしてんだ。もうおかしくなってんだろ!」
ナミの蜜壺からは絶え間なく愛液が溢れ、彼女のベッドにかけられているシーツは二人の体液もあるが、その大半はナミから出ていた。
愛液は下に垂れ、潮は上に向かって噴くことでジャックハートの身体を濡らしていく。
「く、ふぅ……んあぁあっ!」
「っ、おいおい。そんなに抱きしめんなよ」
「んっ、あぁんっ! イイッ、いいのっ! ジャックハート様ぁ!」
無意識のうちか、ナミの両腕がジャックハートの上半身を自身の方に抱き寄せた。
密着する二人の身体。文字通り目と鼻の先まで近づいた双眸が、互いのそれと交錯する。
「キス……して……?」
ナミのその懇願を皮切りにして、二人の唇が先ほどよりも熱く熱く重なり合う。
まるで数時間ずっとエサを待たされていた獣の様に、互いの口内に舌を入れ、唾液を貪り、より身体の距離を縮めていく。
「ぷはっ! ……ジャックハート様。膣内に、
「いいのかよ」
「今更許可なんて求めないで。気持ちよくなっていいって言ったのは、あなたでしょ?」
「違えねぇ。じゃ、遠慮なく全部射精すぜ」
「うんっ。私の一番、奥に……!」
キスを終え、さらに二人の抱きしめ合う力は強くなる。
ほぼのしかかるようにナミの上体を堪能しながら、ジャックハートは肉棒をナミの淫裂に突き下ろす。
「あぁ……!」
「ぐっ、あ……。気ぃ抜いたらすぐにでも射精ちまいそうだ……」
「はっ……あんっ! ダメ、またイッちゃう……!」
今までの速度よりも速く、そして深く、ナミの奥を崩していく。
その”見聞色の覇気”の未来視によりナミの最大の絶頂のタイミングを知ったジャックハートが、さらにナミを満たしていく。
「んぁあっ! だ、ダメ……! イク、イックぅ……!」
「ケハハハッ! たっぷりと味わえ、や!」
「〜〜〜ッ! あああぁぁぁぁああっ! あっ、んぅっ! ああぁっ! ひぅっ……あぁんっ!」
彼女の興奮とジャックハートの興奮が最高潮まで高まった瞬間、ジャックハートの亀頭がナミのポルチオの中心にある子宮口をこじ開けた。
ビクビクと痙攣するかのように身体を反らせるナミを抑えつけながら、その吐き出され続ける精液でナミを染めていく。
「っ、止まんねぇな……。めちゃめちゃ射精まくるわ」
「あっ、あぁっ……!……は、ああぁ……」
「お疲れさん、ナミちゃん。大丈夫か?やばいぐらいに乱れてたけど」
「えぇ……。はぁ……っ、ふぅ。もう、大丈夫よ」
頬や耳どころか全身を紅潮させたナミが、ゆっくりと自然な呼吸を取り戻していく。
二人の淫部の結合部からは、膣内に入りきらなくなったナミの愛液とジャックハートの精液の混合液がどばどばと溢れ出ていた。
「すごい……。まだカチカチに勃起してる」
「スタミナには自信があるからな」
「ふぅん。……一つ、お願いしてもいい?」
「なんだ?」
未だ肉棒を挿入されたままの状態で、ナミは顔がすぐ横に来ているジャックハートの方を向いた。
「もう一回戦、しましょう?」
「言われなくても」
再び、
◇
「あぁんっ、んっ……はぁ…!」
「夢ん中でまでセックス漬けとは、海賊ってのは随分と溜まるらしいな」
あれから立ちバック、騎乗位、駅弁、対面座位など、身体を交わらせること8時間。
ジャックハートがナミの膣内に14回目の射精をしたところで、彼女の意識がトんだ。
「まあ、今のうちに寝かせてやるか。反応が薄い状態じゃあんまり興奮しねぇからな」
ベッドの上で幸せそうな夢を見ているナミが寝てから2時間ほど経過しており、その全裸の身体の上には”正義”と書かれた白い大きなコートが掛けられていた。
ジャックハートがこの”ウェザリア”に到着したのが昼前ということもあり、今の空は暗くなりつつあった。
「やることねぇな。寝てるやつ犯す気にもなれねぇし」
ナミが寝ている間に、住人たちへの説明は終えた。容疑者の家を使っての五日間に及ぶ長期間の取り調べを行うため、絶対に近づかないでくれと言ったところ素直に信じ切ってくれた。
彼女がどれくらいで目を覚ますかも分からないので、”覇気”のトレーニングでもしようとしていた、その時だった。
「……んっ、んぅ……。あれ、私……」
「おっ、起きたかナミちゃん」
「……そっか。私、寝てたんだ」
ベッドの上で艶めかしい寝言をあげていたナミが、目を覚ました。
その体に掛けられた白いコートで意味もなく前を隠しながら、その体を起こしてベッドを降りた。
「気分はどうだ?」
「ん〜……っ!とってもスッキリしてるわ。セックスってすごいのね」
「ケハハ。俺のセックス、だがな」
左手でコートを胸元に抑え、右手をあげて大きく伸びをする彼女。
その表情はどこか、憑き物が取れたかのように晴れ晴れとしたものだった。
「ジャックハート様は寝てないの?」
「徹夜には慣れてるからな。120時間ぐらいぶっ通しで働き続けるなんて当たり前。オマケに書類作成やら何やらで1週間ほぼ寝ないなんてのもあるぜ」
「海軍もブラックなのね……」
「俺は特別だろうよ。その分給料も凄まじいから別に駄々こねてまで断る必要がねぇからな」
「っ! 海軍大将って、どれくらいお金貰えるの?」
ナミが起床後だが、始まった二人のピロートーク。
話題は、ジャックハートのことについてだった。
「月幾らかは覚えてねぇな。全部だと、家を出るときに全財産パクってきたのもあるが……今家に、どんくらいだっけな」
「……20億、とか?」
「100……いや、500はあったはずだぜ」
「ごひゃ……ッ!?」
ナミが20億あるか、と聞いて500あると答えたジャックハート。
つまり、500億ベリーを超える額を、彼は有していることになる。
「海軍ってのは、賞金首を捕まえた時の賞金の70%を直接貰えんだ。30%は上に取られて下っ端の固定給とか自分の部下のボーナスに回るが、それ以外は全部自分のもんになる」
「へぇ……。えっ、てことはジャックハート様、今まで……」
「入隊してから捕まえた海賊の数なんて覚えてねぇよ。殺した状態でも貰えるからな」
ジャックハートの儲けは基本的に、賞金首の賞金、風俗店の利益、海賊船からの強奪が主なものとなっている。
「捕まえた性奴隷達にたまにはストレス発散もさせてやらねぇといけねぇしな」
「優しいんだ。そういうとこ」
「文句言われながらより互いに楽しいセックスの方が気持ちいいのは、身をもって分かっただろ?」
「……そうね。ん〜……っ! ほんっとに気持ちよかったわ。自分でするのとは大違い!」
ナミにとって、相手が誰かは今は関係なかった。
今までの航海で溜まった欲求を解消してくれる相手。それがジャックハートだったと言うだけ。
そして、身体を預けることで仲間も命も助けてくれるのだ。
「喜んでくれて何より。腹は空いてないか?」
「もしかして、作ってくれてるの?」
「あぁ。家が家でな、基本的に俺しか作れるヤツがいなかったんだ」
「……ちなみに、両親は?」
「違法地下闘技場のオーナーでアルコール中毒の父親と、表の顔はシスターで、裏の顔はそこで集めた寄付金使ってクスリ買うヤク中の母親だ」
さらりとやばいことを発言しながらキッチンへと向かったジャックハート。
あらかじめ作っていた料理を皿に取り分け、テーブルの上に並べていく。
「女たちも基本ナミちゃんみたいにヤッた後すぐ気絶しちまうからよ。結果的に自分で作らねぇと腹が減って仕方ねぇんだわ」
「ふぅん……。あっ、美味しい」
ジャックハートが作った料理を疑うことなく口に運ぶナミ。
肉や魚ではなく、ナミの家にあった野菜や果物を中心に作られた即席のそれは、非常にあっさりとしていて疲れた身体でも食べやすいものになっていた。
「ナミちゃん、海賊が海兵の作った料理をそう簡単に食べちゃいけねぇよ?」
「でも、ジャックハート様は私を殺さないでしょ?」
「……どうして、そう思う? ナミちゃん以外にも性奴隷は余るほどいるんだ」
「こうして私の元に残ってるから、かしら。ヤッて気に入らなかったら、私はもう死んでてあなたはここにはいないもの」
「……はぁ。負けだよナミちゃん。確かにお前はお気に入り確実さ」
目の前の少女に一杯食わされたジャックハート。
しかしその内心では一切負けたとは思っていない。
「安心しな。こんなに気持ちいいセックスは俺も久々だ。約束通り、仲間の命は保証する」
「やった! ……でも、信用はできないけど」
「仲間殺したらナミちゃんも心中するかもしれねぇからな」
「私が今自殺するかも、とは考えないの?」
「ねぇな。ナミちゃんが死んだらその時点で契約破棄だ。仲間も殺す。自分も死んで仲間も殺される選択はしねぇだろ……それ、分かってて聞いてるな」
「てへ。バレた?」
つまり、ナミには生きて大人しく抱かれるという道しか残されていないのだ。
それ以外の道を選んだ瞬間、”麦わらの一味”の命とココヤシ村に住むみんなの命は消えてなくなる。
そんな最低な道を選ぶより、彼女は気持ちよく抱かれる道を選んだのだ。
「てか、ナミちゃんも案外満更でもなかっただろ?」
「……えぇ。ぶっちゃけると、めちゃくちゃ気持ちよかったわ」
「もっかいするか?」
「その前にシャワーを浴びたいわ」
「ケハハ、恥ずかしがんなよ。俺が隅々まで洗ってやるぜ、ナミちゃんの身体」
「じゃあ私はジャックハート様の身体を洗うわ。……また、気持ちいいのを期待してるわね」
「ケハハハ。期待に応えられるよう、頑張らせてもらうわ」
ナミが立つ際に手を差し伸べる。
彼女が羽織っていた白いコートを取り、投げ捨てる。
「まだまだ時間はたっぷりある。今だけだが、愛し合おうな」
「えぇ。ジャックハート、様……」
風呂場へと向かう2人の歩み。
その途中で引き寄せられるわけでもなく、ナミの身体がジャックハートの腕に密着し、彼女の体重が彼の方へとかけられた。
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主要キャラメインで大人数を書く
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作者好みのキャラで濃く
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