まあモチベもあんまり上がりませんでした。申し訳ないです。
「ジャックハートさん……んー……」
「まだキスすんのかよ、たしぎちゃん」
「はいっ。んー」
「寝起きのキスは遠慮してんだわ。だから、キスするなら下にしてくれ」
「はーいっ。んぷっ、ぐぷぷ……」
たしぎを自室に迎え入れた日。
ジャックハートは、夜が明けるまで彼女を抱いた。
もちろん全ての精液は彼女の三つの穴に射精し、そして彼女の絶頂するタイミングを完璧に把握した上で焦らし、弱い所を探り当てて攻めた。
その結果、彼女も完全にジャックハートに落とされてしまった。
「ぐぽっ、んぐっ、じゅぽ……じゅるるるる……!」
「数時間前まで処女だった娘を、こうやって自分好みにしてくのも堪らねぇよなぁ」
「じゅぽっ。……どうか、しましたか?」
「いいや、なんにも。続けてくれ」
彼が促すと、たしぎは再び口淫を開始する。
その彼女の口内の何とも言えない温かさと唾液の感触を楽しみながら、ジャックハートは今後の予定を立てていく。
「……まずは、ドフラミンゴさんのとこに行くか。その次にビビちゃんのとこ行って、んで女ヶ島にでも突撃しよう」
最初に、ドフラミンゴに会う。
先日の頂上戦争も妊婦ということでもちろん戦闘からは離れ、後はただ陣痛を待つだけとなっているヒナもいるが、しばらくは大丈夫だろう。
これから臨月を迎えると彼女主体の生活になるが、今はまだ好きにさせてもらおうと考えているジャックハートだった。
「ケハハ。このタイミングで“麦わら”を匿ってる証拠が出たら、いくら七武海でもただじゃ済まさねぇ」
「じゅぽっ、んぶっ、ぐぷっ……」
たしぎが顔を前後にストロークしている中、ジャックハートはハンコックを手に入れる算段を立てる。
「あとは、くまの野郎をボコってどこに飛ばしたか吐かせばいい」
ジャックハートがボニーを手に入れたあの日。
“麦わらの一味”は黄猿、戦桃丸、
ならばどこに飛ばしたかをくま自身に聞けばいい。
「元懸賞金がたかだか3億弱……だっけか? 余裕だろ」
今でこそくま自身がパシフィスタに改造されているものの、ボコればそれなりの情報は吐くだろう。
吐かなくても、時間はかかるが“見聞色”を研ぎ澄ませば、場所の特定はできる。
「ならまあ、ゆっくりやればいい」
「じゅぷっ、ぐぽっ……じゅぅぅぅう……ちゅぽっ! ……ジャックハートさん?」
「ん、どうした?」
「いえ。その、バーソロミュー・くまに飛ばされた者は、三日三晩空を飛ぶらしいんです」
「ほう。……ってことは、シャボンディ諸島と女ヶ島を結んだ距離を半径として、その円周近くにある確率が高ぇな。よく教えてくれたな、たしぎちゃん」
「ジャックハートさんのためですからっ」
ねっとりと陰茎の付け根まで咥え込み、唾液と舌で奉仕していたたしぎから、くまについての情報が得たジャックハート。
その口角は、自然とつり上がった。
「じゃあご褒美に、もう1発膣内にぶち込んでやるよ」
「もう。えっちですね、ジャックハートさん」
「ケハハ。そんな奴に、“覇気”を教えてもらいに来たのはたしぎちゃんだろ?」
仰向けに寝転がるジャックハートの腰に跨るたしぎ。
その秘部は口淫をしただけで既にぐしょぐしょに濡れており、愛撫をする必要など皆無だった。
「ん、あっ……すっごくおっきい……」
「ケハハハッ! 女を抱き続けるには、こっちも鍛えとかねぇとな」
一切の抵抗なくすっぽりとジャックハートの陰茎を咥えこんだたしぎの膣肉。
その中は、すっかりジャックハートの形を覚えさせられていた。
「んっ、あぁっ! この、硬くておっきいおちんちん……好きになっちゃいましたぁ……」
「おいおいたしぎちゃん。好きなのはそれだけじゃねぇだろ?」
「はいぃ! ジャックハートさんに膣内射精されるのも、めちゃくちゃに犯されるのも大好きになっちゃいましたぁっ!」
じゅぶじゅぶという淫猥な水音を奏でながら、たしぎの淫裂はジャックハートの肉棒を貪り続ける。
彼らは、男女の関係に至る際に、とある契約を交わしていた。
「最初の約束は覚えてんのか?」
「はっ、はい……! 私の体内への射精一回に付き、1日覇気の訓練を見てくださるというものです…」
「そうだ。……頑張って腰を振れよ、たしぎちゃん。今のセックスが気持ち良ければ、一ヶ月追加で面倒見てやるよ」
「ほ、本当ですか!?」
ジャックハートのイチモツを膣で咥えながらもたしぎの顔色が変わる。
昨日から今朝にかけてジャックハートがたしぎの口内、尻穴、そして膣内に射精した数は30になる。
これにより、二人きりでの覇気のトレーニングの予定が取り付けられたのだ。
「ケハハ。そのためには、俺をうまく興奮させてみな?」
「はい! んっ……はっ、あんっ! ジャックハートさんっ、あぁんっ! 気持ち良いですぅ!」
ジャックハートの体の上で、たしぎが乱れる。
その細い体からは考えられないほどに豊かに育った乳房がぶるんぶるんと大きく揺れる。
体が上下に動くとともに、乳房の先端にある薄いピンクの綺麗な乳首から汗が飛び散る。
「あはぁんっ! やっ、あぁ……! しゅ、しゅごいのぉっ! イッ、イッちゃうぅ……!」
「もっとだ。もっとちゃんと引き締めな」
「はいぃん……!」
彼の胴体に手をつき、彼にその巨乳が揺れる様を見せつけながら、ひたすらに腰を打ち付け、グラインドし、彼の竿を刺激していく。
海兵として肉体を鍛えているたしぎは、ジャックハートが少し調教しただけで完璧に膣圧をコントロールできるようになっていた。
「あひぃっ! んっ、はっ、あはぁっ! んぅ……おっ、ほぉっ!」
「いいねいいねぇ。しっかり俺好みになってんなぁ」
「ジャックハートさんのおちんちん、もっと欲しいですぅっ!」
「ケハハハハ。いくらでもくれてやるよ」
たしぎの口から、叫びにも似た喘ぎ声が漏れ始める。
このように、抱いている女性がただ自分の虜になり、自分なしでは生きていけないというところまで調教していくのが、ジャックハートの最近のマイブームなのだ。
「お願い、ジャックハートさん……! 私の膣内に、いっぱい射精してぇ……!」
「くぉ……! いきなり締まって……!」
「私、ジャックハートさんの赤ちゃんなら、産みたいです……! 私を、ジャックハートさんの子種で孕ませて?」
「っ! 上出来だぜたしぎちゃん! お望み通り注いでやる!」
たしぎのそのセリフに、ジャックハートの彼女への征服欲が駆り立てられる。
普段、海軍本部でたしぎの姿を見かけていた時は、彼女の近くに必ずと言っていいほどにスモーカーがいた。
ストーカーかよスモーカー、とジャックハートが零すほどに、スモーカーによるガードが固かったのだ。
「はいっ。いっぱい、いっぱい射精してくださいっ!」
彼の同期であるヒナをジャックハートが妊娠させたことが発覚した辺りから少しスモーカーの態度がきつくなった気がしないでもないが、男と女の関係に口を挟むほど、スモーカーは無粋ではなかった。
幸せそうにお腹をさするヒナを見て、何かを悟ってくれたのだろう。
「ケハハハッ! しっかりと全部受け止めろよ!」
「あぁんっ!」
閑話休題。
たしぎの膣肉がジャックハートの肉竿に絡みつき、根元から精液を搾り取ろうとうねり、濡れ、熱を帯びていく。
「あひっ、んっ……はぁんっ! っ、あ……、んはぁっ! イ、イク……! イッちゃいます……!」
「ならイッちまえ!」
ジャックハートもたしぎのくびれた腰を強く掴み、自ら腰をたしぎに打ち付ける。
陰茎でも分かるほどに彼女の膣内はきゅうきゅうとジャックハートの陰茎を包み込みながら締め上げる。
「イク……あ、あぁっ! イックうううぅぅぅぅうっ!!」
「っ! 孕めや、たしぎちゃんっ!」
先に絶頂したのは、たしぎ。
その尿道から潮を撒き散らし、ぶるぶるとその全身を震わせながら過去最高に膣圧が強くなる。
その直後に、ジャックハートが達する。
搾り上げてくる彼女の膣に一切逆らうことなく、たしぎの膣内に精液をひたすらに吐き出し続ける。
「あ、あへぁ……。しゅ、しゅっごいのぉ……」
「け、ケハハ……。流石に今回は、俺もちょいと疲れたわ」
結論から言ってしまえば、とんでもない量の精液が出た。
下手をすればたしぎの子宮が破裂してしまうのでは無いかと言うほどに注ぎ込まれただろう。
「ジャックハートさん……。これからも、お願いしますね」
「あぁ。きっちりと、昼も夜も面倒を見てやるぜ」
「んもうっ。相変わらずですね、ジャックハートさんは」
朝一番、かつたしぎとの交わりの中で最大量の射精を終え、彼女との性行為は一旦終わった。
「……はぁ。腹が減ったな」
「あっ! じゃあ、持ってきてもらいますね!」
すでに陰茎を抜いたたしぎが、白いバスローブに身を包んで寝室を出て行く。
鍛えられた膣肉から精液が零れ落ちることはなく、その全てを膣内に収めたまま、ドアを開ける。
「あら。ようやく終わったのね」
「はい。あの、ジャックハートさんが朝食が欲しいと……」
「分かったわ。ポルチェ、あなたも手伝いなさい」
「……む〜。さっきまで気絶してたくせに〜」
寝室の外で待機していたカリファとポルチェがジャックハートの朝食の用意に入る。
こうして、彼の朝の至福の時間は過ぎていくこととなる。
◇
「ぶわっはっはっはっ! そうかそうか、たしぎも抱いたか」
「あぁ。流石は処女だ。締まりも良くて気持ち良かったよ」
「若くていいのぉ、お前は。わしもあと10年若ければ……」
「ケハハ。風俗にでも行ってこいよ」
「お前さんが作ったアレか?」
「それだ。見てくれだけはいいのが多いからな」
たしぎとの性行為と朝食を終えたジャックハートは、散歩がてらに歩いている時に出会ったガープとの話に花を咲かせていた。
話題は、ジャックハートが抱いたたしぎについて、そして、ジャックハートがここマリンフォードに作った風俗店についてだった。
「ん? 見てくれがいいなら、手元に置いておかんのか?」
「アホか。俺には、抱きたくねぇ女のA、B、C、Dがあるんだよ」
「と、言うと?」
「
「全くお前は……」
ジャックハートが数年前に捉えてきた女海賊たち。
外見と女性器の締まりの良さから一時期愛用していた肉便器と化していたのだが、そのあまりの知能の低さに萎えたのだ。
しかし、インペルダウンに送るよりも良い活用法を思いついた。
それが、風俗というものだった。
「とか言っときながらアンタも常連じゃねえか」
「うぐ……」
「そこで童貞捨ててるやつも多いって聞くしな。アホはハメてもらえる、男は発散できる。ウィンウィンだろ?」
「……まあ、そうじゃが……」
「ケハハハ、なら文句言うなよ。っと、アレだ。ポルチェちゃんのとこにいた他の雌どもはそこに置いてるからよ。思う存分使ってやってくれ」
「む。これからどこかへ行くのか?」
「あぁ、ちょいとな」
ベンチから立ち上がるジャックハート。
彼の懐が温かい理由も判明し、散財でもしに行くのかと考えたガープだが、その考えは覆されることとなる。
「ドフラミンゴさんのとこに行くんだよ。フーシャ村にはその後で顔を出しに行く」
「ぜひそうしてくれ。マキノも喜ぶだろう」
王下七武海の一人であるドンキホーテ・ドフラミンゴに会いに行くというのだ。
彼が根城にしているのは、新世界にあるドレスローザという国。
大きなコロシアムが特徴的なその国には、ジャックハートの愛人が数人いる。
「じゃあな、行ってくる」
「うむ。女たちは連れて行くのか?」
「当たり前だろ。長い船旅の間、何して過ごせばいいんだよ」
ここマリンフォードからドレスローザのある新世界に行くには、コーティング船に乗って魚人島を通るか、
ジャックハートは基本登るのが面倒なため、人魚を見に行くがてら魚人島を経由していくのが基本となってくる。
「ヒナちゃんの出産にはできるだけ立ち会えるようにする」
「それが、父となる者の役割じゃ」
「ケハハハ。すでにテメェより子供の数は多いっての」
ガープは自身と女性の間に、一人の子を授かっている。
しかし、つい先日18歳になったばかりのジャックハートは、数多の女性との間にそれよりも遥かに多い子どもがいる。
もちろんその中には女海賊たちとの間に産まれた子もおり、すでにその子どもたちは海軍の育児施設に預けられているのだ。
「新世界に行くついでに新しいのも仕入れてきたいからな」
「全く……。お前の女好きも変わらんのぅ」
「そりゃ、そんな簡単には変わるわけねえだろ」
ジャックハートが立ち上がる。
2mに届くのではないかというほどに大きい彼のその姿は、服の上からは分かりにくいが、とんでもなく頑丈に鍛えられている。
「じゃあなクソジジイ」
「早よう行けクソガキ」
ガープに別れを告げ、一旦自室に戻るジャックハート。
「おーいお前らー。旅に出る準備をすんぞー」
「え……?」
「た、旅……?」
自室の扉を開けてそう言うと、ポーラとミス・バレンタインが疑問の声を上げた。
「そうだ。俺の性欲発散のためにお前らも連れて行く」
「っ、性欲……!」
「は、発散……!」
その言葉に、二人の頬に紅が差す。
無論それはポーラとバレンタインだけではなく、ポルチェやカリファも顔を赤らめていた。
「ジャックハート様。どこへ行かれるのですか?」
「新世界にある、ドレスローザってとこだ。そこに行くついでに魚人島にも寄っていく」
「し、新世界……?」
「安心しろ。俺がいる限り、お前たちには手出しさせねぇよ」
流石に一応犯罪者となっている彼女たちを天竜人たちが住んでいる聖地・マリージョアに連れて行くこともできないこともないが、面倒くさいので通らないのだ。
若干数名、天竜人の中でジャックハートのことを気にかけている女性がいるのだが、それはまた別の話となる。
「新世界は、俺が生まれ育った故郷だ。襲ってくるクソ雑魚なんざガキの頃から慣れている」
「ほ、ホントに?」
「あぁ。だから安心して、お前達は俺との子作りに専念してりゃいい」
ジャックハートの部隊には、彼が直々に選び抜いた精鋭達が所属している。
その全員が、意外なことに男になっている。
と言ってもこれはジャックハートの意思ではなく、任務中に発情しないように、元帥であるセンゴクが彼の部下候補に男ばかりを用意していたのだ。
「深海の景色を眺めながらのセックスはたまらねぇからな。ケハハ、楽しみにしとけよ」
「あの、ジャックハートさん。私も連れて行ってくれませんか?」
「……へぇ。いいぜ、たしぎちゃん。旅の途中でもしっかりと特訓してやるよ」
しかし、そのセンゴクの考えも虚しく、海兵たちが恋に落ちてしまったのだから仕方ない。
ポーラ、バレンタイン、ポルチェ、カリファ、そしてたしぎの五人がジャックハートに同行することとなった。
「じゃあまずは、シャボンディ諸島でデートでもするか」
「わぁっ! 本当ですか!?」
魚人島へ行くためには、特殊なシャボンで覆うコーティングが施された船で行くしかない。
海軍本部にはコーティング船がもちろん常備されているが、それほど急ぎの用事でもないので、ゆっくりとシャボンディ諸島で英気を養ってから向かうこととなった。
「いろいろ買い込んでおきたいからな。……よし、それじゃあ軽く準備して行くぞ」
「んはぁっ!」
「やんっ」
自身の隣にやってきたポーラとバレンタインの胸を横から抱きよせる形で、脇から腕を入れて胸を揉みしだきながら部屋の中へと入っていく。
「キャハハッ。ジャックハート様、私のおまんこ使う?」
「つ、使うのなら私のをっ! 子宮が、子宮が疼いて仕方ないんですぅ……!」
「ジャックハート様。私を最初に使ってくれなければ、セクハラで訴えます」
「ダーリンッ! 今度こそ私とエッチしてくれなきゃいやんっ!」
「え、えぇっとぉ……。もう一回、膣内に射精しますか?」
たしぎも含め、すでにジャックハートに堕とされて彼の虜になった美女5人が、その豊かに育った柔らかい肢体で、彼を囲うように彼の身体に抱きつく。
今朝全てをたしぎの体内にぶちまけたはずのジャックハートの肉棒が、ズボン越しでも分かるほどに大きくいきり勃つ。
「ケハハハハハァッ!! 誰とは言わずに全員抱いてやるよ! 長旅の前にくたばっても責任は取らねぇからな」
彼らだけの淫らな前夜祭が幕を開けようとしていた。
◇ ◇
その翌日。シャボンディ諸島の近海、海軍軍艦のジャックハートの部屋の中。
「あっ! んあぁっ、あひっ、んうぅあッ! ごりって、ごりごりってぇっ!」
「ケハハ。気持ちいいか? バレンタインちゃん」
「はいっ! キャハ、キャハハッ……! ふ、ふっといれすぅ!」
『ジャックハート中将ッ! お楽しみのところ申し訳ありませんが、失礼してもよろしいでしょうか!?』
「あぁ? ……チッ。入れ、構わん」
『失礼いたします!』
バレンタインとベッドに腰掛けながら対面座位で楽しんでいたジャックハートは、渋々ノックに応じた。
「ジャックハート中将。あと少しで、シャボンディ諸島に到着いたします」
「おう、そうか」
「いっ、いつまでも見られたら恥ずかしい……」
「ケハハ、今さらかよ。ケツ穴すら何回か見られてんだろ。イッてるとこでいちいち恥ずかしがってんじゃねぇ」
「で、では! 失礼しました!」
部下がドアを開け、シャボンディ諸島までのお楽しみ時間があと少しになっていることが知らされる。
短い会話ながらもドアは開けっ放しになっており、他の海兵たちにも見える状況になっているが、構わず交わり続ける二人。
座ったままのジャックハートは腰を動かさずに、ピストンを続けるバレンタインの胸を揉みしだき続ける。
「まあ、話してた通りだよバレンタインちゃん。あとちょっとで終わらないといけなくなった」
「えぇえっ! そんなぁ!」
「ケハハハ。だが、安心しろ。ちゃんとたっぷり射精してやるから、なっ!」
「あひぃっ!」
だが、彼の部下が部屋の外に出て行ったその瞬間。
ジャックハートがバレンタインを思い切り突き上げた。
「膣内かケツ穴か口か、それともぶっかけられるか。好きなのを選びな」
「で、でしたらっ、あぁんっ! 全身に、はぁん! か、かけてください…!」
「あ…。な、ならば、わたしにも……!」
「わたしにもかけてくれなきゃ、いやん……」
「か、かけてくださらなければ、セクハラよ……!」
彼女からぶっかけの要望が出ると、それに釣られるように、ポーラ、ポルチェ、カリファも同じ要求をしてくる。
現在、彼女達は陰裂からジャックハートの精液を滴り落としながらベッドに横たわっていた。
彼女達が先に抱かれ、その休憩スペースとしてベッドを使わせている間に、対面座位という訳だ。
「しょうがねぇ。んじゃ、咽せる程にかけてやるよ!」
「きゃぁん!」
バレンタインをベッドに押し倒し、ピストンを加速させるジャックハート。
「おら、っよっとぉ!」
バレンタインの膣内から肉竿を引き抜き、ベッドの上に横たわる四人に鈴口を向ける。
彼女の名器に刺激され続けていた肉棒は少し手でしごいただけであっという間に射精を迎えた。
「おー。すっげぇ射精るわ」
「あぁ……」
「凄い、濃い匂い……」
「ジャックハート様ぁ……」
「ありがとう、ございます……」
「ケハハ。ま、ちょっとはスッキリしたわ」
そう言って、衣服を正すジャックハート。
彼女たちを抱いている間、たしぎは自分から海上の警戒を買って出ていた。
理由は簡単で、まだ複数プレイに抵抗があったからである。
「んじゃ、ちゃんと掃除しとけよ」
言い残し、自分の部屋を後にする。
シャボンディ諸島まであと少しということで、色々と再確認しなければならないのだ。
「おいマージィッ!! 今の島の様子はどうなってる!」
「ハッ! 数隻の海賊船が、コーティングのために停泊している、との情報があります!」
「そうか。ご苦労」
彼が呼びつけたのは、ジャックハートの部下となってから最も歴が長いマージ准将。
一時期ジャックハートがストレス発散ついでに手合わせをして殺しかけてしまい、それ以降も身をもって“覇気”の使い方を上達させている男だ。
「ジャックハート中将。その中には、あの“麦わら”の船もあるとの情報が」
「何? ……おかしいだろ、そりゃあ。あの戦争で大暴れしたとこの船ってなりゃ、センゴクも黙ってねぇはずだが」
「情報によると、船を守っている人物がいるとか」
「へぇ……。で、その命知らずの名前は?」
「“暴君”バーソロミュー・くまとその他ゴロツキどもです」
「ケハハハハ、何の冗談だよそりゃ。あれでも王下七武海。それにヤツは、ベガパンクの改造手術で人格を失ったはずだが」
「しかし……」
「まあいい。事実なら、殺して船をぶっ壊せばいいだけだ」
そのマージから伝えられた情報は、信じがたいものだった。
王下七武海の一人、バーソロミュー・くまが麦わらの一味の船を守っている。
その情報の信憑性は今は不明だが、本当だとしても殺せばいいだけのこと。
「なあオイ、マージ。お前、俺とくまのどっちが強いと思う?」
「そ、それは……」
「ケハハハ、悩むなよ。相手がどんな“悪魔の実”を食ってても、俺の方が強い。近々本気を見せてやるよ」
「は、はぁ……」
「あぁそれとだ。恐らく、次に本部に戻った時にサカズキさん辺りから“悪魔の実”を何かしら勧められるかも知れねぇんだ。お前に譲ってやるよ」
「い、良いんですか!?」
「あぁ。あんなもん食っちまったら、女と風呂に入れねぇ」
強さは間に合っている。
それならば、水に浸かるだけで脱力してしまう“悪魔の実”など食べる必要がない。
彼の趣味の邪魔になるために、彼は“悪魔の実”を食さないのだ。
「候補として考えてるらしいのが、超人系の“トキトキの実”の時止め能力。んで、最強の自然系の“ミズミズの実”。動物系の“ウオウオの実”。どれも、お前には勿体無いシロモノだろうよ」
「っ! 能力を使いこなせるよう、今後も邁進していきます!」
「ケハハ。その意気だ」
現在、マージの強さは1:1でジャックハートの片手片足に負ける程度のものだ。
一歩も動かすことができないことがほとんどだが、ジャックハートの“覇気”の練度を考えれば、相当のものである。
「能力使ってでもいいから俺に一撃食らわせてみろ。それができたら、お前専用の性奴隷を俺が捕まえてきてやんよ」
「え゛」
「遠慮すんなよ。いいもんなんだぜ? いつでも使える女がいるってのは」
形がはっきりと分かるほどに近づいてきたシャボンディ諸島を見ながら、両手をバキバキとならすジャックハート。
完全に獲物をしとめる目つきをしている彼に、マージは断りを入れることができなかった。
「まあ、俺を倒せ、とは言わねぇよ。だが、そんじょそこらのチンピラ程度は倒してくれねぇと困るわ」
「はっ!」
「新世界で今度、相手船上での戦い方を教えてやる」
「ありがとうございますっ!」
ジャックハートがここまで饒舌になることは、そうはない。
普段の船では、女を犯すか殺すことを考えているか、寝ているかのどれかがほとんどだ。
「待ってろよ、くま。もうすぐ俺が、息の根を止めてやるからよぉ……」
“麦わらの一味”の行方を知っているかもしれない数少ない人物。
「んなもん、ヴィオラに言えばある程度はどうにかなるんだろうが、とりあえず半殺しにして連れてくか」
ドレスローザにいる愛人の能力を使えば、その記憶を辿って場所を特定できるかもしれない。
もしできなくとも、強引に力技で探すこともできるが、ヴィオラに頼む方が楽でいい。
「さてと、そんじゃあ今のうちにシャボンディ諸島を楽しむとするか。なぁ、マージ」
「はっ!」
「おいお前ら!上陸の準備しとけ!」
『はっ!』
部下たちに知らしめるように声を張ると、甲板に出ていたほぼすべての人間が元気良く返した。
「ジャックハートさん。シャボンディ諸島で一緒にいてもいいですか?」
「おぉ、もちろんいいぜたしぎちゃん。くまの野郎をボコってからなら、いくらでも」
下手をすれば王下七武海との戦闘が待っているかもしれない。
そんな状況にも関わらず、彼はどこまでもマイペースだった。
自分の他の作品も知ってもらいたいので、匿名をやめようかと思っている今日この頃です。
コメント、評価などお待ちしております。
今後の本番シーンについて、主にどんな内容が良い?
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主要キャラの一部を濃く
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主要キャラメインで大人数を書く
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作者好みのキャラで濃く
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現在対象キャラ全員
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このキャラを!(感想に書いてください)