深夜、王立士官学園の寮の一室にて二人の男女が体を重ねていた。少女、リーシャは後背位でルクスに貫かれ、激しく腰を打ち付けられていた。パンパンパンパンッと肉を打つ音が部屋内に響き渡り、リーシャは嬌声をあげる。
「あぁ、ルクス、ルクス…っ!」
「リーシャ様、僕、もう…っ!」
やがてルクスの快感が限界を迎え、ぱぁんっ、と腰を鋭く打ち込みリーシャの最奥でびゅるるるるるるるる!と激しくルクスの精液が噴き出した。ルクスが腰を震わせながらうっ、うっ、と呻く度、リーシャの膣内が精液で溢れかえっていく…
「はぁ、はぁ、はぁ…」
「は、ふぅ…」
やがて射精が終わり、ルクスは脱力しながらもよろよろと立ち上がり、リーシャの膣内からペニスを引き抜いた。ペニスを引き抜かれたリーシャの膣内からは繰り返しの膣内射精で溜め込まれた精液がごぽり、と音を立てて流れ落ちシーツを汚している。ベットにうつ伏せになって倒れるリーシャの呼吸音は荒く、明らかに体力の限界が見て取れた。その様子を見て、ルクスは自身の行為がリーシャに想像以上の負担をかけていた事を改めて思い知る。
「すみません、リーシャ様…もう、限界ですよね。今日はここまでにしましょう」
「だ、だがルクス…お前は、まだ…」
リーシャが横目で見る限り、ルクスのペニスは未だ衰えてはおらず、まだまだ満足している様子はない。だがルクスとしてはこれ以上リーシャに負担をかける気はなく、行為を続行する気は欠片もなかった。
「いえ、このくらいひと眠りすればどうにかなります…それでその、リーシャ様が近くにいると我慢が効くか怪しいので、その…」
「…分かった。今日のところはこれで帰るよ」
渋々といった様子でリーシャはよろよろと立ち上がりながら脱ぎ散らかして服を手に取り、這う這うの体で着替え終わるとルクスの部屋を後にした。ルクスの部屋を一歩出ると、リーシャは憂いを帯びた表情でルクスの部屋を見つめる。こういった事は、今日が初めてではない。ルクスはあれから毎夜リーシャを抱いているのだが、リーシャの体力が限界を迎えるとそこで行為を中断してしまい、その度におあずけをされた犬のような表情でリーシャを送り出している。生来女性に優しく自己犠牲精神の過度なルクスにとって、力尽きた女性を犯す事は抵抗があるのだろう。例え、自分がまだ満足していなかったのだとしてもだ。
(…まったく、ルクスがこんな精力絶倫だったなんてな…最初の晩なんか、私が力尽きた後も構わず本当に朝まで続けていたからな…けど、それ以降はすぐに体力が尽きる私に気遣って途中で行為を中断させてしまっている…ルクスの性欲を全部受け入れると誓った手前情けないが、私一人じゃとてもルクスの精力を受け止めきれない。それは、紛れもない事実だ)
その事を、リーシャは思い悩んでいた。あの晩、ルクスの隠していた想いを打ち明けられ身体を重ねてから、リーシャはルクスの負担を少しでも軽減出来るよう欲求不満の捌け口となるべく毎晩自分からルクスの部屋を訪れ、ルクスにその体を差し出していた。だが、結果はこの通り…ルクスの旺盛な精力を前に瞬く間に体力が尽きてしまい、結果としてルクスの欲求不満を燻らせてしまっている…このままではいけないと、リーシャは思案しある一つの方法に思い至った。
(…仕方ない。いずれ打ち明けねばならなかった事だ。明日、あのメンバーを集めて話を切り出そう。私のプライドより、ルクスの欲求不満の解消が優先だ。もう手段は選ばんぞ)
リーシャはある決意を胸に秘め、自分の部屋へと戻った。翌日、リーシャは『とあるメンバー』を自分の部屋に呼び、ある話を切り出す事になる…
次の日の夜、ルクスは自室のベットに座りながらそわそわした様子で部屋の入り口を見つめていた。あの日、ルクスが極度の欲求不満を爆発させてリーシャを衝動的に押し倒してしまい、そのままリーシャの合意を得て身体を重ねた夜から毎晩、リーシャはルクスの部屋を訪れ彼に抱かれていた。故に今ルクスは今夜も来るであろうリーシャを今か今かと待ち、あの美しい少女の身体を今夜も抱けるという幸運を噛み締めていたのだ。
だが同時に、今夜も途中で行為を終える事になるだろうという諦観もある。ルクスの精力は旺盛に過ぎて、リーシャが途中で力尽きてしまうのだ。流石にそんな状態の少女を抱くワケにもいかず、涙を呑んでそこでその日の行為を終えているのだ。
元々、アーカディア帝国の男には絶倫が多くルクスもその例に洩れなかった。しかも今彼の周囲に同い年の少女達がたくさんいて、尚且つその中でもとびきり美しい少女達が彼の近くにいるのだ。毎日視界に入る少女達の肢体に、ルクスはただ生活するだけでも欲求不満が溜まり続け…結果、リーシャという捌け口が出来た事でタガが外れ、その精力は正しく底なしとなっていた。
要するに、極度の禁欲を重ね続けた結果、暴走してどうにもならなくなっていると言った方が正しい…抑え込まれていた獣欲を、ルクス自身が甘く見ていた結果でもあった。
そして、程なくしてルクスの部屋の扉が開く。リーシャが来たものと思い浮足だって立ち上がるルクスだが、部屋に入って来た人物を見て目を見開いた。
「え…クルルシファーさん…?」
「あら、どうしたのかしらルクス君。そんなに驚いて。私がここに来た事がそんなに不思議かしら」
くすり、と少女…クルルシファーは悪戯っぽく微笑んだ。クルルシファーはリーシャと同じくルクスと親しい少女の一人で、艶やかな青い長髪と長身のスレンダーな体系を持つ、美少女と言うより美女といった形容が似合う大人びた少女で、周囲の少女達の中でも特に過激なアプローチをかけて来る相手でもあった。そんな少女が、大き目の上着を身に纏って部屋の入口に立っている。
クルルシファーは唇を吊り上げながら部屋の入り、さり気なくルクスのすぐ前まで歩み寄る。ふわりと少女の甘い体臭が香り、ルクスは至近距離で美しい少女に見つめられ、動悸が激しくなっていく。
「それとも…お目当ての相手が来なくて、がっかりしたのかしら。けど、それなら大丈夫よ…私の用件も、あの子と同じなのだから」
「え、それはどういう…」
耳元で囁かれ、ルクスはあたふたしながら状況が理解出来ず困惑する。その隙を突いてクルルシファーは素早くルクスの肩を掴み、その唇を重ねた。
「んむ…っ!? むぅぅぅぅぅ…っ!?」
「んぅ…」
クルルシファーは混乱するルクスの唇に自分の舌を割り込ませ、ルクスの舌と自分の舌を絡ませながらより深く口付ける。ルクスの唾液を躊躇いなく呑み込み、更には自分の唾液もルクスの口内に送り込み、迷いのない舌遣いでルクスに己の唾液を飲み込ませる。美しい少女に口内を好き放題に蹂躙され、ルクスの理性がチカチカと音を立てて溶け始める。
「んむ…ふふ、ご馳走様。経験を重ねても、キスはあまり上手くなっていないのね」
ようやくルクスの唇を解放したクルルシファーは二人の唾液で濡れた己の唇をペロリと舐め上げ、挑発的な笑みを浮かべる。突然の事にルクスは困惑するばかりで、その場で硬直している。
「このくらいで慌てるなんて、何時まで経っても初心なのね。あの子とセックスを重ねても、女の子慣れしたワケではないみたいね」
「え、どうしてそれを…」
此処に至り、ようやくルクスは目の前の少女に自分とリーシャが関係を持った事を知られていると理解した。だが、自分は彼女との関係を吹聴した覚えはないし、となると…
「リーシャから聞いたのよ。正確には、お願いされたと言った方が正しいわね」
「それは、どういう…」
「今朝、私を始めとした何人かの女子を集めて、リーシャに相談を持ち掛けられたのよ。私達を自分の部屋に集めて彼女が最初に言ったのは、こんな台詞だったわ」
「単刀直入に言おう。私は、ルクスと肉体関係を持っている」
クルルシファーを始めとした、『とある共通点』を持つ少女達を部屋に集め、リーシャはそう言い放った。部屋にいる少女達の反応は様々で、目を白黒させながら混乱する者もいれば、リーシャの言い出した事を理解出来ず沈黙する者…何を考えているのか、うっすらと笑う者もいた。やがてその言葉の意味を理解し、最初に出たのは困惑の声だった。
「どういう事ですの…っ!? 一体、何が…っ!」
「経緯は話す。混乱するのもわかるが、ひとまず話を聞いてくれ」
そしてリーシャはある日の夜ルクスの部屋を訪ねた際にルクスに押し倒され、その胸中を吐露された結果衝動のままに身体を重ねた事。その日からルクスの欲求不満を解消するべく毎晩関係を持っている事、ルクスの精力が想像以上に旺盛で、自分がそれを受け止めきれていない事を打ち明けた。多くの少女達が突然の事態に固まる中、表面上は冷静に話を聞いていたクルルシファーが口を開いた。
「それで、その話をして貴方は私達に何を求めているのかしら。言っておくけれど、自分は既成事実を作ったのだから諦めろなんて言われても、私は引き下がる気はないわよ。話を聞く限り、きちんと恋人同士になったワケではないみたいだしね」
「そんな事は言わん、むしろ、逆だ。私は、納得できる者に限るが…この中でルクスに抱かれてもいいと思う者は、可能な限りあいつと肉体関係を持って欲しいんだ。一言で言うなら、ハーレムを作ろうと考えている」
「ちょ、それはどういう事ですか…っ!?」
あまりにも突飛なリーシャの発言に、ルクスと同じ銀色の髪の少女…アイリ・アーカディアが思わず声をあげる。リーシャはアイリを見つめると、意を決して口を開いた。
「正直な、ルクスの欲求不満を受け止めきれずにあいつに我慢をさせている今の状況をとにかくどうにかしたいんだ。けど、私一人じゃあいつが満足する前に体力が尽きてしまう…だから、非常識な事を言っている自覚はあるが…皆であいつの相手をすれば、あいつも満足出来るんじゃないかと思ったんだ。抜け駆けをした私の言葉だ、受け入れ難いのは承知の上だ…だが頼む、これ以上あいつに我慢を重ねさせたくないんだ」
リーシャは血を吐くような思いでそう告げると、皆の反応を待つ為口を閉じる。暫くの沈黙の後、最初に口を開いたのは桃色の髪の少女、フィルフィだった。
「私は、いいよ。みんな仲良く、ルーちゃんと一緒。なにも問題ない」
「フィ、フィルフィさん、本気ですの…っ!?」
「勿論本気。わたし、ルーちゃんが幸せでみんなが幸せなら、うれしい」
フィルフィは常と同じ何を考えているか分からない表情で迷いなくそう言い切った。その様子を見て、黒い和装の少女…夜架はくすり、と笑みを浮かべる。
「ええ、私も賛成ですわよ。主様の世継ぎを孕む方は一人でも多い方がよいのですもの。反対する理由がありませんわ」
「まあ、確かにこの中で誰か一人が選ばれて他の子が失恋する、なんて事になったら不和の原因になるでしょうし…今後戦っていく中で、そういった蟠りは命に関わりそうだものね。そう考えると、案外ベターな選択なのかしら」
「えーと、僕の立場で意見していいのかわからないけど…そんな関係になれたら、僕も嬉しいな。独占したい気持ちがないワケじゃないけど、皆と喧嘩する事になるのは嫌だもんね」
夜架に続き、クルルシファーとエーリルも賛同の意を示し、場の流れが変わった事を全員が感じ取る。元々、ルクスの事を抜きにすれば今まで共に戦い抜いて来た仲間たちだ。ルクスを取り合う事はあっても、互いの不幸を望んでいるワケではない…あとは、自分の気持ち次第、という事だ。
「…そうですね。彼との事が不和の原因になるのはいけません。少々納得し難い事ではありますが、これで全てが解決するならそれに越した事はありません」
セリスは不承不承といった様子でそう告げ、それを見ていたティルファーはニカッと笑みを浮かべた。
「そうだねー。リーシャ様がそこまで言う程ルクっちが絶倫なら、皆で力を合わせなきゃ太刀打ちできなさそうだもんねー」
「Yes、確かに落しどころとしては悪くありませんね」
「そうだね。今後の展開を考えても、ベターどころかベストな選択と言えるな」
ティルファーに続いてノクト、シャリスも賛同の声をあげ、あっという間に過半数の少女がリーシャの提案に賛同する事となった。その成り行きを見ていたアイリは複雑な表情でそっぽを向いている。
「…まさか、こんな事態になるなんて…兄さんの、莫迦…」
「No、アイリ。今は素直になる時です。それに、この状況なら貴方が混ざっても問題はない筈です」
「の、ノクト…!? 一体、何を言って…っ!?」
己の呟きを耳聡く聞きつけたノクトにそう告げられ、アイリは混乱のまま顔を赤らめる。そんな中、夜架が笑みを浮かべたままリーシャに向け口を開く。
「それで、ハーレムと言ってもどうするつもりですの? 例えば、今夜にでも主様の部屋に皆さんで赴くつもりですの?」
「いいや、ハーレムを作ろうとは言ったが誰だって最初はルクスと二人きりがいい筈だ。だから、順番を決めて一日一人ずつルクスの部屋に向かう事にする。勿論、その夜は邪魔は一切なしだ。そうしないと、私だけがルクスと二人きりで抱かれていて不公平だからな」
リーシャは夜架に問いに予め決めていた答えを返し、未だ逡巡しているアイリに目を向けた。アイリは顔を赤らめながら目を泳がせており、未だに彼女の中で考えが纏まっていないように思えた。だが、リーシャはその様子を横目で見つつも敢えてそのまま話を続けた。
「順番は今此処で話し合って決めるが、アイリの事に関してはノクト、お前に一任する。問題ないな」
「Yes、任されました。アイリには後でもう一度言っておきます」
「ちょ、ちょっとノクト…っ!? それはどういう…」
アイリの困惑の叫びを聞かなかった事にし、皆は『順番決め』の議論に入った。当然、いち早くルクスと関係を持とうと話し合いが白熱した事は言うまでもなかった。
「とまあ、こういう経緯で見事一番乗りを勝ち取った私がやって来たのよ。どう、理解出来たかしら」
クルルシファーは此処に至る経緯を説明し、そう言って話を終えた。ルクスはあまりの予想外の展開に驚くばかりで、暫く固まっていたものの…目の前の少女が自分に抱かれる為にやって来たという事を理解し、クルルシファーの肢体を思わず凝視してしまう。
胸こそ慎ましいが、スラリとした手足は妖精のように美しく、背中から臀部にかけてのラインは芸術的と言っていい…たった今キスを交わしたばかりの小さな唇は色っぽく艶めいており、その唇の感触を思わず想起して下半身に血が集まるのを感じた。
「ふふ、理解出来たならそれでいいわ。それじゃあ、早速始めましょう。あまり貴方を待たせては可哀そうだわ」
クルルシファーはそう告げると上着を脱ぎ捨てると、肌にぴっちりと張り付いた機竜使いとしての衣装…装衣を纏った彼女の肢体が露わとなる。身体のラインをハッキリと浮かび上がらせる装衣はクルルシファーのしなやかな体躯をより艶やかに見せており、剥きだしの手足は驚く程白くルクスはその姿に釘付けとなる。
「うふふ、装衣姿の時にチラチラ見ていたのは知っているのよ…だから今日はそんなルクス君の要望に応えて、装衣姿で交わる事にしたの。装衣姿の女の子を犯す妄想くらい、した事あるんじゃない」
確かに、体のライン丸わかりの装衣姿の少女を見る度に邪な想いが心のうちに燻っていたのは事実だった。今までは一緒に戦う女の子をそんな目で見ちゃダメだと自分で言い訳をしながら我慢を重ねていたが、今目の前には妄想の中の姿のまま自分に抱かれてもいいと言っている少女がいる…その事実が、ルクスの理性を痺れさせた。
「さあ、ルクス君。私の純潔を捧げるわ。貴方のものになったこの身体を、存分に犯して頂戴」
クルルシファーは誘うような声色でそう告げるとベットに手を突き、装衣の股間部分の布地をズラして自らの秘所をルクスに見せつけた。その瞬間、ルクスの理性が明確に焼き切れ、ルクスは衝動のままクルルシファーの腰を掴み、自身の服を乱暴に脱ぎ捨て、己のペニスを少女の秘所に突き入れた。
「あぅ…っ!」
「お、おぉ…っ!」
ルクスのペニスがぴっちりと閉じたクルルシファーの膣内を掻き分け、根本まで飲み込まれた。そのペニスを少女の破瓜の証が伝い落ち、目の前の少女の純潔を奪ったとだという意識がルクスの征服欲を刺激した。
「う、おぉぉぉぉぉ…っ!」
「…っ! ルクス、君…っ! 乱暴、ね…いい、わ…っ! そのまま、突いて…っ!」
痛みを堪えながらのクルルシファーの言葉にルクスの脳裏から遠慮という言葉が消え、猛然と腰を打ち付けた。パンパンパンパンッと肉を打つ音が部屋に響き渡り、その勢いでクルルシファーはベットに倒れ込み自然と寝バックの体勢になる。
「クルルシファーさん、クルルシファーさん…っ!」
「ああ、いいわ…もっと、もっと来て…っ! 貴方の欲望、私が受け止めてあげる…っ!」
ルクスはクルルシファーの身体に背後から覆い被さる形で密着し、その柔らかさを全身で感じ取りながらピストン運動を速めていく。それと同時に装衣の隙間から手を差し入れ、クルルシファーの小ぶりな乳房を乱暴に揉みしだいていく。
「ああ、出る…っ!」
「出して、ルクス君…っ! 私の中に、全部…っ!」
獣欲の赴く侭にルクスは抉りこむように腰を打ち付け、最後に力強くぱぁんっ、とクルルシファーの膣の最奥にペニスを突き入れると同時にルクスの腰がぶるぶるぶるっ、と震え、肉棒の栓が解き放たれた。
「うぉ、おぉぉぉぉぉぉ…っ!」
「あぁぁぁぁぁぁ…っ! 出る、出てるわ…っ! ルクス君の精液が、私の中に…っ!」
びゅるるるるるるるる!と勢いよくペニスから精液が吐き出され、クルルシファーの穢れを知らなかった膣を白く汚していく…肉棒が脈動する度、びゅくり、びゅくりと精液が噴き出し、クルルシファーの膣奥を叩いていく。
「ぐぅ、まだ出る…っ!」
「あぁ、まだ出てるわ…私の中に、ルクス君のが…」
射精は長く続き、ルクスの腰が震える度クルルシファーの胎内に新たな精液が吐き出され、その都度クルルシファーの身体がびくびくと震え、無抵抗に雄の精子を受け入れていく…やがて2分以上が経過した頃、ようやくルクスの肉棒の脈動が止まった。
「はぁ、はぁ、はぁ…」
「ふぅ…こんなに出して…最初から、私を妊娠させるつもりかしら」
ルクスは脱力してクルルシファーの身体に倒れ込み、クルルシファーは息を荒げつつもそう告げ悪戯っぽく笑って見せる。その笑みに見惚れ、未だクルルシファーの膣内に突き刺さったままのペニスがびくん、と震えた。
「あらあら、話に聞いていた通り絶倫のようね。いいわ。好きなだけ私を犯しなさい。私が気絶しても構う事はないわ。思う存分、私の身体を好きにして頂戴」
クルルシファーの言葉に再びルクスは理性を飛ばし、ピストン運動を再開した。その日の夜、その部屋から嬌声が途切れる事はなく、二人の交わりは一晩中途切れる事はなかった。
というわけで『バハムート編』第二弾、クルルシファー編です。彼女は胸はないですけど言動や行動がいちいちエロいんですよね。アニメでのキスシーンで魅了された人も多い筈。声優って改めて凄いな。
あと、あの装衣ってエロいですよね。水着みたいで生地も薄く、身体のラインがダイレクトに出るのである意味裸よりエロいかも。着衣エロはやっぱり着たままエッチがいいと思うんですよね、すぐに全裸にしちゃうのは邪道だと思います。
次はセリスになります。神装機竜持ち組は巻のメインを張った順に書いていきます。