※この作品はR-18です。

思いつくままエロパロ   作:デスイーター

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 今回は鞠亜編です。鞠奈と来たら鞠亜を書かないワケにはいきません。


五河士道×或守鞠亜

 結局、俺は自分が男であるという事を再認識する事になった。

 

 鞠奈から告白を受け、その場の勢いで関係を結んでしまって以来…俺と鞠奈は、毎日のように身体を重ねていた。

どうやら鞠奈は何らかの手段で俺がムラムラした事を察知出来るようで、俺が欲情を抱くと文字通り飛んで来て身体を預けてくれていた。

 最初は俺も「そんな事しなくてもいい」と言ったのだが、鞠奈は俺と結ばれた事で若干暴走しているらしく…有無を言わさず強引に押し切られ、今まで童貞だった俺が一度知ってしまった女体の味を拒めるワケもなく、今の関係が出来上がってしまっていた。

 そして、今夜もまた寝る前に鞠奈との情事を思い出して逸物が反応したところで鞠奈が現れ、あっという間に情事にもつれ込んでしまっていた。今はベットにうつ伏せになっている鞠奈を、俺が背後から腰を抱えて突き込んでいる所だった。

 

 「あぅ…っ! もう、今日も、激しいわね…っ! 興も私を、抱けるって、期待、してたんでしょ…っ!?」

 「う…っ! けど、こんなの、我慢出来るワケないじゃないか…っ!」

 

 鞠奈は後背位で俺の突き込みを受けながら、笑みを浮かべて俺を挑発して来る。俺は反論しようにも逸物をしごきあげる鞠奈の膣の感触にそれどころではなく、本能のままにピストン運動を繰り返していた。

 

 「うぁ…っ! あぅ…っ!」

 「はぁ、はぁ…っ!」

 

 俺が腰を突き上げる度にぱちゅん、と淫らな音が鳴り、ペニスが根本まで鞠奈の身体に飲み込まれる。膣奥を突かれた鞠奈がびくりと反応し、互いの身体から汗が飛び散った。乱れる鞠奈の姿に俺の射精欲は瞬く間に限界に近付き、腰の動きも激しくなっていく。

 

 「く…っ! 射精(で)るぞ、鞠奈…っ!」

 「来て…っ! 士道…っ!」

 

 俺は猛然と腰を突き上げ、最後にひと際強く腰を打ち付けると腰をがくがくと震わせ、鞠奈の膣奥に亀頭を突き付けながら射精を開始した。

 

 「くぅ、おぉぉぉぉ…っ!」

 「あぅぅぅ…っ! 士道の、いっぱい、広がってる…っ!」

 

 鞠奈の尻に指を食いこませ、俺は欲望のままに次から次へと精液を鞠奈の膣内に送り込んで行く。びゅくりびゅくりと白濁液が膣奥を叩く度、鞠奈はびくびくと痙攣しその熱さに見悶えする。俺はそのまま至上の快楽を味遭いながら、大量の精液を鞠奈に注ぎ込んでいた…

 

 「…士道、鞠奈…」

 

 --そんな俺達をドアの隙間から見つめる視線に、気付く事なく…

 

 

 「士道。夕飯の片付け、終わりましたよ」

 「ああ、悪い鞠亜。結局全部任せちまったな」

 エプロンを外しながら微笑む鞠亜に、俺はそんな風に労いの言葉をかけた。本当なら夕飯の片付けは俺がやるつもりだったのだが、突然電話がかかって来た為その応対をせざる負えなくなり、結果的に鞠亜に片付けを任せてしまったのだ。

 この家の食事の準備や片付けは俺と鞠亜で交代しながら行っており、今日は本来俺の当番だった…鞠亜に仕事を押し付けてしまった以上、今度は鞠亜が当番の日に何か手伝わなくては申し訳がない。そこまで考えて、そもそも凜緒がこの楽園を残してくれなければ鞠亜とこうして毎日を過ごす事は出来なかったんだな、と思い至る。

 

 鞠奈を管理者とするこの凶禍楽園(エデン)の中では、本来データ上の存在だった鞠亜もこうして実体を持つ事が出来ている。鞠奈に至っては消滅していた筈の所を鞠亜のデータに混ざる形で中途半端に復活しており、凜緒から管理者を引き継ぐまでは鞠亜の身体を借りなければ行動出来なかった…それがこうして今では二人が別個に存在し、自由を謳歌出来ているのだからこの幸せな毎日をプレゼントしてくれた凜緒には感謝してもしきれない。

 この凶禍楽園(エデン)を維持するか否か散々迷ったが、今は自分の選択を後悔なく受け入れる事が出来ている…あそこで俺がもし凶禍楽園(エデン)の維持を選ばなければ、鞠奈達のこんな笑顔を見る事は出来なかったのだ…それを考えれば、この選択を受け入れる事が出来て良かったと今では思えている。

 

 「構いませんよ、士道。持ちつ持たれつが同居人…いえ、家族の基本です。夫を助けるのは、良妻として当然です」

 「良妻って、別に結婚してるワケじゃないんだから…」

 

 俺はそんな風に鞠亜の言葉を訂正するが、それが少々鞠亜には不満だったようで頬を膨らませながらもからかうように告げて来る。

 

 「おや? 私が妻では不満ですか、士道? 私をお嫁さんにしてくれたら、漏れなく鞠奈も付いて来ますよ? 姉妹丼とか、魅力的な響きですよね」

 「おいおい、そんな言葉何処で覚えて来るんだよ…」

 

 姉妹丼、と聞いて俺は思わず鞠奈との情事を思い返してしまい…その内心の変化を、鞠亜は決して見逃さなかった。

 

 「--いえ、もう鞠奈の方の味は知っているんでしたよね? 士道。昨日の夜も、そうでしたでしょう?」

 「…っ!? 鞠亜、お前…」

 

 --その、致命的な追及の言葉に俺は言葉を詰まらせた。この言い方だと、間違いなく…昨夜の鞠奈との情事を、見られている。鞠亜の言葉には、何処か俺を非難するような響きがあった。

 部屋で鞠奈と情事に及ぶ際、鞠奈は管理者権限を活用して部屋に防音を施して情事の音が外に漏れないようにしていた…しかし、音は遮断出来ていても直に見られてしまえば意味がない。下手に細工をすると鞠亜にバレると言って鞠奈は防音以外の対策を行っていなかったが、今回はそれが裏目に出た形になる。

 

 「はい、最近士道と鞠奈の様子が変わった気がして、悪いとは思ったのですが夜中にこっそり士道の部屋を覗いていました。そこで、見たんです…士道と鞠奈が、えっちしてる所を…士道、説明はして貰えるんですよね?」

 「…ああ、そうだな。黙っていて悪かった…全部話すよ」

 

 観念した俺は鞠奈との関係を洗いざらい、鞠亜に話した。黙って話を聞いていた鞠亜は最後まで聞き終えると、一つ大きなため息を吐いた。

 

 「…成程、大体の事情は理解しました。全く、鞠奈もお節介ですね…」

 「うん? 何か言ったか?」

 

 最後に小声で何かを言っていたようだが聞き取れず、鞠亜に尋ねてみるも鞠亜はふるふると首を振った。

 

 「いいえ、何も? とにかく、話は分かりました。思う所がないワケではありませんが、勇気を出して告白した鞠奈に文句を言うのも筋違いというものでしょう…一先ずは、祝福してあげます。士道、鞠奈を大切にしてあげて下さいね」

 「お、おう。勿論だ」

 「それと、今夜はきちんと部屋にいて下さいね…間違っても、勝手に何処かに行かないように」

 

 鞠亜は半ば一方的にそう告げると、すたすたと歩いて自分の部屋に戻ってしまった。一人残された俺は鞠亜の言葉の真意が分からず、首を傾げながらも自分の部屋に戻る事にした。

 

 

 「…どう、士道…起きて下さい」

 「…ん…? あれ、まり、あ…?」

 

 夜中、ふと耳元で声が聞こえた気がして目を開ければ、すぐ傍に鞠亜の顔が近付いていた。腰のあたりに柔らかな感触を感じて眼を向ければ、パジャマ姿の鞠奈が俺の腰の上にちょこんと座っている。鞠奈のお尻の感触に逸物が勃起しそうになるのを堪えながらも、不可解な状況に声をあげた。

 

 「…鞠亜、なんで俺の上に乗ってるんだ…?」

 「勿論、士道を夜這いしに来たからですが。何か?」

 「な、何かってお前…」

 

 士道はそこで初めて、鞠亜の瞳にあの日の鞠奈と同じ情欲が宿っている事に気が付いた。今の鞠亜は俺をただの同居人ではなく、一人の男(・)として見ている…その事を感じ取った俺は、真っすぐ俺を見つめて来る鞠亜の瞳から眼を逸らせなかった。

 

 「あの後、鞠奈と話をしたんです。そうしたら、色々話してくれましたよ…案の定、鞠奈はわざとわたしに士道との情事を見せるつもりだったようです」

 「え…? 一体、なんで…?」

 

 予想外の鞠亜の言葉に士道は困惑するが、鞠亜は溜め息と共にその答えを告げた。

 

 「この状況が答えです、士道。鞠奈はどうやら、私に黙って一人で士道を独占しているのを心苦しく思っていたようです…だから敢えて私に士道とのセックスを見せつけて、発破をかけたかったそうです…鞠奈本人から、そう聞きました」

 「あいつ…」

 

 俺は口では色々言いつつも性根は優しく鞠亜の事をしっかり気にかけていた鞠奈の事を思い、思わず苦笑した。鞠奈はその特殊な出自から意地を張って素直になれない事が多いが、この世界では凜緒から受け継いだ想いを大切にしようと鞠亜とも歩み寄る姿勢を見せている。

 自惚れでなければ鞠亜が俺に抱いているのは、鞠奈と同じ恋心の筈だ。いや、鞠亜だけではない…俺は周囲の少女達が向ける好意に気付きつつも、誰(・)も(・)傷(・)つ(・)け(・)た(・)く(・)な(・)い(・)という思いからそれに対する答えを出せずにいた。

 鞠奈とも、正式に恋人になったワケではない。俺は鞠奈を抱いた後に責任を取って恋人になろうとしたのだが、鞠奈がそれに待ったをかけたのだ。答(・)え(・)は(・)、(・)も(・)う(・)一(・)度(・)よ(・)く(・)考(・)え(・)て(・)か(・)ら(・)決(・)め(・)て(・)欲(・)し(・)い(・)と言って…

 

 その答(・)え(・)の一つが、こうして夜這いにやって来た鞠亜という現状なのだろう…つまり、鞠奈は俺に自分だけを選ぶのではなく、鞠亜を、いや…他(・)の(・)少(・)女(・)達(・)も(・)恋(・)人(・)の(・)枠(・)に(・)入(・)れ(・)る(・)という選択肢を提示しているのだ。

 此処で鞠亜を受け入れれば、恐らく歯止めは効かなくなる。何せ、一人だけを選ばずに済むという事は誰(・)も(・)傷(・)つ(・)け(・)な(・)い(・)よ(・)う(・)に(・)す(・)る(・)という俺の理想を実現出来てしまうからだ。鞠亜と関係を持てば、俺の中のブレーキが誰(・)も(・)傷(・)つ(・)け(・)ず(・)に(・)済(・)む(・)選(・)択(・)という誘惑に屈するのは眼に見えている。

 

 だからこそ、鞠亜は何も言わず俺の答えを待っているのだろう。自分の気持ちを押し付ける事も出来るのに、あくまでも俺の意志を尊重してくれている…俺はそんな気遣いをさせている事を申し訳なく思い、鞠奈と鞠亜…二人の事を考え、そして…結論を、出した。

 

 「鞠亜…何も選べない最低な俺だけど、受け入れてくれるか?」

 「はい、士道。私は士道の全てを受け入れます…皆幸せなのが、一番ですし」

 

 鞠亜はほがらかな笑みを浮かべ、俺の最低な告白を受け入れてくれた。俺は衝動的に鞠亜の顔を引き寄せ、その唇を奪った。

 

 「んむ…っ!?」

 

 あの日鞠奈にしたのと同じように、鞠亜の口内に舌を割り込ませて鞠亜の舌を絡めとる。最初は困惑していた鞠亜だったが素直に俺の舌を受け入れ、されるがままに俺に口内を蹂躙されていた。俺の送り込んだ唾液も迷わず飲み込み、そこでようやく満足した俺は唇を離した。

 

 「ぷは…っ! もう、士道はケダモノですね…鞠奈から聞いていた通りです」

 「悪い…なんか、我慢出来なくて…」

 「いいですよ。男の人のそういう所を受け止めてあげるのも、良妻の務めです。さあ士道、服を脱いでしまいましょう。一糸纏わぬ姿、というものになりましょう」

 

 俺は鞠亜に促されるまま服を脱ぎ捨て、鞠亜もパジャマを脱ぎ去ってその真っ白な妖精のような裸身を露わにした。染み一つない白磁の肌は俺の眼を釘付けにし、しばし茫然とその裸体を見つめてしまう。

 

 「し、士道…そんなに見られると、恥ずかしい…です」

 「別に恥ずかしがる事はないさ。綺麗だよ、鞠亜」

 「…ずるいです、士道…」

 

 鞠亜は裸を見られた事で頬を羞恥で赤く染め、拗ねるように唇を尖らせていた。俺はそんな鞠亜がどうにも可愛らしく慣れない気障な台詞を言い放ち、鞠亜は更に顔を赤らめた。

 

 「そんな士道は、こうです」

 「う…っ!?」

 

 しかし羞恥で思考回路が暴走したのか、鞠亜は太腿で俺の逸物を挟み込むとすりすりと体を動かしてペニスをしごき始めた。俗に言う素股の体勢で鞠亜のすべすべの太腿にしごきあげられた俺の肉棒は、瞬く間に膨張していく。

 

 「んしょ、んしょ…気持ちいいですか? 士道」

 「うぁ…す、げ…」

 

 鞠亜の真っ白な太腿をグロテスクな俺のペニスが行き来する光景を見て、否応なしに興奮が高まって来る。やがて射精感も限界を迎え、俺は情けなく精液を放出した。

 

 「くぅぅぅ…っ!」

 「きゃ…っ! あ、あつい、です、士道…っ!」

 

 びゅるるるるる!と勢いよく放射された精液が鞠亜の太腿を汚し、そのまま鞠亜の腹や足に飛び散って行く…ようやく射精が終わった後は、鞠亜の下半身は精液に塗れてどろどろに汚れていた。

 

 「いっぱい出ましたね、士道。本で読んだ知識でしたが、気に入って頂けたようで何よりです」

 「…全く、素股なんてマニアックなプレイを覚えて来るなんてな…姉妹揃って好奇心旺盛だな」

 

 俺は自力でフェラチオの知識を仕入れて来た鞠奈を思い出し、思わず苦笑した。フェラチオも素股も、本来処女の少女が知っている知識ではない…男の方から頼まなければ決してやりはしないだろうプレイを、この姉妹は自分で調べて実践して来た…そんな所は矢張り姉妹なのだな、と俺は不思議な感慨を覚えた。

 

 「あれだけ出したのにまだ硬いです、予想通り絶倫なのですね、士道」

 

 鞠亜は未だ勃起を保っている俺の逸物を見つめ、頬を赤らめながらそう呟いた。鞠奈との情事を重ねて以降、俺は一度や二度の射精では満足出来なくなっており、昨夜も明け方近くまで鞠奈と交わっていた程だ…射精(だ)しても射精(だ)しても興奮が冷めやらず、ま(・)る(・)で(・)自(・)動(・)的(・)に(・)精(・)力(・)が(・)復(・)活(・)し(・)て(・)い(・)る(・)か(・)の(・)よ(・)う(・)な(・)有り様だった。

 当然、今も一度の射精で終わる筈がない。むしろ鞠亜の肌の感触を知った事で否応なく期待が高まり、鞠亜と繋がる時を今か今かと待ち続けている。

 

 「…いいのか? 鞠亜」

 「はい。私の処女、貰って下さい…士道」

 

 鞠亜はそう告げると俺に背中を向けた状態で腰を下ろし、俺の逸物の上に跨るような恰好で秘所と肉棒を触れさせた。そして、鞠亜はそのままゆっくりと俺のペニスを秘所に埋め込んで行った。

 

 「うぁ…っ! くぅ…」

 

 めりめりと俺のペニスが鞠亜の秘所を割り開き、徐々にその胎内に埋没していく。俺は鞠奈以上にきつい鞠亜の膣内に見悶えながらも、鞠亜に挿入のペースを任せて見守っていた。

 

 「ふぁ、くぅ…」

 

 やがてペニスが根本まで鞠亜の膣内に収まり、結合部から破瓜の鮮血が溢れ出た。鞠亜は苦痛に耐えるように息を吐いており、俺はそんな鞠亜を後ろからそっと抱き締めた。

 そのまま、暫く俺達はペニスを挿入した状態で一息ついていた。俺としては今すぐにでも動きたかったが、すぐに動くのは流石に鞠亜への負担が大きい…俺は鞠亜が痛みに慣れるまで、じっと動かずに耐え続けた。

 

 「…もう、いいですよ。士道、動いて下さい」

 「…大丈夫か?」

 「はい、平気です。それに、士道にはきちんと気持ちよくなって貰いたいので」

 

 鞠亜はそう言って、ぎこちない笑みを浮かべた。恐らく、まだ痛みは残っているだろうが…此処で鞠亜の厚意を受けないのも失礼な気がして、俺はゆっくりとピストン運動を開始した。

 

 「…っ! うぁ…っ!」

 「く、キツ…っ!」

 

 いっそ暴力的なまでに締め付けて来る膣内の感触に見悶えしながら、俺は鞠亜の腰を掴んで上下に揺さぶっている。背面座位の体勢で俺にされるがまま振り回されている鞠亜は文句一つ言わず、ただただ俺の欲望を受け入れている。ペニスを根本まで挿入する度に鞠亜の小ぶりなお尻が俺の腰と密着し、瑞々しい弾力が伝わって俺の興奮を煽っていく。

 

 「鞠亜…っ!」

 「うぁ…っ!」

 

 俺は衝動のままに腕を伸ばして鞠亜の手のひら大の乳房を鷲掴みにし、そのまま力任せに揉みしだいた。俺に胸を蹂躙された鞠亜はいつしか嬌声をあげ、秘所からは愛液が溢れ出している…膣内の締め付けもより一層きつくなっており、射精欲は限界を迎えつつあった。

 

 「射精(だ)すぞ、鞠亜…っ!」

 「ああっ、来て下さい士道…っ! 私の中に、全部下さい…っ!」

 

 鞠亜の懇願を受け、士道は凄まじいスピードで腰を突き上げ、最後に勢いよく腰を叩きつけると鞠亜の身体を力任せに抱き締め、腰を震わせながら射精を開始した。

 

 「うぉ、おぉぉぉぉぉ…っ!」

 「うぁ…っ! 中が、中が熱いです、士道…っ!」

 

 俺のペニスがポンプのように脈動し、びゅくり、びゅくりと鞠亜の膣内に精液を送り込んで行く。俺が身体を震わせる度に次から次へと白濁液が鞠亜の胎内に注ぎ込まれ、彼女の膣内を白い液体で満たしていく。

 

 「ふぅ、はぁ…っ!」

 「ぅぁ…お腹の中が、ポカポカします…」

 

 俺が最後の一滴まで注ぎ込むと鞠亜はくたりと脱力し、俺に身体を預けて来る。鞠亜の色っぽい吐息が至近距離で吐きかけられ、鞠亜の膣内に収まったままの俺のペニスがむくむくと膨張していく。

 

 「…あ…士道の、まだ硬いですね。ふふ、いいですよ…最後まで付き合ってあげます、士道」

 「鞠亜…っ!」

 

 俺は鞠亜の挑発的な笑みを見て理性を手放し、再びピストン運動を開始した。結局、鞠亜との情事が終わったのは明け方近くになってからだった…




 というワケで鞠亜編です。リンカーネイションの鞠亜Endがなんか姉妹丼ルートに見えたので、実際にやってみました。鞠奈も鞠亜が相手なら拒否反応なさそうだし、ハーレムのとっかかりとしては充分かと。作られた世界の中なので法律とかどうとでもなりますしね。
 次は凛祢をやります。最初はやるかどうか迷ってましたが、デアラ編のプロットが決まりましたので。
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