※この作品はR-18です。

思いつくままエロパロ   作:デスイーター

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 今回は優麻編です。


暁古城×仙都木優麻

「久しぶりに戻って来てみれば、随分面白い事になってるみたいだね、古城」

「……返す言葉もない」

 

 古城は寝室で向かい合うボーイッシュな少女、仙都木優麻の言葉に思わずうなだれる。

 

 優麻は古城の十年来の幼馴染で、彼女の母親である仙都木阿夜に関する事件で一度捕まったものの、紆余屈折の末攻魔官となり、多忙な日々を送っている。

 

 その為、古城とは殆ど仕事関係でしか会えない日が続いており、今回のハーレム騒動の間も忙しく飛び回っていたらしい。

 

 その為、ようやく折を見て古城の下へ訪れた時には、既にハーレムが形成された後だった、というオチだ。

 

 流石にこれには優麻も不服だったらしく、表面上は笑顔だが目は殆ど笑っていない。古城は幼馴染の視線にどう対応していいか分からず、言葉に詰まった。

 

「……ふぅ……ま、いいよ。ボクを待ってたらいつになるか分からなかったのは確かだし、事実今日こうして来れたのもなんとか時間を工面しての事だからね。納得出来るかどうかは別として、仕方ないって事にしたげる」

「……助かる」

 

 古城はなんとか優麻が矛を収めてくれた事に安堵し、溜め息を吐く。そんな古城を見て、優麻はくすりと笑った。

 

「けど、それはそれとしてボクもきちんとハーレムに入れて貰うからね。キス(告白)はしてたんだから、まさか僕の気持ちを知らないとは言わせないよ」

「……ああ、分かってるよ。でも、優麻はいいのか? 俺が言うのもなんだが、ハーレムって形でお前は納得出来るのか?」

 

 確かに、古城の言う通り普通の女性の感覚から言えばハーレムを作ってる男なんか願い下げだ、と考えてもおかしくない。

 現在のハーレムメンバーは取り敢えず納得してくれているが、それは古城の立場の特殊性も大きいだろう。

 

 一癖も二癖のある女性陣の中でも、割と優麻は常識人よりというか、普通の人に近い感性を持っている。その優麻がハーレムに納得しているのかどうか、それだけは聞きたかったのだ。

 

「……まあ、そりゃ不満がないと言えば嘘になるよ? けど、今の古城は王様だもん。政治そのものを取り仕切ってるワケじゃないけど、今の古城は夜の帝国(ドミニオン)の主という立場がある。そんな相手に愛して貰おうって言うんだから、ハーレムくらい許容しなくちゃやってられないよ」

「そ、そうか」

「ま、藍羽さんの言う事にも一理あるしね。ハニートラップ要員なんかに古城を好きにされるよりは、周りをガッチリ固めた方が効果的なのは確かだしね」

 

 優麻はそう言って、不敵な笑みを浮かべた。どうやら不平不満がないワケではなさそうだが、取り敢えず現状を鑑みて妥協してくれたらしい。

 昔から古城の事を知っている優麻だからこそ、こういう考えが出来るのかもしれないが。

 

 優麻はニコニコしながら古城を見詰め、自分の唇をぺろりと舐めた。唾液で濡れた唇が艶やかで、優麻の瞳に宿る熱を感じて古城の背筋にゾクリとした感覚が駆け上った。

 

「じゃ、早速始めようか。一応こういう事も書物で勉強してきたから、最初は好きにやらせて貰うよ。と、その前にまずは……ん……」

「んん……」

 

 優麻は古城に縋りつくように抱き着くと、そのまま唇を重ねた。優麻の舌が古城の唇を割り開き、古城の舌を絡めとる。そのまま互いの唾液を交換し、優麻は躊躇いなく古城の唾液を飲み込んだ。

 

「ぷは……っ! ふふ、キスしちゃった。キスだけでおっきくなってるね、古城」

「う……」

 

 唇を離した優麻はズボンを押し上げて自分の腹に当たる硬い感触を察知し、ぺろり、と自分の唇を舐めた。

 

「奉仕したげる。よいしょ、っと……あむっ」

「うぁ……っ!」

 

 優麻はそう言って素早い手つきで古城のズボンをずり下ろすと、露出した陰茎をぱくり、と口に咥えた。優麻の熱い口内の感触に包み込まれ、古城は快楽に呻いた。

 

「んむ、あむ、ぺろ……」

「うぉ、おぉ……っ!」

 

 奉仕の邪魔にならないように髪をかきあげながら、優麻は夢中になって古城のペニスをしごきあげた。優麻の口の中でペニスに舌が絡まり、奥へ奥へと誘うように口全体が古城のペニスを歓待していた。

 

「くっ、射精(で)る……っ!」

 

 びゅる! びゅるるるるるる! 

 

「んむっ!? むぅぅぅぅ……っ!」

 

 優麻のフェラチオに古城は耐え切れず、衝動的に優麻の頭を掴み、腰を突き出して射精を始めた。

 優麻は突然の突き上げにえずくが、すぐに自分から古城の腰の後ろに両腕を回し、喉奥までペニスを飲み込んで見せた。

 

 どびゅ! どびゅるるるるる! 

 

「うっ、うっ……!」

「んむ、むぅぅ……」

 

 喉の締め付けに古城の肉棒が更に刺激され、容赦なく大量の精液が優麻の喉に流れ込んだ。優麻は喉を鳴らして精液を呑み込み、遂に最後の一滴まで飲み干してみせた。

 

「ぷは……っ! ちょっと苦しかったけど、気持ち良かった? 古城」

「……ああ、最高だったよ」

「そっか、ならいいや。そう言って貰えると、悪い気はしないし」

 

 ペニスを吐き出した優麻は古城の感想を聞き、軽く微笑んだ。その笑みはとても綺麗で、古城は思わず見惚れてしまう。

 

「優麻……」

「え……? きゃ……っ!」

 

 感極まった古城は優麻をベッドに押し倒し、唇を重ねながら服の上から胸を鷲掴みにした。控えめに見えて割と豊かな乳房が古城の手でこねくり回され、ふにふにと形を変えていく。

 

「うぁ……っ!」

 

 服の上からでは我慢出来なくなったのか、古城は優麻の上着をはだけさせ、ブルーの下着に包まれた乳房が露わになった。古城はそのまま顔を寄せ、優麻の胸に吸い付いた。

 

「こ、古城……っ! な、なんか変に……っ!」

 

 優麻が声をあげている間も古城は夢中になって、優麻の乳房にむしゃぶりついている。胸を好き放題弄られている優麻は熱い吐息を漏らし、反射的に古城の頭を抱きかかえた。

 

「あぅ……っ!」

 

 その拍子に古城の歯が優麻の乳首を刺激し、びくり、と優麻は身体を震わせた。その反応に満足したのか、存分に優麻の乳房を堪能した古城は顔を上げる。

 

「も、もう……ボクの胸、古城の唾液でべとべとだよ。やっぱり好きなんだね、おっぱい」

「嫌いな奴はいないんじゃないか? 少なくとも俺は好きだぜ、優麻の胸」

「そ、そう。まあ、古城がいいならそれでいいや。じゃ、そろそろ本番やろっか。どんなカッコがいい?」

 

 優麻の体位を尋ねる問いに、古城は反射的に応える。

 

「なら、後ろを向いてベッドに手を突いて貰えるか?」

「バックだね。了解」

 

 優麻は古城に言われるがままベッドに手を突き、スカートを捲り上げた。古城は愛液でドロドロになった優麻のショーツをずり下ろし、秘所にペニスを押し当てた。

 

「入れるぞ、優麻」

「うん、来て古城……っ! あぅ……っ!」

 

 優麻の了承を得た古城はそのまま腰を進ませ、処女膜まで到達すると一気に腰を押し付けて優麻の純潔を破った。

 結合部から鮮血が流れ、優麻は一瞬痛みにびくん、と痙攣するが……すぐに痛みはひいたらしく、深く息を吐き出している。

 

「は、話に聞いた通り、本当に古城の唾液に鎮痛作用があるみたいだね。処女が破れて痛い筈なのに、あんまし痛くないや」

「そっか、ならいいんだが……」

「うん。だからもう動いていいよ。動きたいでしょ、古城」

 

 優麻は痛みがない事をアピールし、古城に続きを促して来る。古城は優麻が本当に痛みを感じていない事を理解し、ゆっくりと腰を動かし始めた。

 

「く、ぉ……っ!」

「うぁ……っ! 古城のが、中、抉って……っ!」

 

 ゆっくりに動けたのは、最初だけだった。古城のペニスに必死に絡みつく膣壁の感触に古城は瞬く間に夢中になり、強く腰を叩きつけ始めた。

 

「くぉ、すげ……っ!」

「くぁ、うぅ、あぁ……っ!」

 

 腕を伸ばし、乳房を鷲掴みにしながら古城はピストン運動を加速させる。ぱちゅんぱちゅん、と腰が打ち付けられる度に二人の汗が弾け飛び、古城のペニスが奥を抉る度にびくびくと優麻が痙攣する。

 

「くっ、射精(だ)すぞ優麻……っ!」

「うんっ! 中に、そのまま中に頂戴、古城……っ! 古城の種、ボクの中に注ぎ込んで……っ!」

 

 優麻の種付けの嘆願に古城は猛然と腰を打ち付け、背後からのしかかるように全身で密着しながら勢いよく腰を突き上げ、子宮口に亀頭を押し込み射精を開始した。

 

「ぐ、おぉぉぉぉぉぉぉぉ……っ!」

 

 びゅる! びゅるるるるるるるるるる! 

 

「うぁぁぁぁ……っ! 古城の熱いのが、ボクの中、注がれて……っ!」

 

 がっちりと優麻の身体を抑え込みながら、古城は有りっ丈の精液を優麻の中に注ぎ込む。

 古城の身体が震える度に肉棒がポンプのように脈動してどくどくと精液を注入し、奥を熱い白濁液で灼かれた優麻は絶頂し、びくびくと痙攣して膣内が収縮し、古城のペニスを締め上げて新たな精液を催促する。

 

「う、おぉ……っ!」

 

 びゅるる! びゅるるるるる! 

 

「くぁ……っ! 古城の、まだ、出て……っ!」

 

 長い射精によって優麻の膣内は瞬く間に精液で埋め尽くされ、下腹の裏に溜まる古城の体液の感触に優麻は身悶えた。

 やがて射精の勢いが弱くなっていき、最後の一滴まで注ぎ終えると優麻はくたりと脱力し、そのままベッドに倒れ込んだ。

 

「く、ふぅ……」

「ぁ……こ、こんなに注がれたのか……しかも、まだ満足してないんだね。古城」

 

 ベッドに倒れ込んだ拍子に古城のペニスがずるりと抜け、栓がなくなった優麻の秘所からごぼごぼと精液が流れ落ちる。

 その光景を見て古城が興奮しない筈もなく、大量射精の後にも拘らず古城のペニスは既に充分勃起していた。

 

「ま、いいか。満足するまで付き合うよ、古城。ハーレムを作るには、絶倫なのは都合がいいしね。人数はまだ多くなるだろうし、今のうちに慣れておかないとね」

「……悪いな。じゃあ、お言葉に甘えて続きをやらせて貰うぜ。優麻」

 

 古城はそう言って優麻と唇を重ね、再びペニスを挿入しピストン運動を再開した。

 古城はそのまま一晩中優麻と交わり、優麻は朝まで意識を保ったまま古城の相手を務めて見せた。

 

 最後まで意識を失わずに古城の情事に付き合えた事で優麻は他の女性陣から尊敬の眼で見られる事になるのだが、それはまた……別のお話。




 というわけで優麻でした。幼馴染キャラは普通の創作だとメインヒロインに設定されてなければ割を食う事が多いですけど、優麻はその点をずっと一緒にいるのではなく数年の時間を置く事でクリアし、尚且つ良い距離感をキープしてるのでいい立ち位置ですよね。

 幼馴染キャラが割を食う事が多いのは、一緒にいるのが当たり前だから敢えて積極性を見せないからだと思うんですよね。その点優麻は数年ぶりの再会+自分が多忙なのを理解してるから、積極性に繋がったと思うワケです。古城のイエスマンでもないから、キャラもしっかり立ってるしね。

 すっかりバルド熱が再燃したので、投稿予定の『BALDR GENESIS』は予定より早く投稿できそうです。本編開始前に発売前のゲームのホームページがやるようなイメージで登場人物紹介でも載せておこうかなと考え中。

 プロットを100%完成させてからやるつもりだったけど、そういえば『世界X+Ω』の時も連載開始時のプロット完成度は70%くらいだったなあと思い返し、執筆を早める事に。
 まあ、ストーリーの大まかなプロットとかはほぼ完成してるし、舞台設定やシュミクラムも大体決まったし、いけるかなと。

 バルドブリンガーのOPを聞いて、割と新作の設定にも似合いそうでびっくり。ラストバトルのBGMはこれかjihadの二択かなあ。フォースのOPとかも捨てがたいけど
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