※この作品はR-18です。

思いつくままエロパロ   作:デスイーター

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 今回は霧葉編です。割と好きなんですよね、こういう強気系クールキャラ。セーラー服で黒髪ロングというのもグッドです。姉様ー、とは呼びませんけども。


暁古城×妃崎霧葉

「こんばんは、暁古城。良い夜ね」

「い、いきなりどうしたんだよ。妃崎。一体、何の用だ?」

 

 突然部屋を訪れた少女の姿に、古城は警戒を込めてそう告げた。

 

 長い黒髪に、セーラー服を身に纏ったこの少女の名は、妃崎霧葉。魔導犯罪抑止の為の組織、太史局の攻魔師で、かつては古城達と敵対した事もある癖の強い少女だ。

 

 今では表立って敵対してはいないが、それでも完全な味方とは言い難い。そんな少女がいきなり部屋に来訪すれば、警戒するなと言う方が無理な話だ。

 

「あら、ハーレムを築いたという話は嘘だったのかしら? 察しの悪い男は好かれないわよ、暁古城」

「な、なんでお前がそれを……」

「なんでって、聞(・)い(・)た(・)か(・)ら(・)よ。カインの巫女……藍羽浅葱にね。彼女、中々の胆力ね。一度は自分を殺そうとした組織の女を、味方に引き入れようって言うんだから」

 

 そう言って霧葉はくすくすと笑うが、古城はその言葉の意味を理解し……思わず、仰天した。

 

「藍羽が、お前に……? じゃ、じゃあまさか……」

「ええ、私は此処に貴方のハーレムに入れて貰いに来たのよ、暁古城。高(・)度(・)な(・)政(・)治(・)的(・)判(・)断(・)ってやつもあってね。ああ、でも安心して。私自身、貴方には相応以上の好意は抱いてるから……だから命令で無理やりってワケじゃないし、貴方が気負う事は何もないわよ」

 

 霧葉は平然とそう言ってのけるが、古城としては未だ半信半疑だった。

 

 何せ、相応の交流を続けて来た雪菜達と違い、霧葉とは数回程度の接触があっただけで、関係も決して良好とは言えないものだった。

 

 それだけの接触で自分に好意を持っているなど、眉唾にも程がある。結瞳や優麻のように古城に救われたワケでもない為、自分を好きになる動機などない筈なのだが……

 

「……どうやら、疑っているようね。私が貴方に好意を抱いている事が、そんなに不思議かしら?」

「……ああ、だってそこまで深く付き合ってるワケじゃないしな。それに、お前は任務の為なら私情を殺せる女だ……上(・)か(・)ら(・)の(・)命(・)令(・)だ(・)か(・)ら(・)って理由でも、おかしくない」

 

 確かに、古城の言う通り霧葉にはレヴィアタンの一件で私情を殺して任務に徹した前歴がある。今回も同じように自分の意志を押し殺して任務に殉じているのではないかと、古城はそう疑っているのだ。

 

「……ふぅん……貴方を騙そうとしてるとかじゃなくて、あくまで私の事を心配してくれるのね。お人好しというか、なんというか……これは、周りが苦労する筈だわ」

「……ほっとけ。で? どうなんだ? 本当にお前は、俺に好意を抱いているってのか?」

 

 古城の言葉の真意を理解した霧葉は溜め息をつき、古城はそんな霧葉に再度問いかける。その問いを受け、霧葉は憶する事なく答えた。

 

「……ええ、そうよ。おかしいかしら? 私だって女ですもの……強い男に惹かれるのは、むしろ当然よ。何より、煌坂紗矢華から貴方に関する惚気は嫌という程聞いてるからね……それで当てられた、ってのもあるかしら」

「……そうか……」

 

 霧葉の言葉を聞き、古城は今度こそ納得した。霧葉は煌坂の事を妙に気に入っているらしく、顔を会わせればよく絡んでいる姿が見受けられる。煌坂と関わるうちに自然と古城に関する惚気話が聞こえて来て、興味を持った、というのが正解なようだ。

 

「私にとっても、渡りに船だったのよ。いつまでもフリーのままじゃ、どんな相手と結婚させられるか分かったものじゃないもの……それなら、人格的にも信頼が置けて私を無碍に扱わないであろう暁古城のハーレムに入るのは、悪くない選択だと思うのよね。私だって、嫁ぐ殿方くらい自分で選びたいもの」

 

 今度の言葉も、霧葉の本心のようだった。霧葉は今後自分が好ましい相手と結ばれるビジョンがどうしても持てなかったらしく、ならばとある程度好意的に見ていた古城のハーレム入りの話に飛びついたのだ。

 

 太史局としても自分の手駒が第四真祖の寵愛を受けるのは悪い話ではなく、藍羽達にしても霧葉を通じてコネクションが広がるのは大きいと考え、彼女のハーレム入りを承諾する流れとなったのだ。

 

「それで、お返事を聞かせて下さる? OKなら、そのまま押し倒して結構よ。ああ、断ったら貴方にレイプされたと言い触らすつもりだから、気を付けてね」

 

 霧葉の恫喝のような告白の返事の催促に、古城は溜め息を吐きつつ答えた。

 

「……全く、それじゃあ脅迫じゃねぇか。心配すんな、そういう事ならきっちり受け入れてやるよ。毒を喰らわば皿まで、って言うしな」

「何よそれ。私は毒の付いた皿だって言うの? 少しは女心ってやつを……んん……っ!」

 

 古城は尚も悪態をつこうとする霧葉の唇を、己の唇で塞いだ。霧葉は一瞬驚いたような顔をしたが、すぐに抵抗を止め……舌を絡ませ、古城の唾液を飲み込んだ。

 

「ぷは……っ! い、いきなり口付けとか、手慣れてるわね……」

「ま、それなりに経験を積んだからな。じゃあ、抱かせて貰うぞ。よ、っと」

「きゃ……っ!」

 

 古城はそう言うなり霧葉を担ぎ上げると、ベッドにうつ伏せに寝かせた。そしてセーラー服のスカートを捲り上げ、真っ白な霧葉の尻が露わになる。

 

「うぁ……っ!」

 

 古城はそのまま霧葉の尻を掴み、思う存分撫でまわした。尻肉をぐにぐにと揉み解され、霧葉は熱い吐息を漏らした。古城はその声を聞き、夢中になって霧葉の尻を揉みしだいていく。

 

「くっ、もう我慢出来ねぇな……っ!」

「え……っ!? きゃ……っ! ちょ、ちょっと……っ!?」

 

 古城はもどかしそうに服を脱ぎ捨てると、勃起した逸物を霧葉の太腿の間に挿入し、俗に言う素股を開始した。

 霧葉のすべすべの太腿の間を古城のペニスが往復し、カウパー液が霧葉の太腿に塗り付けられていく。

 

「すべすべして、最高、だな……っ!」

「く……っ! ず、随分変態的ね、暁古城……っ! こ、こんなのが気持ちいい、の……っ!?」

「ああ、馬鹿になりそうなくらい気持ちいいぜ……っ! 最高だよ、ホント……っ!」

 

 古城はそう言いながら腰の動きを加速させ、遂に限界を迎えて精液を噴出させる。

 

「く、おぉ……っ!」

 

 びゅる! びゅるるるるるる! 

 

「うぁ……っ! スカートの中に、熱いのいっぱい、出て、る……っ!」

 

 古城は太腿にペニスを挟んだまま吐精しており、霧葉の太腿やスカートに大量の精液が付着していく。うっうっ、と古城が呻く度、びゅくり、びゅくりと精液が吐き出され、霧葉の下半身を汚して行った。

 

「ふぅ……マジ気持ち良かったな、これ」

「く、ぅ……スカートの中、べとべとじゃない……代わりの服はあるから、どうにかなるけど……」

「すまねぇな。ま、服の事は一旦諦めてくれ……俺も、もう止まれそうにねぇからな」

 

 古城はそう告げ、未だ硬度を保っているペニスを霧葉の尻に押し付けた。霧葉は剥き出しの尻肉でペニスの熱さを直に感じ取り、頬を紅潮させた。

 

「あ、あんなに出したのに、もうこんな……」

「悪いな、一回くらいじゃ全然足りないんだ……入れていいか?」

「い、いいわよ。そ、その為に来たのだものね」

 

 霧葉は古城の獣性を見せつけられたのが効いたのか、おずおずと古城の申し出を了解する。普段の勝気さは鳴りを潜め、そこにいるのは初体験に緊張する、一人の少女の姿だった。

 

 古城はそんな霧葉の腰を再び背後から掴み、ペニスを秘所に押し当てた。そして、愛液で濡れそぼっている霧葉の秘所目掛けて、ペニスを突き入れた。

 

「くぅ……っ!」

「ぁ……っ!!」

 

 ぶちり、と音がして霧葉の処女膜が破れ、鮮血が結合部から流れ出す。古城の唾液を既に接種していた為か痛みは最小限で済んだようだが、それでも膣内の異物感を感じて霧葉は未知の感覚に戸惑っている様子だった。

 

「う、動いて大丈夫よ。貴方の唾液の効果か、い、痛くはないから」

「ああ、じゃあ動くからな」

「……っ! うぁ……っ!」

 

 古城は霧葉の言葉に従い、ピストン運動を開始した。背後から腰を打ち付け、霧葉の処女肉を割り開いて行く。

 

「うぁぁ……っ!」

「くぉ……っ!」

 

 古城は背後から霧葉のセーラー服に手を潜り込ませ、乳房を揉みしだいた。相応の大きさの霧葉の乳房が古城の手で揉みくちゃにされ、霧葉は嬌声をあげる。

 

「うぉ……っ! きゅ、急に締め付け、が……っ!」

「うぁ、あぁ……っ!」

 

 乳房が性感帯だったのか、締め付けの増した霧葉の膣内に古城は呻き、更なる快感を得る為腰の動きを加速させていく。ぱちゅんぱちゅんと腰が打ち付けられ、霧葉の膣内を古城のペニスが蹂躙していく。

 

「くっ、射精(で)るぞ……っ!」

「ぁ……っ! な、中に頂戴……っ! お願い……っ!」

 

 中出しを煽る霧葉の言葉に古城のタガが外れ、古城は猛然と腰を打ち付ける。そして背後から霧葉を思い切り抱き締めると勢いよく腰を打ち付け、子宮口に亀頭をめり込ませ射精を開始した。

 

「う、おぉぉぉぉぉぉぉ……っ!」

 

 びゅる! びゅるるるるるるるるるる! 

 

「きゃぅぅぅぅぅぅ……っ! な、中に一杯、あ、熱い……っ!」

 

 霧葉の腰を抱えながら、古城は本能に任せて夥しい量の精液を霧葉の中に注ぎ込んで行く。古城の腰が痙攣する度びゅくりびゅくりと新たな精液が吐き出され、霧葉の中を埋め尽くしていく。

 

「く、おぉ……っ!」

 

 びゅるる! びゅるるるる! 

 

「うぁ……っ! ま、まだ、出て……」

 

 古城の射精は中々止まらず、腰をぐいぐいと霧葉の尻に押し付けながら吐精を続けていく。霧葉は下腹の奥に溜まる精液の感触に身悶え、びくびくと痙攣して崩れ落ちた。

 

「ふぅ……」

「ぅ、あ……お腹の中、いっぱい、に……」

 

 ベッドの上でくたりと脱力する霧葉の秘所から、ずるりと古城のペニスが抜け落ちた。肉棒が抜けた霧葉の秘所からはどくどくと精液が溢れ出しており、彼女の太腿を更に白く染めている。その光景は、酷く煽情的だった。

 

「え……? あ、暁古城……?」

「悪い、まだ全然足りねぇ。満足するまで付き合って貰うぞ」

「え、ちょ、待っ……っ! うぁぁぁ……っ!」

 

 古城は戸惑う霧葉の腰を引き寄せ、再びペニスを叩き込むとピストン運動を再開した。その夜、その部屋からは霧葉の嬌声が途切れる事はなかった。




 というわけで霧葉編でした。なんだかキャラが違う気がしないでもないけど、一皮向けばどうなるかとか考えたらこんな事に。
 残ってるのは唯里と雫梨あたりかなあ。残ってるヒロインの数=BALDR GENESIS投稿までのカウントダウンのようなものなので、よろしくお願いします。
 あ、『世界X+Ω』のアフターストーリーも投稿したのでそちらも見て頂ければ。
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