※この作品はR-18です。

思いつくままエロパロ   作:デスイーター

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 ストブラ編ラスト、雫梨編です。


暁古城×香管谷雫梨・カスティエラ

「お、お邪魔しますわ、暁古城。わ、わわ、わたしは……」

「……分かったから、入れ。なんとなく予想はついてるんだが、とにかく話を聞くからよ」

「わ、わかりましたわ」

 

 古城は玄関で顔を赤くしながら立ち往生する純白の髪の少女、香管谷雫梨・カスティエラを見て、溜め息を吐きながら彼女を招き入れた。

 

 雫梨はその端正な顔立ちを緊張で硬くしながら、恐る恐るといった呈で古城の家に足を踏み入れる。全体的にそわそわしていて、落ち着きがない。その挙動不審さは、彼女の事を知らなければ一体何事かと思うだろう。

 

 古城は既にこの時点で、雫梨が尋ねて来た用(・)件(・)に心当たりが付いていた。今にして思えば雫梨の好意は分かり易かったし、初心な彼女がこんな夜遅くに顔を真っ赤にしながら古城の部屋を訪れる用事など、一つしかあるまい。

 

「こ、古城。し、寝室に入っても構いませんか? あの、えっと……」

「……まあ、そっちでいいなら別にいいが。大丈夫か?」

「だ、大丈夫ですわっ! な、何も怖がってなんかいませんわっ!」

 

 加速度的に自爆していく雫梨はあたふたしながら、古城の寝室に入って行く。古城もそれに続き、後ろ手で扉を閉めると雫梨があからさまにびくり、と震えた。瞳は潤み、今にも泣き出しそうな顔をしている。

 

「あー、まずは、だな。落ち着け……お前の用件は見当がついてるが、それでもお前の口から言った方がいいだろ」

「そ、そうですわね。すー、はー、すー、はー……」

 

 雫梨は古城に促されるまま、深呼吸をして気を落ち着かせる。暫く深呼吸を繰り返して落ち着いたのか、雫梨はゆっくりと古城に向き直った。

 

「……失礼しました。わたくしともあろう者が、あのように取り乱して……」

「構わねぇよ。そういうのも、可愛いと思うしな」

「な……っ! か、からかわないで下さいませっ!」

 

 古城の言葉に雫梨は再び顔を真っ赤に染め、反論する。古城はそんな雫梨をもっと弄り倒したい衝動に駆られるが、話が進まないので雫梨に先を促した。

 

「悪かったよ。で、だ。雫梨、お前の口から聞きたい……お前が此処に来た理由は、なんだ?」

「……わたくしは……」

 

 古城の言葉に雫梨は一瞬躊躇した様子だったが、ようやく覚悟を決めたのか顔を上げて口を開いた。

 

「こ、古城のハーレムに、入れて頂く為に参りました。い、入れて下さるのですよね……?」

 

 予想通りの言葉に、古城はこくりと頷き雫梨に微笑みかけた。

 

「ああ、俺は構わないぜ。むしろ、お前はそれでいいのか? 偏見だが、ハーレムとかそういうの嫌いそうなタイプだと思ってたんだが……」

「た、確かにあまり好んではおりませんが……相手が古城では、致し方ありませんわ。今更、古城に女性関係を清算しろなどと無理な話でしょうし……そ、それに、わたくしは古城にきちんと愛されるなら、古城の相手が何人いても構いませんから……」

 

 最後の方は声が小さくなりながら、雫梨はそう告げた。現状を全面的に肯定しているワケではないようだが、どうやら取り敢えずはハーレムに納得しているらしい。

 

 雫梨がそれで良いのであれば、古城としても否はない。元々、雫梨の事は好意的に思っていたのだ。このからかい甲斐のある聖騎士の少女は、古城としても付き合っていて疲れない為好ましい相手と言えた。

 

「そ、それでですね……わ、わたくしの純潔を……う、受け取っては頂けませんか……? は、はしたない女と思わないで欲しいのですが、わたくしも……こ、古城の寵愛を頂きたいのです。ど、どうでしょうか……?」

 

 雫梨は熱っぽい目で古城を見詰め、おずおずとそう告げた。潤んだ瞳はとても色っぽく、上気した肌は艶やかだ。雫梨の頭部には鬼族(オグレス)の特徴である白い角が見えており、角の艶もいつもより増しているように思える。

 

「そんなの、受け取るに決まってるだろうが。カス子、お前の処女はきっちり俺が貰ってやるよ」

 

 古城の宣言に雫梨は喜色を浮かべながらも、若干の不満を口にした。

 

「こ、こんな時までその呼称ですの……? い、今くらいその……」

「……分かったよ、雫(・)梨(・)。これでいいか?」

「……っ!!! わ、わかればよいのですわ。あぅ……」

 

 雫梨は古城に名を呼ばれた事で真っ赤になり、へなへなと床に座り込んだ。古城なそんな雫梨の姿に苦笑しつつ、雫梨を抱き上げてベッドへ運び仰向けに寝かせた。

 

「きゃ……っ! こ、古城……?」

「大丈夫、任せとけって。ほら、キスするぞ」

「き、キスってそんな……んん……!」

 

 古城は困惑する雫梨の顔を引き寄せ、唇を重ねた。古城の舌が雫梨の唇を割り開き、舌を絡ませながら唾液を送り込む。

 最初は顔を真っ赤にして混乱していた雫梨だが、古城が自分の唾液を飲ませようとしている事を悟ると、自らその唾液を飲み込んでみせた。

 

「ぷは……っ! い、いきなりですわね……」

「悪い悪い、雫梨が可愛くてな。それに、俺の唾液には沈痛作用があるからこうしとかないと後々痛いしな」

「い、痛いってその……あぅぅ……」

 

 古城の言葉から本(・)番(・)を想像したのか、雫梨は頬を染めて固まっている。事此処に至っても初心なのが丸わかりなその反応に、古城は再び苦笑した。

 

「さて、じゃあ始めるぞ。雫梨」

「は、はい……うぁ……っ!」

 

 古城は雫梨の許可を得ると雫梨の服の胸元をはだけさせ、やや幼めなデザインの清楚な下着に包まれた真っ白な乳房が露わになる。古城は雫梨に抱き着くようにして、雫梨の右乳房に口を付け左乳房を手で鷲掴みにした。

 

「あぅぅ……っ! こ、古城、おっぱいを吸っちゃ、うぁ……っ!」

 

 古城はふにふにした雫梨の柔らかな乳房の感触を堪能しながら、一心不乱に乳房を貪った。巨乳とまではいかないが形の良い美乳を口と手で弄び、乳房を好き放題に蹂躙された雫梨は嬌声をあげる。

 

「こ、古城……っ! わた、わたくし、うぁ……っ! あぁぁぁぁぁぁ……っ!」

 

 古城が口の中で乳首を転がし、カリッ、と乳首に歯を立てた瞬間雫梨が盛大にびくびくと痙攣し、くたりと脱力した。どうやら乳首が性感帯だったらしく、今ので絶頂したようだった。

 

「……ふぅ、イッたか。雫梨」

「い、今のがイくって事なんですの……? なんだかふわふわして、頭がぼやけますわ……」

 

 雫梨は絶頂の影響で脱力した身体を投げ出したまま、蕩けた眼で古城を見詰めた。古城はそんな雫梨の痴態に興奮しており、いい加減勃起が押さえつけられて痛かった為服を脱ぎ捨て、膨張した逸物を雫梨の前に晒した。

 

「うぇ……っ!? こ、これが古城の男性器ですの……? こ、このようなものがわたくしの中に……?」

「ああ、今からお前の処女を奪うチンコだよ。雫梨、後ろを向いてくれるか?」

「こ、こうですの……? きゃ……っ!」

 

 言われるがまま後ろを向いた雫梨を抱き上げ、古城は背後から抱き締めるようにして背面座位の体勢で雫梨の秘所にペニスを押し当てた。

 

「あ……」

「入れるぞ、雫梨」

 

 スカートに隠されていて見えないが、自分の秘所に押し当てられた熱い塊の感触を感じ取り、雫梨はびくり、と震えた。しかし抵抗する事はなく、こくりと頷いた。

 

「うぁ……っ!」

「く……っ! こ、これは……っ!」

 

 古城はそのまま雫梨の身体を落とし、ペニスを根本まで挿入した。結合部から破瓜の鮮血が溢れ出すが雫梨に痛がる様子はなく、びくびくと痙攣する様子から入れただけで絶頂した事が伺える。

 

 そして古城は、雫梨の膣内の得も言われぬ感触に絶句していた。アスタルテやグレンダのように狭いのではなく、とにかくき(・)つ(・)い(・)のだ。

 

 鬼族(オグレス)の特性故、雫梨は常人離れした怪力を持つ。それが膣にも影響しているのか、とにかく凄まじい締め付けが古城のペニスを絶え間なく襲っているのだ。

 

 油断すれば挿入しているだけで射精してしまいそうなその締め付けに、古城はヤバイと感じ、雫梨に断りを入れる暇もなくピストン運動を開始した。

 

「うぁ……っ! こ、古城……っ! ちょ、激し、あぅ……っ!」

「くぉ……っ! こ、こいつはやべぇ、な……っ!」

 

 古城は雫梨の膣内の極上の締め付けに夢中になり、一心不乱に腰を突き上げていく。古城の突き上げに翻弄される雫梨は嬌声をあげ、愛しい男の生殖器を歓喜と共に受け入れている。

 

「くっ、おぉ……っ!」

「うぁ、あぅぅ……っ!」

 

 古城は背後から腕を伸ばして雫梨の乳房を鷲掴みにし、そのままこねくり回した。その間も腰の突き上げは止めず、ぱちゅんぱちゅんと腰を突き上げる度に雫梨はびくびくと痙攣し、熱い吐息を漏らしている。

 

「射精(だ)すぞ、雫梨……っ!」

「は、はい……っ! 古城の子種、全部わたくしに注いで下さいまし……っ!」

 

 雫梨はあっさりと膣内射精を承諾し、古城は猛然と腰を突き上げていく。そして一際強い突き上げと共に雫梨の身体をきつく抱き締め、欲望を解き放った。

 

「ぐ、おぉぉぉぉぉぉ……っ!」

 

 びゅる! びゅるるるるるるるるるるるるる! 

 

「きゃぅぅぅぅぅぅぅぅ……っ! こ、古城のがわたくしの中に、あ、溢れて……っ!」

 

 雫梨を逃がさないように抱き締めながら、彼女の最奥で古城の精液が噴き上がる。古城の腰がぶるぶると震える度に新たな精液がびゅくり、びゅくりと雫梨の膣内に注ぎ込まれ、最奥に熱い体液の感触を感じた雫梨はびくびくと痙攣する。

 

「く、ぉ……っ!」

 

 びゅるる! びゅるるるる! 

 

「うぁ……っ! ま、まだ出ていますわ……」

 

 古城の射精はちょっとやそっとでは止まらず、有りっ丈の精液を雫梨の胎内に注入する。膣内を埋め尽くす精液の感触に雫梨は見悶え、腰をぐいぐいと押し付ける古城の膣内射精を最後まで無抵抗で受け入れ続けた。

 

「く、ふぅ……」

「あぅ……お腹の中、ポカポカしますわ……」

 

 ようやく射精が終わり、脱力した雫梨が古城に身体を預けるように寄りかかった。雫梨の膣内には未だに勃起を保っているペニスが挿入されたままであり、雫梨が動いた拍子にぶるり、とペニスが震えた。

 

「ぁ……こ、古城の、まだ硬いですわ。ま、まだ満足しておりませんの……?」

「ああ、此処最近色々やらかした所為か一回や二回じゃ収まらねぇんだ。それで、よ……」

 

 古城が言わんとするところを察し、雫梨は苦笑しつつ応じる。

 

「……全く、仕方ありませんわね。いいですわよ。古城が満足するまで、わたくしが付き合って差し上げますわ。さ、幾らでも続けて下さいまし。これでも、体力には自信があるんですの」

「助かる。じゃ、存分に付き合って貰うからな」

 

 古城はそう告げると雫梨に口付けを落とし、体位を変えてピストン運動を再開した。雫梨は再び嬌声をあげ、部屋に男女の行為の臭いが満ちて行く。

 

 雫梨は宣言通り最後まで気絶する事なく、朝まで古城の性欲を受け止めきった。その様子を後から聞いた他の女性陣によって色々と画策される事になるのだが、それはまた、別のお話。




 取り敢えず雫梨編も書ききりました。雫梨は他の面子よりも『初心さ』や『純粋な好意』を前面に出して書きました。なんだかんだ覚悟完了してる女性が多かったので、割と新規参入の彼女ならこんな感じかな、と思いまして。

 さて、前々からの予告通りエロパロは一旦休止状態にして、明日から『BALDR GENESIS~Revive of Future World~』の執筆を開始します。 
 エロパロの方を楽しみにしていた方には申し訳ありませんが、私自身が書きたい衝動にかられているので、完結するまでそっちにほぼ専念します。

 『BALDR SKY Another World/世界X+Ω』の時のようにほぼ毎日更新で駆け抜けたいと思いますので、私の描く全く新しいバルドを見て頂ければ幸いです。
 あ、世界X+Ωの方のノイ先生の話はきっちり書くのでご心配なく。
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