※この作品はR-18です。

思いつくままエロパロ   作:デスイーター

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 今回は前話の続きの時間軸で、お相手はクイーンハロウィンです。彩鳥が晴れて焔と結ばれた後、女王が何もちょっかいを出さないワケはなく…
 ちなみに女王だけでなく彩鳥との絡みもあります。


西郷焔×クイーンハロウィン

 

とある事情により彩鳥と体を重ねてしまってから暫くしたある日、俺、西郷焔は今までも何回か邂逅した修羅神仏の一人、クイーンハロウィン…通称『女王』に呼び出され彼女の謁見の間へとやって来ていた。会った回数こそ少ないものの、既にこの女王が人の価値観では測れない存在である事は重々思い知らされている。そんな相手からの、要件も告げぬ呼び出しだ。正直不安しかないが、断った場合の結末の方が恐ろしい為行かないわけにはいかなかった。

 恐る恐るといった様子で扉をノックし、中に入る。すると、部屋の奥の玉座に腰掛けていた女王が焔の姿を見てニヤリと口元を歪めた。

 「ふふ、今回はノックの回数は間違えなかったようね。学習してるみたいで何よりだわ」

 「…流石に、二度目は知らなかったでは済まされませんから。それで、要件はなんでしょうか?」

 女王の不興を買わないよう、なるべく言葉を選んで焔はそう尋ねる。ある程度の無礼は許されているが、好き好んで機嫌を損ねようとする程命知らずではない。

だが、幾ら呼び出しに応じるしかなかったとしても、あまり長く一緒にいたい手合いではないので用事があるならさっさと済ませてしまいたいというのが本音だ。もっとも、その用事の内容にもよるのだが。

 「せっかちね、拙速を尊ぶのも度が過ぎれば考えものよ。心に余裕を持たないと、その焦りを付けこまれるわ」

 何に、とは敢えて言わない。ここは箱庭、彼女のような修羅神仏が跋扈し、その力を振るう魔境だ。常識では測れない力を持つあの兄ならばならともかく、自分は肉体のスペックはごく一般的な日本人男子のそれに過ぎないのだ。神が本気で力を振るえば、自分がどうなるかなど考えるまでもない。自分の恩恵は鈴鹿のように直接戦闘に利用出来るものではなく、彩鳥のような武術の腕もない。頭脳労働担当の自分が『何の準備もなく』神仏と渡り合おうなど土台無理な話なのだから。

 「けど、そうね…正直、大した用というワケではないの。言うなればそうね…暇潰し、というのが一番近いかしら」

 「え…」

 おいおい、と言いたくなる所をぐっと堪える。彼女の言葉通りならば、自分は何の用事もないのにわざわざこんな所に呼び出された事になる。悪態を付きたくなるのも仕方ないが、それを口に出した結果どうなるかなど目に見えて明らかな為、見えている地雷を踏みに行く真似はしなかった。

 「…ところで、貴方…彩鳥とセックスしたんでしょう」

 「い…っ!?」

 --だが、女王の次に言い放った言葉に焔は仰天した。知られている、先日彩鳥に手を出してしまった事を…! 何故、と問う前に女王はくすくす笑いながらその答えを言った。

 「ふふ、先日彩鳥にカマをかけたら白状したわ。まあ、そうでなくても彼女が処女でなくなった事くらいすぐわかったし、あの子が体を許す相手なんて貴方だけでしょう? 幸せそうなオーラも纏ってたから、一目瞭然だったわ」

 やはり、年季が違うと言うべきなのだろうか。彼女には元配下だった彩鳥の事など、全てお見通しのようだった。女王はひとしきり笑った後、不意に玉座から立ち上がり焔の前まで近づいて来た。触れ合う程近くに女王の身体があり、薔薇のような甘い香りが鼻をつく。女王は覗き込むように焔の顔を見上げ、唇を歪めた。

 「どうだった、彼女の身体は。察するに初めてだったでしょうから、獣のように貪ったのでしょう? あの歳にしてはスタイルいいし、性格も従順だものね。貴方のものを胸で挟んだりもしたかしら」

 「…えっと、その…」

 どう答えていいかわからず、焔は狼狽する。そんな事を聞くなと怒鳴りたい気分だったが、女王の端正な顔が間近に迫り、思わずそれに見惚れてしまい反論の機会を逸してしまった。

 「とにかく、彩鳥は満足してたようよ。よっぽど貴方の事が好きなんだってのが伝わってきて、妬けちゃったくらいよ。全く、以前箱庭にいた頃の彼女ならあんな風にはならなかったのに…本当、男って女を変えるのね」

 女王はそう呟くとくすくすと笑う。その言葉に、改めて彩鳥の好意を実感し、胸が熱くなる…だからこそ、舌なめずりをしながら更に顔を近づけて来た女王の挙動に気付けなかった。

 「んむ…っ!? むぅぅぅぅぅ…っ!?」

 「んちゅ、ぺろ、んむ…」

 突然女王はその細腕で焔の頭を瞬時に掴んで引き寄せ、強引にその唇を奪った。唇を割って侵入した舌が焔の舌を絡め取り、唾液を流し込んで来る。不意打ちで受けたキスは瞬く間に焔の理性を蕩けさせ、されるがまま女王の唾液を飲み込んでしまう。

 「ぷはっ…! ふふ、ごちそうさま」

 「…っ! い、いきなり何を…っ!?」

 困惑する焔を見ながら女王は唾液に濡れた唇をペロリを舐め上げ、妖艶な笑みを浮かべた。濡れた唇がとても艶やかで、思わず息を飲む。

 「何って、あの子があんまりにも幸せそうなものだから…私も、味見してみたくなったのよ。あの子を夢中にさせた男のものがどんなものか、確かめてみたくなってね」

 女王がそう告げた次の瞬間、謁見の間にいた筈の自分は女王と共に見知らぬ部屋…豪奢な寝室に立っていた。目まぐるしく変わる状況に目を白黒させていると、不意に焔は女王によってベットに引き倒された。文句を言う間もなく、女王は焔のズボンをパンツごとずり下げて焔の陰茎を露出させ、白魚のような美しいその手で掴み取った。

 「ふふ、大きさはまあまあね。さあ、身を委ねなさい…彩鳥より、気持ちよくしてあげるわ」

 「ちょ、待…っ!?」

 彩鳥への操を立てる為拒否しようとするが、次の瞬間襲って来た快楽に思わず呻いた。女王はその柔らかな手で焔の陰茎を激しく上下に擦り上げ、その刺激が焔の動きを奪っていた。

 「ふふ、物足りないかしら。なら、私もこっちで気持ちよくしてあげるわ」

 女王はそう言うなりドレスの胸元をはだけさせ、むにゅりと焔の陰茎を包み込んだ。柔らかさの中にハリのあった彩鳥の乳房とはまた違う、何処までも沈み込むような乳房にペニスが包まれ、その快楽が焔の脳髄を痺れさせる。

 「ふふ、いいでしょう? この私にパイズリして貰うなんて、まず有り得る事じゃないわよ。光栄に思いなさい」

 そう言いつつも女王は乳房をこねくり回し、焔の陰茎を刺激する。むにゅむにゅと極上の柔らかさで刺激された陰茎はこれ以上ない程膨張しており、今にも決壊しそうだった。

 「ぐ、で、出る…っ!」

 「出しなさい。好きなだけぶちまけるといいわ」

 その言葉が、合図だった。びゅるるるるる!と音を立て、焔の陰茎から精液が吐き出される。放たれた精液は女王の身体を穢し、天女のような滑らかさを持つ肌が男の汚い欲望で汚されていく。頭が真っ白になる快楽と共に精液を出し尽くした焔は、脱力してベットに倒れ込んだ。

 「う、ぁ…」

 「ふふ、余程気持ちよかったようね。けど、まだよ…今度は、こっちに入れてあげる」

 女王は笑みを浮かべながらドレスの裾をめくり、己の秘所を外気に晒した。いつの間にかショーツは脱いでいたようで、焔はその光景を真正面から見る事になり陰茎が再び硬度を取り戻した。

 「さあ、入りなさい。私の中に」

 「う、あぁぁぁぁぁぁ…っ!」

 何の躊躇いもなく女王は焔の陰茎を掴むと、そのまま一気に腰を下ろし己の秘所にペニスを突き立てた。瞬間、焔のペニスに至上の快楽が訪れた。ともすれば彩鳥の膣以上に『狭い』と感じる膣内が、四方八方から焔のペニスをきゅうきゅうと締め付け暴力的な快楽を与えて来る。それはまさしく、人外との交わりによる快楽に相応しいものだった。

 「さあ、思う存分私の身体を堪能しなさい。最高の快楽を与えてあげるわ」

 「う、あ、あぁぁ…っ!」

 女王は容赦なく腰を動かし、ピストン運動を開始した。騎乗位の体位で焔のペニスを抜き差しする度、パンパンパンパンッと女王の桃尻が焔の腰にぶつかる音が響く。ただでさえ気持ちの良い女王の膣内が女王の尻の動きにより激しく擦れ、暴力的なまでに焔のペニスをしごきあげていく。

 「ふふ、もう出そうなのね。いいわ、全て中に出しなさい。この私を、孕ませる程にね」

 興奮で赤らんだ顔で女王はそう告げると一層激しく腰を揺り動かし、焔のペニスを容赦なくしごきたてる。そしてすぐに、焔の限界はやって来た。

 「うぅぅ、出るぅぅぅ…っ!」

 「あは、あぁ…っ!」

 本能の赴くまま焔は女王の尻肉をがっしりと掴み、その最奥を突き上げながら肉棒の栓を解放した。びゅるるるるる!と凄まじい勢いで精液が放たれ、女王の膣内を汚していく。焔がぶるぶると腰を震わせる度、びゅくり、びゅくりと白濁液が飛び出し、女王の子宮口を叩いていく。己の最奥での射精に女王も感じているのか、びくびくと痙攣しながら焔の射精を受け止めていた。

 「ふぅ、ふぅ、ふぅ…っ!」

 「うふふ、いっぱい出たわね…それに、最後は自分で私のナカに種付けた事も評価してもいいわ。やればできるじゃない」

 1分以上に渡る射精が終わり、女王は腰を持ち上げた。その膣内からはごぽりと焔が出した精液が流れ出ており、その精液を手に取るとぬちゃりと音を立ててそれを広げてみせる。そして焔が見ている前で、その精液をペロリと舐め上げた。

 「中々だったわよ、貴方…そうそう、もう出て来ていいわよ…彩鳥」

 「…え…?」

 ---そして、その一言で焔の背筋が凍り付いた。まさか、と後ろを向くと…そこには、扉を開け茫然とした表情で立つ久藤彩鳥の姿があった。

 「あ、彩鳥…、こ、これは…」

 「私が呼んだのよ。私がいいと言うまで決して中に入るなと言った上でね。どうだったかしら、彩鳥。愛しい男が私と交わる姿は」

 狼狽し二の句を告げない焔を尻目に、女王は悪意に満ちた笑みを浮かべ、彩鳥を挑発する。彩鳥は俯いたまま何も喋ろうとしないが、その握り拳を見る限り怒りを抱いているのは確かだろう。だが、女王は自分の恩人にして元主…その事実が、彩鳥の暴走しそうな激情を抑えているのだ。

 「ふふ、怒った? 当然よね、自分の男が寝取られたのだから…でもね、彩鳥…貴方、興奮してるでしょう? 私とこの子が交わっているのを見て、感じてしまったんじゃない?」

 「そ、れは…」

 だが、それだけではなかったのだ。女王の言葉に、彩鳥は反論出来なかった。彩鳥のスカートから延びる細い脚には、彼女の秘所から流れ出たであろう愛液が滴り落ちている。それは二人の交わりを見て、欲情を抱いてしまった事に対するこの上ない証左だった。

 「あらあら、いけない子。自分の男が寝取られているのを見て興奮するなんて、どうしようもない変態ね…変態には、おしおきが必要よね」

 「え、きゃ…っ!?」

 女王はそう告げるなりパチンと指を鳴らすと、何処からともなく現れた鎖が彩鳥の身体を縛り上げ、彩鳥の身体を吊り上げる。突然の事に抵抗出来ず、彩鳥はこちらをお尻を向ける体勢となった。スカートは既にめくりあげられ、彼女のむっちりとした尻肉が焔の視界に晒け出されている。

 「お、おい…!」

 「ふふ、怒らないで。これは私からのささやかなプレゼントよ。拘束プレイなんて、早々出来るものじゃないでしょう? ホラ、貴方のモノを求めている女体があそこにあるわ。犯しなさい、この場で」

 それは最早、脅迫だった。女王の声色から、その本気を感じ取る。此処で女王の言葉を拒めば、どうなるか分かったものではない。だが、愛しい少女を不当に拘束され怒りを覚えているのも事実。どうすればいいかと思案していると、不意に彩鳥から声がかかった。

 「…あの、先輩…色々言いたい事はあるんですが、ここは女王の言葉に従って下さい。先輩なら、構いませんから」

 「けど…」

 「ほら、彩鳥もこう言ってるわ。これ以上待たせるのは、流石に酷よ?」

 彩鳥と女王、二人に促され焔はゆらゆらと立ち上がり、拘束されている彩鳥の所まで行きその腰を掴んだ。悩んだのは数舜で、ガチガチに勃起していい加減我慢の限界だったペニスを彩鳥の中に一気に突き入れた。

 「う、あぁぁぁ…っ!」

 「う、お…っ!」

 そこからはもう、止まれなかった。彩鳥の胸に手を伸ばし、その乳房を乱暴に掴みながらパンパンパンパンッと乱暴に彩鳥の尻に腰を叩きつけていく。乳房を好き放題にこねくり回しながらも腰の動きは止めず、一心不乱にピストン運動を続けていく。

 「あらあら、もう二人とも獣みたい…というか、もう聞こえてなさそうね」

 「う、おぉぉぉ…!」

 「うあ、あぁぁ…っ!」

 女王の揶揄する声も聞こえず、焔は彩鳥の両腕を掴み、今までよりも更に激しく彩鳥の膣内にペニスを付き込んでいく。彩鳥も己を求める雄の欲望を受け入れ、その乳房を揺らしながあ嬌声をあげている。

 「ぐぅぅ、出るぅぅぅ…っ!」

 「う、あぁぁぁぁぁぁぁ…! 熱い、のが、出てる…っ!」

 最後に思いっきり彩鳥の腕を引き寄せ、パァン!と最奥までペニスを叩き込み、びゅるるるるる!と精液が焔のペニスから飛び出し彩鳥の膣内を叩いた。焔は快楽に呻き、彩鳥も愛する男の精を受けびくびくと痙攣している。

 「う、あ…まだ、出る…っ!」

 「あぁ、あ…いっぱい、出てる…っ!」

 射精は途切れる事なく続き、ペニスが脈動する度びゅくりびゅくりと彩鳥の膣内に白濁液が注ぎ込まれていく。やがて溢れ出した精液が彩鳥の脚に流れ落ち床に精液溜まりを作るまでになりようやく焔の射精は終わりを迎えた。ごぽりと音を立てながら焔のペニスが彩鳥の膣内から抜け落ち、それと同時に彩鳥を拘束していた鎖も消え、二人は脱力してその場に崩れ落ちた。

 「はぁ、はぁ、はぁ…っ!」

 「う、あ…」

 「ふふ、私は満足したからこれで退散するわ。この部屋は好きなだけ使っていいから、後はごゆっくり」

 女王は悪戯っぽい笑みを浮かべてそう告げると部屋から消え去った。残された二人はのそりと体を起こし、しばし茫然と見つめあう。

 「…どうやら、女王の気まぐれに巻き込まれただけみたいですね。取り敢えず、命があるだけ儲けものとでも思っておきましょう」

 「…その、すまん…俺、お前以外の女と…」

 「構いません。今回貴方に落ち度はないのですから、貴方を咎めるのは筋違いでしょう」

 申し訳なさそうに告げる焔に、彩鳥は微笑みながらそう答えた。先日の一件の後、責任は取らなくちゃならないと焔は彩鳥に正式に交際を申し込み、それを受け入れられた矢先にこれだ。正直フラれても仕方ない状況だと思うのだが、彩鳥の度量は焔が思った以上に広かったらしい…というより、女王の理不尽さを知り尽くしているが故の判断でもあるのだろうが。

 「ともかく、女王が折角用意してくれた部屋です。お言葉に甘えて、続きをしませんか? まだ、出したりないんでしょう?」

 彩鳥の言う通り、女王に何かされたのか、あれだけの量の精液を出したにも関わらず焔のペニスは未だに硬さを保っている。交際を始めたはいいものの、常に鈴鹿やアステリオスと一緒にいる為、中々彩鳥との性行為の時間は取れておらず、悶々としていたのは確かなのだ。

 焔は彩鳥と共にベットに向かい、唇を合わせそのままペニスを彼女の身体に突き入れた。結局、彼らは一晩中この部屋で交わり続ける事になる。

 

 後日、女王の所業を知ったスカハサが烈火の如く怒り狂い流石の女王も肝の冷える思いをしたのだが…それはまた、別のお話。

 




 というわけで女王に逆レされた後彩鳥としっぽり楽しんだ焔でした。次は女王中心の話となります。
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