【VOICEROID】ずんゆか二次創作 作:うさぎロック=四月深欲
ず「私だ!」
ゆ「誰だよ」
ず「俺だよ俺俺!」
ゆ「誰だよ」
ず「俺俺!」
ゆ「は?」
ず「は?」
ゆ「は?」
ず「あーおっぱいおっぱい」
ゆ「いきなり何ですか頭逝きました?」
ず「ゆかりちゃんのおっぱいよりは逝ってないよ」
ゆ「は?」
ず「大丈夫!後で大きくしてあげるから」
ゆ「どうやって?」
ず「孕ませて大きくする」
ゆ「・・・・・・・」
ず「嘘だけど」
ゆ「知ってましたよ」
ず「ほんとかなぁ?」
ゆ「そ、そんな事より今回の話の説明です」
ず「気持ち良いこと好きなくせに?」
ゆ「今回は記念すべき第1話目という事でこの二次創作のずん子とゆかりの日常を書いていきたいと思います、では前置きはこれくらいで」
ず「\(ず・ω・だ)/」
ゆ「ちなみに今回の話は私視点です」
むにむにした柔らかい胸が顔に当たる。
「おはよー」
「おはよう」
この胸の主は東北ずん子、現在私と同居している。
「今何時?」
と私はずん子に質問するとずん子は枕元にある携帯端末を開く。
「えーっと06:17分」
ずん子は時間を確認すると携帯端末を枕元に戻し、再度私の頭を自分の豊満な胸に押しつける。
「苦しいんだけど」
「いいじゃんゆかりちゃんおっぱい好きでしょ?」
「別に好きじゃない」
「へー」
そう言いながらずん子は私のお尻をまさぐり始める。
「今は駄目だって仕事なんだから」
「えーいいじゃん少しくらい」
「なに、駄目男みたいなセリフはいてふざけてるの」
私は布団から出ながらずん子の頬をつまむ。
それでもずん子は手にしがみつき離れようとしないが無理矢理引き剥がして部屋を出る。
今日の朝ごはんは何にしようか
「今日は何にする?パン系?あ、ずんだ餅はなしで」
「ずん・・・・・ちっ」
もうずんだは飽きたんだよね、美味しいんだけど毎日3食食べてたら甘いものは飽きやすいと個人的に思うのである。
「じゃあチーズパン」
「はいはい」
まずは顔を洗う。
その後に手を洗いうがいをする。
そして髮をとかし顔が乾燥しないように化粧水をつける。
洗面所を出てすぐに冷蔵庫にチーズがあるか確認する。
「チーズ残ってたかな?っとあったあった。」
冷蔵庫からチーズを取り出す。
「パンは何がいい?バゲットとか?」
「うん、バゲットがいいかな」
さっき化粧水つけたから手洗わないと。
「冷たい」
「何が?」
「水が」
「へー」と言いながらずん子はソファーに深く座り、TVをぼーっと眺めている。
お料理番組だろうか?鯖を捌いている。
「鯖を捌く・・・・・・ふっw」
「何でそんなダジャレで笑ってるんですか」
ずん子はダジャレが好きらしいが私はそうでもない
「あとは焼くだけかな」
切ったバゲットにチーズを乗せトースターに入れる。
4分か、その間にお湯を沸かすかな。
ポットにお湯を半分注ぎ、IHの上に置く。
なるべく早くお湯を沸かしたい私は温度を300℃に設定してボタンを押す。
お湯を急いで沸かすと沸かし始めだけ「ガー」と大きな音が鳴る。
いつもの事なのでもう慣れてしまったが私は昔、この音がとても嫌いだった。
怖いとかそういった理由ではなくただ単に五月蝿いのが嫌いだったのだ。
そんな事を思い出しているとずん子がいきなり話かけてきた。
「今日は何部隊なの?」
と言っていた。
「今確認する」
私は素早く寝室に戻り自分の携帯端末を手首に装着する。
Arウィンドウを開き、今日の予定を確認しながら部屋を出る。
「えーっと今日は0053部隊が衛生軌道上の廃船調査に向かう為、ナビゲートとマッピング等のサポートに回ってだって。まあいつもと変わらないよ」
「おお!ついにゆかりちゃんにも50番台の仕事が回ってきたの!?失敗出来ないね!」
わざとらしく両手を広げながら緊張を煽るずん子を私は右手で軽くチョップする。
「そう言うずんちゃんはまたどの部隊を訓練するの?」
「それが、最近訓練し過ぎたせいか弛んでる部隊が居なくなっちゃったの、でまた私は艦長室でしばらく事務処理」
つまらないような顔をするずん子は可愛いな、そんな事を考えているとウィンドウにお知らせが入る。
どうやらお湯が沸いたようだ。
「今日は紅茶?それともコーヒー?」
「えーっとじゃあお任せするね」
それを聞くとすぐに台所に戻り、食器棚からマグカップを2つ取り出す。
緑色で大きめのマグカップがずん子でそれより少し小さめの紫色のマグカップが私、このマグカップはこの間二人でショッピングに行った時に一緒に買ったのだ。
うーん今日は珈琲でいいかな?
豆は何種類かあるが......たしかマンデリンがまだ残ってたはずだ。
豆を取り出しコーヒーミルに入れて挽く。
それをペーパーフィルターに入れ、お湯が少し冷めるのを待つ。
チンッと音を立ててパンが焼けた知らせが鳴る。
「よし」
見た目はバッチリだチーズの表面はカリカリに焼けている。
皿に置き、食卓に運ぶ。
「出来たよ」
「うん」
「コーヒーはちょっと待ってね」
2分程おいたお湯をゆっくりと注ぎ入れる、慌てずゆっくりと、なるべく同じペースで。
コーヒーの入れ方は何となくでやっているのでこれがあっているのかはわからないがまあよしとしよう。
出来た、次はずん子の分。
これも同じように入れて食卓に運ぶ。
「はいコーヒー」
「ありがとー」
「パン美味しい?」
「うん美味しいよ」
私もパンを一口。
よし!しっかりと美味しい。
見た目通りチーズの表面はカリカリ、中はとろとろでパンはいい感じに柔らかい。
今度からバゲットはこれを買ってこよ。
「よしっ!じゃあ出勤まで時間あるしゲームでもしてますか」
ずん子は食べ終えた食器を台所に持って行き、さっと洗って乾燥機に入れる。
「でもその前に服着替えなきゃね」
「そうだったね」
ずん子は胸元のボタンを外しながら思い出したように話しかけてくる。
「下着何処だっけ?」
「ストレージボックスの中に入ってるよ」
ずん子は自分のウィンドウを操作し、下着を取り出す。
ソファーの上に光る粒子の欠片集まってくるとその粒子は形を形成し下着に変身する。
白色の下着だ。
「やっぱり下着は白が大好きなのね」
私は半ば呆れた様に言ったが、自分も黒色の下着が好みなのだから他人事ではない。
それよりも朝食を早く食べ終えなければ、でも先に服は用意しておく。
左手でウィンドウを操作し正装と下着、ワイシャツにストッキングをずん子と同じ様にソファーに置く。
「じゃあ先に行ってるね」
下着姿のずん子ソファーに深く座りながらダイブする。
ああ、先に行ってしまったか。
まあ出勤まではまだ時間はあるし。
そう思いながら今の時間を確認する。
現在時刻は06:34分、出勤時間は10:00時なのでまだ200分くらいはあるテレポートゲートは玄関前にあるので艦首まではすぐだ。
「寝癖整えなきゃ」
私は食器を洗い、乾燥機に入れ洗面所に行く。
鏡の中には相変わらずの自分の顔が写っている。
濃い紫色の長い髪、琥珀色の瞳、ピンク色の唇。
いつもの私だ、いつもと変わらない私だ。
今日も寝癖が跳ねている。
ずんちゃんには跳ねてる寝癖が似合ってて可愛いとは言われたんだけどやっぱり私は寝癖が気になる。
ヘアブラシを軽く濡らして寝癖をとかす。
「よし直った」
じゃあ服を着替えたらダイブずんちゃんの所に行こう
服を着替えた後、ずん子の隣に座り肩に頭を預ける。
「今日は何かイベントあったかな?」
そんな一人言を言いながらダイブする。
目の前が暗転する。
身体の感覚が遮断され周囲の音が認識出来なくなる。
暗闇の中、目の前に文字が浮かび上がる。
「アバター001でログイン」
生体認証確認中...
承認しました。
おはようございますACX様
今日のログインボーナスです
ゆ「いかがだったでしょうか?今回は1話なのであまり語らずと言った具合で書いてみました」
ず「少しだけわからない所もあるかと思いますのでここで世界観の説明と用語解説などをしていきたいと思います」
ゆ「まずは世界観の説明です、この二次創作のゆかり、ずん子の生きる世界は西暦2920年代で我々現代の人間からしてみれば遠い未来の話となっています」
ず「二人が生きる時代は人類が宇宙開拓をし始めてから更に時が過ぎた時代平和を重んじる世界」
ゆ「二人はその時代で宇宙の中を行き来する警察の様な役割をもった会社で働く戦士という設定です」
ず「次に用語解説です」
ゆ「今回の話では携帯端末、ウィンドウ、ストレージボックス、ダイブ、ACX等が出てきました」
ず「最初は携帯端末とウィンドウの説明です。携帯端末とはこのその名の通り携帯端末です。ブレスレットの様な形をしており使用者の腕に付ける事で使うと事が出来ます」
ゆ「この携帯端末は使用者本人にしか使用権限が無く、使用者意外は使用出来ない設定です」
ず「ウィンドウは携帯端末のメインコンテンツでこの画面を操作する事で色々なアプリケーションを使用出来ます」
ゆ「アプリケーションは今回の話しにも出てきたお湯が沸いたお知らせの事ですね」
ず「次はストレージボックス、これはゲームの様に物を圧縮して保存が出来るシステムです」
ゆ「基本的にクローゼットの様な備え付けの物ですが携帯端末のサポートで何処からでも転送する事が出来るようになります」
ず「次はダイブについて、これはいわゆる仮想世界に入る事を示す言葉です」
ゆ「最後はACXについてこれは結月ゆかりの使っているアバターのキャラネームです、読みはエーシーエックスそのままですとくに名前の意味はありません」
ず「以上で今回の説明を終わりたいと思います」
ゆ「では」
ゆかずん「「お目通しありがとうございます」」
次回はゲーム内のお話です。