「しちゃったな、妹紅」
「すぅすぅ」
「疲れきっちゃったか」
もはや何回したかわからないくらいヤりまくった。
妹紅のお腹は少しぽっこり膨れててどれだけ中に注ぎ込んだかが伝わってくる。
「うたくん...もっとぉ」
「まったく、どんな夢を見てんだか」
ーさて、流石に寝ないと明日辛いな
でもその前に汚れた布団だけは変えておかないと寝起きが最悪になってしまうので妹紅をどけて布団を回収する。
タオルを取って来て妹紅を拭いてやりおれも自分の体をよく拭いた。
床まで汚してしまったようだがそこまで掃除する余裕はないのでその上に新しい布団を敷く。
ーこれも洗わないとな
明日の仕事を増やしてしまったと後悔混じりな思考をめぐらしながら布団に入る。
妹紅には浴衣を着せて寒くならないようにする。
もちろんおれも浴衣を着た。
「おやすみ、妹紅」
「うぅん......おや...す...み」
ーーその頃
「いや〜、妹紅と詠くんはうまくいってるかな〜、まだしばらく帰れないけど、子作りとかしちゃったりして〜」
1人にやける不比等でした。
詠と妹紅が目覚めたのは昼だった。
昨日の布団と床の惨状を見て妹紅はうわぁと呟きながら自分のお腹をさすっていた。
「その、苦しいか?」
「妊娠したときってこんな感じなんだよね、初めてだったけど思ったより...平気」
「まさか妊娠してないだろうな?」
「昨日は大丈夫な日だよ、それに詠くんの子供なら...大歓迎...だよ」
「それは恥ずかしいな」
そんな心配をよそに汚れた布団をまとめ、運ぼうとする妹紅。
流石に危なっかしいので止めに入るが、手で静止させられた。
「おれが洗っとくから」
「布団はわたしがやるから!詠くんはここ掃除してて、ね?」
「わかった、運ぶのだけ手伝うよ」
「うん、ありがと」
ーさて、部屋の掃除をしますか
床の掃除にはかなり時間がかかった。
流石に侍女に任せるのも恥ずかしいので自分たちで片付けしてるわけだが、かなり重労働だな。
1時間ほどかかって床の汚れを取り除くことができた。
畳に染み込んでしまったものは今度干すしかないと思われた。
ー妹紅の方は終わったかな、終わったら風呂に入らないと体がベトベトだな
妹紅side
ーそれにしてもすごかったなぁ、何回出しても濃いのが注がれるんだもん、気持ちよかったなぁ、この布団洗わずに持ってちゃダメかな、だめ、だよね。
わたしは白濁した布団を洗うために布団を手にとりこんなことを考えていた。
中に注がれた精液のが溢れたんだろう。
布団には水溜りのように精液が溜まった跡が残っている。
「ちょ、ちょっとくらい、いいよね」
ーすんすん
「ふぁぁ、すごい匂い...へんな気分になっちゃいそう」
ーすんすん
「これ...くらくらするよぉ」
詠の精子の匂いから逃れられなくなって、嗅ぎ続けた。
「すん...すん...な..舐めちゃおうかな......ペロッ」
ーなにこれ、わたし、えっちな子になっちゃう
わたしははすっかり興奮してしまい、手が自然と動き始めた。
着ていた浴衣をはだけさせ胸に触れる。
「ん...だめ...なのに...手が...止まらない...ひんっ」
乳首を弾く。
自分でしてるとは思えないほど感じてしまう。
もう片方の手は布団を持って鼻に押し付ける。
「これぇ...すごぃ...わたし...こんなこと...ひゃう」
すでにびんびんに膨れ上がった乳首から手を離し秘部に向かって体をなぞっていく。
「んぁ...なんで...こんなにとまらない...のぉ」
手が秘部に到達し、指で触れてみる。
くちゅっ。
すでにびちょびちょになった秘部に驚きながらも指を侵入させる。
「ひゃぁん...こんなに...ぐちょぐちょ...なんて...わたし...へんたいさん...だよぉ」
くちゅくちゅ。
わたしの秘部はすでに大洪水で動かす指は止まることを知らない。
「ぁぁん...だめ...イっちゃう...イっちゃうよぉ...うたぁ...うたぁ...んんぁぁんんんぁぁぁ」
ーじょろろろろろろろろ...
「ぁぁぁぁんんん.........はぁ...はぁ......やっちゃった...お漏らししちゃった...わたし......えっちな子になっちゃった...」
「えと、妹紅?」
「え...はぁ...はぁ...」
絶頂した余韻に浸っていると様子を見に来た詠を見つける。
驚きのあまりお互い口が開かなくなる。
「なるほど、妹紅は布団の匂いを嗅いでイっちゃう変態になったのか」
「ち、ちがうぅ...へんたいじゃ...ないよ?」
「変態じゃないなら今なにしてたんだ?」
「そ、それは...」
状況を理解して体から熱が引いていく。
はだけた浴衣を手繰り寄せ丸見えの胸部と秘部を隠そうとする。
でもその前に詠がわたしの体を持ちあげて浴衣を脱がす。
「そんなぐちょぐちょなのに浴衣着たら浴衣が汚れるだろ?このまま風呂行くぞ」
「まって、こんな格好で連れてかないで...誰かに見られたら...」
「ドキドキだな」
「ふぇ?...だからだめだってば...」
「見つかりたくなきゃしがみついとけ、走るぞ」
わたしをお姫様抱っこして詠は走りだす。
悪戯ながらも優しくてこうされてると安心する。
恥ずかしいけどこの状況が続いて欲しいとどこか思ってしまう。
ーそう思いつつ誰かに見られるかもって状況に感じちゃってるわたしってかなり変態だなぁ
詠side
妹紅の様子を見にいくとそこにいたのは自慰行為で潮を吹く妹紅であった。
ーはて、こんなに大胆な子だったか?
目が合ってしまってお互い口が開かない。
簡単に言うと気まずい。
でもその考えはすぐに悪戯心にかわった。
妹紅がこの状況を全力で否定するからだ。
はだけた服を手繰り寄せて隠そうとする妹紅を抱き上げ服を脱がす。
抵抗する妹紅をお姫様抱っこして風呂場に向かう。
次第に対抗しなくなりこちらに頭を預けてくる。
ー本当に綺麗な子だな、この後どんなふうに可愛がってあげようかな