※この作品はR-18です。

ハイスクールD×D 一誠のハーレムでチートな物語   作:\(゜ロ゜)/

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1年ぶり位の投稿です

仕事が忙しかったのとか体調崩したのとか色々重なり投稿が遅れました

原作がどんな風になってたか忘れてDVD見直してたのもありますw


第二一話

翌日の夜

 

「今、聖杯戦争は重大な危機に見舞われている」

 

その言葉から始まった使い魔を通しての集会

 

今回の聖杯戦争の監督役である聖堂教会の言峰璃正が集め一方的に語るだけのモノ

 

教会の中で語られたのは、昨今起きている連続誘拐事件の犯人がキャスターのマスターである事

 

「この行為は聖杯戦争のそして魔術師の秘匿に著しく逸脱した行為である

 

よって此処に聖堂教会はキャスターとそのマスターの討伐を宣言する」

 

その討伐に全マスターは戦闘行為を一時中断しろという事

 

キャスターとそのマスターを討ち取った者は追加の令呪を与える事

 

簡単にまとめると、聖杯戦争がばれたく無いから皆でそいつ等殺(や)ってくんね?

 

報酬も出すからね?って事だ

 

はっきり言って、令呪はどうでも良いけど早く帰るには聖杯戦争を終わらせないとどうにもならない

 

面倒だから皆で殺しあってくんないかな?

 

更に翌日の夜になり郊外の森の中に魔力の高まりを検知できた

 

んー行ってみるか?

 

桜とソラウは、俺の夢世界に退避させてから

 

『赤龍帝の鎧(ブーステッド・ギア・スケイルメイル)』を展開したら次は・・・

 

「『憤怒』の『書庫(アーカイブ)』に接続、テーマを実行・・・」

 

空間を崩壊させ、城の屋根の上に空間を繋げる

 

なぜ影の門(ゲート)を使わなかったかと言うと、出口付近の空間に干渉して崩壊させると

 

その付近に張られている魔法による結界も一部だけ崩壊させる事が出来る

 

崩壊した術式は空間が繋がる時に、再構築されてその部分だけ空白状態になる

 

なので、現れた場所から動かなければばれなかったりする

 

普段から何故こっちを使わないかと言うと、魔力消費が高いうえに結構シビアな術構築がいるので

 

ぶっちゃけ、メンドイ。

 

そんな訳で動くとばれるので、動かずに城の屋根の上から見下ろす森の中・・・

 

キャスターと思われる青い外套の男とセイバーが血だらけの子供が倒れている所で向かい合っていた

 

キャスターが一人の子供をセイバーの方へと向かわせると子供はセイバーに抱き着いた

 

セイバーが頭を撫でてやり何処かへ促そうとジェスチャーしているのが見えるんだが

 

多分動きからしてこの城に向かう様に言っているんだろう

 

そんな時に抱き着いている子供に異変が起きた

 

背中が膨れ上がっていき・・・身体を突き破りヒトデの様な生物がそのままセイバーを拘束する

 

いやー・・・触手プレイ?蟲は見るのもヤルのもやだけどこっちは良いかも(笑)

 

周りの血だらけの倒れた子供達の身体も不自然に膨らむとそれらもハジケてヒトデもどきが出て来た

 

うわぁ・・・グロ。つか、子供を生贄に召喚って外道だな・・・

 

召喚されたヒトデもどきのその数ざっと50体位?

 

セイバーを取り囲む様に動くと10体程が城へと向かって来ていた

 

結果を言うと、ヒトデもどきが窓や扉を破壊して城へ侵入

 

城内から銃撃音が聞こえる最中、裏手から埠頭でセイバーと一緒にいた女性と

 

護衛としてか黒服のパンツルックの女性が銃を構えた状態で周囲を警戒しながら共に出て来た

 

ふむ。あっちにはヒトデもどき行って無いしセイバーの方でも観戦してるか

 

ふーん・・・やっぱりイリヤ達が使ってたクラス・セイバーのカードの英霊は彼女だなぁ

 

英霊を身に降霊する『夢幻召喚(インストール)』をした彼女達と動きが同じな所が多々あるし

 

ただ、彼女達と違い武器が透明化してるんだよなぁ

 

ん?おぉ。風なのかあれ?セイバーの武器の周りで大気が渦巻、突きの動きに連動し竜巻が発生した

 

ふ~ん。風ねぇ・・・高密度の風の層で武器を見えないようにしてるのかな?

 

そんな事を考えていると、今度は城の裏手からドォンドォンと鳴る音とそれに伴い木の倒れる音

 

音の鳴った辺りを見ると女性2人が神父服の男と対峙していると言うか圧倒されていた

 

黒服の女性は既に倒れて動けないようだ

 

銀髪の女性の方は神父服の男に片手で首を掴み釣り上げている

 

黒服の女性が助けようと這って近付くが踏まれ、銀髪の女性が腹に剣を突き立てられた

 

あれはヤバイな・・・助けておくか

 

俺は屋根を蹴り裏手の森に降り立った

 

神父服の男の前に骸骨の面が浮かび上がると女性の身体が形作られる

 

そして、神父服の男をかばう様に短剣を構え前に出る

 

「何だと・・・お前はイレギュラー・・・」

 

へぇ・・・イレギュラーねぇ。間違えでは無いけどさ

 

黒服の女性と銀髪の女性を指さすと俺に渡せとジェスチャー

 

「キャスターが敗走しました。もうすぐこちらにセイバーが駆けつけます

 

わが主よ。此処は危険です」

 

神父服の男が銀髪の女性を投げ捨てると、こちらを警戒しながら撤退していった

 

しばらくの間神父服の男が後退した方向を警戒したが完全に居なくなった様なので

 

女性2人を介抱する事に専念する。と言っても、赤龍帝の籠手(ブーステッド・ギア)の能力の一つ

 

ブーステッド・ギア・ギフトの力で生命力を強化して

 

『暴食』の『書庫(アーカイブ)』の力で細胞を増殖して傷を治しただけだけど

 

「アイリスフィ~~~~ル!!」

 

此方に駆けてくるセイバーを確認した俺は、影の門(ゲート)を発動させその場を離れた




これからもネタが思いつけば書き続けるので長い目で見てください
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