ハイスクールD×D 一誠のハーレムでチートな物語 作:\(゜ロ゜)/
一先ず前後編の前話です
キャスターが森にある城を襲って2日
冬木の街は穏やかな日が進んだ・・・表では・・・
裏では、キャスター陣営が未だ子供を攫い
ライダーはセイバーがいる城に突っ込み、アーチャーと共に聖杯問答などと言う話し合いをしていた
その折、一部から死んだと思われていたアサシンが強襲をかけ殲滅され
ライダーは自分の誇る宝具『
時が過ぎ、夕闇が近付く黄昏時・・・冬木の中心を流れる川の河口にキャスターの姿
ヤバそうな事おっぱじめる気なのは一目瞭然なんだが、流石に鎧姿であの場に出現するのは
色々とマズイ。元の世界なら、武者鎧姿の女子大生やら西洋鎧姿の高校生?やら
そんな姿で街を闊歩しても微笑ましく見られるだけだが、この世界でそんな事をすれば
即、警察に通報されるのが目に見えている
魔術師の隠匿の事もあり、普通は夜の人目に付きづらい所で戦闘が行われるのが当たり前
キャスターの行為を監視するだけに留め、ソラウと今後の事を話し合う
多分、俺のマスターと間違えられて襲われる事があるかもしれないと話したら
「貴方の役に立つなら、囮役でも良いわ」
そんな返事を返してくれた。良い女だよなソラウは・・・
そうだな、お願いするか。ソラウと手を合わせ令呪の一画をソラウに渡す
これで何かあった時は呼べるはず。頼むねと言い、ディープなキスをしてやる
クイクイとズボンを引っ張るので見ると、桜がズボンを引っ張って見上げていた
「お兄ちゃん。私も手伝う・・・」
微笑ましい姿にちょっとほっこり。
桜の目の高さにしゃがむと手を出させ、桜にも令呪の一画を渡す
そして抱き上げて、軽くキスしてやる
桜は、まだその時じゃないから、その時になったら頼むね?
「わかった」とコクンと首を振る桜
そんな事をしていたら、キャスターが魔力を垂れ流すように海へと流し込み巨大な海魔を召喚
キャスターがその海魔に飲み込まれて行くとその全貌が現れた
んー・・・多足軟体生物・・・・イカ?これはアレだなクラーケンって感じだな
さて。俺も行くかな・・・桜は
影の
そして、俺はソラウと共に
場所は、川から少し離れたビルの上
ソラウは此処から状況確認と伝令役を頼むよ
「わかったわ。この令呪にかけて全うしてみせるわ」
ソラウの言葉を片手で受け返し、影の
河川敷に出るとそこには、セイバーと共にいた銀髪の女性とライダーのマスターの青年
「お。お前は!」
オロオロする青年を無視して、銀髪の女性に話しかける
現状はどうなっている?
「え!しゃべった!?・・・いえ・・・今は此方の仲間として考えていいのかしら?」
戸惑うのもしょうがないが、直ぐに気丈に振る舞う女性に好感ももてる
今だけは共闘する
短くそう返すと、女性が一つ頷く
「キャスターが召喚したアレを討伐する為に現在残っているサーヴァントが集まっているわ
その中で、アーチャーとバーサーカーは此方を無視して向こうだけで戦闘中」
そう言って空を指さすと、金色の飛行物体と赤黒くなっている戦闘機が空中戦をしていた
「残りのセイバーとライダーであの怪物の討伐をというより足止めをしている
と言う感じだけど説明はこれでいいかしら?」
頷くと怪物を一瞥する
大きい身体に高い自己再生能力・・・まぁ、普通にキツイわな
剣で斬っても、ライダーの牛車で轢いても、その巨体の所為で一部しか傷つけられず
傷つけられた次の瞬間から再生が始まる・・・
倒すなら、その巨体を一気に消し去る様な攻撃をするしかないか・・・
上の奴らは此方を手伝う気が無い様だし、俺とセイバーとライダーでやるとして
あまり此方の手の内を見せたくないんだよな・・・
見せても負ける気はしないけど・・・
まぁ、良いか。なるようになるだろう
ん?怪物の動きが止まる
そのタイミングで、セイバーとライダーがこちらに戻ってくる
「お前は!」
「セイバー!彼は今だけ味方よ!」
「本当ですか?アイリスフィール?」
「本当よ」
俺の方を牽制しながらの問い掛けに銀髪の女性が頷く
「ふむ。時に赤いの。あのデカブツを倒す方法を思いつくか?」
頷くとライダーを指さす
征服王。あんたの『
「ん?ああ。出来るな。長くは持たんと思うがの」
それは取り込んだ後、出現場所を指定できるか?
「出来る!しかし、精々100mかそこらだ。それでも良いのか?」
十分。アレを岸から遠ざけられれば良い。
「ふむ。まぁその程度なら何とかなるだろ。承った!」
次に俺はセイバーを指差し、その指先にその視線が集まったところでセイバーの剣に指先を移動する
その剣の本当の銘を解放すれば、アレも倒せるだろ?セイバー
「な!?何故お前がこの剣の事を知っている!」
騎士王の剣と言えば察しが付く、出来ないと言うなら俺がやるからこの場で待機してろ
「ふはははははは。確かに!騎士王と言えば察しも付くのぉ!
しかしなぁ・・・赤いのよ。お前は何者だ?」
俺はイレギュラークラスのブレイカー・・・ただそれだけだ
「ブレイカー・・・破壊者か・・・何を破壊するのか見ものだのぉ」
と言う事で対キャスター最終戦前編でした