※この作品はR-18です。

ハイスクールD×D 一誠のハーレムでチートな物語   作:\(゜ロ゜)/

24 / 26
今回は残酷な描写が多々あります


第二三話

セイバーとライダーに作戦を話すと、自分の役割を全うする為に作戦位置へ

 

ライダーが怪物を固有結界『王の軍勢《アイオニオン・ヘタイロイ》』の空間に取り込み姿を消すと

 

セイバーは河川の中央へと歩みを進め、剣の力を解放し始めようとしたところで

 

戦闘機にくっ付いていたバーサーカーがセイバーを攻撃し始めた

 

金ピカことアーチャーを無視してセイバーに狙いを変えたらしい

 

ったく、面倒くさい奴だな・・・俺が行くか

 

セイバーの方へと歩みを進め、川縁で背中に力を集める

 

「≪ドラゴンウィング≫」

 

俺の背から赤い光の翼が生えると背中のブースターを使い戦闘機を超える速度で飛び立つ

 

戦闘機と交差する瞬間に戦闘機を破壊すると戦闘機の残骸と共にバーサーカーが落ちていく

 

バーサーカーは共に落下している残骸の中にあった機関銃を持つとセイバーに向ける

 

セイバーもそれを迎え撃とうと構えるが金色の光が機関銃を切り裂いた

 

橋のアーチの上からアーチャーが放ったらしい

 

バーサーカーはそのまま川に落ちて行き姿を消した

 

そんな事をしていたらライダーの固有結界が解除され、怪物が陸から離れた所に出現した時

 

セイバーも作戦位置に着いたらしい

 

青と金の柄と鍔。黄金に輝く刀身。かがげた剣は光を束ね力の奔流となる

 

「エクスカリバーーーーーーーーーーーーーーー!!」

 

光の奔流が怪物を飲み込み、その全てを消し去った

 

・・・・と思ったら一部残っていたらしい

 

キャスターは倒したのだろう。さっきまでの怪物より一回り小さくなっていた

 

再生中のその中心にはキャスターの宝具と思われし魔道書が見えた

 

あの魔道書が力を与えているんだろう・・・俺はセイバーの近くに降りて行く

 

もう一度『エクスカリバー』を放てるか?

 

「・・・無理だ。あの力は連発出来るような力では無い」

 

やっぱりか・・・めんどくせぇ・・・

 

俺は左手を前に突き出すと一枚のカードの力を解放する

 

カードには剣をかがげる騎士の絵

 

『セイバー限定展開(インクルード)』&『ブーステッド・ギア・ギフト』「≪トランスファー≫」

 

俺の手には赤と金の柄と鍔。赤く輝く刀身のエクスカリバー

 

ブーステッド・エクスカリバーーーーーーーーーーーーーーー!!

 

振り抜く剣は赤い光の奔流となって怪物を飲み込み全てを消し去った

 

「ブレイカー・・・お前は何者なんだ!?」

 

俺は返事を返さず影の門(ゲート)を開きソラウの所に繋げ跳ぶ

 

 

 

・・・なんだこれは・・・

 

ビルの屋上にはソラウの死体・・・

 

令呪があった左腕は切り取られ、金網にぶら下がっていた

 

拳銃で撃たれたと思われる穴が心臓がある辺りに2個開いている

 

周りには大量の血で出来た水溜り、失血量が多すぎてソラウの肌は真っ白になっていた

 

・・・マスターのマネなんてさせた所為で・・・

 

俺の中の力がざわめく・・・憤怒・・・

 

自分の傲慢で強欲だとは分かっているが、ソラウを暴食の力で取り込む

 

ソラウ。これからは俺の中でずっと一緒だ・・・

 

ソラウの感情と知識が俺の中に溶け込む・・・

 

個を無視される怠惰なる日々が払しょくされ、色欲彩る快楽の日々。

 

少女だと分かっていても女を連れてこられた嫉妬・・・

 

人生の中で、ここ数日だけが色を持ったような感覚・・・

 

ソラウの魂が俺の中の神器に力を与える・・・

 

 

 

 

 

拠点にしている廃墟に戻り桜を夢世界から出すと、ソラウの事を桜に話した

 

少女には酷な話だとは思ったが真実をと思ったからだ

 

「うん。あの世界にお姉ちゃんの思いが広がっていったの感じたから」

 

虚ろな瞳に笑みを浮かべる桜を抱きしめる・・・・

 

 

 

翌朝。廃墟にあるパイプベットには裸の俺と桜・・・

 

感情の抑制が出来ず、桜の幼い身体を蹂躙してしまった・・・

 

桜は特に気にもしてない。それどころか、蟲によって犯された身体は苦痛しか感じていなかったが

 

俺との行為には、快楽を感じていたらしい

 

「お兄ちゃん!お兄ちゃん!お兄ちゃん!・・・」

 

俺の事をお兄ちゃんと呼び自ら抱き着いてきた。離れない様に・・・縋る様に・・・

 

穏やかな寝顔の桜を眺めながら、『月霊髄液(ヴォールメン・ハイドラグラム)』を使って街の様子を観察する

 

海岸方面は昨日の戦闘の為、多くの野次馬とTV局のスタッフの姿

 

新都の方は比較的穏やかだが・・・・教会の神父・言峰璃正が殺されていた

 

その死体の傷から蟲が使われた形跡がある

 

狂った様に彼方此方を小さい何かが肉を食い千切った様な跡

 

朝から嫌なものを見た・・・・




キャスター最終戦後半とソラウ・言峰璃正の死亡

ソラウファンの方ごめんなさい!

ココで少し状況説明

本来はランサーのマスターであるケイネスが言峰璃正を殺害するはずですが

この話では既にケイネスは死亡している為、璃正を殺せません

なので原作で死にかけている間桐雁夜が奇礼に助けられた後

教会に連れて来られたら?で書きました

朦朧とする雁夜。璃正が近づくと遠坂時臣と間違え蟲をけしかける

璃正死亡。雁夜逃亡とこんな感じです
  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. よみあげ
  11. 閲覧設定
▲ページの一番上に飛ぶ  X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。