~ 崩壊世界シリーズ ~ また書いちゃったよ沖田さんヤンヤン可愛い!!沖田さん最高!!なお話。 作:KeI77777
KEY(ドM)と申します。
別世界でとある性槍の化身が
やらかして、終末が来た後の
話だゾ。
沖田さんかわいい(白目)なので
注意。
ヤンデレな沖田さんの小説が
ないので自分で書くことに。
読者からの需要はいかざんしょ()
それでは、ご覧ください(KBTIT)
KEY(ドM)
---唐突にそれまであった世界は滅んだ。
いや、生まれ変ったといった方が
いいのだろうか。
学校で授業を受けていたら、
窓の外に怪物がうようよ飛んでいた。
アニメや小説でしか出てこない
悪魔や、ゾンビ、獣が跋扈する
世界にたった一日で変わってしまった。
当然、教室にいる人間は皆パニックに
陥り、担任も慌ててケータイで警察に
助けを求めていた。
---そんな奴らをしり目に、教科書で
スマホを隠しながら音を消してFGOを
俺はやり続けていた。
存在感を限りなく薄くし、
いじめられないように誰にも
気づかれず、俺はただひたすらに
ぽちぽちとスマホをタップし続けていた。
、
ががっ、とスピーカーからノイズ交じりの
音が聞こえ、校内放送が流れる。
『---どうか決して取り乱さず、教室で
待機していてください!!』
要約すると、危ないから校外に出ず、
警察が到着するまで待っていろとの
ことである。
それから、さらに卒倒しそうな
事態が発生した。
---他のFGOをやっていた生徒たちの
近くに、英霊が召喚されたのだ。
これまたパニックに陥りかけて、
騒いでいたら外にいた怪物を
刺激してしまったのか、窓を
割って侵入してきた。
すると、英霊たちが各々の
力を振るい、化け物を消し飛ばしてしまった。
---それまであった日常が地獄へと
変わったのはここからだった。
『おい!お前ら!死にたくなけりゃ俺たちの
いうことを聴け!』
『そ。そうだ!・・・・。』
---それまで、カースト下位だったFGOの
廃人たちが英霊の力を盾に、発言力を
得て、君臨しようとし始めたのだった。
FGOをプレイどころかインストールしていない
他の生徒たちは悔しそうな表情で手を振るわせ、
それまでトップに立っていた男子は人を殺しそうな
目つきで英霊を使役している生徒たちを睨んでいた。
---彼女は無事だろうか。
ずっと頭の片隅引っかかっていた
付き合っている恋人のことが
気にかかり、彼女がいるクラスまで
行こうとすると、担任の眼鏡女が
壇上に上がって宣告する。
「----もう。先生ではこの事態を
どうにもできません。・・・ごめんなさい。
ここからは各々が自由に行動して・・・。」
疲れた表情でそういう彼女に同情
しながらも、俺は彼女を探すために
他のクラスを回る。
どこにもいない。
---そして、ふと見てしまった。
昇降口で他の男と手をつないで、
嬉しそうにしている彼女の顔を。
俺に気が付いたのか、彼女が
近づいてきて俺にあっけらかんと
言ってきた。
『あ、まだいたの?・・ごめんね。
私、彼の事が好きになっちゃった。
あなたよりも強くって、優しくって、
逞しいし。』
『まあ。そういうことだ。じゃあな。』
仲つむじまじく校門の方に
歩いていく彼女たちの背中を
呆然と見送り、そして一つの
結論に至った。
「・・・・・女はクソだ。」
ぼそりとつぶやいた言葉は
誰にも聞こえることなく、
風の音にかき消されていった。
◆
命からがら、怪物たちから逃げ回り、
家に帰ってきた俺は自分の部屋に戻る。
今は何も考えたくなく、何も
したくない。
それほどまでに、体が動かない
状況だった。
FGOのアプリを起動し、
ぽちぽちと沖田を眺める。
彼女は寝取られた。
---あれは、嘘告白だったのか。
枕を思いっきり壁に投げつけ、
ふて寝する。
こんな世界になって、どうしていいか
わからない。
生きていけるかどうかもわからない。
手の震えが収まらない。
---あの時、別の男に負けた時の
ことを思い出して、吐きそうになる。
「・・!!うっ・・!!」
手で口を押え、胃から逆流しそうに
なる胃液を飲み込み、えづく。
女、女は怖い----。
『マスター?大丈夫ですか?』
「・・・・新しいボイス?こんな時に・・・。」
いつもなら嬉しい沖田のボイスも、
今となっては追いうちにしかならない。
ベッドから起きて、部屋のテレビをつけると
どこもかしこも同じニュースをやっていた。
モザイク処理された死体。
空飛ぶワイバーンや、グリフォン相手に
必死の形相で応戦する軍人たち。
「・・・・ははは。はははは・・・。」
渇いた笑いが出てきた自分を
冷静に見つめつつ、これから
どうするかを考える。
このままここに居ても、
飢え死にするだけだ。
安全とはいいがたいここに居るのは
賢い行為とは言えない。
彼女を守ろうと、
何があってもそうしようと---。
「・・・・う。うううう・・・。」
未練がましく、また彼女の顔が
浮かんでくるのを頭を壁に打ち付けて
こらえる。
大丈夫だ。大丈夫だ。
あんな女の事など、忘れろ。
忘れろ。忘れろ----!!
自分の額からぬるりとした赤い
液体が垂れた来たのに気が付き、
動きを止める。
---死んでしまいたい。苦しい。
寂しい。悲しい。消えてしまいたい。
ああ。ああああああ・・・・・。
泣きはらし、わめき散らし、
散々感情を吐き出して、
眠気に身を委ねて瞳を閉じた。
『マスター。マスターマスター。マスター
マスターマスター。私の最愛の人。
永劫の時を過ごす伴侶。マスター。
---あなたには私が、私だけが
傍にいますから・・・・。』
沖田のそんな声が聴こえたような気がした。
「あ♡マスター♡おはようございます♡
ささ♡ちぎりましょう♡は、初めてですが
よろしくお願いいたします・・・♡」
「・・・・・・・・。」
----翌朝、目を覚ますと沖田に
激似の女がなぜか俺と同じベッドで
寝ていて思わず吐きそうになった。
主人公
鈴木琢磨
一話にして彼女を寝取られるという
恋愛下手にして、女受けしない男性。
その挙動不審さと、どもりやすい
吃音病からいじめられやすく、
人間不信気味に陥る。
今回の件のトラウマにより、
女性と触れるだけで汗が止まらず、
吐きそうになるように。
絶望と失望の果て。
彼はとある頑強系美少女天才剣士
の献身(強調)によってその心と
身体を癒される(迫真)こととなる。
今でも彼女のことは引きずっている。
・・・・なぜこんな主人公にしたんだろう(自問自答)
沖田さん
はいはーい!!
沖田さん大人気!!
いやー!!なんだかわかりませんが、
世界中に魔力とかマナが満ち始めた
おかげで降臨できましたー!!
力を落とさずに顕現するために
ちょーーーーーーーっと時間が
掛かってしまいましたが、
これからはずっと一緒です!!
----ところで、マスター?
マスターを袖にしたあの女中は
誰ですか?
ああ、ちょっと『特殊』な
刺身を作ろうと考えているだけです。
----『活け造り』をね・・・・。
とある性槍の化身のせい、
おかげでこの世にあらわれた
沖田さん。
一にマスター。二にマスター。
三にマスター。四にマスター。
病み度は未知数。
当然元はこんな性格ではなかったが、
袖にされ続けても、彼女を
喜ばせようとしていたマスターの
行動を見て、激重になった。
絆レベルは当然のようにマックスに
行っており、その状態でマスターが
他の女からぞんざいに扱われ続けても
尽くそうとしていたところを見ていた
彼女の胸中を語るのも恐ろしい。
「まずは結納。それから祝言。
セック〇1日10回。キスは100回。
トイレ以外はずっと沖田さんと
くっついていること。いいですね?
マスター・・・。」
読者の要望つめまくったらとんでも
ないのができたんだが・・・・(震え声)
この沖田さんを書くの怖い(本音)
でも、読者の需要あるんだよな・・・()
あ、鬱要素はないゾ。マジで。
沖田さんの愛は重いぞぉ(絶望)
感想、くれ
れ(おかわり)
読者の感想をもとに書いているから
くれくれおくれまん
KEY(ドM)