~ 崩壊世界シリーズ ~ また書いちゃったよ沖田さんヤンヤン可愛い!!沖田さん最高!!なお話。 作:KeI77777
KEY(ドM)と申します。
今回は沖田さんにからめとられて
完全にペットになった場合のエンディングだゾ。
それでは、ご覧ください(KBTIT)
KEY(ドM)
頭の痛みとともに覚醒する。
目を見開いてあたりを見回せば
そこは真っ暗闇であった。
酷く喉が渇いており、言葉を
発するのさえ億劫な状況。
かちり、かちりと時計が秒針を
刻む音が耳に入ってきており、
自分の呼吸もわずかに聞こえる。
「-----------。」
---暗闇の中に潜んで見える
金色の眼。
それが彼女のモノであることを
瞬時に理解し、委縮する。
距離を取ろうとするも手足が
上手く動かせず、ずるずると
芋虫のようにはって移動しようと
したその時、何かによって首を
引っ張られれる。
「こーら♡駄目ですよー♡
マスター♡・・・は な れ
ちゃ い け な い っ て
い い ま し た よ ね?」
唇を奪われ、中の酸素を吸いつくさんと
彼女が手と足を俺の身体に絡めつけて
ねっとりと搾り取ってくる。
息が苦しくなっていくのと、意識が薄れていく
感覚が恐怖を呼び起こし、力でかなわないと
知っていてももがいてしまう。
それが彼女を喜ばせてしまうと
こともわかっていても。
「わんちゃん♡私の♡私だけのマスター♡
今日もかわいがってあげますね♡」
---ねっとりと、俺と彼女は
つながりつづけた。
◆
「・・・・・・。」
「んふふふー♡」
体液を失い、カラカラになって
寝っ転がって果てる彼女が
口移しで水を飲ませてくる。
どれだけこぼれようと、気にせずに
次から次へと、母親が自分一人では
何もできない赤子をあやしつけるように、
彼女は献身的にそうし続ける。
一しきりの水分を摂取させられ、
ようやく言葉を発せるようになるまで
回復した俺はきこちない動きで
彼女の口の中に自分の舌を入れる。
「!!!んー♡んーーーーー♡♡♡」
待っていました、と言わんばかりに
彼女が俺の両頬に両手を回し、
むちゅるるるる、と熱れつな
お返しをしてくる。
「嬉しいっ♡嬉しいっ♡嬉しいっ♡
私だけを見ているっ♡私だけと
交わっているっ♡私だけのことを
考えているっ♡それがっ♡
それが何よりも嬉しいよぉっ♡」
「・・・・・・・。」
狂気乱舞とはこの事か。
寒気すら感じる彼女のどろりと
した愛情を一身に受け、二の句が
告げなくなる。
これほどまでに思われ、
----これほどまでに、貪られるなど。
正気ではない。
まっとうではありえない。
目から涙さえ流している
彼女の心中は一体どんなものなのだろうか。
「ずっとずっとこうしたかった♡
ずっとずっとあなたとつながっていたかった♡
・・・・もう、これからはあなたの事を
見ているだけじゃない♡」
その言葉は呪詛のように。
紡がれる思いは押し寄せ続ける。
俺の心を体を、すべてを
彼女はこの先永遠に食み続けるのだろう。
「マスター♡私、幸せです♡」
俺が俺でいられなくなるほどの
永久の時間を過ごそうとも---。
ここから先は語るに及ばず。
----鈴木琢磨という一人の人間の
『人生』はここに終わりを告げた。
不思議な力で永遠に飼われ続ける
だけだから(震え声)
ハッピーエンドだな!(迫真)
ランサー・アルトリアの小説での
『理想郷』エンドとの違いは、
ペットとして飼われるかどうか
ぐらいだゾ(白目)
読者の感想に草。
沖田さん人気すぎぃ!!
感想の反響度合いに草。
やっぱ好きなんすね~(確信)
感想、くれ
れ(おかわり)
読者の感想をもとに書いているから
くれくれおくれまん
KEY(ドM)suu