※この作品はR-18です。

淫乱小猫   作:早見 彼方

1 / 6
屈服しました

「こ、小猫ちゃん、は、激しすぎっ……!」

 こんばんは、塔城(とうじょう)小猫(こねこ)です。私は今、一人の男性と交尾しています。相手の名前は兵藤(ひょうどう)一誠(いっせい)、あだ名はイッセー先輩です。私と同じ駒王(くおう)学園高等部に通う、私より1学年上の2年生だそうです。つい先ほど、悪魔である私を召喚したイッセー先輩とは出会ったばかりの関係です。

 なぜ交尾をしているのか。それは、可愛い彼女が欲しいというイッセー先輩の願いを汲み取ったからです。その想いが、イッセー先輩が持っていたチラシ、街中で配布している悪魔召喚用の魔法陣が描かれたそれに反応したようです。私は悪魔として、人の願いを叶えて対価を得るお仕事をしています。

 そうして魔法陣を介してイッセー先輩の部屋にやって来た私。灯りを点けない真夜中の暗闇の中、アダルト動画でオナニーをしていたイッセー先輩を見て、私は有無を言わせずに襲い掛かりました。これは仕方ないです。今世は元猫又の悪魔に転生した身で、前世は淫魔だった私の前でオナニー。そんなことをされては、襲わずにはいられません。

 私はイッセー先輩をベッドの上で押し倒し、持ってきていたコンドームを口だけを使ってイッセー先輩のチンポにセットします。女性の口でチンポを咥えられるのも初めてだったらしく、イッセー先輩は「おぉおおお!?」と驚いていました。

 ぴっちりとガチガチ勃起チンポを覆ったコンドーム。上を向いてびくびくと震えるそれを確認すると、私は一気にそれを膣内で咥え、イッセー先輩の上に騎乗しました。ここまで来れば、後は私の独壇場。情け容赦のない、セックスダンスの始まり始まりです。

「ひっ、あ、うぐっ、ひっ、な、なんでっ!?」

 女の子のように喘ぐイッセー先輩。それを見ながら、イッセー先輩の上で踊る私。

「あ、申し遅れました。私の名前は塔城小猫です。これから、あなたの恋人です」

 しっかりと名乗った上で、セックスダンス。白く短い髪を揺らし、小柄なロリボディを上下に振ってイッセー先輩のチンポを膣内で味わいます。こうして、冒頭に至った経緯です。

 ノリノリでイッセー先輩に搭乗したわけですが、正直、私の体はセックスには不釣り合いなほど未成熟です。それでも、私が淫魔だった頃の能力を使えば問題ありません。今世にも能力を引き継げて良かったです。

「『肉体強化』、『魅了(チャーム)』、『絶倫化』」

 前者は私自身に、残りの2つの能力はイッセー先輩にかけました。

 するとどうでしょう。それまでよがっていたイッセー先輩がケダモノに。私の小さなお尻を掴み、自ら腰を振ってきました。私は女性の大切な子宮を亀頭で嬲られる快楽を受け、いい気分に浸りながらイッセー先輩と淫らに踊りました。

 そして、イッセー先輩は限界に達したようです。

 どぷっ、どぴゅっと盛大に射精する一誠先輩。コンドーム越しでも濃厚精液が感じられます。射精が終わり、私は膣内からチンポを取り出し、コンドームを引き抜きます。そして、コンドームの口を結べばたぷんたぷんの精液風船の出来上がり。それを手に掴み、再び新しいコンドームをイッセー先輩のチンポに嵌めます。そして、イッセー先輩のチンポをマンコで捕食して桃尻叩き付けセックス。パンッ、パンッという小気味いい音が響きます。

 ここまで音を立てて大丈夫なのかと思いましたが、どうやらイッセー先輩の両親は旅行か何かで出かけているのか、家の中に気配は感じられませんでした。というわけで安心した私は一秒間に2回の上下運動。チンポの根本から亀頭のカリ首まで、余さずロリマンコで頂きます。

 イッセー先輩は、またしてもすぐに射精しました。どうやら童貞高校生チンポには、刺激が強すぎたようです。同じ流れでぷりっぷり子種ミルクびっちり満載のコンドーム風船を作ります。

 2つはさすがに邪魔なため、私は履いていた黒い紐パンにコンドームを括りつけて装備します。そうしてまたイッセー先輩の上で踊ると、精液の詰まったコンドームが揺れて視覚的にも良い感じ。イッセー先輩の興奮はうなぎ登りなご様子でした。

 イッセー先輩の未来のお子さんを封じ込めたコンドームが、私の腰に十二個ほど括りつけられた頃。私は手持ちのコンドームがこれだけしかないことに気がつきました。

 コンドームがなければ、生でするしかない。生でのセックスは、この体では経験がありませんでした。何せこのロリボディ。セックスは別として妊娠と出産に耐えられそうにもなかったため、これまで生セックスは控えてきました。

 しかし、どういうわけかイッセー先輩とのセックスは私を魅了して止みません。私の知り合いにギャスパー・ヴラディという同級生の男の娘と、木場祐斗という先輩の美少年がいるのですが、彼らを『魅了』して私を乱暴に犯させたときでもこうはなりませんでした。勿論そのときもコンドーム着用です。

 これはもしや、私にイッセー先輩の子を孕めとの神からの天啓では? 悪魔ですが、そう思わずにはいられませんでした。

 そう思った私は、自ら退路を断つことにしました。背水の陣です。鞄からプレイ用の首輪を取り出し、ハート型の錠前がついたそれを首につけます。そして、首輪から伸びる鎖をイッセー先輩の手に握らせ、私はイッセー先輩に淫魔としての能力を使います。

「『凶暴化(バーサーカー)』」

 その直後、今度は私がベッドに押し倒されました。試しに抵抗してみると、イッセー先輩の拳が腹部に突き刺さります。生憎この体は外部からの物理攻撃には強いため痛くありません。代わりに、男性に乱暴される快楽が私を襲います。

 きっと今、私の瞳にはハートマークが浮かんでいるに違いないです。笑みも止まらず、イッセー先輩という雄から目が離せません。

 すっかり理性を失ったイッセー先輩は、大きく膨れ上がったチンポを私のロリマンコに押し込みます。もうだいぶ手慣れた様子で小柄な私の体内をチンポで制圧するイッセー先輩。その動作には微塵の容赦もなく、イッセー先輩は暴走します。

 プレス、プレス、プレス。もはや私はイッセー先輩にとっての孕ませ可能なラブドールでした。暴力的で、執拗なまでの種付けプレス。今まで中年男性や同年代、自分よりも年下に見える少年とコンドーム越しとはいえ交わってきましたが、ここまでの強さは初めてです。

 すさまじい性力。私が魔法をかけたとはいえ、これは尋常ではありません。

 いつの間にか、主従は逆転していました。激しい交わりの中で油断した私は、うっかりと猫又としての白い猫耳や尻尾を出してしまいます。そうするとイッセー先輩はまた暴走。猫耳とかも好きなようです。

 生セックスの快楽。前世以来の昂りに、私はイッセー先輩と契約を交わしました。私の主に相応しい人はこの人しかいない。そう思った故です。

「わ、私は、イッセー先輩の、愛玩奴隷です」

 語尾にハートマークが付きそうなほど甘く上擦った声で言葉を紡ぎ、私は淫魔の力を使いました。

 すると、私の色白な下腹部に紫色の淫紋が浮かびました。そこには、兵藤一誠という名前が筆記体で綴られます。これは『従属(サーヴァント)』の力。本来は使用者が他者を使役する能力ですが、私はそれを自分に使い、イッセー先輩を主人としました。

 私の主人は一応、リアス・グレモリーという女性なのですが、もはや後戻りはできません。彼女に怒られるかもしれませんが、もう私の心はイッセー先輩に溺れてしまいました。申し訳ございません。

 首輪を引っ張られ、イッセー先輩の種付けプレス。

 そして、その体位の真価が発揮されました。

 私のロリマンコを内側から押し広げて、大きく膨れ上がるチンポ。それが激しく脈打ち、私の子宮に子種汁を注ぎました。孕む。これは絶対に孕む。そう思わせるほどの濃いザーメンシャワー。もとい、勢いを考えればザーメンバズーカといった射精に、私の子宮はイッセー先輩の時間無制限精液詰め放題の袋と化します。

 子宮は亀頭で蓋をされ、イッセー先輩の体に上から押しつぶされながらの種付け。

 それは、数十分に及びました。

「あ、あはっ……」

 イッセー先輩は強すぎました。この力の源は何でしょうか。

 そう疑問に思ってベッドで荒い呼吸を繰り返す私に対して、イッセー先輩は軽く呼吸を整えると再び種付けを始めました。これは、凄いです。私一人では処理し切れないかもしれません。

 でも、この人の精液は一人で貪りたい。受け止めたい。溺れたい。そう考えた頃には、私はイッセー先輩のベッドの上で精液塗れになっていました。いつの間にかマジックペンで体中に卑猥な落書きを書かれ、それとは別に淫紋にはぷちゅっと精子に食らいつかれた卵子の絵が自然と浮かび上がってきました。私の能力で、体の状態を視覚的に確認できるのです。卵子と精子が愛し合う周囲には、ハートマークが飛び交っています。

 どうやら、受精してしまったようです。

 しかし、イッセー先輩は止まりません。一息つくと今度は私を四つん這いにさせ、私の小さなお尻と首輪から伸びる鎖を引っ張ってバックアタック。首輪を引っ張られた私は強制的に上を向かされ、息苦しさと種付けセックスの快楽に溺れました。尻を引っぱたかれるのも気持ちがいいです。

 気がつけば、私の意識は少しの間飛んでいました。尻を上に突き出して枕に顔を預けていた私は、いつの間にかお尻にぶっかけられていた精液を感じて背後を見ました。

 イッセー先輩はいつの間にか交尾を止め、ベッドの上で土下座をしていました。全裸土下座です。どうやら理性を取り戻したらしく、自分のしでかしたことを正確に理解したようです。ですが、私の能力が原因なので、そこは責任を感じる必要はないと思いました。

 イッセー先輩は、もう私の主。その事実は未来永劫変わりません。ぜひ一生傍に置いて、可愛がってほしいです。何でしたら、養って上げます。だから、私にもっと精液をください。

 私は土下座をするイッセー先輩の耳元で囁きました。

 その後、イッセー先輩の土下座をやめさせた私は、まんぐり返しの体勢になりました。すっかりとイッセー先輩のチンポで解れたロリマンコの陰裂を左右に開きます。ぶぴっ、ごぼぼっとイッセー先輩の精液が大量に溢れ出ます。それを間近で見たイッセー先輩は息を呑み、熱に浮かされたような赤い顔で私のマンコにチンポをはめ込みました。

 私達の行為は朝になるまで続きました。

 私の名前は塔城小猫。本名は白音(しろね)。駒王学園高等部1年生で、学校では白髪ショートロリっ娘としてマスコットキャラクター扱いされています。毎週必ず同じ学校の男子生徒からラブレターを貰う程度にはモテています。たまに他校の生徒からも告白されます。

 そんな私ですが、本日イッセー先輩に屈服しました。私はイッセー先輩と生結合したままコンドームを手に持って笑顔でダブルピースをし、その卑猥なツーショット写真をカメラに収めました。その写真は一生の宝物にすることにし、撮影を終えた私はイッセー先輩とのセックスを再開しました。

 私達のセックスはこれからです。

  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. よみあげ
  11. 閲覧設定
▲ページの一番上に飛ぶ  X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧 ※ログインせずに感想を書き込みたい場合はこちら
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。