こんばんは。塔城小猫です。私は今、主であるイッセー先輩のベッドで全裸で仰向けになっています。色白で小柄な体は精液や汗や唾液でべとべと。そんな状態で寝息を立てるイッセー先輩に覆い被さられ、夢精ぐちょねばザーメンを現在進行形で子宮に注がれています。
ごぶっ、ごぼっと子宮に詰まっていた精液の中に新鮮な精液が加わります。
子宮に重みを感じます。この感じはとても久しぶりでした。
あれは、まだ私が前世で淫魔になる前のこと。慈愛の女神として、人々の繁栄を見守っていたときです。私は突然現れた邪神と名乗る存在に人間の幼い少年を人質に取られ、彼の命と引き換えに無理矢理手籠めにされました。当時、未熟な女神だった私は逆らう術を持たず、やむを得ず邪神に身を捧げました。
その日から、邪神による悪堕ち調教セックスが始まったのです。調教部屋で来る日も来る日も犯され、体に魔のエネルギーを注がれる日々。そんな中で私は女神としての力を保っていられず、魔に屈して淫魔に成り果てたのです。
淫魔として邪神に飼われ続ける。その予測を裏切り、事態は思わぬ展開を迎えました。
どうやら、私の淫魔としての適性が高すぎたようなのです。最強の淫魔となった私はその力を持て余し、暴走。邪神に向かって能力の一つである『
この『吸収』は、本来は相手の精気だけを奪い取る能力。
しかし、私の『吸収』は少し特殊でした。邪神の精気は勿論のこと、レベルや体力、知識に能力も任意で吸い取ることができました。その結果、私に全てを吸い尽くされた邪神は私のおっぱいに顔を埋めて結合しながら干からびてしまったのです。
思わぬことで邪神を滅ぼしてしまった私。邪神の臣下も戸惑っていました。主を失ったのだから当然です。狼狽える彼らを見て私は放っておけない気分になり、仕方なく邪神の代行を引き受けました。あくまで代行です。
人間に迷惑をかけず、争いもなく平和に暮らす。それが邪神代行である魔王の立場に就任した私の政策でした。当然私に反感を抱く者も大勢いましたが、「『吸収』しますよ?」と脅すと平伏してくれました。私に臣下を傷つける気はなく、あくまで脅しに使っただけでしたが、効果は十分でした。
私の統治のおかげで魔族は人間への敵対を止め、世界は平和に向かっていました。
勇者と名乗る少年が私の下へと攻め込んでくるまでは。
勇者はなぜか邪神を酷く憎んでいました。どうやら大切な誰かを邪神に奪われたようでした。その憎しみは邪神がいなくなった今でも変わらないようで、邪神代行の私へとその矛先は向きました。
本当は、この時点で返り討ちにできました。私の『吸収』は目視できる範囲内の全ての生物に有効なのです。ですが、私の臣下を捕らえたという勇者の言葉を聞いて、私は手が出せませんでした。何故ならば人間も魔族も、もはや自分の子どものように思えていたからです。
私は、勇者に投降しました。犠牲は私一人だけ。魔族に手を出さない契約を勇者と取り交わし、私は自分が愛した人間に囚われました。心境は複雑です。私は少なからずショックを受けていましたが、人も魔族も傷つけられない私にはこれ以外の手はありませんでした。
そして、私は勇者が住むという街の地下牢に拘束されました。日頃鬱憤が溜まっていたらしい街の兵士達や一般人に、聖属性の魔法がかけられたチンポで公開無限輪姦。数万人に口もマンコも両手も髪も、全部使われました。
聖なるチンポの連続攻撃に、さすがの私も気が狂いました。能力を使おうと思ったときには既に体は弱り果て、魔族によって親を失ったという子どもチンポの一突きでさえも激しい激痛に置き換わりました。
激しい痛みと、私をなるべく生かして嬲ろうとする思惑で与えられた魔族のわずかな精液。痛みを忘れる思いで必死にその少ない精液を啜ったことで、精液に対する異常なまでの愛情が私の中で芽生えてしまったのでしょう。今世にも影響を与えるほどに。
永遠にも思えた苦しみは、やがて終わりを迎えました。
瓦解を始めた私の体。聖属性チンポには勝てなかったのです。
ようやく苦しみから抜け出せる。そう安堵した私が最後に見たのは、勇者の手による聖剣の一刀でした。
それは、かつて私が人間達に与えた聖剣でした。
自らの子である人間に殺された私。慈愛の女神だった私は誰かを愛することも忘れ、今世で猫又として生まれ変わった直後は心を閉ざしていました。姉である
建前上の主であるリアス・グレモリーにこの身を救われなければ、世界を荒らし回っていたかもしれないです。
「小猫ちゃん……?」
「え……」
声をかけられ、私は正気に戻りました。
起きていたイッセー先輩がこちらを心配そうに見ていました。どうやら昔を思い出していた私が辛い表情をしていたのが原因なようでした。私は優しいイッセー先輩を不安がらせないよう、微笑みを浮かべて告げます。
「何でもないです、イッセー先輩。さぁ、もっと腰を振ってください」
「う、うん」
イッセー先輩は私に抱きつきながら腰を振り始めます。私は動き回るチンポをしっかりと膣内で包み込み、イッセー先輩の頭を撫でます。
「いい子いい子、です。これからずっと可愛がってあげます」
「こ、小猫ちゃん……!」
感極まった様子のイッセー先輩。イッセー先輩のチンポが歓喜のキスを私の子宮に浴びせました。思わず「あはっ」と声が漏れて、私はイッセー先輩をより強く抱き締めます。
やっぱり、この主は素敵です。暴走状態から正気を取り戻しても密着種付けセックスをしてくれます。すでに受精はしていますが、着床するとは限らないので新しい精子も無駄にはならないでしょう。悪魔は寿命が長い代わりに妊娠しにくいようですから、長い目で見てじっくりと私を孕ませていってほしいです。
というわけで、楽しい中出しセックス。パンパンッと肌を打ち付ける音が数十回ほど響き渡った頃でしょうか。いつの間にか窓の外は白み出し、おはようございますの時間がやってきました。
「も、もう朝か……」
ずっと私とセックスしていたイッセー先輩は疲れたご様子。それを見て、私はイッセー先輩に能力を使います。
「『吸収』」
この『吸収』は相手に蓄積したものであれば、何でも吸い取れます。
イッセー先輩から吸い取ったのは、疲労です。肉体に溜まったそれをすべて私が集めます。そのまま吸収する意味はなかったため空中で霧散させますが、取り込むことは当然可能です。
「小猫ちゃんって、本当に何者……?」
突然元気になったことで驚くイッセー先輩。
「あなたの恋人です。にゃん」
可愛い猫のポーズをして返事をすると、イッセー先輩に襲われました。猫のポーズと鳴き声が大変気に入ったようでした。私の小柄な体を押し潰して激しい種付けプレス。私の桃尻の上で、イッセー先輩のお尻が上下に揺れます。私はにゃんにゃん言いながらイッセー先輩のチンポを受け入れ、最後に子宮に精液のダイレクトアタックを受けます。効果は抜群です。
軽く絶頂してまた意識を飛ばした私は、目を覚ますとお風呂にいました。
「にゃん……」
どうやら、イッセー先輩が連れてきてくれたようです。浴槽に足を広げて浸かるイッセー先輩の上に、私は体を預けていました。私の小さな胸がイッセー先輩の両手に触られています。
「おっぱい、好きですか?」
「大好きです!」
イッセー先輩は私の乳首を指でこりこりと弄りながら涙を流して答えました。心の底から喜んでもらえて何よりでした。私は素直なイッセー先輩をもっと喜ばせようと、ご奉仕しようと考えました。
「チンポ、まだまだ元気ですね」
湯の中で存在感を発揮する大きな肉の棒。それを手で擦ると、イッセー先輩は涙と一緒に鼻血を出しました。手で扱かれるのも初めてだったようで、次々と新しいことを体験できることに歓喜している様子です。
この主は、本当に可愛らしい方です。
「シコシコ、にゃんにゃん」
イッセー先輩の耳元で甘く囁きながら手でチンポを扱きます。やがてイッセー先輩は体を震わせ、幸せそうな顔で絶頂しました。お風呂のお湯を真っ白に染め上げるほどの大量の白濁液が湯に浮かび、希釈された精液風呂の完成です。
私はイッセー先輩の体に抱かれながらその白濁湯に口元まで浸かり、幸せに包まれました。
入浴後、私はイッセー先輩の要望で裸の上にワイシャツを着ました。ラフな部屋着のイッセー先輩と部屋のベッドに横並びに座り、軽くお話をしました。話の内容は勿論、私の存在について。そして、イッセー先輩に宿る不思議な力の存在についてです。
「つまり、小猫ちゃんは本当に悪魔で、俺の願いを叶えに来たってこと?」
「はい、そうです」
「それで、俺の願いを叶えた代わりに俺は対価を支払わなくちゃいけないってことで」
「イッセー先輩自身を所望します」
悪魔としての仕事で依頼者の願いを叶えた場合、通常はお金になるような物品などを貰っています。ですが、私が要求したのはイッセー先輩自身。イッセー先輩が主ということもありますが、決め手はイッセー先輩の中に宿る強い力の源。セックス中も何となく気配を感じてはいたのですが、今冷静になるとその正体を正確に感知することができました。
イッセー先輩には、『
神器とは、神が人間の血を引く者に与える奇跡の産物。人の身でありながら悪魔やその他の種族に対抗し得る力を発揮する代物です。世界に名だたる著名人には、この神器を所有している者も少なくありません。これを持っているイッセー先輩であれば、きっと私の建前上の主もイッセー先輩自身を依頼の対価として認めてくれるはずです。
イッセー先輩にそのことを告げると、突拍子もない話についていけていないようでした。
そこで、私はわかりやすい説明で提案をすることにしました。
「イッセー先輩。悪魔になりませんか? 悪魔になるとお得ですよ」
「ど、どんな風に?」
「悪魔になれば、私と永遠にも近い時間を私と過ごせます。ハメ放題です」
「悪魔になります!」
即決でした。その潔さに敬服した私は、ワイシャツ姿でイッセー先輩の傍へとすり寄りました。そして、私の体を抱き寄せてくれたイッセー先輩と顔を近づけ合い、唇を重ねます。恋人としての初めてのキスです。
そのままベッドへと一緒に倒れた私たちは、ラブラブにゃんにゃんしました。イッセー先輩の数億の精子さん達が、また私の大事な部屋に遊びにやってきました。卵子の遊び相手には事欠かなさそうです。