おはようございます。塔城小猫です。私は今、イッセー先輩と一緒に駒王学園へと登校をしている最中です。朝方になってからベッドでハッスルしてしまったことでうっかりと遅刻しそうになりましたが、慌てて学校の準備をして今に至っている状況です。制服の汚れは『
通学路には、それなりの数の生徒達。遅刻間近のため、皆さん少し早足です。
「小猫ちゃん。あの、連絡先を教えてもらえないかな」
横並びで歩きながらイッセー先輩が聞いてきました。
そう言えば、連絡先を交換していませんでした。唾液の交換は済ませたというのに。
私は携帯電話をポケットから取り出して、歩きながらイッセー先輩と連絡先を交換します。メールアドレスと電話番号、通知アプリでの連絡先もしっかりと共有。これでいつでもイッセー先輩と交流できます。
ひたすら学校を目指す私達。ですが、このままでは遅刻しそうでした。
時間が足らないと思ったとき、頼りになる能力を私は一つ保有しています。
それは、知り合いのギャスパー・ヴラディという男の娘、通称ギャーくんから『
「え、あ、あれ?」
イッセー先輩が戸惑った様子で周囲を見渡します。それもそのはず。周囲で登校中だった生徒達が凍り付いたように体を止めています。空を飛んでいた鳥も、完全停止中。物音一つ聞こえません。非日常に慣れていないイッセー先輩にとっては、目が点になるほどの驚愕の事態のようでした。
「イッセー先輩、学校に行きましょう」
私はイッセー先輩の手を引いて、学校へと向かいます。
「これも、小猫ちゃんの力……?」
「はい」
正確には、他人の能力のコピーです。確か、少し前にやったゲームで私と似たようなことをするキャラクターがいました。丸くてピンク色の、何でも食べるぷよぷよした生物です。吸い込んだ敵の能力をコピーする力は、まさに『吸収』です。もっとも、私の『吸収』はオリジナルを生かしたまま取り込む要素なので、多少の違いはありますが。
私はイッセー先輩と停止した世界をお散歩。
やがて、駒王学園高等部の校門が見えてきました。そこまで来て私は再び能力を使用し、止めていた世界の流れを再生させます。周囲で談笑する生徒達のがやがやとした声が耳に届き、イッセー先輩は少し安心した様子でした。
「それではイッセー先輩。放課後、時間を空けておいてください。迎えに行きます」
「うん。またね、小猫ちゃん」
「はい」
2人で昇降口まで行き、イッセー先輩を見送ってから自分のクラスへ向かいます。
1年生の教室。足を踏み入れると、周囲から声が掛けられます。
「おはよう、塔城さん」
「おはようございます」
「あ、小猫ちゃん。おはよう」
「おはようございます」
比較的仲の良い女子生徒と挨拶を交わし、自分の席に着きます。机の横に鞄を掛け、鞄から取り出した参考書を机の中にしまおうとして、私は中に入っていたある存在に気がつきます。
それは、一封の封筒。中身を取り出してみると、ラブレターであることがわかりました。そう言えば、今日は下駄箱に手紙は入っていませんでした。どうやらアプローチの仕方を変えてきたようです。
私はちらりと視線を横に向けます。
すると、複数人で会話をしていた男子生徒の一人が慌てて目を逸らしました。その人は、この教室の中でも結構な人気者である少年。クラスのムードメーカーでもある爽やか系のイケメンである彼は、ラブレターという古風な方法で告白をしてくる純情な人です。
私は再び紙面に視線を落とし、内容を確認。要約すると、一目惚れとのこと。恋人の関係でなくてもいいから、お友達からでもお付き合いをしたいらしいです。それだけ確認すると、私は一先ず手紙を鞄の中にしまいます。
高校生になってまだ間もないですが、学生という閉鎖的な空間ではこういう色恋沙汰が多いです。中等部のときにも多く、返事するだけでも結構苦労しました。
ですが、これからは激減することでしょう。何故ならば、学校でもイッセー先輩とイチャラブする予定だからです。勿論、人目につく場所では節度ある恋人の関係に留めます。さすがに公開セックスをする勇気はありません。やるのならば、停止させた時間の中で楽しみたい所存です。
机に向かい、授業の予習。そうして時間を潰していると、
そこからは光陰矢の如し。午前中の授業を終えて昼休み。今日はクラスの女友達と昼食をとる予定があったためイッセー先輩と会えませんが、明日以降は積極的にお昼にも誘おうと思います。
「喉渇かない? 飲み物買ってくる」
「大丈夫です。お茶があります」
「サーッ!」
「変な薬物を入れようとしないでください」
私を見る目の危ない女子生徒が複数いますが、それなりに仲良くやっていけています。
昼休みも終わって午後の授業。食後の眠気を我慢し、窓から入り込む春の暖かな風に白いショートヘアの毛先をなびかせて授業に臨みます。そうしていると、教室から何人かの視線。男子生徒の視線が大半のようで、気のせいでなければ熱っぽさをその視線からは感じました。
昔からこういう視線は多かったので、特に気には留めません。今世の私は白髪のロリっ子美少女。美女の部類に該当した前世とは正反対ですが、異性に意識されることに悪い気はしません。
視線を感じつつ授業を受け、ようやく放課後。
何やら話しかけたそうな男子生徒を放置して、私はイッセー先輩のクラスへと向かいます。
「迎えに来ました」
「あぁ、うん。ありがとう――はっ!?」
そう答えるイッセー先輩は、左右から2人の生徒に強襲されます。眼鏡をかけた男子生徒と、坊主頭の男子生徒です。「イッセー、てめぇ。美少女と待ち合わせだと!? どういうことだ!」と憤る2人と格闘を始めました。
私が武力介入して争いを根絶しようかと考え始めた頃、2人との戦闘領域から離脱したイッセー先輩が私の手を取って教室を出ました。背後から聞こえてくる男子生徒の声を置き去りに、私はイッセー先輩に牽引されました。
たどり着いた先は、屋上へと上がる校舎内の階段付近の踊り場。
そこは、人気のない場所でした。こんな場所に連れてこられては、交わらない理由はありません。
私は、逃げ回って荒い呼吸を繰り返すイッセー先輩のズボンを手早く下ろし、イッセー先輩が何かを言う前にチンポを口に咥えました。「うわっ!? こ、小猫ちゃん!?」と動揺するイッセー先輩を他所に、私はチンポを口の中で弄り回しながらイッセー先輩を上目遣いで見つめます。
むくむくと、大きくなっていくイッセー先輩のチンポ。私は小さな口でそのチンポの味を十分に楽しみながらじゅぶじゅぶと口だけで奉仕をしていきます。その刺激に腰が引けた様子のイッセー先輩でしたが、私がお尻に抱き着いたことで退路は断たれました。
「や、やばい、もうっ……!」
絶頂が近いのでしょう。イッセー先輩は私の頭を掴み、引き剥がそうとします。
ですが、そうはいきません。一度咥えたチンポを放すつもりのない私は、イッセー先輩の目から視線を放さずに脈打つ肉棒から放たれた精液を味わいます。直接胃に流された精液は嚥下し、残りは口に溜めます。
射精の勢いは弱まり、亀頭に吸いついて精液の残りを吸い取った後にチンポを解放しました。
「ん、ぁーっ」
そして、真っ先に私が行ったことは口の中に溜まったイッセー先輩のお子さん達の披露です。ぷりっぷりの濃厚ザーメンが口内で踊る様を見せつけます。それを見て赤い顔で茫然としているイッセー先輩の前で、精液うがいを行った後、口を開いたままゆっくりと飲み干していきます。
「ご馳走様でした」
自分の精液がどのようにして私の体内に取り込まれたのかを見たイッセー先輩は、腰から力が抜けるようにして床に座り込みました。私から目が離せない様子で、顔を赤らめ続けています。
私はそんなイッセー先輩に詰め寄って、その股間に跨ります。
「このまま繋がりましょう」
イッセー先輩と向かい合って、チンポを未成熟マンコでがっつりと頂きます。興奮で喘ぐイッセー先輩のチンポを膣内でぎちぎちに拘束し、腰を振って嬲るように扱き上げます。
「ぁ、は、ぅ……」
「ふふ……」
可愛いイッセー先輩。そんなイッセー先輩の上で私は上機嫌に跳ね、チンポを扱き続けます。先ほど射精したばかりのチンポはあっという間に太く、硬くなっていきます。それによって余計に締め付けが強まり、イッセー先輩は震えながら精を吐き出しました。
どくっ、どくっ。私の中で精液をぶちまけるチンポ。私は舌なめずりをしながらその極上の味に身を委ね、イッセー先輩の子種で子宮を満たしていきます。
相変わらずいい味です。もっと、味わいたい。
そう思った私は、イッセー先輩と繋がったまま耳元で囁きます。
「もっと出してください、出して出して出して出して出して出して」
声に『魅了』の能力を乗せ、イッセー先輩の脳を犯します。すると、どぷっ、ごぷっとイッセー先輩が精液のおかわりを私の子宮に注いでくれました。射精を続ける当の本人は、耳と脳を犯されたことで快感に打ち震えて笑みを浮かべていました。
「ありがとうございます、イッセー先輩」
無理に射精をさせてしまったため、自分の中の体力をイッセー先輩に『譲渡』します。そうするとイッセー先輩のチンポがまた膣内で大きくなり、扱きやすい硬さに戻ります。
「にゃん! にゃん!」
可愛い猫のポーズで、私はイッセー先輩の上で踊りました。踊り場なだけに。