こんにちは。塔城小猫です。私は今、イッセー先輩と旧校舎へ向かっています。外は既に夕焼け空。少し遊び過ぎてしまったようです。でも、特に約束を取り付けていたわけではないので問題ありません。ただ、仲間達に私の恋人を紹介しようと思っただけでした。
林に囲まれた古びた旧校舎。想定よりも遅い時間帯にそこへ着いた私たちは、校舎へと入りました。階段を使って2階へ行き、とある部屋の前に立ち止まります。
「ここです」
「この部屋は?」
「表向きは、私が所属しているオカルト研究部の部室。しかして、その実態は」
私は部室の扉を開き、中の様子をイッセー先輩へと見せつけます。
その瞬間、イッセー先輩は驚いた様子で目を見開き、持っていた鞄を落としました。
私も中を覗き込むと、予想通りの光景がそこにはありました。日常風景です。
「あんっ、ぁっ、んっ、いいわよ、祐斗。もっと激しくして」
「ぶ、部長……!」
「んっ、あぁんっ、ギャスパー君、私のおっぱい気持ちいいですか?」
「は、はいぃ、朱乃お姉様の胸、とってもふかふかです……」
複数の蝋燭の小さな火で照らされる薄暗い部屋。古めかしい調度品がある少し怪しい雰囲気を演出した部屋の内装。その中心に置かれたカーペットの上には、向かい合うようにしてソファーが並んでいます。そして、それぞれのソファーには一組ずつの男女が制服姿で交わっていました。
一組目は、紅色の長い髪をした長身の美少女。豊かな胸とお尻をお持ちの大人びた容貌の彼女こそ、このオカルト研究部の部長であるリアス・グレモリー。高等部3年生。一応、私の主です。その主と絡み合う短い金髪でスタイルもいい美少年の名前は木場祐斗。高等部2年生。私が絶倫巨根に改造したチンポを武器に、ソファーの背もたれに両手を突いたリアス部長を後ろから犯しています。
二組目は、黒髪ポニーテールの妖艶な容姿をした美少女と、金髪のボブカットヘアの小柄な美少女。前者は姫島朱乃。高等部3年生。リアス部長と同様に背が高く、リアス部長以上の女性的な起伏に富んだ体をしています。
ソファーに背を預ける朱乃さんと正面から抱き合う金髪美少女の股間には、祐斗先輩と同様の絶倫巨根チンポがあります。そう。見た目は美少女に見えますが、実は男の娘。名前はギャスパー・ヴラディ。高等部1年生。現在、朱乃さんの胸の谷間に顔を埋めながら朱乃さんと交尾しています。
「私達、悪魔のヤリ部屋です」
「んなっ、な、なんじゃそりゃぁああ!?」
イッセー先輩が大声を上げます。無理もありません。突然連れてこられた部屋で悪魔である生徒同士が愛を育んでいる。しかも、来客に気がつかないほど激しく。
それを見て興奮したのか、イッセー先輩のズボンの股間が大きく膨らみました。私はイッセー先輩の背後に回ると、背中に抱き着いて両手をイッセー先輩の股間へと伸ばします。ズボンのチャックを下ろし、中からチンポを取り出します。
そして、ギンギンに硬くなったそれを扱きながら伝えます。
「イッセー先輩。ようこそ、オカルト研究部へ。これから毎日楽しみましょう」
「こ、小猫ちゃん、ま、まさか、あの2人とエッチしたこととかは……?」
「あります。とは言っても、コンドーム付きですが。2人のチンポを改造したのも私です」
生を許したのはイッセー先輩だけです。それを言いましたが、イッセー先輩は悔しそうに呻いていました。寝取られ気分を味わっているようです。手で扱いていると、チンポはいつもより敏感でした。
もしかして、寝取られ願望もあるのでしょうか。
「イッセー先輩が望むのならば、イッセー先輩の前で他人の男性と生セックスしましょうか?」
冗談交じりにそう尋ねた瞬間でした。
「……嫌だ。小猫ちゃんは……小猫ちゃんは俺だけの恋人だ!」
「え……」
イッセー先輩が私の手コキから逃れ、私を床に押し倒しました。両手を床に押さえつけられ、上からイッセー先輩に圧し掛かられます。私がイッセー先輩の豹変に戸惑っていると、イッセー先輩は私のマンコに勃起チンポを押し込みました。
「っ……!?」
イッセー先輩とはだいぶ体を交わらせてきましたが、挿入された瞬間に何かが違うと感じました。胸が熱く、心臓が激しく脈打っています。イッセー先輩を見ているだけで、温か気分になります。
この感情は? 正体不明ですが、なぜか心地いいその感情。私は湧き上がるような熱を全身で味わいつつ、イッセー先輩に力強く犯されます。ベロチューで舌と口内を舐め回され、子宮に浴びせる亀頭の連続突き。
「ぅ、ぁ、ん、ちゅぷっ」
上の口も下の口も、イッセー先輩に蹂躙されます。
視界の端で、ギャーくんが膣内射精するのが見えました。気持ちよさそうに目を細め、朱乃さんの乳首をしゃぶっています。祐斗先輩も達したようで、リアス部長の中に子種を叩き付けた後その背中に覆い被さり、彼女の胸を揉みしだいていました。
リアス部長は祐斗先輩と、朱乃さんはギャーくんと付き合っています。きっかけは全部私の仕業です。欲望を高め過ぎて暴走した祐斗先輩とギャーくんを助けるために、2人が文字通り体を張って鎮めたときから恋が始まったようでした。
その一件とそれまでの私の素行もあって、私が旧校舎の一部屋に封印される話が持ち上がりました。本来は力を制御できないギャーくんが封印されるはずでしたが、私の方が危ういと判断されたようです。ですが、私自身や仲間が封印されることを拒んだ私は、それ以降可能な限り大人しく振る舞い、ギャーくんの力の制御にも尽力しました。
ギャーくんが力を制御したことで封印が必要なくなったと知った時、朱乃さんが見せたあの柔らかな笑みは、恋する乙女のようでした。その後、2人のセックスを見かける回数が増えたと感じたのは気のせいではないでしょう。
恋。私はイッセー先輩の恋人ですが、完全に恋を理解できてはいなかったようです。
しかし、今私は理解しました。既にイッセー先輩に堕ちていた体に伴って、ようやく心がイッセー先輩に屈服した。そんな感じでした。もう、全てを投げ打ってでもこの人と永遠の愛を育み続けます。
昔、おじさんの集団に囲まれて輪姦セックスをしたこともありました。中学生に性教育と称して女性器について説明し、性行為の実技を教えたこともありました。告白してきた生徒に、一回だけと言って仮のラブラブエッチもしたこともありました。
ですが、それはもう過去のこと。
私はもうイッセー先輩だけの彼女です。
「ぷはっ……、イッセー先輩」
イッセー先輩の口が離れた際に、私はイッセー先輩に話しかけます。イッセー先輩は独占欲丸出しの強張った表情で腰を振り、膣内に何度もチンポを擦らせます。そんなイッセー先輩に一言。
「イッセー先輩。私と、結婚しましょう」
「……え?」
イッセー先輩の手の力が緩んだ隙に、私はイッセー先輩の手の拘束をゆっくり解きます。
「あなたを愛します。あなたの全てを受け入れます。私の心と体はもう、あなただけの物です」
私はイッセー先輩の頭に両手を回し、抱き締めます。
「だから、愛し合いましょう?」
私が両足をイッセー先輩の腰に回し、チンポを膣内へ押し込ませたときでした。
「んっ……」
熱い精液。生命の源が、私の赤ちゃん部屋に注がれました。もう何度も味わいましたが、いつ味わっても幸せな気分になれます。寿命が長い悪魔であるために妊娠する確率は低い。それでも、いつか2人の間の子どもが誕生することを願いつつ、ラブラブし続けましょう。
「小猫ちゃん……」
「イッセー先輩」
見つめ合い、私から触れ合う程度の軽いキス。
「愛しています。にゃん!」
そして、愛の言葉。イッセー先輩の中で何かがプツンと切れたようでした。
「小猫ちゃん! 小猫ちゃん!」
イッセー先輩が私の名前を叫びながら腰を振ります。正真正銘、本物の恋人としての抱きしめ密着ラブラブセックス。しっかりとベロチューも忘れません。出来る限り相手の体温と粘膜を味わいます。
「小猫のあんな顔、初めて見たわ」
祐斗先輩にパイズリをしながらこちらを見るリアス部長。
「あらあら、うふふ……」
ギャーくんに頭を押さえ付けられてうつ伏せになり、お尻を突き出した体勢でケダモノのような腰振りで犯される朱乃さん。2人の笑みが視界に映り、私は少し気恥ずかしい気持ちになりながらも愛しい人を抱きしめて交尾を続けました。
私達のセックスは、まだまだこれからです。