秘密を抱えた関係である以上当たり前だが、ゴロドクがノンナに他の女性を加えて乱交、いわゆる「3P」をするのは初めてである。
「はあっ……ああっ! ノ、ノンナ様っ……」
「ん……貴女の硬くなった乳首が当たっています、クラーラ」
「ちゅ……んはっ……ノンナ様も、こんなに尖らせて……ンンッ!? ゴ、ゴロドクっ!? そんな、奥まで……っ!」
「じゅるっ……ふぅ……大丈夫、だいぶ滑らかになってきた。どんどん、奥から溢れてくる……」
「っ!? 言わないで、ください……!」
しかし、ゴロドクが驚く程にノンナは自分と呼吸を合わせ、クラーラを攻めていた。上体のみ起こした状態のクラーラに上半身を密着させ、互いの乳房を押し当てつつ唇を重ね、舌を絡める。
単に一辺倒に彼女を攻めるだけでなく、クラーラの反応を伺いながらもゴロドクの動きをちゃんと確認し、同時に二点に刺激を与え、そこに緩急をつけてじわじわとクラーラの身体を絶頂に押し上げようとしている。
優秀な戦車道の選手は戦場の全体を俯瞰し、攻めと守りを的確に使い分けると聞くが、ベッドの上でも通用するものなのだろうか。大きく脚を広げるクラーラの秘所に挿入していた舌を抜きつつ、ゴロドクはそんな事を考えた。
改めてクラーラの顔を見上げる。透き通るような白い肌を紅潮させ、碧い瞳に快感の涙を滲ませつつ喘ぐその顔は美しく、同時に煽情的だった。
「ちゅ……ンッ……クラーラ……素敵、ですよ……んんっ……」
「あ、ありがとう、ござ……んむぅっ……はっ、あはぁ……!」
ノンナはクラーラに囁きつつ、彼女の舌を吸い上げるような強いキスを繰り返す。律儀に礼を返そうとするクラーラの言葉が途中で途切れ、喘ぎに変わる。
クラーラを攻める事で、ノンナの身体も興奮してきたようだ。重そうな乳房は更に張りを増し、身体が熱くなってきているのがゴロドクにも伝わってくる。
「こっちも、もう一回……」
張りのある太腿に手を添え、舌を抜かれてぱくぱくと膣孔をひくつかせるクラーラの秘所に再びゴロドクは顔を近づけ舌を侵入させてゆく。石鹸の匂いとクラーラの愛液の匂いが合わさり、ゴロドクの鼻孔から脳へと官能的な刺激を送り、硬く勃起したままの肉棒を疼かせる。
「あっ! ああっ! ひあぁっ!」
クラーラはゴロドクの舌の動きに敏感に反応し、身体を震わせる。それは先ほどまでの計算的なものでない、身体から湧き上がる快感からの直接的な反応だ。とろりと奥から滲み出てくる愛液の濃さがそれを示している。
「んはっ……ちゅ、ちゅばっ……ふぁいふ、ほふまへ、ほほふようになっへひは……」
「ああっ! ゴ、ゴロドク、挿れたまま喋らないで……ああんっ!」
「……ゴロドク、ちゃんと舌を抜いてから言ってあげてください。『だいぶ奥まで届くようになってきた』で良いのですか?」
「あ、ああ……ふぅ、そ、それでいい」
ノンナの言葉にゴロドクは舌を抜き、頷いた。最初は指一本を受け入れるのにも難しそうだったクラーラの
しかし──
「(もうちょっと、か)」
ゴロドクは身体を起こし、今度は指をクラーラの秘所に伸ばした。こちらの動きを察したノンナが唇を離し、背後に回りクラーラの白い乳房に触れる。長身なノンナは掌もそれなりに大きいが、それでもクラーラの乳房を収めるには足りていないようだ。白い乳房に浮かぶ汗が、先ほどのパイズリでの精液の残渣を落としてゆく。
「ノンナ……んっ」
「ンッ!? んんっ!」
ゴロドクはクラーラに唇を押し当てた。ノンナとのキスで熱さを増していた吐息がゴロドクの口腔内に流れ込んでくる。ノンナが彼女の乳房を揉む動きに合わせ、吐息が荒くなってゆく。
「はっ、このまま……一回……」
「んむぅっ!? はあっ、ゴ、ゴロ、ドク……くうっ!」
陰核を優しく撫で上げられ、クラーラは唇を重ねたまま身体を跳ねさせた。あまり強く刺激すると痛みに変わってしまう。彼女を荒々しく犯したいという自身の中の衝動を押さえつつ、ゴロドクはクラーラの身体を丁寧に弄る。衝動に任せるのは、もう少し後だ。
「抑える事はありません。このまま達してください、クラーラ」
「ノンナ、様……ひいっ!?」
「れろっ……ふぁ……ここも、感じるのですね……」
「ノ、ノンナ様っ! そこは、駄目で……はあっ!」
ノンナに耳を甘く噛まれ、クラーラは悲鳴めいた嬌声をあげた。そのままノンナはクラーラの耳朶に舌を伸ばし、なぞるように耳たぶを舐めると舌を耳孔に差し入れた。
「(うおぉ……!)」
クラーラに密着しているゴロドクにも、ノンナの吐息と舌が動く水音が届く。その光景を横目で見つつ、ゴロドクは息を呑んだ。
ノンナの頬は紅潮し、瞳は潤み始めている。彼女の興奮が伝わってきたように、肉棒がびくりと反応する。
「あっ、ああっ! だ、駄目、ですっ! こんなっ、駄目……っ!」
何が駄目なのか、おそらくクラーラにも分かってはいないのだろう。体の内側からの絶頂の昂りに戸惑うように首を振り、悶える。
ゴロドクはそんなクラーラの肩に優しく触れると、唇を離して言った。
「……ゴロドク?」
「大丈夫だ、クラーラ。全部、任せて……んっ」
「ふぁ……ンッ、ンンッ……!」
ゴロドクは再びクラーラにキスをした。同時に陰核に触れていた指を、やや強く捏ねるように曲げる。ノンナはクラーラの背後から耳責めを続け、舌を深くまで挿入してゆく。
「………ッ!」
唇を重ねたまま、クラーラは一瞬身体を強張らせた。びくびくと全身が震え、秘所がきゅっと締まると同時に愛液の飛沫がゴロドクの指を濡らす。
「あ……はあっ……あぁ……」
ゴロドクが唇を離すと、クラーラは恍惚とした吐息と共に体の力を抜いた。
「そろそろ……かな。ノンナ」
「……分かりました。ゴロドク」
「あ……」
彼女が達した事を確認し、ゴロドクはノンナに視線を送った。頷き、ノンナはクラーラの耳から舌を抜くと腰を落としたまま少しずり下がった。それに合わせ、ゴロドクがクラーラの身体を毛布に横にする。
荒い呼吸で胸を上下させつつ、涙を浮かべた碧い瞳でクラーラはゴロドクを見上げていた。
「……いくぜ、クラーラ」
「は……あ、あぁ……?」
クラーラの眼の焦点が合っていない。まだ絶頂の余韻から戻っていないのだろう。体は弛緩し、愛液に濡れた金の陰毛に彩られた膣孔は更なる快感を求めるようにひくついている。
ゴロドクは肉棒の竿に手を添え、クラーラの秘所にあてがった。ノンナはクラーラの頭の近くで四つん這いの姿勢になり、彼女の身体がずり上がらないように手を添えている。
「んっ……!」
「あ? ああっ! くっ……あはぁっ!」
彼女の身体に上から覆い被さりつつ、ゴロドクは膣孔にあてがった亀頭をぐいっと突き入れた。ぐちょぐちょに濡れそぼった膣は抵抗を残しつつもゴロドクの亀頭を、竿を呑み込んでゆく。
初めての異物感に、クラーラの背が沿った。しかし、身体にまだ力が入らないのだろう。その抵抗は弱い。
「ぐっ、う、うわっ!」
「情けない声をあげないでください、ゴロドク」
「い、いや、そう言われても……っ!」
クラーラの締め付けにゴロドクは思わず声を漏らした。ノンナに窘められるも、予想以上のクラーラの膣内の気持ちよさに戸惑いを隠せないのか腰の動きが鈍くなる。
ノンナの膣は強く締め付けつつも襞で肉棒を舐め上げるように刺激する感じだったが、クラーラのそれは大きく違っていた。全体の締め付けはノンナに及ばないものの、襞の動きが一律でない。まるで別々の粘液質の生き物が無数に居る中に肉棒を突っ込んだような快感。ある襞は舐め上げ、ある襞はつつき、ある襞は竿をくすぐる。
「わ、悪い、ノンナッ! ちょっと、尻、抓ってくれっ!」
「……私との時に、そんな我慢を貴方がした記憶はありませんが?」
「その辺りはっ、また、後でっ! このままだと、マジでヤバいっ……!」
どうやらノンナはノンナなりに妬いているらしい。しかしゴロドクにそれに冷静に返す余裕は無かった。急激に押し寄せる射精感に、唇を噛み締めて耐える。
「……分かりました。こうですか?」
「ぐうっ!」
僅かの沈黙の後、ノンナは四つん這いのままゴロドクに近づき手を伸ばした。尻に強い痛みが走る。
しかしお陰で射精感はどうにか弱まった。そのまま腰を更に奥まで突き入れ、肉棒を完全に埋没させる。
「はあっ……はあっ……」
「あぁ……わ、分かります、ゴロドクのが、奥まで……!」
奥まで挿入しきったのと同時に、クラーラは大きく息をついた。結合部に視線を送るが、出血は抑えられたようだ。少し肉棒を引き戻すが、竿に赤いものは殆ど見られない。
「ここからだ……いくぜ、クラーラ」
「は、はい……お願……いぃっ!」
「う、うおぉっ、クラーラ、クラーラッ!」
クラーラの返事を待たず、ゴロドクは彼女の両脚を抱えると腰を動かし始めた。張りと肉付きを両立させた美しいクラーラの白い脚がゴロドクの腰に絡みつき、結合を更に深くしてゆく。
当初の予定ではもっと丁寧に最初の膣内射精までは持って行こうとゴロドクは考えていたのだが、正直なところ、その余裕は無いようだった。大きく引き抜き、一気に突き入れる激しいピストンで最初からクラーラを責めてゆく。
初めて男性の肉棒の挿入を許したとは思えない程に、クラーラの膣内の動きは巧みだった。ものの本で読んだ“みみず千匹”という奴だろうか。一秒でも早く精液を求めるように無数の襞がばらばらに動き、鈴口から竿の根元に至るまで強烈にゴロドクに快感を送ってくる。ノンナの抓りが無ければ、とっくにゴロドクは射精していただろう。
「アアッ! んっ、ひあっ! こ、こんなっ、知りませ……んひぃっ! ま、待って、待ってくださ……っ!」
「悪いけどっ、待てないっ!」
「ふぁぁっ!」
戸惑いの混じる嬌声と共にクラーラが懇願する。しかし、ゴロドクは腰を止める事無くクラーラに更なる快感を与えようと肉棒を突き入れる。濃厚な愛液と先走りが混じり合い、ぐちゅぐちゅと淫らな水音が結合部から響く。
ノンナはゴロドクの尻を抓りつつ、クラーラに顔を近づけた。
「ノンナ様……あぁっ!」
「クラーラ、如何ですか?」
「た、助けて、くださいっ! ノンナ様っ! こ、このままだと、何もっ! 考えられなく……んくぅっ!」
ずん、と奥深くまで亀頭が達し、クラーラは悶えつつもノンナに助けを求めるように言った。
それに対し、ノンナは優しく答えた。
「構いません、クラーラ。何も考えず、私に、ゴロドクに、全て預けて……動物みたいに、感じてください」
「ノンナ、様……ひあっ! ンッ! ああっ! ゴ、ゴロドクのが、もっと、太く……っ!」
ノンナの囁きに、クラーラの理性の壁が崩されてゆく。自身の身体の興奮に戸惑いを見せていた反応から、ゴロドクの肉棒の動きに合わせるような動きへ。
「ぐ、ぐうっ!?」
「ゴロドクっ、ゴロドクっ! もっと、もっと、くださいっ! ゴロドクの、全部っ!」
「あ、ああっ! くれてやるっ! 全部、全部だっ!」
「ひいっ! あ、あひっ! ふか、深いぃっ!」
甘さが混じり始めたクラーラの声に、ゴロドクは膣内の肉棒を更に反り返らせつつ答え、腰の動きを速めた。ぱんぱんと肉を打ち付け合う音と粘り気ある水音が、無機質な自己批判室の壁に反響する。
「そ、そろそろっ! ノンナ、尻、離してくれっ!」
「はい、思い切り、クラーラに与えてください」
二人の激しい交合に、ノンナも少なからず興奮しているのだろう。呼吸を早めつつ、ノンナはゴロドクの尻を抓っていた手を離した。痛みから開放され、再び急速に射精感がこみ上げてくる。
「うおぉっ! 出すぞ、出すぞ、クラーラっ!」
「はひっ! ひっ、ひあぁっ!」
言葉にならない声がクラーラの口から漏れる。仰向けになっても張りを失わない白く大きな乳房を揉みつつ、ゴロドクはとどめとばかりに亀頭をクラーラの子宮口まで突き入れた。
「う、うあっ! クラーラ、クラーラぁっ!」
「ひぃっ! あ、あひっ! ひああぁっ!」
三回目の射精だというのに、大量の精液が精管を昇ってくるのが分かる。亀頭から迸る精液を受け、クラーラは部屋に響く大きさの嬌声と共に絶頂を迎えた。
「熱っ! ああっ! こ、こんな、焼け……ひうっ!」
「あ……あぁ……クラーラ……凄っ……!」
大量の射精を受けつつも、クラーラの膣内は一滴残さず搾り取ろうとゴロドクの肉棒を刺激する。ゴロドクはその快感に腰をびくびくと跳ねさせつつも、クラーラに精液を注ぎ込んだ。
ごぽり、とでも表現するしかないような音と共に、結合部から精液と愛液が混ざりあったものが溢れ出した。
「はあぁ……ゴ、ゴロ、ドク……」
「はあっ、はあっ……」
堀深く整った顔を汗と涙に塗れさせつつ、クラーラは言った。まだ返事を言えない状態のゴロドクは、呼吸を落ち着かせようとしつつ彼女を見つめ返す。
「まだこんなものではありませんよ、クラーラ」
しかし、クラーラに顔を寄せつつノンナが言った。
「え……?」
「ゴロドクの本番はこれからです。そうですね?」
ノンナの切れ長の瞳がゴロドクに向けられる。その視線を受けつつ、ゴロドクは多少無理しつつも不敵に微笑んだ。
「……ああ、まだだ!」
「ひうっ!?」
クラーラの身体が再び悶えた。挿入されたままのゴロドクの肉棒が固さを取り戻したのだ。
平凡な学生であるゴロドクには、性経験が多い訳ではないし、達人級のテクニックを持ち合わせている訳でもない。だが、回数ならば──頑張れば、いける。
クラーラの名器を前に、どこまで頑張れるかは分からなかった。しかし、ここまでやったからには、限界まで彼女を感じさせたかった。
また、同時にゴロドクとしても──次の機会が無いかもしれない、クラーラとのセックスをとことんまで感じたいという気持ちもあった。
「そんなっ! ゴ、ゴロドクッ!?」
「もっと、もっと、感じさせてやるっ、クラーラッ!」
「ま、待って……あひぃっ!」
ゴロドクはクラーラの身体を抱え上げ、今度は自分の身体を仰向けに横たえさせると彼女の身体を上に置いた。いわゆる騎乗位の体勢である。
「ふあぁっ! ふか、深いぃっ!」
「ううっ! お、俺も、気持ちいいっ! クラーラの
自身の体重で結合が更に深くなったところに、ゴロドクが下から突き上げる。汗に塗れた白い乳房が重そうに揺れ、きめ細かな金髪を頬に貼りつかせてクラーラが悶える。
「……ゴロドク」
その様子を見ていたノンナがすっと立ち上がり、自身のショーツを脱ぎ始めた。そちらにゴロドクの視線が向けられると、愛液の糸が彼女の陰毛と下着の間に見えた。既にノンナの秘所は愛液に濡れ、秘唇は物欲しそうにひくひくと蠢いている。
彼女が求めてきている事を察したゴロドクは、首の動きで彼女を導いた。
「ああ……俺の、上に……」
「お願い、します……ふあぁっ!」
「ノンナ様、素敵……いぃっ!」
ゴロドクの顔の上にノンナが跨った。黒い陰毛に彩られたノンナの秘所が眼前に広がる。ゴロドクがそれに舌を伸ばすと、ノンナは背を反らし悶える。同時にクラーラへの腰の突き上げを続け、彼女を感じさせる事も忘れない。
「ちゅ、ちゅぶっ……ノンナ、こんな、感じてたんだな……!」
「言わないで、ください……こんなものを見せられたら、誰だって……ふあぁっ!」
「ノンナ様、ゴロ、ドクッ! 私も、私も、また、すぐっ!」
「構いません、クラーラっ! 何回でも、何回でも……っ!」
自身の身体の上で踊る二人の美女の心地よい重みを感じつつ、ゴロドクはノンナの秘所に舌を這わせ、クラーラの膣内に肉棒を突き上げる。
やがて、クラーラの膣内がひくつくような動きに変わった。絶頂が近いようだ。自身の射精をそれに合わせようと、ゴロドクは腰の動きを速めた。
「ひぃっ! ま、またっ、来ますっ! もっと、すご、凄いのっ!」
「ああ、俺も、俺もイクっ! クラーラの、ここっ、最高だっ!」
「あ、ありがっ! ひっ、ひあぁっ!」
「うっ、うおぉっ!」
「ンッ! んあっ! ああぁぁっ!」
強烈な締め付けに、ゴロドクはクラーラの膣内に精液を思い切り吐き出した。半開きの口元から舌を覗かせ、涎を溢す程に快楽に溺れるクラーラの顔がノンナの股越しに見えた。
「……その、ゴロドク」
少し腰を浮かせたノンナが、ゴロドクを見下ろす。
「次は私にも……お願いできますか?」
「……ああ、ノンナ」
クラーラの膣内から抜け落ちた精液と愛液塗れの肉棒が、更なる快感を求めてびくりと身を起こした。
───結論から言うと、ゴロドクの狙いはうまく行った。
クラーラは満足し、ノンナとの関係を秘密にする事も約束してくれた。
実際あの日から二週間ほど経過した現在、カチューシャを含めた第三者が何かを知った気配は無い。その辺りはきっちり守られているのだろう。
それはゴロドクにとっても有難い事であった。しかし──
「……もう手出ししないのではなかったのですか、クラーラ?」
「男女の交わりには、知識のみでなく経験も必要と痛感しました。ノンナ様に負けないよう、私も自分をより魅力的にしたいのです」
「それならば、他の男性でも良いでしょう。貴女なら密かに慕う男子生徒も多いでしょうに」
「そこはやはり、ノンナ様がお選びになった男性の方が信用できますので……」
「クラーラ、貴女はそう言って……」
「あ、あの……」
「どうしましたか、ゴロドク?」
ノンナとクラーラ。言い争う二人に向けてゴロドクが言う。視線を向けるノンナ。
「ええと……人のモノを挟んで喧嘩するのは、やめにしないか?」
ゴロドクの自室、ベッドの上で屹立する肉棒を挟んで口論する二人に困惑しつつゴロドクは言った。
二人の視線が互いに向けられる。
「……この話は後にしましょう、クラーラ……あむっ」
「はい、ノンナ様……れろっ」
「うっ、ううっ!」
そう言うと、ノンナは大きく口を開くとゴロドクの亀頭を呑み込み、クラーラは竿の根元に舌を伸ばすと袋を揉みつつ舐め上げ始めた。
結果、何かかんだ言いつつもノンナはクラーラを受け入れ、こうして三人で体を交える日も出てくるようになった。
「(体、鍛えないとな……)で、出る、出るっ!」
「構いません、このまま私の顔におかけください」
「……最初は私からですよ、クラーラ」
戦車道の修練に鍛えられた二人を同時に相手をして、どこまで枯れずに居られるだろう。
プラウダ高校戦車道でNO.2とNo.3を務める二人の美女の顔に精液を浴びせつつ、ゴロドクはそんな事を考えた。