※この作品はR-18です。

「人理修復したし、ちょっと童貞捨ててくる」「えっ」   作:KeI77777

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こんにちはんこそば。
KEY(ドM)と申します。

イシュタルカップのイベントをやっているので投稿です。

タイトルでもう落ちているゾ

意外と早く堕ちたな・・・(計算外)

とりあえず、水着鯖は全員引けたゾ(吐血)

それでは、ご覧ください(KBTIT)

KEY(ドM)


サマーヒート・デッドレース!!イシュタル・カップⅡ!!~あれ?優勝賞品おかしくね?(震え声)~その1

「あつい・・・・。」

「マスター。あーんしてくれ。あーん。」

 

先日来たばかりの沖田オルタに

練乳アイスバーを差し出すと、おいしそうに

ガリガリと音を立てて咀嚼する。

小動物チックな彼女のそんな姿にじんわり

胸が温かくなり、ちょっと和む。

 

今、俺たちはカルデアのプール施設に

やってきていた。

ダヴィンチちゃん考案の温水にもなる

設備であり、夏になると暑気払いのために

解放されているらしい。

 

かくいう、俺たちと同じく涼みに来ている

サーヴァントばかりである。

 

「ちょっと!!なんであんたには水着姿があって

私にはないのよ!!冷酷女!!おかしいでしょ?!

新宿の時、明らかに私メインヒロインだったじゃない!!」

「今の私は、マスターの下のお世話もできる

パーフェクトメイドさんだ。貴様では荷が重かろう。」

「今年の夏こそ!!沖田さんの水着を!!

沖田さんの水着をおおおおお!!」

「この前、帝都のイベントでお主のオルタが

出たばっかじゃろ。」

「私とは別人じゃないですか、やだー!!」

 

一部、不憫な会話が聴こえてきたが無視である。無視。

とりあえず、今年こそナイチンゲールやアルトリアのランサーの

ほうのおっぱいが水着姿で拝めますように、と祈る。

 

 

そんな阿呆なことをぼーっとプールで考え事をしている

そういえば今日はやけにサーヴァントの数が多いな、とふと感じた。

 

ダヴィンチちゃんの話では、そこまでプールに

来るサーヴァントの数は多くなく、ましてや

ほぼ、全女性サーヴァントがいるなんて、

今日は何かあったのかな、と彼は考えていた。

 

シートにもたれかかりながら、コーラの入ったグラスに

挿さっているストローでちゅうちゅうと水分補給を

していると、色んな貼り紙がしてある案内板が騒がしい。

 

(・・・・・・・?なんだ?)

気になったのでシートから降りて歩いていくと、

そこには、人だかりがいつの間にかできていた。

女性サーヴァント達が水着姿で所狭しと

その案内板に貼られている貼り紙を見ている。

 

(・・・・行くしかないか。)

まるで、混雑しているときの電車並みにぎゅうぎゅうである。

奥の方に歩こうとすれば誰かの柔らかな体がむにゅりと

背中や胸元にあたり、思わずすこしかがんでしまう。

それに加え、ひな鳥のように俺にくっついてきている

沖田ちゃんの存在も俺にとどめを刺しに来ていた。

 

(ああああああああああ!!無理無理無理無理無理いいいいい!!!!)

仕方ないので、他の女性サーヴァント達に体が当たらないように

かがみながら進み、ようやく貼り紙の前までやってきた。

そこに掛かれていた文字を見て、思わずつぶやいた。

 

(・・・・まじかー。)

---『イシュタル・カップⅡ開催決定!!』

見たことも、聴いたこともないイベントが開かれようとしているのだった。

 

◆

 

『さあ!!今年も忘れられない夏がやってきたわよーーー!!』

『うわああああああ!!』

「・・・・・。」

「せ、先輩・・・。」

 

死んだ目つきで自分のマシンを黙々と

いじる俺にオロオロとしながらも声を掛けてくる

我が後輩。天使・オブ・天使のマシュ。

その周りでは、俺と同じレースの参加者である

彼女たちが所せましと並んでいた。

 

---ただし、本来のイシュタル・カップの

参加人数ではなく、100人以上という大所帯である。

 

『一体、誰が予想したのかーーー!?ほぼ、

全ての女性サーヴァント達がまさか参加することに

なるとは!!そしてまさかのマスターである

増田の電撃参戦!!イシュタル・カップⅡ!!始まるわよーー!!』

「・・・・・・。」

「先輩・・・。先輩・・・。」

 

水着姿のマシュに膝枕されながら

俺がこのレースに参加することになった経緯を

思い出していく。

全ての始まりはあのプールサイドであった。

 

◆

 

「・・・・なんじゃこりゃ。」

「マスター。なんだこれは?」

 

貼り紙に『イシュタル・カップⅡ開催!!~優勝賞品は

マスターに何でもしてもらえる権利!!~』と書かれていた。

聴いていない。俺は、イシュタルやダヴィンチちゃんから

何も聴いてはいない。

というか、なんだこれ。なんで俺が言うことを聴くことに

なっているのか。

わけもわからず立ち尽くしていると、いつの間にか

隣にイシュタルが立っていた。

 

「はあーい♡増田。今年の優勝賞品はあんただから♡

が・ん・ば・って・ね♡」

商品を仕入れなきゃ、とつぶやいて俺の傍から

立ち去るイシュタル。

がぐ然としていたが、ある重要なことに気が付く。

 

(・・・・・別に、俺に何かしてほしいやつとか

いないんじゃね?)

これでも現実の厳しさというものは知り尽くしている。

俺が実質優勝賞品になっているからといって、

女性サーヴァントが参加するわけもなかった。

聖杯ならともかく、わざわざレースに参加する

メリットもないのだ。

 

(なんだ。じゃあほっといてもへーきへーき。)

そう思っていた矢先、周りにいたサーヴァント達から

視線が集まっていることに気が付く。

大方、イシュタル・カップⅡについての好奇心だろう。

優勝賞品になっている俺のことを面白がっているだけだ。

 

俺は、彼女たちの視線を受けながらも沖田オルタを

連れてプールサイドを後にするのだった。

 

◆

 

--そんな風に考えていた俺を、令呪を三画使用して

オーバーチャージした宝具をぶち込んでやりたい。

ダヴィンチちゃんとイシュタルから『運営や、

企画で忙しいから(あんた)君が参加人数を集めてくれ(なさい)』

と言われ、しぶしぶと参加者を募った結果。

 

ま さ か の ほぼ全員参戦である。

アイエエエエエエ!!?大乱闘スマッシュ・シスターズ!?

ナンデ!?(新作発売おめでとう)

 

ドラゴン・ボー〇じゃねーんだぞ、と突っ込むもそれは

意味もなく、あれよあれよという間にレース当日を

迎えてしまった。

俺に出来る抵抗としては、俺自身が参加して、

他の奴らの代わりに優勝してしまうことぐらいである。

 

もう、恥も外聞もなく男性サーヴァント達に

事情を説明して協力を取り付け、なんとかマシンを

確保することができた。

その名も・・・・・。

 

「マスター。準備ができたぞ。」

「できたぜ。」

「ああ、あんがと・・・。」

「それじゃ、先輩。」

 

自分が組んでいるチームのところまで行く

マシュ。

そう、彼女は俺の味方ではないのである。

---俺の視線の先では『女難波船』と

書かれた凸シールが貼られている

水曜どうでしょ〇でも使われていた

銀色のバンがあった。

やけに気合の入ったオリオンと、

エミヤんが待っていた。

 

「っしゃあ!!やるぜ!!俺はやるぜマスター!!」

「ふむ。食糧や生活用品に不備はないな・・・。」

ちょっと心配だが、アーチャーとしては最高クラスの

腕前を持つ二人がいるので大丈夫だろう。

---女難組であり、なんやかんやモテる2人は

俺の敵でもあるが。

 

ぱるぱるぱる、と嫉妬の視線を送っていると

会場にアナウンスが響く。

 

『さあ!!そろそろ始めるわよーー!!

皆ーーーー!!カウントダウン!!

いっくわよーーーー!!』

『5!!!』

 

何としても勝たなければならない。

そう、勝たなければ優勝した他の

女性サーヴァント達に一体どんな

目にあわされるのかわからない。

 

『4!!!』

 

ハンドルを握る手に力がこもる。

心なしか、いつもより力がみなぎっていた。

アクセルを軽く踏み、昂る気持ちを

抑えつつ、目をつむる。

 

『3!!!』

「しかし、知らなかったぞ。マスター。」

カウントダウンがもう少しで終わろうというその時、

エミヤんが弓を手入れしながら俺に話しかけてくる。

 

『2!!!』

「まさか、普通免許を持っていたとはな。」

エミヤんが感心した、といった様子でそう

話しかけてくる。

隣では、本気の雰囲気のオリオンが矢に

何やら塗り込んでいた。

 

『1!!!』

「----え?持ってないけど?」

「-----は?」

「えっ。」

 

俺の言葉に対して間の抜けた声を出す2人。

一体、何を言っているのだろうか。

俺は、自分がドライバーをやるといっただけで、

免許を持っているなど言った覚えはこれっぽっちもない。

 

「---マスター、降ろ」

『-----GO!!』

「あ、よいしょ。」

 

レバーを引いて、思いっきりアクセルをべた踏みする。

急激な発進で後ろの方に吹っ飛ぶ二人。

何かを言おうとしていたようだが聴こえない。

いやあ、レースが始まってしまったから仕方がない(棒)

 

「マスター!!やめろ!!今なら間に合う!!

ちゃんと夏季合宿で免許を取ってくるんだアアアアアアアアアア!!」

『さあ!!始まりよ!!』

---エミヤんのそんな叫び声は会場の熱気と

歓声で遮られるのだった。




マスター「優勝しなきゃ(使命感)」
女性サーヴァント達「優勝しなきゃ(使命感)」

視点がちょっと違うだけで、全く違う意味になるんやな、って(悟り)
なお、イシュタルとダヴィンチちゃんの財布はホクホクの模様。

ちなみに、マシュは増田と組もうとしていたけど、
同じく、増田と組もうとしていた女性サーヴァントばっかりで
牽制しあっているうちに増田は訳ありなオリオンとエミヤんと
組んだゾ。

イシュタル・カップⅡ
一言で言えばジョジ〇のスティール・ボール・ラ〇

沖田オルタちゃん
実はこっそりと参加している
(なお、性知識はちゃんとついているので、
彼女の望みはもちろん・・・、)

マシュ
先輩の貞操を狙っている悪い文明な後輩

水曜どうでしょ〇
エアーウルフみたい。
おい、パイ食わねえか。
このジャージ、栗生んじゃね?
デブでヒゲは、通っちゃいけないのかよ!!
ニャンと申します⇒お前、死刑だから
ここを、キャンプ地とする。

↑のような数々の名言を生み出した北海道発の
大人気番組。
増田は実はこんな感じで男数名でバンに乗って
旅をするのに憧れていた。

増田
免許は持っていない。
テクニックはグランツ―・リス〇と
リッジ・レー〇で鍛えた。
通りすがりの豆腐屋の息子からドライビング・
テクニックを一通り教わったとか。

次回からどんどんエロが入っていくから
お愉しみに

いやあ、増田君はどうなるんでしょうかねぇ(すっとぼけ)

感想、くれ

れ

返答するからくれ

ヤル気でるからくれ(乞食)

KEY(ドM)


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