「人理修復したし、ちょっと童貞捨ててくる」「えっ」 作:KeI77777
KEY(ドM)と申します。
アルトリア・アーチャーの復刻がまだ来ないので
怒りの投稿です。
感想で立香に興奮している読者が多くて草。
修羅場が始まりますよー。(やったぜ)
それでは、ご覧ください(KBTIT)
KEY(ドM)
『さあ!!始まった第二レ―ス!!昨日と同じく、スタートラインに
参加者が全員そろっている状態となり、圧巻の状態よ!!』
『わああああああああ!!』
レース二日目。
アーラシュ平原という非道極まりない地帯を潜り抜け、
俺たちは一位となり、そうして今、二日目のレースに
参加しようとしていた。
が
『・・・・・・。』
「」
「」
「」
ミシミシィ、と胃がつぶれるかと思うほどの
プレッシャーを背中で感じながら、同じ
チームメイトであるオリオンとエミヤんに
ひそひそと話しかける。
「なあ、2人とも。心なしか女性サーヴァント達の
俺を見る目が怖いんだけど・・・。ハイライトないし・・。」
「・・・・・気のせいだ。」
「そうだぞ。アルテミスも良くハイライト落としているから
ふつうふつう。」
コンタクトみたいに落とせるものなのか・・・?と
疑問は尽きないが、そこはスルーしておいた。
とりあえず、昨日のことについて聴いてみる。
「そういえば。昨日の夜中の記憶がなくって、朝起きたら
身体がミイラみたいにからっからだったんだけど
何か知っているか?」
「・・・・・。」
「・・・・・・。」
俺の質問に対して、黙って首を横に振るエミヤんと
十字架を神父のように切るオリオンの二人に首を
傾げながらも、マシンに乗り込み、レースに
備えることにした。
ハンドルを握って正面を向いて気合を入れていると
こんこん、とドアがノックされる。
「や、やっほー・・・。」
「」
横を見ると、サイドカーに乗った赤色のチャイナ服の
立香と、死んだ目つきでその横に乗っている
白いビキニ姿のマシュがいた。
「きょ、今日はいい天気だね!」
「お、おお?」
ふんす、とそういう立香に若干たじろぎながらも
用件を聞くことにした。
「どうした?何かあったのか?」
「え?えーと、えーと・・・。」
『それじゃあ!!皆位置についてー!!
そろそろ始めるわよー!!』
「お、そろそろ時間か。・・・・ほら。
そろそろ行ったほうがいいぞ。」
「う、うん。・・・・あのね。また、あとでね・・・?」
「ああ。」
自分の開始位置に戻っていく立香たち。
それにしても一体何を言おうとしていたのだろうか。
昨日の記憶もほとんどないので、自分がレースに勝っているのかさえ、
よくわからない状況である。
何というか、一晩寝て起きたらごっそり記憶がなくなっていたというか・・・・。
(ま、考えてもしょうがないな。)
『女難破号』のアクセルを踏んで、スタートラインまで
進める。
「・・・・・・・・・。」
「・・・・。」
「・・・・・・・・。」
「・・・・・・・。」
「」
---その右隣では、よく見る顔である
アルトリアのランサーとモードレッドが乗っている
魔改造された2台のバイクが。
左隣にはナイチンゲールとアルトリアランサーの
オルタが乗っている救急車が俺たちを囲む。
そろそろレースが始まるというのに両チームとも
前を見ずに、俺たちを凝視してくる。
「」
「」
彼女たちにトラウマでもあるのか両手で自分の
腕を抱きしめ、がくがくと震えるエミヤんとオリオン。
彼女たちの背後には般若が見えていた。
震えそうになる声を押し殺し、とりあえず
彼女たちに声をかける。
「よ、よぉ。」
「・・・・ろす。・・・さねぇ。・・・・れのことを
見捨てるなんて・・・。」
「マスター。マスターマスターマスター。
マスターマスターマスターマスター。」
「」
右隣にいるモードレッド達が何やら呪詛のように
ぶつぶつとつぶやいていた。
触れたら不味い気がしたので、今度は助手席に
移動して、反対側にいるナイチンゲールたちに
声をかけようとしてみる。
「・・・・まずは、タイヤを突き刺してスピン。
他の邪魔な二人を"ロンゴミニアド"し、この
レース場を脱出し、無人島にレイシフト。
それから・・。」
「司令官。あなたの病気は私が治してみせます。
・・・・私を病気にした責任を取らないなど、
絶対に許しません・・・・。」
「」
無言で開けた窓を閉じて、ふう、と息を吐いて落ち着く。
どうやら幻覚を見ているらしい。
いつも俺に対してそっけない彼女たちがこんな
感情的になるなどありえない。
だからこれは、見間違いだ。そうだ。そうに決まっている。
『・・・・それじゃあ!!カウントダウン、行くわよーーーー!!』
--イシュタルの声に応えるように、歓声で大気が震えた。
◆
「・・・・なあ、あれ、どう思う?」
「・・・・たぶん死ぬな、ありゃ・・。」
屋台で買ってきたもろこしをかじりながら、
観客席に座ってモニターを眺めるロビンと
クー・フー・リン。
モニターには、女性サーヴァント達の
マシンに囲まれ、何が何だか分からないと
動揺する増田の姿が映っていた。
あそこにいるのが俺じゃなくて、
あのアーチャーでよかった。
2人は全く同じことを思っていた。
「・・・・マスターが女どもに
逆レされるのに1万。」
「どっちも同じ方に賭けるから
賭けになんねーだろ・・・。」
『---第二レース!!スタート!!』
イシュタルの合図とともに一斉に走り出す
参加者たち。
増田も早速前に進もうとしたその瞬間
----いきなり、『女難波号』の姿が消えた。
増田は『偶然』、『とある女性たちの仕業』で
記憶を失ってしまっているゾ。
いやあ、いったい誰の仕業なんでしょうねぇ(棒)
立香に告白され、セック〇までしているので、
このままだと増田を取られると危惧している
女性サーヴァント何ていないから(震え声)
アルトリア・ランサーとモードレッド
モードレッドは女扱いされて怒りつつも、
嬉しいというメンドクサイ仕様。
アルトリア・ランサーは好きだと言われたときの
事をずっと思い返しては、いつプロポーズされるのか
そわそわしながら待っている。
アルトリア・ランサーオルタとナイチンゲール
ヤンデレなんていないから(震え声)
立香
今日はチャイナ服で誘惑しようとしている。
マシュ
ショックでまだ魂が抜けている。
増田
爆発した。
感想いいゾ~。これ
もっと感想くれ。
必ず返信するからくれ。
れれれのれ
KEY(ドM)