「人理修復したし、ちょっと童貞捨ててくる」「えっ」 作:KeI77777
KEY(ドM)と申します。
なんでこんな伸びているんですかねぇ(困惑)
日間ランキング1位になったから続き書く。
飽きたらやめるから(ゲス顔)
それでは、ご覧ください(KBTIT)
KEY(ドM)
今でも俺は信じられなかった。
「・・・・んん・・・。」
「」
目を覚ますと鼻につく、せっけんの
甘い香り。
柔らかく、温かな物体に包まれ、
ぎゅっ、と優しく抱きすくめられる。
「・・・・すー。」
「・・・んんん・・・。」
ベッドに美女、美少女たちが
同衾しているなど、一体だれが
予想できるというのだろうか。
目を覚ましたらハードモードどころか
ルナティックのオワタ式である。
体のあちこちに乗っかられ、
巻き付かれ、動くことさえできずに
固まり続ける。
意味がわからない。
マシュに手コキされ、気を失い、
目覚めたら他のサーヴァント達も
ベッドの中に入っていて、幸せそうな
寝顔で熟睡している。
何とか抜けだそうと体をよじると、
俺の腕や足に絡みついているサーヴァントたちの
力が一層強まり、皮がはがされるような痛みを感じる。
「あだだだだだだだ!?」
人間の力を超えた腕力でつねられ、引っ張られ
耐え切れるわけもなく絶叫した。
◆
彼女たちが俺の叫び声によって起床し、
押しつぶされかかっていた状況から
脱出した俺は、なぜか彼女たちと食卓に
つくことになった。
一体ここはどこかのか。
見たところ、20畳はあろうかという
広さの部屋に楕円形の細長いテーブルがあり、
そこの椅子に座らせられた。
それだけならまだしも、普通に食事を取り始め、
和気あいあいと話し込んでいた。
いわゆる、アルトリア顔のサーヴァント達は
実に楽しそうに食べ物を取りあったりして
おいしそうに料理に舌鼓を打っていた。
俺はというと、女性の群れの中にたったひとりの
男である。当然、肩身が狭い思いを感じながら
下を俯いて何も起きないよう祈りながら
もくもくと食べていると、くいくい、と横にいた
沖田に袖を引っ張られる。
「おしょうゆ取ってください。」
「お、おう。」
そういわれたのでしょうゆを沖田に渡すと
手と手が触れ合った。
「あ・・・。」と沖田が声を漏らしたのに気が付き、
あわてて弁明する。
不用意に相手の身体に触ると訴えらえかねないのだ。
これも、女子高生のバイトの子たちに気持ち悪がられた
経験から学んだことである。
ふー、と息を吐いて落ち着き、また黙々と
食べ進めていると今度は反対側に居たネロが
何かを期待したような顔つきで俺を笑顔で見つめている。
「・・・・・・・・・。」
「・・・・・・。」
いや、一体どうしろと。
何を察しろというんだ。
言葉一つ発さなかったので無視して
もきゅもきゅ、とパンをちぎって食べていると、
拗ねたのかネロが軽く腕を叩いてくる。
「~~~むうー~~!!」
「痛いっ!!痛いっ!!なんだよ!?
何がしたいんだよっ!?」
「ふふん。光栄に思うがよい。
余に食べ物を献上させる栄誉を与えようぞ。」
「・・・・・・・・。」
イラッと来たので、手に持っていたパン事
ネロの口の中に突っこむ。
「ぶぐおおお!?」と驚いた顔をした
彼女は何を思ったのかもきゅもきゅとパンを
食べ始め、俺の手を噛んだ。
「いっ!?」
「ふひょひょよひょ!!ひょにはははっははふは!!」
何を言っているのかわからなかったが、
ぶんぶんと手を振って彼女の口から手をすっぽり抜く。
ネロのよだれでベトベトになっており、
思わずドンびいた。
それを気にせずに俺があげたパンを嬉しそうに
食べ続けるネロの姿を見てため息をつき、立ち上がる。
「どちらへ?」
「手を洗ってくる。」
リリィに聴かれたので、ネロのよだれまみれになった
手を見せつけるとひきっ、とした苦笑いがかえってきたので
見せなきゃよかった、と内心後悔しつつ、
部屋を出て、洗面台まで向かうのだった。
◆
「---ネロさん、どういうつもりですか?」
「む?」
増田が出ていったことを確認したリリィは
それまでの柔和な笑みを引っ込め、視線だけで
人を殺せそうな無表情でネロを見つめていた。
その眼には嫉妬の炎が渦巻いており、
ただならぬ様子を思い起こさせる。
「ふふふ・・・・♡あやつの手、
実に上手かったぞ♡精●だけでなく、
体のどこを味わっても美味なだとと、
まるで余に味わられるために生まれてきた
ようだな?♡」
「・・・・・ふざけないでください。」
熱っぽく、先ほど自分がの手を舐め、味わっていた
時のことを思い出しながらうっとりとした表情で
そう告げるネロに対し、リリィはどこまでも冷たい
声色で批難する。
「はいはーい。ストップですよー。
それ以上あの人に迷惑をかけようものなら
沖田さんが三段突きでぶっ殺しますからねー。」
どぼどぼ、と必要以上に醤油を目玉焼きに駆け、
それをおかずにご飯を食べる沖田。
ふう、と色っぽく息を吐くと、先ほど増田と
触れ合っていた指を触りながら、頬を染め上げる。
「---ところで、食後はどうする?」
それまで沈黙を貫いていたセイバー・オルタが
その口を開き、今後の事を尋ねる。
昨日の事を彼は覚えていないようであった。
それが何よりも悔しくて、嬉しくて、
----思わずオルタはその時のことを思い出し
獰猛な笑みを浮かべる。
「・・・まあ、ヤることと言ったら一つですよね。」
水着のアーチャー・アルトリアが体に食い込んでいる
競泳水着を指でいじって伸ばしながら楽しそうに、
待ちきれないようにつぶやく。
「じゃあ、まずはデートだな。あやつは自信がなさすぎる。
世の中の男どもを嫉妬させ、優越感を与えてやらんとな?」
ネロの言葉に賛同するサーヴァント達。
彼の過去を知る者、知らない者、それは三者三様で
あったがその心は1つであった。
「----ところで、彼、遅くありませんか?」
手を洗いに行っただけなのに、いつまでたっても
返ってこない増田を心配そうな声で沖田がその身の
安否を気遣う。
確かに、と彼女たちは考えた。
ネロに噛まれた手を洗うだけにしては
時間がかかりすぎている。
それに、何か見落としているような---。
「・・・・・ん?あの二人はどうしたのですか?」
「・・・・・・・いない。」
それまで、お互いに相手の食べ物を奪い合い、
マスターにあげようとしていたヒロインエックスとエックスオルタは
ここにいたはずなのに、増田がいなくなるのと同じくらいに
消えていたランサーのアルトリアたちの事に気が浮く。
「・・・・・・まさか。」
◆
時は少し遡り、洗面台で増田が
手を洗い流していた時の事
彼は苦悶の表情を浮かべながら
必死に性欲と戦っていた。
(やべええええっ!!なんで皆あんないい匂いが
するんだよ!?おかしいだろ!?くっそ!!くっそ!!
朝飯食べてからムラムラするし・・・・。ううう・・・。)
朝起きたら女体に囲まれ、包まれ、おかずの山が
目の前に広がっていた。
それでも歯を食いしばり、手を出さないよう自制心を
総動員して自分を抑えていた彼は限界を迎えつつあった。
(・・・く、苦しい・・・。抜きたい・・・・。
性欲を・・・発散したい・・・!!)
こうなったらトイレでこっそり性処理するか。
覚悟を決めて洗面所から彼が出ようとすると、
とある人物たちが目の前にいた。
「・・・・・マスター。」
「ふふふ・・・。」
「!?ラ、ランサー!?」
彼女たちの存在に気が付いた彼は、自分の
興奮していきり勃ってしまっているチン●を
腰をかがめて見られないよう増田は態勢を
低くする。
彼女たち二人はむしろその状態を待っていたのだが、
彼はそんなことを知る由もない。
そして、前後を二人に挟まれた増田は
あそこに指をそっと置かれる。
彼の背中と、胸元に柔らかなモノが
押し付けられ、ふにゅり、とその形を変えてゆがむ。
女性に耐性のない増田は女神レベルの美女二人に
なすがままにされていく。
何よりもその凶悪なボディが彼を誘惑して
やまなかった。
「あ、あばばばばばば!?」
「マスター♡緊張しているのですか?♡
かわいいですね・・・♡」
「一緒にお風呂、入りましょう?♡」
あれよあれよという間に服を脱がされ、
彼女たちに挟まれながら増田は風呂場へと
連行されていった。
沖田⇒彼がとってくれたというだけで醤油をかけまくり、
触れ合った指を愛おしくさすり続ける。
ネロ⇒彼の手の味を堪能し、自分の体液にまみれた
ところを思い出すたび、濡れてくる。
オルタ⇒逆レイプは良い文明。超肉食系
ランサーズ⇒ぬ け が け
抜け駆けしようとするアルトリア系の隅にもおけない
サーヴァントがいるらしい(責任転嫁)
読者からの要望や、続きを望む声が
多くて草。
逆レは良い文明(確信)
感想オナシャス!!
感想くれるとやる気が更に出てくるから、くれ(直球)
KEY(ドM)